ハイブリッドマットレスが、ゴルディロックスだとはどういう意味か?
ニューヨークタイムズの『ワイヤーカッター(Wirecutter)』というコラムでは、家電や台所用品、ハイテクグッズなどをテストし、読者が購入する際に役に立つ情報を発信しています。 先日は「マットレス」でした。現在人気があるのは"Hybrid Mattress"(ハイブリッド・マットレス)だそうです... 続きをみる
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Reading(ムラゴンブログ全体)ハイブリッドマットレスが、ゴルディロックスだとはどういう意味か?
ニューヨークタイムズの『ワイヤーカッター(Wirecutter)』というコラムでは、家電や台所用品、ハイテクグッズなどをテストし、読者が購入する際に役に立つ情報を発信しています。 先日は「マットレス」でした。現在人気があるのは"Hybrid Mattress"(ハイブリッド・マットレス)だそうです... 続きをみる
ニューヨークはヒップホップ誕生50周年の祝い方を生徒に考えさせる。
ヒップホップと社会の関りを考える授業をするための8つのアイデアをニューヨークタイムズが提案したものをご紹介してきましたが、今日が最後です。 ニューヨークは市長を始めとして、なぜ市民をあげてヒップホップの誕生を祝うことができるのでしょう? 最後の2つのレッスンプランを読みます。 7. Celebra... 続きをみる
服装やスタイルについて考えたり、ヒップホップの未来を予想したりしてみよう。
ニューヨークでヒップホップが誕生してから50周年。 授業でヒップホップをどう教えるかについて考えています。 ニューヨークタイムズは8通りのレッスンプランで、生徒たちに様々な問いかけをしています。 今日はその3回目です。 原文画像はこちらからです。 5. Check out the fashion ... 続きをみる
歌詞を分析させる。言語と歴史、社会について考えさせる。自分で作らせる。
今年はニューヨークでヒップホップが誕生して50周年を迎えます。それを記念してアダムズ市長はニューヨーク市の5つのブロックで様々なイベントを主催しました。 ニューヨークの学校では、先生たちがヒップホップとニューヨークの関係を授業の中で取り入れる工夫をしています。(ニューヨーク・タイムズではヒップホッ... 続きをみる
ニューヨークでの物件探しの後半です。 昨日のブログで現在のニューヨークでのアパートの価格に驚かれたかもしれません。しかし、ニューヨークではこれが相場です。 読者の予想は、半数以上が、"One-Bedroom With Amenitiesでした。 今日ののブログ原文はこちら。 物件ごとに、それを選ん... 続きをみる
ニューヨークで物件選び。アパートのスタイルと値段が分かります。
女優のメリッサ・レオさんは、ニューヨーク州ストーンリッジにある築200年の農家を購入して、そこに30年間住んでいるのですが、今年初め、彼女は仕事などの便利さを考え、アッパー・イースト・サイドの歴史的な地域であるヨークヴィルに焦点を当て、不動産エージェント、ジャニナ・マコーマックさんの助けを借りて、... 続きをみる
ガタガタの歩道、座る場所がない停留所。高齢者は困っています。
高齢者の声を集めたニューヨークタイムズの"The city looks different when getting older."(歳をとると街が違って見える)を読んでいます。 3回目です。 回答されたDr. Honは、ユタ大学の助教授であり、同大学のヘルシー・エイジングと対応力のある社会研究所... 続きをみる
アメリカ社会も高齢化している。ニューヨークの高齢者に対する配慮。
人間はだれでも歳をとります。いつの間にかテレビや映画から姿が見えなくなった人たちや、昔ヒットしていた歌を歌っていた歌手をネットなどで見ると、別人のようになっていることに驚くことがあります。しかし、自分も同じなのだと思うと、街に出て見る風景も随分違って見えることがあります。 今日はニューヨーク・タイ... 続きをみる
年をとると街が違って見えてくる。アメリカは日本の高齢化に注目している!
