生活環境の中でイライラすることは何でしょう?日本は電車の遅れがないことで有名ですが、反対に1分でも遅れるとイライラするかもしれません。渋滞や運転マナー等のイライラは日常的にあるのかもしれません。 ニューヨーカーのイライラの原因の後半10項目です。 では、どうぞ。 11. Coffee shops ... 続きをみる
地下鉄のブログ記事
地下鉄(ムラゴンブログ全体)-
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昨日のブログで、問題になっているのは、精神障害をもっているホームレスを強制的に入院させるということです。 今年5月にニューヨークの地下鉄で起こった、事件について、ウィキペディアより、そのいきさつを引用します。 2023年5月1日、米国ニューヨーク市マンハッタンで、ホームレスの黒人男性ジョーダン・ニ... 続きをみる
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ニューヨーカーには当たり前のことかもしれませんが、観光客にとってはびっくりすることもあります。前もってびっくりしておくと、実際にニューヨークに行った時に、やっぱりそうかと思うかもしれません。 原文はこちらから(Shaye Weaver Editor, Time Out New Yorkです。抜粋し... 続きをみる
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混雑しているグランドセントラル駅でささやきが聞こえる場所がある。
グランドセントラル駅は日本で言うと、東京駅より上野駅の雰囲気があります。 駅の構内では、魚やパン、チーズなども買えます。 先日とりあげた、グランドセントラルの「ささやきギャラリー」を見ましょう。 「囁きギャラリー」については、こちらを読みます。⇓ Grand Central Terminal Wh... 続きをみる
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この人のことを覚えていらっしゃるでしょうか? Devon Rodrigues(デヴォン・ロドリゲス)さん。 彼が地下鉄で、練習のために乗客のポートレートを描き始めたのは2010年だそうです。今やTick Tockという媒体を得て、再生回数が最も多い画家となりました。 こちらに当時、そのことを扱った... 続きをみる
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日本ではまず起こらないであろう光景が、ニューヨークで起こることがあります。 これがそのひとつ。 感謝祭の日、電車の中で突然、ごちそうが乗客に振舞われました。 Subway Riders Enjoy Thanksgiving Meal in NYC 🦃 画面には次のような文字が・・・ They h... 続きをみる
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コロナやITの発達で、人と直に接触することが少なくなりました。ニューヨークの地下鉄は、メトロカードをスワイプするだけで、一定期間乗り放題というお得なサービスを続けて来ましたが、徐々にスマホなどのデバイスをタッチするだけに移行しています。 今日は地下鉄構内にあった、一回ずつの乗車券を買うことのできる... 続きをみる
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以前、ニューヨークの地下鉄が全面リニューアルされるということを書いたことがあります。 個人的には地下鉄のレトロな感じが気に入っていたので、全面リニューアルの話題になると少し寂しく感じます。同時に、最新のIT技術を考えたり、コロナ渦中での地下鉄利用の減少、ホームレスの問題などを考えたりすると、ニュー... 続きをみる
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「ジングルベル」の「ジングル」の音の感じがつかめるメトロポリタンダイアリー。
英語で日記を書くというのは、ライティングの力をつけるのに良い方法ですが、実際ネイティブによって書かれたダイアリーをのお手本にするととても勉強になります。自分が使ったことのない表現や単語がたくさん出てくると思うからです。ライティングもスピーキングと同じように、まねするところから始めると上達が早いと思... 続きをみる
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ニューヨークにビル18階分の深さがある、地下鉄の駅があった!
