MisTy's Talking New York / New Yorkで見つけた英語

New Yorkの街を歩きながら、色々な英語表現を見つけています。

ニューヨークで見つけた英語。「逆英訳」でわかる言語表現のギャップ。日本語を学んでいるアメリカ人だって同じように感じているはず。

まず、本題に入る前に・・・。
昨日のNew York Times のベストセラー、バッドキャットカレンダーはこれでした。(来年のカレンダー、アマゾンで発売中です。。。)



猫ってホントにどこにでも乗っかっちゃいます。それがかわいいんですけど。今、は、デスクの上に乗ってきて、キーボードが見えない状態になってます。しばらくは我慢しますけど、キーボードに触ると、とたんにmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmがスクリーンに現れたり。。。「なっちゃん、ごめんねー」って言いながらどけようとすると、爪を出して踏ん張る。。。いったん下ろしても、また挑戦してくる。。。でも可愛い。


さて、このカレンダーの英語、
「皆さん、ご心配なく。このバッドキャット、皿洗い機で洗って大丈夫な仕様ですから。」と書いてあります。
も、もちろんギャグですよ。( ´艸`) でも、"dishwasher-safe"だけで、後半すんじゃうってとこが面白かったので。。。


ここから、昨日の「逆英訳」の解説。



・無生物主語の表現になってる。
(人以外のものを主語に持ってくるいいかた。日本語で直訳すると普通不自然な表現になる。)
・notを使わず、否定語の"No"を主語に持ってきてる。
・be動詞が省略されてる。
・否定語が主語だから"forbiddend"ではなく、"allowed"が使ってある。これは動詞の過去ではなく、過去分詞で受け身の表現の「~が許されている」。
・"Cafe"が大文字になっていて、"a"ではなく、定冠詞の"the"で特定を表している。


次の一枚は、これでした。

・"alcoholic beverages"(アルコールの飲料水)になってる。「ビバレッジ」って日本語では、飲料水を扱ってる会社の名前で使われることが多い。
・”may not be consumed" のmayは許可を表す助動詞だけど、「消費されるのは許可されない」なんて日本語では言わない。
・・"premises"? こんな単語、ここで使うの?となる。普通は「前提」という意味でよく出てくるけど、"store premises"で、「店舗」という意味があります。「敷地」を強調した言い方なので、前置詞は"on"。そんな専門用語的な響きがするもの、ここで使うんかい!って思いますよね。


日本語で「ここでのアルコール禁止」って言えば済むのにね。日本語のほうが簡単?「水分を充分補給して、脱水症状にならないようにしましょう。」では、英語のほうが簡単だったのに。。。


日本人は英語のほうが難しいと思うし、英語のネイティブは日本語のほうが難しいと思う。当たり前ですけど。。。


これはもう文化や習慣の違いなので、どちらが難しいということはなく、その違いを「へぇ~、そうなんだー!」って思うことにしましょう。覚えてからじゃないと話せないとなると、英語を話している子供は全員天才ということになる。「アメリカじゃ、2歳の子が英語しゃべってる!すごいな!」っていうギャグが生まれる。


だから、その文化の違いを楽しみましょう、っていうわけです。


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