MisTy's Talking New York / New Yorkで見つけた英語

New Yorkの街を歩きながら、色々な英語表現を見つけています。

日本語では「アーバリータム」と言っているらしい。この際「アーブネット」についても知っておこう!

昨日のブログで、マディソン・スクェア・パークが、「アーブネット樹木園認定プログラム」でレベル1の認定を受けた、という英文を読みました。「アーブネット?」「アーバリータム?」と聞き慣れない英単語に戸惑いながら、「マディソン・スクェア・パークは、なんかすごい認定を受けた素晴らしい公園らしい」、「アメリカハナズオウ」の様々な種類があり、新しい木も古い木も大切にし、特にかなりの樹齢の木もあるようだ、くらいに思っていました。


しかし、「スタンピー」のことを思い出し、保護にかかわる団体の熱意と行動力が、やはりハンパなものではないと再確認しました。「スタンピー」については、こちらです。


公園については、ガイドブックを見るより、このページのほうがステキですよ!(英語の勉強にもなるし!(^_^))



ニューヨークには公園がたくさんあり、それぞれに特徴があります。何気なくふらりと行って、写真とらずにぶらぶら歩いて、ベンチに腰掛けてサンドイッチをほうばる・・・。ニューヨーカーの英語を耳にしながら、半日それだけで過ごせる。そして有名なお店で行列したり、高い買い物をするよりずっと幸せになれる、お得なMisTyでアリマス!



おっと、今日は"ArbNet Arboretum Accreditation Program”についてでしたね・・・。


まず、"ArbNet"とは・・・? 
ホームページからの引用です。


Welcome to ArbNet, an interactive, collaborative, international community of arboreta and tree-focused professionals. ArbNet facilitates the sharing of knowledge, experience, and other resources to help arboreta meet their institutional goals and works to raise professional standards through the ArbNet Arboretum Accreditation Program.


ようこそArbNetへ!(読み方はアーブネットにしておきますね。)
アーブネットは、樹木園(arboretaはarboretumの複数形)や木の専門家が連絡を取り合い、協力し合う国際的な団体です。アーブネットは知識や経験を共有し、樹木園として組織の目標を達成するよう尽力します。そして、アーブネット・樹木園認定プログラムを通して、専門的な水準を高めるために活動しています。


ArbNet created its Arboretum Accreditation Program to establish and share a widely recognized set of industry standards for the purpose of unifying the arboretum community. No other international program of accreditation exists that is specific to arboreta. 


アーブネットは、樹木園の繋がりを密にすることを目的にし、広く認められる業界水準を確立し共有するため、樹木園認定プログラムを作りました。


Any arboretum or public garden with a substantial focus on woody plants may apply. Accreditation is based on self-assessment and documentation of an arboretum’s level of achievement of accreditation standards, including planning, governance, number of species, staff or volunteer support, education and public programming, and tree science research and conservation. The entire program is free of charge.


林のような植栽がメインになっている樹木園やパブリックガーデンなら、どんなところでも応募できます。認定は、自己評価と認定基準に達しているかについての樹木園レベルの書類提出に基づいてなされますが、それらについては、プランニング、ガバナンス、種(しゅ)のやスタッフもしくはボランティアの数、教育プログラム、パブリックプログラム、そして樹木に関する研究と保護についての項目があります。このプログラムに関してはすべて無料です。



これだけ自然豊かな日本なのに、「〇〇植物園に行って言ってきましたという話はよく聞きますが、「〇〇樹木園に行ってきました。」という話は聞きませんね。



あまりに木がありすぎて、わざわざ「樹木園」をつくるという感覚がないのかもしれません。しかし、今回「アーボリータム」のことを知って、ただお花見や紅葉狩りの名所になるだけのものではないということがよく分りました。植物園とは違った目的をもった「アーボリータム(樹木園)」として、日本でもマディソン・スクェアのような場所が、あちこちにできればいいなと思っています。


次回、アーブネットの認定のレベルを読んでみたいと思います。もしかしたら、お近くの公園がアーブネットのアボリータム認定が受けられるかもしれません。。。


英語を読んで世界を広げよう!→ MisTy's Englishラボで待ってます!


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