ニューヨークのもっとも深い地下鉄の駅の通路は、長い間地下の連絡トンネルだったということが見過ごされていました。どんなトンネルなのか読んでみます。 原文はこちらです。 Inside the graffiti-covered 191st Street tunnel, NYC’s deepest sub... 続きをみる
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コロナウィルスについて、ニューヨークの地下鉄が呼びかけていること。
今までも何回かニューヨークでのコロナウィルスのことを取り上げましたが、今日は地下鉄での対策についてです。(原文はこちらです。) NYC subway joins efforts to prepare for coronavirus Posted On Fri, February 28, 2020 ... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄の車両で見つけたカジノの広告がこれです。 日本では、「アイアール」という名前で言われているので、どんなものなのかイメージしづらいと思います。英語の単語の頭文字だろうということは分かります。 アルクの英辞郎プロで調べてみました。略語として次のようなものがあります。(すべてではあり... 続きをみる
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ニューヨークの海に沈む車両。"Sea Train"という単語から分かったこと。
ニューヨークでき生きしている英語に出会うのが楽しくて、今ではそれがコレクションとなってしまいました。そしてそこから見えてくる社会の仕組みや、人々の生活、歴史を学ぶこととなり、すっかりニューヨーク大好き人間になってしまいました。 今回見つけた英語は、地下鉄のデジタル掲示板からです。 "NEW YOR... 続きをみる
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ニューヨーク、ルーズベルトアヴェニュー駅にあったデジタル広告の英語。
ニューヨークの地下鉄は全面リニューアル工事を行っています。改修が必要なところが多いのは確かですが、木製のベンチ(ゴミ箱のうしろに見えてみます)や駅名を書いた下の画像にあるようなボードもなくなってしまうかもしれません。プラットフォームの屋根の壁も一部落ちていますね。。。でも、大好きな駅のひとつです。... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄車両にあった広告から、マンハッタンヘンジ(Manhattanhenge)を知る。
ニューヨークのレストランメニューのデリバリーサービスを行っている、Seamless(シームレス)の広告は、レトロな雰囲気とキャッチーな英語で、いつも出会うのを楽しみにしています。昨日ご紹介したのは次の1枚でした。 昨日のブログの続きになります。 シームレスの広告に書いてある英語は、次のようなもので... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄車両の中も美術館でした。そこで見つけた"MANHATTANHENGE"(マンハッタンヘンジ)。
昔はらくがきだらけだったという地下鉄の車両内は、現在ではとてもきれいです。そして安全です。日本の車両内とほとんど変わりません。違いといえば、 つり革がない。 中吊り広告がない。 広告が大きい。 ということでしょうか。。。 そして、美術館のような車両もある。 でもしっかり警告はしています。 STOP... 続きをみる
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アルコールとコカインのバージョンのポスター発見!ニューヨーク市の取り組みは?
12月3日のブログで、マリファナ依存で苦しんでいる人に呼びかける、コロンビア大学のメディカルセンターのポスターをご紹介しました。 その後、アルコールとコカインのバージョンにも出会いました。特にコカインのバージョンの画像がとてもリアルで、日本ではとても考えられないものです。 ニューヨーク市の"Dep... 続きをみる
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次の画像、少し暗いのですが"marijuana"(マリファナ)という文字が目に入りました。 次のように書いてあります。 Is Marijuana a Problem For You? Want Help? FREE and Confidential Marijuana Research TREAT... 続きをみる
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Poshmarkの広告を地下鉄で見つけた!ニューヨークで人気のファッションアプリ。
日本のメルカリ人気よりすごいみたいです。利用するためにはアメリカ国内の住所が必要になりますが、転送サービスを利用して利用できるようです。 ニューヨークの地下鉄でその広告を撮って来ました。 これです。やっぱりシンプルでおしゃれなコピー。 隠れている部分を補って全部を書き出しますね。 Sell you... 続きをみる
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人種差別と闘うニューヨーク。「ホワイルブラック」キャンペーンとは・・・。
