ニューヨーク、マンハッタンのフラットアイアンプラザで見つけた「パートナーシップ」。
マンハッタンで見つけた黒いゴミ箱。 昨日ご紹介した英語の他に、もうひとつありました。 ズームしますね。 Flatiron 23rd Street Partnership フラットアイアン23丁目パートナーシップ その上に小さく、 FlatironDistrict NYC ニューヨーク市フラットアイ... 続きをみる
NY関連記事のブログ記事
NY関連記事(ムラゴンブログ全体)ニューヨーク、マンハッタンのフラットアイアンプラザで見つけた「パートナーシップ」。
マンハッタンで見つけた黒いゴミ箱。 昨日ご紹介した英語の他に、もうひとつありました。 ズームしますね。 Flatiron 23rd Street Partnership フラットアイアン23丁目パートナーシップ その上に小さく、 FlatironDistrict NYC ニューヨーク市フラットアイ... 続きをみる
ウォールストリートにある「恐れを知らない少女」の像は最初から期限付きの展示だった。
昨日のブログの後半です。ニューヨーク、ウォールストリートにあった(今は別の場所に移されています。)"Fearless Girl---恐れを知らない少女"の像は、2017 年に国際女性デイを記念して 創作され、2018年までの期限付きで展示されていたものでした。 作成者は、 Kristen Visb... 続きをみる
以前書いたブログに書いたメールボックスは青でした。 写真左の2つについてです。 →New Yorkの郵便ポストは青。「郵便ポスト」って英語では? その時、実はその右にあるナゾの物体についても調べたのです。。。 U.S. Mailと書いてありましたが、どこにも投函口がありません。しかも、かなり... 続きをみる
スマートゴミ箱、ビッグベリーのかかえる問題はどこにあるのか?
あなたが、市の衛生課で、ビッグベリー導入を考えているとしたら、もちろん成功を期待するのでしょうが、もしそこに問題が生じるとしたらどういう問題が生じるのか考えてみてください。 今日は、フィラデルフィアで設置されたビッグベリーの問題点を挙げてみたいと思います。長い記事だったので、問題点の部分だけ引用し... 続きをみる
ニューヨークのハーレム"Harlem"は、"harem"ではない。正しいハーレムの歴史を知る。
ハーレムは、マンハッタンの北に当たります。観光ガイドブックには、かつて治安が悪いと書いてあり、日本人観光客はあまり行かなかったと思います。現在でも、ガイドブックには、大抵アポロシアターとか、ゴスペル体験がオススメで書かれていると思います。 ハーレムとカタカナで書くと日本人は大抵、一人の男性に対して... 続きをみる
「ジュニア・ボード」とは?「子供」のことではない"junior"。
New Yorkのファウンドリング(The New York Foundling)は、ニューヨーク、マンハッタンのチェルシー地区にある福祉団体の施設です。ブログで”COFFEED"というニューヨークのカフェが、この団体の所有しているビルの1階にあったことから、ファウンドリングのことを数日にわたって... 続きをみる
昨日のブログに引き続いて、ニューヨークのチェルシー地区にある、"The Foundling"という、児童福祉団体の記事です。ブロンクス地区にあるチャータースクール(私立学校)のMott Heaven Academy Charter School 「ヘブンアカデミー」と連携して、虐待やネグレクトなど... 続きをみる
ファウンドリングの取り組みは、様々なメディアの注目を集めている。
New Yorkには、様々なローカルニュースを伝えるウェブがあります。 New York チェルシー地区にある、児童養護施設「ファウンドリング」の活動を"Youth Today"が特集したと、地元情報誌の"this is the Bronx.info"が次のように伝えていました。 "this is... 続きをみる
20年以上高校で英語教師をしながら、自分は生徒に何を伝えられたのだろうかと考えることがあります。これから自分に何ができるだろうか?を問う意味もこめて、"The New York Foundling"に出会ったのをきっかけに少し「教育」に焦点をあてて考えてみたいと思います。 まず、"The Foun... 続きをみる
ユーヨークファウンドリングは、日本のこれからの福祉のあり方のモデルだ!
幼児、児童虐待のニュースを見る度に、自治体や政府の対応のまずさが浮き彫りに。。。ニューヨークって、国がやってくれるのを待ってられない、自分たちでやりますから援助お願いしますって始めて、国や企業を動かしているのを感じます。力強いです。 " THE NYC FOUNDLING"は、そうした児童福祉のひ... 続きをみる
ニューヨークのチェルシーにあった「ファウンドリングーーFoundling」。今、この建物の意味を知らなければ!