次のタイトルをクリックしてみてください。ニューヨークタイムズのOPINIONのサイトになりますが、スクロールすると、画面のイラストにある高齢者の数が徐々に増えていきます。 今日はアメリカの社会の高齢化について考えます。 原文、画像はこちらからです。 そして次のようなタイトルが順々に表れてきます。 ... 続きをみる
疲れやすくなっていませんか?それ、コロナの後遺症かもしれません。
コロナにかかったけれど、今は陰性になっている。でも、コロナにかかる前と体に変化を感じているという方はいらっしゃいませんか? いつまでも喉が痛くて、その痛みが今までの痛みとは違う、疲れやすくなった、味や臭いの感じ方が依然と違うなど。それ、もしかしたらコロナが原因かもしれません。 今日はとくに「疲労感... 続きをみる
スペシャル・ミュージック・スクールの生徒、先生、保護者の生の声
幼稚園から芸術学校というと、普通の学業が心配になりますね。 ニューヨークの公立校、スペシャル・ミュージック・スクールでは、一般の学業ももちろん行っており、授業料はすべて無料です。芸術関係は部活動のレベルが高いものといったイメージで考えればいいと思います。その授業料はすべて寄付で賄われています。一流... 続きをみる
ニューヨークの、スペシャル・ミュージック・スクールは幼稚園から高校までの一貫校ですが、途中入学ができます。小学2年生からはオーディションがあります。 今日は、高校に入学するためのオーディションについて読んでみました。 こちらからです。 Special Music School High Schoo... 続きをみる
ニューヨークには授業料無料の幼稚園から高校まで一貫した音楽学校があります。
昨日のブログでは、カウフマン・ミュージック・センターが持っている、子供から大人まで、音楽に関する講座を受けられる「ルーシー・ミュージック・スクール」をご紹介しました。 今日は幼稚園から高校まで一貫教育を行う、公立学校の「スペシャル・ミュージック・スクール」についてです。 Special Music... 続きをみる
他の教科にくらべて、日本の音楽教育については何をどう教えているかということがあまり語られていないように思います。 今日は、昨日のブログでご紹介したニューヨークの「カウフマン・ミュージック・センター」の一部である、「ルーシー・モーゼズ・スクール」についてお伝えします。 こちらのサイトを読みます。 ⇓... 続きをみる
カウフマン・ミュージック・センターはニューヨークで唯一の公立音楽学校を持っています。
ニューヨークは、街全体が芸術であふれていることは、よくご存じだと思います。駅が美術館のようであったり、街のあちこちで独自の音楽やダンスを見ることができたりします。 今日は、ニューヨークの「カウフマン・ミュージックニューセンター(Kaufuman Music Center)」をご紹介します。 (画像... 続きをみる
学校の音楽教育の重要性についてはほとんど話題になりませんが、驚くべき音楽教育の力について、ニューヨークにある、「カウフマン・ミュージックセンター(KAUFMAN MUSIC CENTER )」が興味深い動画を掲載していましたので、今日はそれを取り上げることにしました。(こちらのサイトからです。) ... 続きをみる
グラミー賞にノミネートされたドラマーで、教育者でもあるサミー・ミラーがニューヨークタイムズに次のような音楽教育についての寄稿をしました。 今日はそれを読んで音楽教育について考えてみます。 We’re Teaching Music to Kids All Wrong 子供たちへの音楽教育は間違ってい... 続きをみる
文科省のサイトを見たのですが、現在コロナ渦中で行われたリモート学習についての検証は行われていないか、行われたけれどサイトで公表されていないようで、見つかりませんでした。英語のサイトでは溢れるほど出ているのですが・・・。 生徒自身がどうだったかということを書くということは、とても意味のあることだと思... 続きをみる
コロナ渦中の、リモート授業については、現在盛んに検証されています。効果的だったとする意見と、効果的ではなかったとする意見が交錯しています。 ニューヨークタイムズは、「効果的ではなかった」という記事が多く、ユネスコでも、対面授業の大切さを強調しています。 チャットボットが授業に取り入れられる時代を目... 続きをみる
最近、学校で学ぶことの意味がないという意見をよく耳にするので、今日のタイトルにとても引き付けられました。主に、コロナ渦の中でのオンライン学習に対する検証のようでしたが、ユネスコがあらゆる証拠を精査した結論が興味深かったので、取り上げることにしました。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Is Onl... 続きをみる
コーヒーの飲み過ぎってどのくらい?専門家はこう言っています。
ニューヨークタイムズには、健康に関する質問を専門家に聞いているコラムがあります。今日は、コーヒーについてです。やはり気になるのはカフェインですね。午後3時以降コーヒーを飲むのを控えている人は結構いると思います。 反対に、夜コーヒーを飲んでも睡眠に影響しないという人もいます。実際のところはどうなので... 続きをみる
夫婦喧嘩をしますか?そうなったとき、どのように改善しますか?時間にまかせますか?それとも、どちらかが我慢しますか? アメリカでは、夫婦セラピーなどが普通に行われ、専門家が話を聞いてアドバイスします。夫婦といえども違う環境で育った他人ですから、相手を受け入れられないこともあるでしょう。カッとなること... 続きをみる
生成A.I.でネット詐欺がより巧妙になる?今回の詐欺メールの結末。
