Talking New York

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多分だれも想像できなかったギフト!驚きを表す単語もすごい!

MisTy

ニューヨーク・タイムズに投稿された「今までにもらった一番素敵なプレゼント」の読者投稿を、今月5日、7日に読みました。もう一つ、驚くべき素敵なプレゼントの話がありましたので、今日はそれを読みます。


そこには、発見と感動とともに驚きがありました。



Five or six years ago, my daughter Katy gifted me eight hands, cast (型どる)in plaster(石膏). As I unpacked the box, pulling out more and more hands, I was flabbergasted(驚愕した). At first I didn’t realize whose hands they were. Then I put it together (落ち着いて考えて理解した): There was one for each member of my immediate family(近い親戚), from my young grandchildren to my elderly father-in-law. It was so much fun for each person to tell the story of the casting: how hard it was to be still long enough, what went wrong, how excited they were when the hand finally emerged (現れた). Katy had to wrangle (説き伏せる)everyone, providing them with materials from afar(遠くに), teaching them how to do it, giving tips on how to make an expressive(表情が豊かな) hand gesture. And after Christmas, they taught me how to make my own plaster hand to join the others! They’re all now proudly displayed in our home, gesturing at me every time I walk by.

Elise Smith, Jackson, Miss.


5,6年前、娘のケイティが石膏で型を取った八つの手をプレゼントしてくれました。箱を開け、次々と手が出てくるたびに、私は呆気に取られました。最初は誰の手か分かりませんでしたが、やがて気づきました――幼い孫から年老いた義父まで、私の身近な家族一人ひとりの手だったのだのです。一人ひとりから石膏の手を作るときの話をきくのもとても楽しかったです。じっとしているのがどれほど大変だったか、どういう失敗があったか、石膏の手がようやく出来上がったとき大喜びしたなど。ケイティはみんなを説得し、遠くに住む家族に手型をとるための材料を送り、取り方を教え、表現豊かな手のしぐさをとるためにどうしたらいいかを伝えなければなりませんでした。みんなはクリスマスが終わったら、私も自分の石膏の手を作って、みんなの仲間入りするよう、取り方を教えてくれました。今ではそれら全てが我が家に誇らしげに飾られ、私が通りかかるたびに何かを伝えてくれます。

エリゼ・スミス、ミシシッピ州ジャクソン


(イラストは、Maisie Cowellによるものです。)


MisTyがまず発見したのは使われた単語です。


flabbergasted : "surprisedでなく、この単語を選んでいます。ただ驚いたのではなく、「驚愕した」です。めったにお目にかからない単語がここに!


finally emerged: 箱から取り出した様子を、「ついに現れた」と表現し、まるで生き物のように感じさせています。


wrangle:この単語も使ったことがない!普通はせいぜい、"persuade"でしょう。しつこく、長い間、「お願い!お願い!これしてくれないと全部無駄になっちゃう!」などと言ったのでしょう。



そして、MisTyの感動ポイントは・・・


最後の一文!

They’re all now proudly displayed in our home, gesturing at me every time I walk by.

今ではそれら全てが我が家に誇らしげに飾られ、私がそばを通るたびに何かを伝えてくれています。

これには、詳しい説明など必要ありません。悲しいときは「よしよし」かもしれないし、へこんでるときには「ガンバレ!」かもしれない。




追加ですが、どうやったら作れるのか調べました。


まず、特殊な材料(スライムのような感触の海藻ベースの素材のもの)の中に手を自由な形で入れ、それが固まったら手を抜き、その型の中に石膏をいれて固めたものです。いろいろな形の手ができます。(amazonでキットを購入できます。→こちら


やってみますか?


Englishらぼ

MisTy

英語で発見と感動を見つけたい。

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