"COFFEED"は、MisTyが知らなかったニューヨークをたくさん教えてくれます。昨日書いた"The Factory"という建物に引き続いて、今日はチェルシーにある"Foundling"です。 "COFFEED"が、このビルの1Fにあるということだったので、たまたまどんなビルなのか知りたくなった... 続きをみる
アメリカの家や商業施設に、エネルギー・スター認定が広がっている。
アメリカ合衆国のエネルギー省(United States of America Department of Enerty)のホームページに行きます。 Department of Energy エンブレムからして、メッセージが直接伝わってきます。 原文はこちら。 最初の部分は昨日読んだものと重複して... 続きをみる
ニューヨークで見つけた、エネルギースター認定(Energy Star Certification)ってどんな認定?
New York,のQueens地区の屋上農園のことについて書いてきましたが、このブログで、次の3つの項目を上げました。はじめの2つはすでに書きました。 1. farm atop the roof 屋上農園 2. the Brooklyn Grange 「ブルックリングランジ」 ... 続きをみる
ニューヨーク、チェルシーの地域密着型農業で、都市農業を考える。
昨日のブログの続きになります。 Chelsea CPA のホームページです。 ↓ About Chelsea CSA Now in our 17th year, the Chelsea CSA prov... 続きをみる
ニューヨークには「地域密着型農業---CSA」がある。ブルックリン・グランジと提携。
ブログで、屋上農園を経営しているニューヨークのソーシャル・エンタープライズである、"Brokklyn Grange"(ブルックリン・グランジ)について読んできました。その中で、何回か出てきた"CSA"という言葉。昨日の動画にもありましたが、"Community Supported Agricult... 続きをみる
ニューヨークのクィーンズで見つけた「製紙工場ホテル」。歴史があるに違いない。
New York、Qeens地区のLong Island Cityはマンハッタン地区からそう遠くないところにあります。Queens自体とても広いのですが、近年はマンハッタンに近いロングアイランドは急激に開発が行われているようです。 ここは、36st Station界隈です。前回書いたように、"St... 続きをみる
「"シャリフ・デザイン」がここに!今日はシャリフのバッグが絶対欲しくなる!
パッと見たときは、"SHERIFF"(保安官)かと思いましたよ。。。( ´艸`) ロゴもそれらしいし。。。 このロゴの入ったバッグ、見たことあります?MisTyは知らなかった・・・。アメリカ最大のハンドバッグメーカーだなんて。。。 では、早速、Sharifのホームページへどうぞ! ホームページから... 続きをみる
ニューヨークの"Ekiden"。"Station Messenger"という単語。
日本のお正月の一大イベントにもなっている、「箱根駅伝」。初めてこのイベントを企画した人は、ここまで日本の伝統としてとらえられるようになると思っていたでしょうか? Ekidenは、そのまま英語として通じるほど、世界に広がっては来ているようです。でも、New YorkでEkiden大会はあるのか?Ne... 続きをみる
イベントの後の掃除はどうなってる?すさまじい「祭りのあと」と凍てつく寒さ!
日本ではよく渋谷のハロウィーンのお祭りがニュースになりますね。New York Times Square のBall Dropのカウントダウンのことは、年末のブログで書きましたが、一夜明けた様子が気になります。CBSがレポートしたものがありますので、読みましょう。後でYou Tubeがありますので... 続きをみる
ニューヨークのロフト空間は、静かだけど何かが伝わってくる。スーパーと学校が「教育」でつながっている。
すごくキレイというわけではないけれど、ゴミが落ちていることはない。 人でいっぱいというわけではないけれど、ガラ~ンとしていることはない。 マイクで呼び出しされていないけれど、みんな注文したものを受け取っている。 大人がほとんどだけれど、子供の存在を感じる。 ニューヨークのど真ん中だけど、特に高級感... 続きをみる
ダイエットに成功したビヨンセおススメの"WTRMLN WTR"は、日本でブームになるのか?