ニューヨークの地下鉄で、次のようなポスターを見ました。 まず、大きく書かれたBLACKの文字に引かれ、そしてその前と後ろの英語が目に入ります。 "shopping while BLACK is a human right" ニューヨーク市が出している、人種差別反対の啓発ポスターであることは分かりま... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄の車両で見つけた、「ショッピファイ」は新しいビジネスだった。
ニューヨークの地下鉄の広告は、シンプルでオシャレ。学校のテキストには出てこない表現がいっぱいです。これからの日本の英語教育は大変だな、と思います。「使える英語」とか「考える英語」と聞くと、一体どういう英語のことを言っているのだろう?具体的に説明して欲しいと思います。「使える英語」なら、広告や張り紙... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄に大きな"GET"が4つ。それらの表現は学校で教えないものだった。
ニューヨークの、いわゆる車内広告は短いものがほとんどです。それだけに、インパクトがあるものでないと注目されません。 車両内に入ってまず、4つの大きな"GET"が眼に入ります。 GET A STEAL 「掘り出し物を手に入れろ」 次の"GET"は、 GET BUBBLY GET AMAZED 「はじ... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄で出会ったキャスパーの広告の英語を読む。
キャスパー(Casper)は、ベッドマットレスのメーカーです。アメリカ人は、マットレスにはかなりのこだわりがあります。その中でもキャスパーは、いつもおもしろい英語のワーディングで楽しませてくれます。 Let's travel with our minds to the most comfortab... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄のホームにすごいエレベーターが。そしてまた危機管理の英語に出あう。
車両内にもう一つあった英語。非常用のブレーキです。 "Emergency Brake" "Open this cover" "Alarm will sound" "Pull handle down" 緊急ブレーキ このカバーを開ける 警報が鳴る ハンドルを下に引く これは、実際やってみないとよく分... 続きをみる
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ドアを真正面から撮ってみました。閉じたときに絵がつながります。メルヘンチックな気分もそこそこ、英語を探しているとまだ注意喚起のサインが。。。 右の窓の八角形の絵を拡大します。 "STOP" "Do not stand or move between cars." "Emergency Use On... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄の中はギャラリーのようだったけど、7人死亡の理由。
外観は全く変わっていないFライン。今回はクィーンズを拠点にしたため、毎日のように利用しました。入ったとたんがこれでした。 天井もだったんですよ。 すべての車両がそうなったわけではありませんが、乗ってて気分が明るくなりました。 でも、このサインを見てびっくり。。。 実はこのサイン、前回は出会いません... 続きをみる
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ニューヨークでグラフィックデザイナーになれるかもしれない!?
ニューヨークで地下鉄と日本の地下鉄を比較して、3点大きく違うところを見つけました。 1. 吊り広告がない。週刊誌の広告がない。 2. 広告の大きさが日本の3枚分ほど。文字が大きい。 3. つり革がない。 その他、 多くのキャッチコピーが、「これを買って」というより、「今のままでいいんですか?」とい... 続きをみる
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ニューヨークでビジネスで成功するには、学歴が必要です。大卒の資格を持っているか、どこの大学を出たのか、またどの教授の授業を受けたのかで実力を測ることが当たり前のように感じます。 次の画像は地下鉄で見つけたものです。 英語の部分を写しますね。 IT’S TIME TO ACCELERATE YOUR... 続きをみる
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キャスパーのボックスマットレスはボックスに入って宅配される。
このハイテク時代、世界中のものがコンピューターで手に入ると思っていたら、そうでもない・・・。ニューヨークに行って、大抵日本からネットで買えるから、わざわざ買って帰るのやめようと思うものもありますが、実はアメリカでしか買えないものもたくさんあります。そういったものは、大抵5番街ではなく、スーパーや、... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄で見つけた"Warning"。最高禁固7年の重罪とは?
