MisTy's Talking New York / New Yorkで見つけた英語

New Yorkの街を歩きながら、色々な英語表現を見つけています。

ニューヨークのホールフーズのごみ箱の写真から分別のしかたを見ます。「燃えるゴミ」の英語はない?

ニューヨークのユニオンスクェア(Union Square)の近くの、スーパー、ホールフーズのロフトでは、やはりゴミは分別されています。



左から
RECYCLING                            再利用できるもの
clean glass, plastic, aluminum   中に何も入っていないビン、プラスチック、アルミ


"bottle"じゃないですね。確かに中身がはいっていても、"bottle"ですから。”clean"は「洗ってあってきれい」という意味ではなく、「空っぽ」ということです。


中央は
COMPOST                         コンポスト(たい肥)  
anything you can eat          食べられるもの何でも


分かりやすいっ!


さて、一番右は・・・


LANDFILL   埋め立てごみ処理をするもの


lined containers and everything else that's not recyclable or compostable
内側に薄く金属が貼ってある容器やその他リサイクルできず、堆肥にならないもの


多分日本では、これはない。豊洲問題でも、埋め立て地で有害物質が出たと大騒ぎになりましたし。"....everything else...."って書いちゃっていいの?と反対に聞きたいくらいです。


ニューヨークで、日本でいう、いわゆる「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」という標記に出会ったことはありません。英訳問題では、


「燃えるゴミ」→ burnable
「燃えないゴミ」→  non-burnable
「使い捨ての~」→ disposable  ~


とヒントに書いてあったりします。


でも、"burnable"は、英和辞典には出てきますが、ロングマンにはないのです。。。例文はあることはあるのですが、英語として使わない方がいいかなと思うくらいです。「可燃性の」という意味では、”combustible”が使われています。日本で暮らし始めた外国籍の方がゴミ捨てについてのパンフレットに、"burnable garbage"と"non-burnable garbage"と書いてあって、分からなかったという話を聞いたことがあります。


「使い捨ての」を"disposal"と誤解している生徒も多いです。「割り箸」はたいてい、"disposable chopsticks"と英訳してあります。"disposal"は名詞で「処分」という意味です。いかにも形容詞的ですけど、”disposable"だからね。受験の前に確認しておこう。


思えば「燃える」「燃えない」は、わかりにくいですよね。焼却能力の高い焼却炉では、今まで燃えなかったものが燃やせるようになった場合もありますし。「生ごみ」は「燃えないゴミ」だと思っている人が少なからずいらっしゃったりしますし。。。


またまたここで、questionです。


MisTyは、その昔、「生ごみ」→「台所ででるゴミ」→ "garbage"
と習った記憶があります。


改めて、ロングマンで"garbage"を見てみますと。。。


"garbage"
American English waste material, such as paper, empty containers, and food thrown away


アメリカ英語では、廃棄物。たとえば、紙、空の容器、捨てられた食べ物。


です。


紙もgarbageです。プラスチックであろうが、紙であろうが空の容器はgarbageということになります。ですから、「生ごみ」ととらえると、間違えることになります。


さて、ごみ箱の一番右端は、これ。


これ、すごくおもちゃみたいで、楽しかった!子供が絶対、やらせて!って言いますよ。フォークやスプーンの絵の部分を押すと、カチャってそれが出てくるのです。


Please Recycle    再利用してください
Drop into bins labeled with .....
リサイクルのマークがついているゴミ箱に入れてください。


と書いてあります。100%リサイクルされるプラスチックだそうです。


外国の方が日本に来て、ごみの出し方に戸惑うのと同じように、日本人が外国で暮らし始めたときに、まず困るのがゴミをどう出していいかわからないときですね。ニューヨークは結構おおざっぱに見えますが、とても厳しく、間違った出し方をしていると、交通違反切符のようなものを貼られて、罰金です。「ごみのふたが開いてて、他人が知らないうちに入れたんだ!」と主張しても聞き入れられないという話もありました。


最後にこれ、覚えてます?


そうです。"Big Belly"です。公園によく置いてあるソーラーシステムのごみ箱。
詳しくは、"Big Belly"、日差しを浴びていっぱい食べてね!今回はリスニング問題付き。 - MisTy's Talking New York / New Yorkで見つけた英語
に書きました。









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