ニューヨーク、タイムズスクェアの近くにある、ブライアントパークには、リーディングルームがあって、誰でも自由に本や新聞、雑誌などを読むことができます。イベントもたくさんあります。 ホームページからリーディングルームの歴史を知ることができました。転記します。 The original Reading Room began in August 1935 as a public response to …
今年の「ポケットにポエムの日」"Poem in Your Pocket Day"は、4月26日でした。 4月は"National Poetry Month"「全国ポエトリー月間」です。 どんな日なのでしょう? On this day, select a poem, carry it with you, and share it with others at schools, bookstores…
ブライアント・パーク看板に、Meet at the Reading Room on the 42nd Street allee 「リーディングルームで会いましょう」と書いてありました。 ロングマンによると・・・・ "room" 1. a part of the inside of a building that has its own walls, floor, and ceiling 建…
「ハチ」というと、「恐い」「刺す」というイメージがあって、部屋に入って来ようものなら、「キャー!」と逃げ惑い、あげくの果てにハエたたきで・・・。 確かに襲いかかってくる蜂(aggressive bees)は恐いです。ちょっとNew York CityとしてのBeesに関する呼びかけがあるので、一部読みますね。 全体はこちら→NYC Bees What types of bees are New …
Hilton Hotel Midtownの屋上(the rooftop)にミツバチの巣箱があります! QuestexのHotel Managementの記事があります。タイトルは"New York Hilton Midtown welcomes new guests: 450,000 bees "です。(青い所をクリックすれば出ます。) 一部引用して、説明しますね。 ーーーここからーーー In …
ブライアント・パーク(Bryant Park)です。前回のsolitary beesの巣箱とは全く形状が違います。ミツバチって針がありますよね。蜂蜜を提供してくれますが、専門家でないと扱いが難しいはずです。 近くに立っていたサインを読みます。 Bee Keeping Bryant Park APIARY (養蜂場) Fridays, 12:30pm – 1:30pm May 11 June 8 …
マディソンスクェアパーク(Madison Square Park )で、"WHAT'S THIS?"(これはなんでしょう?)の看板を見つけました。 カメラを引いて、全体を撮ります。 蜂の巣箱( a bee hive )でした! イメージが違うと思った方も多いでしょうね。この巣箱はいわゆる蜂蜜をとるミツバチの巣ではなく、単独性蜂( Solidary Bees ) の種である、「カベヌリバチ( …
マディソン・スクェア・パーク(Madison Square Park)の中にひときわ目立つブルーのついたて。その横に看板があって、「一体ここで何が起こっているのか?"What's happening here?"」って書いてあると、のぞきたくなりますよね。 ついたての英語をよみます。 2月に、マディソンスクェアパーク保護団体は、スタンピーという、樹齢300年のイングリッシュ・エルム(楡の木)の株…
「チャチャマッチャ」のサイトがあります。 Cha Cha Matcha | I Love You So Matcha! 創業者のことが載っていましたので、引用します。 Co-founders Matthew Morton and Conrad Sandelman met in college at New York University, where they studied business …
お坊さんらしき人、筋肉モリモリの男性と炎のイラストが目にとまりました。 "WHAT IS MATCHA?" (マッチャとは何なのか?)と書いてあります。 俄然、興味を引かれました。読んでみます。 “Matcha”とは? Super powered Green Tea 1 Matcha = 10 coffee cups スーパーパワーの緑茶です。 マッチャ1杯でコーヒーカップ10杯分のパワー (瞑…