昨日の続きになります。 ニューヨークタイムズの『スクラッチ(Scratch)』というコラムの記事です。イラスト担当のジュリアに詐欺メールが送られてきたのですが、彼女はしばらくやりとりをしていてそれが詐欺だと気付き、あえて騙されてみることにしました。 そして、自分と同じような被害に遭った人の体験談を... 続きをみる
携帯を見ていて、詐欺かなと思うメールを受け取ることがあります。今日は、実際にニューヨークタイムズで「スクラッチ(Scratch)」というコラムを担当しているジュリアに届いた詐欺メールについて、ジュリアがどう思って対応したか、「スクラッチ」を読んでみたいと思います。 原文とイラストはこちらからです。... 続きをみる
新しいコロナの変異株のことではありません。 まずは、このタウンミーティングでのアダムズ市長の鬼気迫る主張の一部(約1分)をお聞きください。 Mayor Eric Adams says asylum seeker crisis "will destroy New York City&quo... 続きをみる
「ドッグラン」に犬を連れて行くのをやめたほうがいいという意見を読みます。
「ドッグラン」は和製英語です。"dog parks"(ドッグパーク)が正しい英語です。今日はニューヨークタイムズの"Opinion"から、アニマルズ&ソサイェティ協会の理事である、ジュリー・V. ラヴィーン氏の「ドッグランはやめたほうがいい」という意見を読みたいと思います。原文はこちら。イラストは... 続きをみる
ミラー夫妻は、お子さんが独立されてから、ご夫婦で旅行を楽しみ、その経験から様々なアドバイスをご主人のサイトで提供されています。(⇒こちら) 今日は、かれらのサイトから、「ステイケーション」のやりかたを教わりたいと思います。 原文はこちらです。 ⇓ 20 Ways to Make Your Stay... 続きをみる
How to Make a Staycation Feel Like an Actual Break ステイケーションを実際の休暇のように感じる方法 A ‘mental flip’ can help make your time off more restorative, even if you’... 続きをみる
大学のチャットGPTに対する考え。問題点はあるが、利点もある。それは・・・。
昨日まで4日間に渡り、生成Alと大学願書作成の際の作文について、ニューヨークタイムズのナターシャ・シンガー記者の記事を読みました。 今日は、同記者が、大学側の対策について書いている記事を読みたいと思います。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Ban or Embrace? Colleges Wre... 続きをみる
ダートマス大学の願書にコンピュータ・サイエンスと生物学の両方を専攻したい理由を書くよう頼んでみた。
今日は、ダートマス大学の願書に書く作文を、ハギングCHATとバードに頼んでみたらどうなったかについてです。 (ダートマス大学 Wikipediaより) 早速読んでみます。原文はこちらです。 Dartmouth: Why enroll here? ダートマス大学:なぜ、この大学を希望したのですか? ... 続きをみる
高校生に聞くイェール大学の質問がすごい!チャットボットはどう答えたか?
昨日に引き続き、大学入試の願書の記入の際の作文を、ニューヨーク・タイムズの記者である、ナターシャ・シンガーがチャットボットにぶつけています。 さあ、どうなったでしょう?原文はこちらからです。 Yale: イェール大学の質問 What college course would you teach?... 続きをみる
急速な勢いでチャットボットが広まっているようです。もしかすると、夏休みの課題を手伝ってもらったという方もいらっしゃるかもしれません。 今日はニューヨークタイムズから、「チャットボットが大学の入学願書にある質問にどのように答えたか」いう記者の実験的な報告を読みます。 原文はこちらです。 ⇓ この記事... 続きをみる
明日から、大学の願書に記入を求められる、短答式の作文をA.I.が書いたらどうなるか、というニューヨークタイムズの実験的な内容を書いた記事を読みたいと思います。 原文のタイトルは、 We Used A.I. to Write Essays for Harvard, Yale and Princeto... 続きをみる
昨日の記事の後半になります。 後半は、主に異常気象と観光産業との関係について書かれています。 今年の夏の旅行を、異常気象が原因でキャンセルされましたか?また、予定を変更されましたか?夏の異常な暑さで、夏休みの過ごし方が変りましたか? 原文はニューヨークタイムズのこちらの記事からです。 ⇓ では、ど... 続きをみる
9月も半ばを過ぎようとしています。やっと秋になるかとホッとしておられる方も多いと思います。 本当に暑かったですね~。連日の猛暑のニュースや台風や雨の被害の大きさを考えると地球規模で何か自然の大きな変化が起こっているのではないかと思います。 昨日のブログでは、最高の夏休みと最悪の夏休みを取り上げまし... 続きをみる
ニューヨークタイムズは、青少年の教育にも積極的に関わり、同社が扱った記事をクイズ形式にして読ませたり、新しい単語を紹介して覚える楽しさを提供したり、サマースクールを開講したりしています。 New York Timesの”The Learning Network”では、実際の授業に活かせるような教材... 続きをみる
VRスクールの問題点と利点、教育とVRの関係で考えておくべきこととは?
