昨日のエッセイの続きになります。原文、画像はこちらです。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ニューヨークでのアジア系食料品店の変化をつかもう。 です。 Turning specialties into staples Despite their recent growth, Asian Am... 続きをみる
ニューヨークタイムズのブログ記事
ニューヨークタイムズ(ムラゴンブログ全体)-
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日本の子供たちは、有名な学校に通う入学試験のための塾に通い、様々な習い事や英語の教室に通い、放課後を毎日忙しく過ごしているようです。 英語については2歳ごろから習わなくても話せるようになるネイティブの子供たちは、その時間を別のことに当てられるのでいいですね。 今日は、昨日のブログに出てきた、「牡蠣... 続きをみる
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ニューヨークタイムズは、学校のカリキュラムの中にニュース記事を取り込み、生徒た, ちに議論させることを提唱しています。 今日は、 Katherine Schulten(キャサリン・シュルテン)氏による10 Ways to Encourage Civil Classroom Conversation... 続きをみる
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生徒たちを信じてやらせてみよう!きっと予想以上に彼らは考えている!
私たちの生活にとって、影響を及ぼすような大きな選挙があるときは、政治について学ぶ良い機会です。日本は18歳から選挙権が与えられているため、一時は高校の授業でも、現代社会が抱える問題を新聞などのメディアを使った授業をすすめようという動きがありました。今でも続いているでしょうか? ニューヨークタイムズ... 続きをみる
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若い人や女性の収集家が増えている?コイン収集はワクワクしながら資産が増やせる!?
子供のころ、金貨チョコレートがありました。チョコレートが入っている金貨のデザインの紙を剥してチョコレートを食べていました。 偽物の金貨のチョコレートだったのですが、小さなミカン袋のような赤い袋に入っていて、それを手にすると結構お金持ち気分でした。 今日は日本のコインを持っている若い女性を含む二人の... 続きをみる
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コインを取っておくといいかも!改めて自分の財布の中を確かめたくなる!
コインを使っていますか?もし使っていないのなら、それをどうしていますか? 平成以降の1円硬貨は発行枚数が、大幅に減少したことで、希少価値が高まっており、5円玉では、2010年(平成22年)、2011年(平成23年)、2012年(平成24年)、2013年(平成25年)のものが価値があるようです。 今... 続きをみる
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世界の人と一緒に料理を作ることで、理解と尊敬の気持ちが生まれる!
食文化は文化の中でもっとも歴史が古いものでしょう。日本人の食べる物も随分変わりましたが、同時に和食もどんどん世界に広がっています。 今回このブログでは、カマラ・ハリス大統領候補に料理人の視点から大統領の資質があると見抜いたパドマ・ラクシュミさんがニューヨークタイムズに寄稿したエッセイを読んでいます... 続きをみる
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昨日の続きになります。 自らが料理人である、パドマ・ラクシュミさん(Padma Lakshmi)のニューヨークタイムズのオピニオンに寄稿されたものです。料理人としての眼から、アメリカの大統領候補であるカマラ・ハリスさんを大統領にふさわしいと考えているエッセイです。 リーディングのポイントは・・・・... 続きをみる
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日本ではいよいよ総裁選ですね。アメリカの大統領選は11月ですが、それまで様々な論戦が繰り広げられています。 日本では「会見での質問」とか、「インタビュー」などで、候補者に様々な質問がなげかけられていて、「どんなインタビューをするか」によってそのインタビュアーの力量と資質が問われます。 ひとつだけ候... 続きをみる
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日本の首相は、この二人のどちらかと話をすることになるのだが・・・。
国の政治のリーダーは、自分の言葉で自分が主張したいことを伝え、相手の話を理解して相手の質問に的確に答え、どんな話題でも知識が豊富でなければなりません。この中の誰が、世界のリーダーの仲間となって世界が抱えている問題解決に共に取り組んで行けるでしょうか・・・? 今日のリーディングのポイントは・・・ ★... 続きをみる
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日本では、もうすぐ首相が変わりますね。これまで報道などで各候補の主張を見たり聞いたりして、日本の首相を国民が直接決められないことにいら立ちを感じられているのかもしれません。 今回は、トランプ氏対ハリス氏のディベートでの「中絶問題」と「相手に対する批判と応戦」についてです。これらについて日本でどのよ... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの、シェイン・ゴールドメイチャー氏(Shane Goldmacher)とケイティ・ロジャーズ氏(Katie Rogers)は、今回のハリス氏とトランプ氏の大統領候補者によるディベートを6つの視点からみてまとめています。その部分を取り上げました。(一部省略があります。原文と画像は... 続きをみる
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ディズニーランドのライトニングレーン・マルチパスを試してみよう!高いけど・・・。
ディズニ―ランドに行くのに、チケット代金が高いばかりでなく、もうひとつ面倒だなと思うものがあります。 乗り物に乗るのになるべく待ち時間を短くするためのアプリを操作することです。2021年に、Genie+(ジーニー・プラス)が導入されましたが、混乱が生じたため、今年7月から「ライトニングレーン・マル... 続きをみる
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誘惑?衝動?それともお買い得?「それ、本当に必要?」と自分に問う。
ある友人がコストコは自分の家族の"excursion"「遠足」だと言っていました。週末は駐車場がいっぱいで、最近は週日でもホットドッグを食べる場所が確保できなくなりました。 帰宅してからは、商品の整理も結構面倒だったり、ゴミが増えたりします。でも冷蔵庫や棚が埋まることである種の安心感と満足感が得ら... 続きをみる
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コストコの駐車場に行くと、いつも車を停める場所を探さなければなりません。ホットドッグを食べる場所は、ランチの時間帯はほとんど満員です。ソフトクリームはとても一人で食べきれない量です。 お買い得な買い物をしたはずなのに、レジではいつも結構な金額を払っています。「必要なものを、結局他の店より安く買って... 続きをみる
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コストコに関する数字が半端ない!アメリカ人の心をつかんではなさない理由はどこに?
