New York Cityの素敵な企画!ニューヨーカーが選んだ一冊をご紹介します。
"Let's get everyone in New York on the same page."というフレーズが飛び込んできました。左は、"ONE BOOK ONE NEW YORK"と書いてあるのですが、"ONE"が白ヌキ文字になっているので、"ONE NEW YORK"が浮き立ちます。素敵... 続きをみる
New York Cityの素敵な企画!ニューヨーカーが選んだ一冊をご紹介します。
"Let's get everyone in New York on the same page."というフレーズが飛び込んできました。左は、"ONE BOOK ONE NEW YORK"と書いてあるのですが、"ONE"が白ヌキ文字になっているので、"ONE NEW YORK"が浮き立ちます。素敵... 続きをみる
「閉まる扉にご注意ください。」には、"clear"という単語が使われている。
まず、ヒントからです。 次のサインを見てね。 なんと言っているでしょう? "clear"は形容詞で「近づかない、空けておく」という意味があります。動詞もありますが、ここでは動詞は自動詞の"stand"なので、次に補語の形容詞がきているわけです。次につづく "of"は日本語にすると「から」です。 実... 続きをみる
ニューヨークの鉄で英語表現を探す。メーッセージをそのまま商標登録。
New York Cityでは行きたいところへは、このMetroCard1枚でほとんど行けます。 表に、"Insert this way / This side facing you 「こちらの面をご自分の方に向けて、矢印の方向に差し込んでください。」 プラットフォームへの入り口がこちら。 ... 続きをみる
日本ではあまり見ない比較広告。ナイキ vs アディダス 。相手を悪く言わない。きちんと指摘して正直。
これから、ナイキとアディダスの10項目の比較が、英文で出てきます。 画面が変わらないうちに読めるようにしましょう。 下にスクリプトと訳を書いておきます。 MELHORES CHUTEIRAS NIKE vs ADIDAS Nike vs Adidas 1. employees 従業員数 Nike ... 続きをみる
Forbes(フォーブス)の「世界で最も価値があるブランド」ランキングでNikeは何位でしょう?
Forbes(フォーブス)は、ニューヨークに本社がある、世界有数の経済誌です。世界長者番付など、様々なランキングを発表して話題をさらっています。 ちなみに、2017年の ”The World's 100 Most Powerful Women”は次の通りです。 1. Angela Merkel ... 続きをみる
アディダスの創業者はAdi Dassel。2分57秒の短編映画が楽しい。
New Yorkの5番街にあるアディダス・ストアの中に座っている銅像は、アディダス創業者のAdi(Adolf・Dassler)でした。日本語の名前でも、名字と名前を一文字ずつとって、愛称としてヤマケン(山本健一)とかキムタク(木村拓哉)とか言いますね。そんな感じですね。なんか急に親しみが湧いてきま... 続きをみる
ニューヨーク5番街のAdidasはスタジアムのよう。ウルトラ・ブーストはすごい。
2年前、5番街にオープンしたAdidasの正面です。 中はちょっと薄暗いけど、それがまたスタジアムの建物の中にいるような雰囲気でワクワクします。 store frontから中に入ったところ。 2Fへ。 女性用は2Fで男性用は地下に。 「試し履き」が"TEST TRACK"と"Testing ARE... 続きをみる
とりあえず、サッカー関連。なんせWorld Cupですから。 ここでみんなで壁にかかっているテレビで、一緒に観戦! Englishラボ MisTy English ラボ |Englishラボと仲間達 |オンライン英語研究会|参加費無料
"metro"掲載の"LTS HOMES"という工務店の広告です。新築をお考えならこちらはいかがでしょう? やはり場所は「ポコノ」です。ニューヨークシティまでバスで90分。 一応自然豊かな(豊かすぎる)ニューヨーク郊外で戸建て住宅の建設を手がける工務店の広告です。。 “leading”は「有力な」... 続きをみる
New Yorkの地下鉄には"metro"という無料の新聞があります。これがなかなかすごい。
New Yorkの地下鉄には大抵"metro"という無料の新聞スタンドがあります。これはChina Townの近くの地下鉄の駅にあったスタンド。ここから一部いただいてきました。 スタンドの色や形はどこも同じではありませんが、大抵どれもきれいです。ホントにもらっちゃっていいの?と思うくらい中身も充実... 続きをみる
写真を見て、端材を買ってきて作りました。 どうでしょう? お手本は、これでした。 ↓ 大都会のニューヨーク、マディソンスクェアパークで自然が保護されている。単独性蜂を知った。 100円ショップで見つけたプレートに、カリグラフィーで"Bs' House"って書いてみました。。。 毎日(っ... 続きをみる
"metro"という無料の新聞が地下鉄に置いてあります。そこには広告がたくさん掲載されています。その中の不動産の広告のひとつがこれです。 "floor plan"がいわゆる「間取り」です。 大きくして載せますね。 左が1階。FIRST FLOORです。 日本でいう「玄関」は、FRONT PORCH... 続きをみる
アマゾンがホールフーズマーケットを買収。その金額は137........!