3日に渡り、ザ・ニューヨーカーのVRスクールの記事から、抜粋した内容をお届けしていますが、今日が最終日です。VR授業の限界と注意点などにフォーカスした内容の部分です。 専門家、保護者の意見が取り上げられています。 原文はこちらからです。 Still, there are clear downsid... 続きをみる
昨日のブログの続きになります。ゲームの世界ではかなり定着しているVRを学校にしてしまおうという動きについてです。VRスクールは、いくら良さそうであってもすぐに実現できるものではありません。今日はアメリカでフロリダ州が導入した背景と、実際に授業として使った場合、どんなことができるのかが書かれている記... 続きをみる
バーチャルリアリティー・スクールは、学校の究極のスタイルになるか?
『ザ・ニューヨーカー』は、1925年に週刊誌として創刊され、年間47回発行されています。様々なジャンルを扱い、ニューヨーク以外の地域でも広く読まれている国際的な雑誌です。 この雑誌は表紙が独特で、MisTyはお気に入りのものを切り取ってインテリアとして飾っています。挿絵や画像はアートと言ってもいい... 続きをみる
ゴミを正しく出さないと罰金をとられるニューヨーク。その額は?
ゴミ問題はどこの自治体でも頭が痛い問題になっています。特にニューヨーク市では、人口が密集していて、レストランが多く、さらに屋外での飲食が増えたことでネズミの数が爆発的に増え、ネズミ退治の専門家を雇うほどになりました。 今日は、9月から実施されている「罰金制度」です。amNYの記事を読みます。原文と... 続きをみる
イーグルスの最後のコンサートツアー!彼らのメッセージを読む。
イーグルス(The Eagles)と言えば、『ホテル・カリフォルニア』?『デスペラード』?懐かしく思い出される方もいらっしゃるかもしれません。 Eagles - Hotel California (Live 1977) (Official Video) [HD] イーグルスがバンドとしての最後のツ... 続きをみる
ニューヨークタイムズで好評!キュウリとスイカのサラダの作り方。
キュウリとスイカが美味しい季節ですが、そろそろ飽きてきましたか? 日本では、大抵スイカを切ったらそのまま食べますね。ニューヨークでスイカジュースを飲んだことがありますが、やはりスイカは豪快にスライスしたものをそのまま食べるのが一番おいしいでしょう。 アメリカ料理という言い方をしないのは、多くの移民... 続きをみる
日本人は、エレベーターに乗った時、みんな無言でひたすら階数を表す数字を見ている、と思われているようです。"Lost in Translation"という東京を舞台にした映画にそんなシーンがでてきました。 ニューヨーカーはこうだそうです。(ニューヨークタイムズのメトロポリタンダイアリーはこちらです。... 続きをみる
ニューヨークは冷たい感じがするということを聞くことがありますが、多分それは歩道が広くて、皆が速足で歩いているからだと思います。観光で訪れる人にとっては、ニューヨーカーの英語はとても早口に感じますし、誰もが自分のビジネスに集中しているので、買い物をする観光客以外を暖かく受け入れている感じがしないのだ... 続きをみる
健康になりたい、美しい体型になりたい、減量したい、という欲求は何歳になっても変わらないようです。でも、通販のサプリメントや、自宅でできる簡単な運動器具や、動画のレッスンなどは、なかなか続かないという人が多いようです。 運動は、「楽しい」と感じられるか、「達成感が味わえるか」という2つの要素を満たし... 続きをみる
定期健診で、気になる値が出た、太ってきた、など運動するきっかけは様々ですが、ジムに行く時間がない方で、日常生活に運動を取り入れたいと思っておられる方はいらっしゃいますか?毎日のジョギング?万歩計をつける?車ではなく自転車で通勤する?など様々に考えておられるかもしれません。 今日はニューヨークタイム... 続きをみる
運動はジムに行かなくてもできるのだ!一石二鳥の方法をすぐに実践しよう!