"Miranda Warning"の"warning"を「警告」と訳すことに、抵抗があったMisTy。ロングマンで"warning"を見ました。 warning ↓ ① something, especially a statement, that tells you that somethi... 続きをみる
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ニューヨークでは監察官があらゆる分野で不正をチェックしている。
昨日のポスターを出しているDEPARTMENT OF INVESTIGATION ---DOI (監察課)の。 ホームページがあります。 → https://www1.nyc.gov/site/doi/about/about.page そこから、とった文を訳します。 The New York Ci... 続きをみる
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子供のグラフィックノベルズ、「ロスト・イン・ニューヨーク」にあったニューヨークの地下鉄の歴史。
楽しく会話の英語を読んだ後は、ニューヨークの地下鉄の歴史のお勉強。貴重な画像も色々載っています。 一部本文と訳を載せますが、もっとと知りたい方は、本を買いましょうね! The Beginnings of the subway 地下鉄の始まり By the late 1800s, when talk... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄は、仕組みが分かりだしたらハマるはまるだろうなーって思うほど、面白いと思います。 では左から解読しましょう。この画像はブルックリンのAtlantic Avenueで撮ったものです。 Manhattan, The Bronx & Queens via Exp ここのホームで急行に... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄案内標識にあった"all times"のこと。
New Yorkの地下鉄は、現在はアプリができていて、とても便利になりましたが、色々なところへ行って少しずつ分かってくるものだと思います。24時間走っているのですが、よく番線が変更になったり、一応時刻表はあるものの、時間通りに来なかったりします。何か緊急のことがあったら、ホームのインターホーンで連... 続きをみる
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「ここに自転車をつながないで」の表現2種。"fence"と「フェンス」の違い。
同じことを言っているのに、違う単語を使ったりすることは日本語でもありますよね。2種類の掲示を見て、日本語にしたらどうなるかって考えてました。 一つ目 場所はユニオンスクェアです。目的は「木の保護」です。 看板の意味は「バイクや自転車をフェンスにつながないで」。 これが「フェンス」か。思ったより小さ... 続きをみる
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New Yorkの地下鉄で見つけた、"Work is a passion." 「仕事は情熱」という英語。
電車の中の広告を見ています。 "When work is a passion, things get interesting......" (especially in NYC) 仕事が情熱になるとき、物事が面白くなる......(特にニューヨークではね!) さて、その下の赤枠の中。 SERIES... 続きをみる
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ニューヨークで大学に行く意味を考えさせられた。もう一度大学に入り直したくなる。
ニューヨークの地下鉄の広告は結構大きい。バーッと横に長くつながっていたりする。それが2枚に渡るものもある。だから目立つ。向いのシートに座っていても読めるくらい文字が大きい。それからイラストが多い。中にはかなり芸術的な絵も。 日本の地下鉄との違いを考える。そうだ、棚やつり革がない!だから、向いのシー... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄で見つけた「ドアに寄りかからないで。」と「動いているドアをおさえないで。」という英語。
電車のドアの内側に書かれている英語2種。 まず、窓の下のひとこと。 "Do not lean on door" ドアに寄りかからないでください。 と、窓の上の・・・ "Do not hold doors" ドアをおさえないでください。 です。 "Do not lean on door" ・冠詞とピ... 続きをみる
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ニューヨークのセレブ御用達。"p.volve"で、魅せられる腹筋が手に入る!?
早朝のマディソン・スクェア・パーク。雨上がりで歩道は濡れていましたが、すごいもの見ちゃいました。パーソナルトレーナーにボクシングのレッスンを受けている女性。 結構迫力があって、楽しんでるというより、すごく真面目にトレーニングを受けてるといった感じでした。減量目的じゃないですねー、こんなにスタイルい... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄のホームにないもの。英訳に使うのは"fence","wall","gate","screen"?
このホームの写真をとるためだけに、アトランティックアヴェニュー駅まで来ました。 "Person Of Interest"(「パーソン・オブ・インタレスト」というドラマ)のthe Second Season Episode11の"2πr"のワンシーンになった場所だからです。 はじめての方は、こちらで... 続きをみる
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地下鉄が大好きです。人を見るのも楽しいし、広告を読むのも面白い。車両内のアナウンスも好き。昔は汚くて、コワイイメージがあったようですが、今はほとんど日本と変わらないと思います。ただ、スマホを見ている人数は日本よりずっと少ないように思います。ホームで並んで電車が来るのを待っていたりするのも見たことは... 続きをみる
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ニューヨーク、1枚の地下鉄のポスターがホームレスの援助を呼びかける。"homeless"は形容詞。
ニューヨークの地下鉄には、いわゆる吊り広告、つり革がありません。その他はほぼ東京の地下鉄と同じような内装です。 違うのは、突然車内で演奏をはじめてチップをもらう人がいたり、ただ紙コップを持って小銭をもらいたがっている人がいることです。ほとんどの人が、必ず何人かはコップにいくらか入れてあげています。... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄で線路にものを落とした。気分が悪くなった。そんな時の英語を見つけた。
地下鉄では便利ですが、気をつけなければならないことが結構たくさんあります。 緊急事態の英語が書いてあったのがこれです。 Not feeling well? 気分が悪いのですか? Stay away from the ... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄は本当に全面リニューアルしてしまうのか?