"WTRMLN WTR"と書くとちょっとカッコイイかもしれませんが、「すいかジュース」と書くと、なぜか古くさい感じがします。 でも、ボトルを見ると、ちょっとステキ!! 日本人は「スイカはジュースにならん!」「しぼって飲むもんじゃない!」と思ってませんか? なんでニューヨークのあちこちに、スイカジュ... 続きをみる
ニューヨーク、チェルシー地区のジェントリフィケーションには、「絶望」ではなく「希望」があった。
では、最終回いきます。 Acevedo formed Fulton Youth of the Future, an organization aimed at ending the cycle of public assistance by encouraging kids to succeed ... 続きをみる
ニューヨーク、チェルシー地区のジェントリフィケーション、Part 2。「開発の犠牲」にならないために。
フルトンハウスの一枚の写真から見えてきた、今のニューヨークに起っていること。そして、その現実を知って、「開発」の意味を知る。昨日のDaily Newsからの記事、 "Fulton House in West Chelsea: Gentrification is a good word in thi... 続きをみる
ニューヨーク、チェルシー地区にも「ジェントリフィケーション」の波が押し寄せていた。
”gentrification"をロングマン辞書で引いてみました。 gentrification = a gradual process in which an area in bad condition where poor people live is changed by people wi... 続きをみる
ニューヨーク、チェルシー地区のフルトンハウス(Fulton Houses)。ここで見つけた、「ジェントリフィケーション"gentrification"。
チェルシー地区は、マンハッタンとはまるで違った雰囲気のある地区です。そのままセピア色のスクリーンにすれば、半世紀タイムスリップできそうです。面白い英語表現を求めてウロウロ歩いていると、こんな看板に出会いました。 "Property of New York City Housing Authorit... 続きをみる
ニューヨークのホームレスの数。"outreach"という単語が深い。支援で大切なのは、"what(何をするか)"ではなく"how(どうやるか)"。
”Outreach to the Unsheltered"(家のない人に差し伸べる手)は、BRCの30あるプロジェクトの中のひとつです。 "the unsheltered"は、the +(過去分詞)形容詞で、その形容詞の性質をもっている人々つまり=unsheltered peopleです。"out... 続きをみる
ニューヨーク、1枚の地下鉄のポスターがホームレスの援助を呼びかける。"homeless"は形容詞。
ニューヨークの地下鉄には、いわゆる吊り広告、つり革がありません。その他はほぼ東京の地下鉄と同じような内装です。 違うのは、突然車内で演奏をはじめてチップをもらう人がいたり、ただ紙コップを持って小銭をもらいたがっている人がいることです。ほとんどの人が、必ず何人かはコップにいくらか入れてあげています。... 続きをみる
オバマ大統領の演説、「教育は繁栄への入り口だ。」に共感。Voice Of Americaの記事より。
オバマ大統領の演説です。 原文はここにあります。 ↓ Obama: Education is Gateway to Prosperity オバマ大統領:教育は繁栄の入り口だ August 08, 2010 8:00 PM Michael Bowman President Barack Oba... 続きをみる
今日は、原文を先に出します。その中で下線部がありますから、特にそこを和訳してみましょう。入試問題に出そうなところです。 Bigger Museum Will Give Lady Liberty’s Crowds More to Do Than Snap Selfies It is time for... 続きをみる
自由の女神新美術館についての「ガーディアン---the Guardian」の記事。
Statue of Liberty museum: design unveiled for new $70m project New interactive museum will be first building constructed on Liberty Island in deca... 続きをみる
リバティー・アイランドに建設される新ミュージアムにまつわるお金のこと。建設現場の英語Part4。
どんな企業が賛同して資金提供しているのでしょう? 企業の名前が連なっています。 "Join our current supporters and be a part of her legacy.Donate to the Statue of Liberty Museum." ここに挙げたのは「th... 続きをみる
自由の女神の新博物館建設に寄付を募る。建設現場の仕切りの英語Part3。
一体どのくらいの金額がこのプロジェクトに投じられるのでしょう? $70milと言われています。(約76億円) 寄付について、次のように書かれているところがありました。 「自由の女神博物館(日本語名は未定)は、自由の女神ーエリス・アイランド・ファンデーションとナショナル・パーク・サービスのプロジェク... 続きをみる
「歴史を創る」誇り。官と民の協力。建築現場の仕切り板の英語Part 2。
リバティー・アイランドに来年完成する、「自由の女神博物館(日本語名未定)」の完成予想図の2枚目です。 全面ガラス張りで、島との一体感があり、自然を取り入れた広々とした空間が広がっています。 このような、大きな建築物を建設するにあたって、次のようなメッセージが、建設現場の仕切り板に書かれていました。... 続きをみる
自由の女神像にある、エマ・ラザラスのソネットの英語で見つけた定型。
自由の女神像の正面に、大きなパネルがあります。 このパネルの中の女性は、Emma Lazarus (エマ・ラザラス)です。 "The New Collosus" (新たなコロッサス---巨像)という題名の詩の作者です。 1. この詩の作者である"Emma Lazarus"(エマ・ラザラス)について... 続きをみる
ニューヨーク市民カードはどんなカードか?誰にとって便利なのか?
昨日のメッセージの右側です。 "Get an IDNYC. All NYC residents 14 and older are aligible to apply. Call or visit nyc.gov/idnyc" 「IDNYCをとろう。14才以上のニューヨーク住民なら誰でも申請できま... 続きをみる
ニューヨークの地下鉄は本当に全面リニューアルしてしまうのか?