最近、様々な工夫を凝らしたジムができています。運動不足は現代人が抱えている問題。でも、高い会費を払ってジムに行くより、日常生活にちょっと運動を取り入れるだけで、健康にもなれるし、お金も節約できる!このことを実践した、ニューヨークタイムズの記者の報告を読みます。 原文、画像はこちらからです。 ⇓... 続きをみる
守るか、なくすか?「ルーズベルトの銅像」をめぐって、論争があった。
世界に誇るアメリカ自然史博物館は、どんどん新しく変化しています。テクノロジーを駆使した、テーマパークのようなエキサイティングな展示方法、子供から大人までが楽しんで一日過ごせる場となるサービス等々。 その博物館の入り口を飾っていたルーズベルトの銅像が、2年前に撤去されました。 今日はその理由について... 続きをみる
プラネタリウムに行ったことがありますか?学校の校外学習で行ったり、ご家族で行ったりしたことがあるかもしれません。 季節ごとに変わる星座や、地球が大きな銀河系の隅にある「太陽系」と言われるシステムのなかのひとつの惑星に過ぎないこと、その周りを月が周り、地球は太陽の周りを周っていることを大きなスクリー... 続きをみる
この夏、ニューヨーク市の最もホットなスポットは、アメリカ自然史博物館の「ギルダー・センター」です。連日大人気で、当日のチケットをとるのが大変なようです。 もしかしたら、自由の女神博物館より人気があるかもしれません。 今日はその紹介動画を見たいと思います。 英語とその訳を入れておきましたので、何度も... 続きをみる
"immersion"(イマージョン)とか、"immersive"(イマーシブ)という言葉を聞いたことがありますか?最近、テレビの報道番組で「没入型」という日本語を使っていたので、今後は「没入型の」とか、「イマーシブな」という表現で定着してくるかもしれません。如何にも自分がその世界に入ったような感... 続きをみる
ニューヨークの自然史博物館が150年を迎えて行ってきたこと。
ニューヨークには数多くの博物館、美術館があります。その数は、150とか、170以上とか言われています。 どんな博物館があるかは、こちらにリストがあります。 今日は2019年に150周年を迎えた、ニューヨークの「アメリカ自然史博物館(AMERICAN MUSEUM OF NATURAL HISTOR... 続きをみる
先日、バービーがニューヨークを訪れたら必ず行くだろうと思う場所のひとつに「カラー・ファクトリー」がありました。そのカラー・ファクトリーに新たなインスタレーションが加わりました。 どのようなものか見てみました。 原文、画像はこちらです。 ⇓ Snap some gourd-geous photos ... 続きをみる
毎日運動をしている人にお伺いします。運動後シャワーで汗を流しながら、「毎日髪を洗っていいのかな?」と思ったことがありませんか? 専門家の意見を聞いてみましょう。 今日、記事の中にでてくる単語は次のようなものです。 ● 毛穴を詰まらせる ⇒ clog your pores ● 毛根 ⇒ follic... 続きをみる
昨日のブログの続きになります。 ニューヨークタイムズの髪の洗い方についての記事です。 原文、画像はこちらからです。 会話ではあまり使わない単語が目立ったので、はじめにそれらの単語の意味を挙げておきます。(この記事の中での意味です。) ● もろい ⇒ brittle ● 皮膚科医 ⇒ dermato... 続きをみる
毎日髪を洗うことは良くないのでしょうか?ニューヨークタイムズはこう言っています。
暑い夏、毎日汗をかきますね。日本人はお風呂ですが、毎日入りますか?それとも欧米のひとたちのように、シャワーですか?そのとき、毎回髪を洗っていますか?個人のその日の過ごし方によっても違うと思いますが、毎日髪を洗うことは良くないことなのでしょうか?ニューヨークタイムズが質問に答える形式で、記事を書いて... 続きをみる
ポケモンGOをするために、世界中から7万人がニューヨークに集まった!
今日はamニューヨーク・メトロの記事からです。ニューヨークのランデールズ島をメイン会場として、ポケモンGO祭りが開かれました。7万人が集まったというこのお祭りのことを読みます。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Pokémon GO Fest will bring 70,000 players t... 続きをみる
ニューヨークタイムズの”Wire Cutter”(ワイヤーカッター)のインスタント・ラーメン・ランキングを読んでいます。(原文はこちらです。) 試食は7人の専門家によって行われたということです。まず数あるインスタント・ラーメンの中から彼らが試すべきだと思うラーメンを選んで、最終的に11種類に絞り込... 続きをみる
ニューヨークタイムズの"WIRE CUTTER"(ワイヤーカッター)のコラムで、インスタントラーメン特集を読んでいます。(原文はこちらです。) 日本には数えきれないインスタントラーメンがあるのに、ここでは世界中のインスタントラーメンの中でたった11種類のものしか食べていないのです。それでランキング... 続きをみる
インスタント・ラーメンは、日本の国民食と言っても過言ではないと思います。熱湯をかけて3分待つだけで美味しく食べられるものから、本格的なスープや麺まであり、今も研究され続け、進化しているように思います。値上がりはしたものの、「サッポロ一番」や「チャルメラ」は世代を超えて今でも売れ続けています。 ニュ... 続きをみる
昨日のブログの後半になります。根っからのカリフォルニアガールのバービーがニューヨークに来たら、どこに行くでしょうか?というテーマで、Time Outが13か所厳選しています。バービー気分でニューヨークを楽しみましょう。原文、画像はこちらからです。 では、どうぞ。 8. Sip pink drink... 続きをみる
映画『バービー』には、時代の価値観と共に移り変わるバービーとケンが登場しますが、どのバービーも『バービー』です。 映画ではロサンゼルスが舞台ですが、もし、バービーがニューヨークに来たら、どこにいくでしょう? つまり、どこに行けばバービー気分でニューヨークを楽しむことができるでしょう? Time O... 続きをみる
クイズで分かる!『バービー』と『オッペンハイマー』に比較できる理由があった!