ネズミが出る、キタナイ。。。確かにそういうところもあるでしょうが、歴史を刻んできたニューヨークの地下鉄が、様変わりするのはもう目の前のようです。 上の写真については、ブログに説明があります。→こちら 汚いと思うかもしれないけど、単なる売店。別にドラッグ密売所じゃない。 MTAというのは、Metro... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄ではネズミが出る。「ネズミ」に対する警告ではない警告。
このポスターは、「ネズミに注意」ではありません。 "Warning!" 、"Danger!"とか、"Watch ~!"とかはよく見ますが、ここでは、"CAUTION"です。 "This area has been baited with RODENTICIDE" 「この辺りには、殺鼠剤が入ったエサ... 続きをみる
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ニューヨーク、42nd Street駅で見つけた標識。ACE。「ランプ」とは。
New Yorkの42nd Street 駅での1枚です。 写真の丸の中の"A"、"C"、"E"というのは、日本で言えば「~線」ですが、"A-Line"と言うよりは、大抵"A-Train"と言っていると思います。 さて、この標識はどういう意味?"ramp"とは? 実は日本語でも、「ランプ」って言っ... 続きをみる
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エド・シーランのチケットがここから買える!日本で行われるスポーツイベントのチケットも扱っていた。
"SeatGeeks"はコンサートやスポーツ、様々なイベントのチケットのネット最大の検索エンジンです。 ネットで検索したら、エド・シーランのチケットを売っていました。 チケット入手の方法が書いてあったので、読んでみます。 ----サイトから引用します。----- How to buy Ed She... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄の中は面白い英語であふれている。"SeatGeek"のシンプルなポスター。
これは電車の中で見つけた広告です。 ニューヨークの広告は本当にシンプル。 おた "Life's an event. We have the tickets." 人生はひとつのイベント チケットあります。 SeatGeek ”SeetGeek"が 会社の名前です。 "seat"は「席」 "geek"... 続きをみる
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ニューヨークのあちこちにある広告。ほとんど文字だけだけど、目立つ。
地下鉄の入り口。 文字だけ。 構内でも、文字だけ。 これらは、"Postmates"という会社の広告です。 写真はないのに、なぜかめだって、つい読みたくなる。 次回読みます。 Englishラボ MisTy
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New York Cityの素敵な企画!ニューヨーカーが選んだ一冊をご紹介します。
"Let's get everyone in New York on the same page."というフレーズが飛び込んできました。左は、"ONE BOOK ONE NEW YORK"と書いてあるのですが、"ONE"が白ヌキ文字になっているので、"ONE NEW YORK"が浮き立ちます。素敵... 続きをみる
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「閉まる扉にご注意ください。」には、"clear"という単語が使われている。
まず、ヒントからです。 次のサインを見てね。 なんと言っているでしょう? "clear"は形容詞で「近づかない、空けておく」という意味があります。動詞もありますが、ここでは動詞は自動詞の"stand"なので、次に補語の形容詞がきているわけです。次につづく "of"は日本語にすると「から」です。 実... 続きをみる
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ニューヨークの鉄で英語表現を探す。メーッセージをそのまま商標登録。
New York Cityでは行きたいところへは、このMetroCard1枚でほとんど行けます。 表に、"Insert this way / This side facing you 「こちらの面をご自分の方に向けて、矢印の方向に差し込んでください。」 プラットフォームへの入り口がこちら。 ... 続きをみる
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New Yorkの地下鉄には"metro"という無料の新聞があります。これがなかなかすごい。
New Yorkの地下鉄には大抵"metro"という無料の新聞スタンドがあります。これはChina Townの近くの地下鉄の駅にあったスタンド。ここから一部いただいてきました。 スタンドの色や形はどこも同じではありませんが、大抵どれもきれいです。ホントにもらっちゃっていいの?と思うくらい中身も充実... 続きをみる
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New Yorkのゴミは「お持ち帰りください。」じゃない。でも分別はしっかり。
日本では、ゴミは基本的に「お持ち帰りください。」ですよね。特に駅では、テロを警戒して、ゴミ箱がなくなった所が多いですね。 New Yorkの地下鉄で、このゴミ箱を見たときは笑っちゃいました!( ̄∇ ̄) You Can It.なんて、ユーモアたっぷり!canは助動詞だから、その後に動詞の原形がくるの... 続きをみる