ネズミが出る、キタナイ。。。確かにそういうところもあるでしょうが、歴史を刻んできたニューヨークの地下鉄が、様変わりするのはもう目の前のようです。 上の写真については、ブログに説明があります。→こちら 汚いと思うかもしれないけど、単なる売店。別にドラッグ密売所じゃない。 MTAというのは、Metro... 続きをみる
チケットの入手方法。「シートギーク」(SeatGeek)がやっていること。
"Techrunch"というアメリカのブログサイトに2015年、次のような記事が載っています。 抜粋して、読んでみます。 Thanks to a new feature, when you buy a ticket on SeatGeek, you’ll no longer have to pri... 続きをみる
アメリカの比較広告の方針。消費者をだますようなウソがなければ、他社との比較広告はOK。
Protecting America’s Consumers アメリカの消費者を守る "Statement of Policy Regarding Comparative Advertising"というタイトルで、連邦取引委員会(Federal Trade Commission)が1979年8月1... 続きをみる
Fobusによる企業ランキングでトップのアップルの創始者、スティーブ・ジョブズのビジネスの十戒。Part1。
Fobusは2018年の”The World's Most Valuable Brandランキングを発表しました。 (こちら) それによると、 #1 Apple #2 Google #3 Microsoft #4 Facebook #5 Amazon #6 Coca-Cola #7 Samsun... 続きをみる
Jobsの十戒を読む。これをクリアできると、次世代のスティーブ・ジョブズになれる!?
Appleの創業者である、Steve Jobsのビジネスにおける十戒( The 10 Commandments of Steve by Leander Kahney )を載せます。 記事は「ニューズウィーク誌」(The News Week)に掲載されたものです。まず、今日は英文を転記のみしておき... 続きをみる
映画「激突」の原題は、"Duel!"(対決)。ニューヨークで大型トラックの免許を取るには?
「激突!」は、1971年のスティーヴン・スピルバーグ監督のスリルサスペンス映画です。原題は"Duel"です。「対決」とか「決闘」とか、とにかk1対1で戦うことです。この映画、こわ~い映画です。不気味です。スピルバーグはトラックを生き物のように撮っています。彼の出世作といわれています。 バックミラー... 続きをみる
ニューヨークの大型トラックの免許証はどのような分類になっているのか?
New Yorkには、"Department of Motor Vehicles---自動車課"という部署があって、そこで免許証が交付されます。その種類がすごく細かいのです。二輪車まで含めると、9種類もあります。 これがその説明書です。 一番右の欄に、"Endosement Codes"と書いてあ... 続きをみる
ハッピー国際キャットデイ! ニューヨークタイムズの記事。Part3
今日、8月8日は、"International Cat Day"です。 3日にわたって読んだ記事も今日で終わりです。 Part 1 Part 2 はこちら。 今日の記事の内容は、ワシントン市以外の都市の取り組みから始まります。 New York manages this populati... 続きをみる
「インターナショナル・キャットデイ」ですから。ニューヨークタイムズにネコの記事があります。
前回の続きになります。 ニューヨークにいるネコのことも分ります。 早速始めますね。 The Humane Rescue Alliance, the organization that operates animal control in Washington and serves as the a... 続きをみる
"Happy International Cat Day!" ニューヨークタイムズの記事を読もう。Part 1
"The New YOrk Times"の2018年7月9日に掲載された、Christina Caronさんの記事を、"International Cat Day"までの3日間、3つに分けて載せようと思います。タイトルは、 "A $1.5 Million Plan to Count Every C... 続きをみる
The New Yorker は、写真よりイラストが楽しい。記事はかなり個性的。
1年に47冊発行なので、完全な週刊というわけではありませんが、ほぼ週刊、時々合併号といった形です。 時事的なニュースというより、エッセイ、書評、風刺漫画、ニューヨークのイベントなど、どちらかというと文芸的な内容の印象があります。そして、本の紹介が目につきます。 最も特徴的なのは、写真よりイラストが... 続きをみる
ニューヨーク公共図書館のあった場所は配水場。その前は貧民層の無縁墓地だった。
ブライアントパーク(Bryant Park)内のパネルに、この公園に隣接するニューヨーク公共図書館ができる前は"the Croton reservoir"(貯水池)だったという記述があり、(→こちら)どうしてここが選ばれたのか知りたくなって調べました。 引用は、ブライアントパークのホームページ(→... 続きをみる
公衆電話は歴史そのもの!古いものを大切にしながら、新しい形の街に変貌するニューヨーク。
The New York Timesの記事です。 And Then There Were Four: Phone Booths Saved on Upper West Side Sidewalks そして4つ残った:アッパーウェストの歩道に残った電話ボックス ("And Then There WE... 続きをみる
Forbes(フォーブス)の「世界で最も価値があるブランド」ランキングでNikeは何位でしょう?