『バービー』と『オッペンハイマー』が同時公開されることで、ネットによって不適切な合成画像が拡散し、それに対する配給会社の反応が物議を醸して、配給会社が謝罪しました。一方、ニューヨークタイムズは、この2つの映画を比較して、クイズ形式で「真面目な」選択肢を用意していました。 日本のクイズとは全く違う書... 続きをみる
【お盆特別企画第三弾!】近所に看板を立てたくなる!さて、何て書く?
お盆を故郷で過ごされた方たちの車の渋滞の中で、面白看板をお読みいただけば、少しは楽しい話題になるかもしれません。今日で特別企画は終わりです。 次のサイトから、MisTyが厳選した面白い看板の英語を読んでいます。 Imgur.com/MrsChrisPratt No Smoking 禁煙 If we... 続きをみる
【お盆特別企画第二弾!】元カレの持ち物の始末の仕方がすごい。
お盆企画、第二弾! 面白い看板の英語を読んでいます。 ネイティブだから、英語の単語や文法を間違えないということはありません。今日はどんな看板英語が出てくるでしょう。 原文、画像はこちらからです。ブログでは順不同の抜粋となります。 Imgur.com/QtZQSt1 AMERICA IS THE B... 続きをみる
【お盆特別企画!】英語の看板で笑おう!これは史上最強のオヤジギャグだ!
ユーモアというのは、goo辞書によると、「人の心を和ませるようなおかしみ」ということだそうです。ギャグや冗談でも人を笑わせることはできますが、おかしなことを言って「人の心を和ませる」のはなかなか難しいものです。 今日は、お盆企画として、ニューヨークの話題を離れて、次のサイトでユーモアのある看板の英... 続きをみる
ニューヨークタイムズのスクラッチというコラムから、新卒の社会人となった人たちが今考えていることをコラム担当のシャイナがインタビューし、ジュリアのイラストと共に読んでいます。彼らはコロナ渦の影響でほとんどキャンパスライフを楽しむことができなかったばかりか、雇用環境が予想しない状態へとあっという間に変... 続きをみる
コロナの感染者がゼロになったわけではありませんが、7日間の平均陽性感染者数は500人程度でおさえられているようです。夏のイベントは以前に増して活気にあふれています。 今回はニューヨークに住む大学の新卒者の就職について、ニューヨークタイムズの"Scratch"(スクラッチ)というコラムを担当している... 続きをみる
ニューヨーカーには当たり前のことかもしれませんが、観光客にとってはびっくりすることもあります。前もってびっくりしておくと、実際にニューヨークに行った時に、やっぱりそうかと思うかもしれません。 原文はこちらから(Shaye Weaver Editor, Time Out New Yorkです。抜粋し... 続きをみる
ニューヨーク市はごみ問題と闘い続けています。特にコロナのために街が一変した時期は、レストランが屋外に飲食場所を作ったために、歩道にゴミが溢れ、ネズミの数が増大しました。 巨大なゴミ収集車が市内を周り、ゴミの出し方ルールを厳しくしたり、リサイクに力を入れていますが、未だ試行錯誤をしている状態です。し... 続きをみる
食べ物が高いニューヨークで、"free"の文字は見逃せません。今日はニューヨークの期間限定、ディナー無料サービスの情報をお届けします。 「レジー」のサービスを使えば、アメックスカードで8月水曜日のディナーが無料! (原文の一部と画像はこちらからです。) Amex will pick up your... 続きをみる
ブロードウェイのチケットを格安で手に入れる方法がこれ!今一番入手困難なのはこれ!
ニューヨークに行くと言えば、「ミュージカルを観に行くの?」と言われることもあります。それほどニューヨークとミュージカルは密接な関係があるのですね。日本での公演も行われることがありますが、やはり本場で鑑賞するミュージカルは格別です。 コロナ感染が蔓延している間、大変な我慢を強いられたブロードウェイで... 続きをみる
臨場感あふれる英語に感服!自然史博物館でもじっくり時間をかけてね。
ニューヨークは、観光名所を一日でさっと回るなんていうことはできません。何日滞在しても足りません。せめて、7月30日に紹介した10選を一日一つか二つ訪れて、最低1週間は滞在してください。 昨日のブログでは、グランドセントラル駅ではじっくり時間をかけてねと言いました。他でもじっくり時間をかけてほしいと... 続きをみる
混雑しているグランドセントラル駅でささやきが聞こえる場所がある。
グランドセントラル駅は日本で言うと、東京駅より上野駅の雰囲気があります。 駅の構内では、魚やパン、チーズなども買えます。 先日とりあげた、グランドセントラルの「ささやきギャラリー」を見ましょう。 「囁きギャラリー」については、こちらを読みます。⇓ Grand Central Terminal Wh... 続きをみる
一昨日のブログの中に出てきた、グランド・セントラル駅のきらびやかな天井画にある、黒い四角について、ニューヨークタイムズに解説がありました。2018年に書かれていたものです。 今日は、その歴史的背景と、さらに判明した驚きの事実を取り上げます。 What Is That Spot on the Cei... 続きをみる
暑いのは、日本だけじゃない。世界で起こっていることをクイズ形式で確認しよう。
8月に入りました。連日猛暑が続いていますが、お元気ですか? 今日は先月のニューヨークタイムズからニュースクイズを厳選してお届けします。 答えと解説は問題の後にまとめておきました。このブログでも扱った話題も問題になっていて、比較的易しいかもしれません。 では、早速・・・。 ① Israel’s P... 続きをみる
ニューヨーカーが薦める、この夏ニューヨークに旅行する人へのヒント10選。
タイムアウトという情報サイトでは、"Let me tell you"(教えてあげるね)というコラムがあって、ニューヨークの様々なおススメスポットを載せています。 今回は、観光客のためにニューヨーカーの視点から考えたおススメスポットを2日に渡って10選とりあげます。 原文、画像はこちらからです。 1... 続きをみる
アダムズ市長がヒップホップ50周年記念イベントをKRS-Oneと共に開催!