この画像の意味がわかりました。 アマゾンがホールフーズマーケットを買収していました。 日経経済新聞には去年すでに記事を掲載していたのですね! 日経新聞の記事はこちらです。 買収金額が137億ーードル! 日本円で約1兆5,000億円! 買収からすでに1年が経とうとしていますが、その改革のスピードの速... 続きをみる
なぜ、ホールフーズマーケットの中に"amazon"の文字があるのか?
Whole Foods Marketは品揃えがすごくて、見てるだけでも楽しいけど、ここはそれを通り越してちょっと異様だった。。。 まずはこのディスプレイ。日本でもカット野菜や一人分のサラダは売ってるけど、それとは全く違うもの。縦が20センチ以上ある容器につめられた野菜たち。カットではなく、一枚一枚... 続きをみる
"Genji"はスシだけじゃなく、Mochiという大福も販売していた。
"Genji"のとなりにこのサインが! "Mochi"「モチ」と書かれると、ビックリするというか、「すごい直球でくるな!もっと他にカワイイ名前つけてよ。」と言いたくなります。「雪見だいふく」なんてすごく優しくて、周りの風景まで想像力が広がる素敵なネーミングじゃないですか。。。「たけのこの里」「きの... 続きをみる
ホールフーズで見つけたマッチャドリンク"MATCHA"はビン入り。どちらかというとエナジードリンク。
"Cha Cha Matcha"(6月5日記事公開)でNew Yorkで新しい息吹を与えられた「マッチャ」に感激したMisTyは、やっぱりここ、Whole Foods Marketで「マッチャ」を探しました。 ありましたよ、ほら・・・。 "MATCHABAR"はブランド名です。 ビン入りドリンクは... 続きをみる
普通スーパーの中では、「お寿司売り場」とか「お寿司コーナー」とか言うかなと思いますが、英語だとそれは、"Sushi Bar"になります。 ニューヨークのホールフーズマーケット(Whole Foods Market)には必ず入っているようです。 こんな感じで並んでます。 1パックどれも12ドル以上。... 続きをみる
New Yorkにあったお醤油とお茶。"Oi-Ocha"が一瞬何か分からなかった。
Whole Foods Marketのお寿司コーナーに並んでいたお醤油です。えらくレトロですねー。一見ソースのよう。。。 ビンにはKitchen Essentialsって書いてありますね。 「キッチンの必需品」であることは間違いないけど、日本では分りきってることだからわざわざ書かないですね。 そし... 続きをみる
New Yorkのスーパーマーケットで見つけた日本!"Sushi"は結構まともだけど高い。
次の写真は、New Yorkのスーパーマーケット,"Whole Foods Market"のコロンバス・サークルの前の入り口です。一見普通のビルのエントランスを入ってエレベーターで下に降りると、大型ス-パーです。地下2階もあります。 中に入ると・・・。 圧倒的な品揃えです。 やはり"Organic... 続きをみる
MisTyが注目したのはこの記事。 これはChina Townで見つけたトラック。 トラックは収集する地区によって色々なようです。大抵、夜や早朝、交通量の少ないときに収集しているようですが、たまたま運良く出会うことができました。それにしても、デカイ! さて、参照した記事はFebruary 24, ... 続きをみる
ニューヨークのユニオンスクェアパークには、「マシン」と書いてあるゴミ箱がある。「ビッグベリー」(Big Belly---大きなお腹)と呼ばれている。
ユニオンスクェアパーク(Union Square Park)にあったゴミ箱です。ポストみたいです。どのくらい入っているのかわからない。 書いてある英語を読みます。 CHECK OUT OUR CLEAN GREEN SOLAR POWERED TRASH COMPACTOR MACHINE ... 続きをみる
New Yorkのゴミは「お持ち帰りください。」じゃない。でも分別はしっかり。
日本では、ゴミは基本的に「お持ち帰りください。」ですよね。特に駅では、テロを警戒して、ゴミ箱がなくなった所が多いですね。 New Yorkの地下鉄で、このゴミ箱を見たときは笑っちゃいました!( ̄∇ ̄) You Can It.なんて、ユーモアたっぷり!canは助動詞だから、その後に動詞の原形がくるの... 続きをみる
ブライアント・パークのリーディングルームに感動の歴史があった!
