MisTy's Talking New York / New Yorkで見つけた英語

New Yorkの街を歩きながら、色々な英語表現を見つけています。

キャンベルスープは一体どのくらい種類があるのか?スープが複数形。日本人が好きなのは・・・。

キャンベルのスープは、前回の"Progresso"に負けず劣らず、こちらも種類が多いです。ブランド名はやはり"Cambell's"とアポストロフィーS、が付いています。


"Progresso"の種類は118種類でしたが、それより多いのか? 
缶のデザインが異なるものも含めると、キャンベルスープ全体で約200種類を越えます。


ホームページは真っ赤です。


大きな字で、"Our Soups"が目に飛び込んできます。液体のスープ自体は物質名詞なので、不可算ですが、缶詰にして種類を言うときには複数になります。


そして、その下に、
Delicious flavors made with trusted ingredients ready to eat when you are. Whatever your taste, we have a soup to warm your day.
と書いてあります。


Delicious flavors の後にbe動詞を補ってあげましょう。見出しでは、よく省略されています。
「美味しいスープが確かな材料でいつでもあなたをお待ちしています。お好みが何であっても、あなたの体を温めます。」


こちらは、ブルックリンの大型スーパー"Target---ターゲット"にあった”Cambell's”です。カップ仕様のものです。


先日日本のコストコに行ったら、これでした。


内側のラインまでお湯を入れてかき混ぜるだけなんですけど、美味しかったです!ただ、MisTyにはちょっと味が濃すぎたので、お湯はップの上から3センチくらいにして、ちょうどいい加減でした。お好みですね。スパゲッティを入れてスープスパゲッティにしたり、春雨をいれてカロリー落としてもいいかも。箱買いしました。


アメリカ人にとっては、やっぱりコーヒー感覚で飲むのね。容器がこれだもん。
他のドリンクはいいとしても、スープの"Soup on the Go"はなー。(でも確かにコーンスープやおしるこは缶入りがあるなあ。。。)多分、このタイプのキャンベルス-プは日本には入ってこないと思います。欲しい?今度買ってこようか?



以前、日本で買えないキャンベルスープを買って、美味しくなかった記憶があります。美味しくなかったというより、口に合わなかった。


やっぱりキャンベルは日本で売れる物を研究してますよね。


次の7種類。



左から


クリームトマト
クリームマッシュルーム
ミネストローネ
コーンポタージュ
クリームチャウダー
オニオンスープ
クリームパンプキン


こうしてみると、日本人の好みが見えてきます。
共通しているのは、「クリームタイプのこってり系」


なぜ、日本人はスープはクリーム系のスープを好む?
それは、スープは「だし」が命だからではないか?


「だし」を和英辞典で引くと、"soup"とか、"broth"で載っています。


ところが、ロングマン英英辞典で引くと、


soup
→ cooked liquid food, often containing small pieces of meat, fish, or vegetables
(調理された液体の食べ物で、よく肉や魚、野菜を小さく刻んだものが入っている)


broth
→ soup with meat, rice, or vegetables
(肉や、ライス、または野菜が入ったスープ)


そして、な、なんと、"dashi"が英語としてロングマンに載っていて、その定義が次のようになっています。


dashi
→ a clear liquid made with seaweed, dried tuna, or mushrooms which is used in Japanese cooking, for example to make soup
(海藻、かつおぶし、しいたけで作られる透明な液体。スープを作るときなどに用いられる。)


次回、スープから見えてきた日本人の味覚を考えてみたいと思います。
参考にしたのは、高校の英語の教科書「エレメント」のLesson 5。
ああ、あれか!と思った人、いるかな?










×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。