日本でもヒップホップはダンスやラップ、DJのパフォーマンスなどで人気がありますが、ひとつのジャンルとしてのヒップホップは、そのメッセージはについての社会的背景の知識がないと、ひとつの文化を創り上げた存在として認識できないだろうと思います。 ヒップホップ誕生50周年を記念して、アダムズ市長が5つのブ... 続きをみる
ヒップ・ホップ誕生50周年。ニューヨーク各地で開かれるイベント!
ニューヨークのヒップ・ホップ誕生50周年のイベントに参加すると、ヒップホップが音楽のひとつのジャンルではなく、総合芸術だということに気が付くかもしれません。 タイムアウトの情報を元に、いくつかのイベントをピックアップしてみました。 日本にも多くのヒップ・ホップファンがいると思いますので、是非知らせ... 続きをみる
大ヒット映画『バービー(Barbie)』が公開されます!予告編あり。女性監督の演出に注目!
アメリカですでに公開されている、映画"Barbie"(バービー)が興行成績1億6千万ドルの大ヒットです! バービーは時代と共に変化してきました。日本人にとって、バービーは自分たちと同じ女の子と思えないような外見を持っていました。その外見や背景にあるキャリアも時代と共に変化してきました。 バービー人... 続きをみる
ニューヨークには、小さな図書館を含めて、公共立図書館が合計18か所にあります。 そこで約1万5千冊の本が無料提供されます。古本の処分ではありません。すべて新しい本です。どうしてこのようなことができるのでしょう。タイムアウトの記事を読みます。原文、画像はこちらです。 NYC libraries ar... 続きをみる
日本でも今年の桜の開花が早かったですね。日本では入学式と桜の開花のタイミングがいつも話題になります。今年3月下旬、セントラルパークの花たちの開花も早かったようです。それが問題だという記事を読んでみたいと思います。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ A warm winter with little... 続きをみる
ニューヨーク五番街に回転寿司店がオープンします!1皿いくら?
ニューヨークでは、"Sushi"は、高級なイメージで、寿司店は高級料理店といったイメージでした。 こちらでご紹介した寿司店は、とても敷居が高くて気軽に行けるところではありませんでした。この店のお寿司を食べるという目的でニューヨークに行く価値があるなんて、本当でしょうか? 今日は、気軽に行ける(はず... 続きをみる
ニューヨーク市がブルックリンに設置されているカラフルなベンチを撤去するよう命令していたことが分かりました。 デイリーニュースを読んで、そのいきさつを見てみたいと思います。 原文、画像はこちらからです。 A Brooklyn neighborhood embraces a new bench, bu... 続きをみる
プラスチックの廃棄物は日本でも大きな問題になっていますが、ニューヨークでは、それが芸術家の手によって、目に見える形で人々に訴えかけています。 前回は、ストリートアートとして、展示されているウィリー・コール氏のペットボトルを使ったシャンデリアの作品でしたが、今回もペットボトルのシャンデリアが登場しま... 続きをみる
プラスチックをゴミのまま終わらせない!美しい地球儀を作った芸術家の作品が輝いている。
今日は、プラスチックごみで、美しい地球儀を制作した芸術家の記事です。 この作品は、ニューヨークの貿易センタービルに11月まで展示されています。 原文、画像はこちらからです。⇓ A stunning globe made of plastic waste is coming to NYC プラスチッ... 続きをみる
アッパー・イースト・サイドにペットボトルで作った芸術作品が登場!