ニューヨーク、タイムズスクェアの近くにある、ブライアントパークには、リーディングルームがあって、誰でも自由に本や新聞、雑誌などを読むことができます。イベントもたくさんあります。 ホームページからリーディングルームの歴史を知ることができました。転記します。 The original Reading ... 続きをみる
ニューヨークにはポエムの日があります。だれとでもどこででも一緒にポエムを読む日。
今年の「ポケットにポエムの日」"Poem in Your Pocket Day"は、4月26日でした。 4月は"National Poetry Month"「全国ポエトリー月間」です。 どんな日なのでしょう? On this day, select a poem, carry it with yo... 続きをみる
ブライアント・パークには、野外リーディングルームがある。本が自由に読める。読書会もある。
ブライアント・パーク看板に、Meet at the Reading Room on the 42nd Street allee 「リーディングルームで会いましょう」と書いてありました。 ロングマンによると・・・・ "room" 1. a part of the inside of a buildi... 続きをみる
New Yorkが出している蜂を飼うためのガイドラインがある。正しい蜂の知識をつける。飼うには登録が必要です。
「ハチ」というと、「恐い」「刺す」というイメージがあって、部屋に入って来ようものなら、「キャー!」と逃げ惑い、あげくの果てにハエたたきで・・・。 確かに襲いかかってくる蜂(aggressive bees)は恐いです。ちょっとNew York CityとしてのBeesに関する呼びかけがあるので、一部... 続きをみる
ハチに対する見方が変わる!ヒルトンホテルの屋上でも飼っている。
Hilton Hotel Midtownの屋上(the rooftop)にミツバチの巣箱があります! QuestexのHotel Managementの記事があります。タイトルは"New York Hilton Midtown welcomes new guests: 450,000 bees "... 続きをみる
ミツバチの巣箱はブライアントパークにありました。ここでミツバチを買って自宅でハチミツをとることができます。
ブライアント・パーク(Bryant Park)です。前回のsolitary beesの巣箱とは全く形状が違います。ミツバチって針がありますよね。蜂蜜を提供してくれますが、専門家でないと扱いが難しいはずです。 近くに立っていたサインを読みます。 Bee Keeping Bryant Park API... 続きをみる
大都会のニューヨーク、マディソンスクェアパークで自然が保護されている。単独性蜂を知った。
マディソンスクェアパーク(Madison Square Park )で、"WHAT'S THIS?"(これはなんでしょう?)の看板を見つけました。 カメラを引いて、全体を撮ります。 蜂の巣箱( a bee hive )でした! イメージが違うと思った方も多いでしょうね。この巣箱はいわゆる蜂蜜を... 続きをみる
マディソン・スクェア・パーク(Madison Square Park)の中にひときわ目立つブルーのついたて。その横に看板があって、「一体ここで何が起こっているのか?"What's happening here?"」って書いてあると、のぞきたくなりますよね。 ついたての英語をよみます。 2月に、マデ... 続きをみる
「チャチャマッチャ」のサイトがあります。 Cha Cha Matcha | I Love You So Matcha! 創業者のことが載っていましたので、引用します。 Co-founders Matthew Morton and Conrad Sandelman met in college at... 続きをみる
ニューヨークで「マッチャ」の効能を知る。本当の「メタボ」の意味。
お坊さんらしき人、筋肉モリモリの男性と炎のイラストが目にとまりました。 "WHAT IS MATCHA?" (マッチャとは何なのか?)と書いてあります。 俄然、興味を引かれました。読んでみます。 “Matcha”とは? Super powered Green Tea 1 Matcha = 10 c... 続きをみる
ニューヨークで頑張ってました日本!やはり、マッチャが人気です。
日本に来た観光客のおみやげナンバーワンは、「抹茶味」のお菓子だそうです。 ブルームストリートで、何か外でベンチに座って入店待ちしている人たちが・・・。ニューヨークで行列は珍しいなと思ったら、”Cha Cha Matcha”という「マッチャカフェ」でした。New Yorkでは珍しい可愛いネーミングで... 続きをみる
ニューヨークに並ぶ事務所の看板を見る。収入の高い職業ランキング!
ニューヨークの街を歩いていて見つけたのがこの広告。 "We The People"という事務所です。 "Legal Document Preparation" 「法的書類作成」いわゆる行政書士さんの事務所です。 離婚:破産・会社(設立)・遺言書 その他、公正証書の作成を扱っています。 その上... 続きをみる
病気予防・治療は国境を越える!信念、情熱、挑戦はここにあった!
「挑戦」ということは、取り組む相手があってのこと。スポーツの試合での「挑戦、勝利」はとても分りやすい構図ですが、ここにはそれとはことなる「挑戦」が見えました。相手はとても小さい、ものを言わない、すべての人類に関わってくるもの。「遺伝子・菌」です。ファイザーの研究者は自社の広告で、こんな大きな挑戦を... 続きをみる
ニューヨークで見つけた様々なダメダメサイン。「固い頭」がないと入れない場所があった。
覚えてます?このサイン。"No standing" [停車禁止」。さらに、ニューヨークのあちこちで、「ダメダメサイン」を見つけてきましたよ。 ワシントン・スクェア( Washington Square Park )では、このサイン。bikingじゃなくてbicyclingって書いてますね。自転車の... 続きをみる
ここはニューヨーク、ミッドタウン東部。とにかく延々と続く大広告の脇を歩きながら、「一体ここは何・・・?」と入り口をみると、製薬会社ファイザー(Pfizer)の本社でした。 写真左のビルで隠れていますが、実際はビルの幅が写真の倍くらいあります。1階のフロア正面はずっと広告だったんです。 入り口の社名... 続きをみる
バッドキャット初期症状に警戒してください!「ワル」なのに癒やしの存在。
バッドキャット日めくりカレンダー(page-a-day callendar)を日々めくっていると、時々"BAD CAT EARLY WARNING SIGN”というページが出てきます。「こういう行動が見られるとそれは、バッドキャットになる初期症状ですから、お気を付けください。」といったところでしょ... 続きをみる