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ニューヨーク州知事はAndrew Mark Cuomo(アンドリュー・マーク・クオモ)氏。ニューヨークが州をあげてしていること。
NYCはニューヨーク州(State)と区別するために、Cityをつけています。Family Leaveはニューヨーク州全体で行われている取り組みです。ポスター3枚ともに、ニューヨーク州知事であるAndrew Mark Cuomo(アンドリュー マーク クオモ)氏の名前、ニューヨーク州全体の地図イメ... 続きをみる
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「働き方改革」は先進国がかかえる大きな問題ですね。日本でも、働く時間をどうするか、国や自治体も一生懸命取り組んでいますね。法律で働く時間を制限したり、子供を預けられる施設を増やしたりする試みが検討されているようです。 New Yorkではどのようにして、同じ問題に取り組んでいるのでしょう?地下鉄の... 続きをみる
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セクハラにNew Yorkは市をあげて取り組んでいた!2種類のポスターがあります。
日本で連日のようにニュースやワイドショーで話題になっているセクシャルハラスメント( Sexual Harassment )問題。やはりニューヨークで見つけましたよポスター。地下鉄の中です。 最初は、本当に手書きをしたのかと思うほどリアルなハンドライティングでしたが、ちゃんとした印刷で、ひとつは、"... 続きをみる
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ニューヨーカーらしい食事の取り方は「出前」。シームレス(Seamless) の広告がレトロ!
Seamless(シームレス)はニューヨークのフードデリバリーカンパニーです。配達料無料で、加入レストランのメニューをどこへでも配達してくれます。 地下鉄の車両で広告を目にしました。レトロです! Over a million people in New York City and we can h... 続きをみる
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ニューヨークのセブンイレブンの広告。"IT"がさすものは何?
地下鉄車両内のセブンイレブンの広告です。下りる間際に撮ったので、変な画像になってしまいました。 Tear it Up. Wash it Down. って書いてあります。 itは商品でしょう。コーヒー?マフィン? "tear"には、ストローでビニールなどを刺して破るという意味もありますが、。マフィン... 続きをみる
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New Yorkの地下鉄の広告の英語が面白い!"standing room"とは?
ニューヨークの地下鉄は危険だとか、汚いと聞いたことがありました。今は汚くないですよ。落書きもないです。色々な人の様子が見られるし、広告を見るのが面白いのです。日本の広告より大きいです。3倍はあると思います。文字も大きくて少ない。写真がないものも結構あります。 広報のようなメッセージ性のあるものも多... 続きをみる
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ニューヨークの地下鉄の路線案内を判読する。そして緊急の場合の指示を読む。
ニューヨークでは、どこに行くにも地下鉄が便利です。今は便利なアプリがあるので、乗り換えなど意外に簡単にできます。でも、ホームの乗り換え案内を読むのも楽しい。 たとえば、これ。toは目的地点を表し、forは~方面を表すから・・・ 6番街を通ってメトロポリタン・アベニューに行く各駅停車です。深夜と週末... 続きをみる
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New Yorkの安全は住民の意識を高めることから。ガス漏れのニオイは何に似てる?
これも地下鉄車内の広告です。読みづらいですね。書き写してみます。 You can't take your eyes off gas safty for one second. Gas safety starts at home. So make sure your burners are turn... 続きをみる
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New Yorkの地下鉄の職員に暴力をはたらいたらどうなる?
9.11の後、New Yorkの安全管理がさらに厳しくなりました。日本では、ここまで強く警告しませんよね。詳しく見てみましょう。Please scroll down.... Assalting MTA New York City Transit subway personnel is a felo... 続きをみる
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New Yorkの地下鉄の広告はメッセージを伝えるものが多い。簡潔で楽しい。
地下鉄の車両には、企業のコマーシャルだけでなく、利用者に直接呼びかけるようなサインが多いです。伝えたいのは「マナーを守って乗ってください。」ということですが、こんな素敵な英語に出会ったんです!直訳すると、「誰もにとってより良い乗車にするような人でいてください。マナーはより良い乗車を作ります。」とな... 続きをみる