ニューヨークの街にはあちこちにストリートアートがありますが、今日ご紹介するのは、ペットボトルで作られたシャンデリア! UES(Upper East Side アッパー・イースト・サイド)に飾られています。 どんな人が作ったのでしょう?何本のプラスチックボトルが使われているのでしょう?これだけどうや... 続きをみる
サンドイッチをもっと楽しむために、ニューヨークタイムズの"SCRATCH"から、世界中で人気のあるサンドイッチ(2枚のパンに食材をはさんだもの)と、値段を見ています。昨日のブログの続きになります。 原文イラストはこちらからです。 Falafel “I arrived in America in 2... 続きをみる
ハンバーガーだけじゃ物足りない!色々なサンドイッチをご紹介!
さnフォドマップダイエットの記事を読んで、やってみようかなと思われた方は、日本語で高/低フォドマップ食品が検索できるサイトがありますので、参考にされるといいと思います。こちらです。 ただ、製法や調理法も関係しているようなので、ニューヨークタイムズの記事にあったように、フォドマップダイエットは正規... 続きをみる
昨日の続きになります。 (以前書いたこちらのブログでも、豆腐を使ったレシピを載せています。) トウフは本当に健康にいいのか?という、ニューヨークタイムズからの記事です。 原文はこちら。 では早速続きを読みます。 Heart health 心臓に良いか There’s some evidence t... 続きをみる
トウフは世界に誇る日本の健康食品を代表するものです。低カロリーなので、トウフハンバーグなど、肉の代わりにトウフを使うレシピもあります。これからは、冷ややっこがおいしいですね。 一方でトウフについて、本当に健康にいいのかという研究が進められてきました。今日はニューヨークタイムズが特集した、豆腐と健康... 続きをみる
日本人は、生野菜はなるべくその素材の香りや舌ざわりを活かそうとします。果物は熟しすぎたものはジャムにしますが、ほとんどそのまま食べることが多いでしょう。豆腐も冷ややっこが人気です。キュウリは炒めるよりやはり生で食べた方が食感を楽しめます。アメリカはスイカをジュースにしますが、日本ではまずスイカはジ... 続きをみる
フォドマップダイエットは、完璧にやろうと思わないほうがいい?
昨日の続きになります。 今日のポイントは、フォドマップダイエットのやりかたです。人間はだれでも、好きなものを好きなだけ食べたいと思いますが、どんな食品をどれだけ食べるといいのかを、実験しながら把握していくフォドマップダイエットは、人によって合う合わないがありそうです。 原文はこちらにあります。 H... 続きをみる
新しいダイエット法はかなり制限が厳しいけれど、減量のためではない。
「ダイエット」といえば「カロリー制限」というイメージが強いですが、そもそも英語の"diet"は次のように定義づけられています。 a way of eating in which you only eat certain foods, in order to lose weight, or to i... 続きをみる
今日は、大学入試におけるアファーマティブ・アクション(マイノリティー優遇措置)が違憲であるという最高裁の判決についての、ニューヨーク市の反応です。 amNYのこちらの記事です。 ⇓ New Yorkers react to Supreme Court’s ruling ending affirma... 続きをみる
AOCが吠えた!最高裁のアファーマティブ・アクションの判決!
AOCは黙ってはいなかった! 下院議員として、フェイスブックのザッカーバーグもたじろいだ(→動画はこちらへ)アレクサンドリア・オカシオ=コルテス議員が、今回は、アヤナ・プレスリー議員とともに、最高裁の判決に異議を唱えました。 今日はこちらを読んでいきます。⇓ Pressley, Ocasio-Co... 続きをみる
ハーバード大学も、イェール大学も、コロンビア大学も、入試優遇措置を設けている!
昨日の「アファーマティブ・アクション」判決について、今日はハーバード大学の反応を載せたいと思います。ニューヨークタイムズからです。(原文、画像はこちらからです。) Harvard’s Admissions Is Challenged for Favoring Children of Alumni ... 続きをみる
改めて「平等」について考える。「アファーマティブ・アクション」の判決とは?
6月29日、アメリカの最高裁で、画期的な判決が出ました。日本語では、「積極的格差是正措置」や、「マイノリティー優遇措置」と呼ばれています。 辞書(英辞郎プロ)では、次のように説明されています。 機会の均等を保証するだけでなく、結果の平等を目指して、雇用・教育・住宅や補助金の配分などについて伝統的に... 続きをみる
ジャズにまつわる建物3つが、歴史的建造物に指定されました。 どういう建物だったのか、読んでみます。 原文、画像はこちらからです。 NYC gains three landmarks related to history of jazz ジャズの歴史にまつわる3つの建物がニューヨーク市の歴史的建造物... 続きをみる
図書館が無料で教えてくれる3千以上のプログラム!ニューヨーク市民であれば。
ニューヨーク市の公共図書館ではイベントがあります。 ニューヨーク市民であれば無料で英語を学べます。ニューヨーク市民なのに、英語を学ばなければならない? ニューヨーク市には移民が多く、中には英語が話せない人や、書けない人が結構いるのです。アメリカ人は英語を話せて当たり前ということはないのです。 こち... 続きをみる