Forbes(フォーブス)は、ニューヨークに本社がある、世界有数の経済誌です。世界長者番付など、様々なランキングを発表して話題をさらっています。 ちなみに、2017年の ”The World's 100 Most Powerful Women”は次の通りです。 1. Angela Merkel ... 続きをみる
New Yorkの地下鉄には"metro"という無料の新聞があります。これがなかなかすごい。
New Yorkの地下鉄には大抵"metro"という無料の新聞スタンドがあります。これはChina Townの近くの地下鉄の駅にあったスタンド。ここから一部いただいてきました。 スタンドの色や形はどこも同じではありませんが、大抵どれもきれいです。ホントにもらっちゃっていいの?と思うくらい中身も充実... 続きをみる
アマゾンがホールフーズマーケットを買収。その金額は137........!
この画像の意味がわかりました。 アマゾンがホールフーズマーケットを買収していました。 日経経済新聞には去年すでに記事を掲載していたのですね! 日経新聞の記事はこちらです。 買収金額が137億ーードル! 日本円で約1兆5,000億円! 買収からすでに1年が経とうとしていますが、その改革のスピードの速... 続きをみる
普通スーパーの中では、「お寿司売り場」とか「お寿司コーナー」とか言うかなと思いますが、英語だとそれは、"Sushi Bar"になります。 ニューヨークのホールフーズマーケット(Whole Foods Market)には必ず入っているようです。 こんな感じで並んでます。 1パックどれも12ドル以上。... 続きをみる
New Yorkが出している蜂を飼うためのガイドラインがある。正しい蜂の知識をつける。飼うには登録が必要です。
「ハチ」というと、「恐い」「刺す」というイメージがあって、部屋に入って来ようものなら、「キャー!」と逃げ惑い、あげくの果てにハエたたきで・・・。 確かに襲いかかってくる蜂(aggressive bees)は恐いです。ちょっとNew York CityとしてのBeesに関する呼びかけがあるので、一部... 続きをみる
ミツバチの巣箱はブライアントパークにありました。ここでミツバチを買って自宅でハチミツをとることができます。
ブライアント・パーク(Bryant Park)です。前回のsolitary beesの巣箱とは全く形状が違います。ミツバチって針がありますよね。蜂蜜を提供してくれますが、専門家でないと扱いが難しいはずです。 近くに立っていたサインを読みます。 Bee Keeping Bryant Park API... 続きをみる
マディソン・スクェア・パーク(Madison Square Park)の中にひときわ目立つブルーのついたて。その横に看板があって、「一体ここで何が起こっているのか?"What's happening here?"」って書いてあると、のぞきたくなりますよね。 ついたての英語をよみます。 2月に、マデ... 続きをみる
「チャチャマッチャ」のサイトがあります。 Cha Cha Matcha | I Love You So Matcha! 創業者のことが載っていましたので、引用します。 Co-founders Matthew Morton and Conrad Sandelman met in college at... 続きをみる
ニューヨークに並ぶ事務所の看板を見る。収入の高い職業ランキング!
ニューヨークの街を歩いていて見つけたのがこの広告。 "We The People"という事務所です。 "Legal Document Preparation" 「法的書類作成」いわゆる行政書士さんの事務所です。 離婚:破産・会社(設立)・遺言書 その他、公正証書の作成を扱っています。 その上... 続きをみる
ニューヨークタイムズ紙をニューヨークで買う。日本の新聞とかなり違う。
PCで電子版が購読できるし、スマホのアプリでもダウンロードして読めるのですが、広告がはさんであって、紙臭い、ガシャガシャした手触りの本物を触りたくて買っちゃいました。3ドルでした。 一面は、記事内容が途中で切れていて、続きは〇ページを読んで、という形になっています。日本の新聞が(高齢化社会に合わせ... 続きをみる
トランプにノーベル平和賞を?NYCのローカル紙の辛辣な書き方。
"PEACE OF CR*P"の大きな見出しとトランプ大統領のピースサイン。日本では朝鮮半島の南北融和が連日大きく取り上げられていたので気になる・・・。アメリカでも大騒ぎか・・・?CR*Pとは?「くだらないもの、くず、ウンチ」です。Shitほど激烈ではありませんが、上品ないいかたではありません。 ... 続きをみる