皆さんのお住まいの近くにコストコはありますか?近頃はかなりの田舎でもコストコのコーナーがあったりします。またオンラインで購入もできます。 今日は、ニューヨークタイムズが、私たちが知らないコストコについて色々教えてくれている記事を読みます。(抜粋になります。原文、画像はこちらです。) 今日のリーディ... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの『メトロポリタンダイアリー』(Metropolitan Diary)を読んでいると、まるで詩のような美しい文章に出会いました。一文、一文、声に出して選ばれた単語たちを味わいたいような文章なので、ご紹介します。(文中の下線部には、下に解説を入れました。 Summer Quiet... 続きをみる
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コンビニを利用していますか?どのコンビニが好きですか? 今日は昨日に引き続いて、日本のセブンイレブンがカナダの小売り大手に買収されそうになった話です。 今日のリーディングのポイントは・・・・ ★なぜ、買収がうまく進まなかったのか? を読むことです。 Japan has long been a pa... 続きをみる
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カナダのコンビニがセブンイレブンを買収しようとしたいきさつ。
「コンビニ」は、日本中に55,000軒以上あるそうです。 日本のコンビニは、外国人観光客にも人気で、手軽にお腹を満たしたいときはコンビニに行けばいいということを多くの外国人観光客が知っています。 今日は日本のコンビニ・ビジネスが外国からどのように見られているかということを、ニューヨークタイムズの記... 続きをみる
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新しいコロナワクチン接種についてアメリカではどう伝えられているか?
ニューヨークタイムズから、新しいコロナワクチンについての記事が出ました。 Q&Aの形式で6つの情報がまとめてあり、今日は後半の3つを取り上げたいと思います。 リーディングのポイントは・・・ ★新しいコロナワクチンについての情報を要約できるように読むこと です。 How fast does prot... 続きをみる
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ニューヨークは生きる活力を応援する!東京でこのビジネススタイルは無理?
ニューヨークはビジネスの成功者が目指す最終地点なのではなく、成功への道を見つけるところだということが改めて分かります。 昨日の続きを読みます。(原文、画像はこちらです。) 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ハワード氏はなぜこのビジネスで成功したのか? について考えることです。 Mr. How... 続きをみる
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ニューヨークの自転車移動理髪店を営むジュリアン・ハワードの話
ニューヨークタイムズに次のようなタイトルの記事が掲載されました。 日本には、10分カットなど、比較的安い値段でカットだけをしてくれるお店もありますが、今日読むのは、移動理髪店、しかも、壁がない場所で行うヘアカットです。 少し考えると不可能なように思います。ハサミやカミソリを使う職業だし、自然現象に... 続きをみる
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以前、クェーカーのインスタントオーツのレーズン&スパイスのフレーバーにはまっていたことがあります。この味は、アメリカの食卓をほうふつとさせてくれます。(アップルシナモンやパンプキンシナモンのフレーバーもあります。) 以前は日本のスーパーで見かけたこともありましたが、今はありません。 アマゾンでも現... 続きをみる
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ニューヨーク市には猛暑になると高齢者や子供以外に特に気を配っている人たちがいる。
ニューヨーク市にいくつの市民プールがあると思いますか? 答えはブログの一番最後に載せることにして・・・ 今日は、昨日に引き続いてニューヨークタイムズ(こちら)から、暑さについての記事を読みます。 リーディングの目的は、 ★特に猛暑の影響を受けやすい人たちどのように救うか?が書かれているところをマー... 続きをみる
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猛暑の中、ニューヨークの電力を守っている人たちの努力を知る。
ニューヨークの暑さと市の取り組みについて、ニューヨークタイムズを読んでいます。今日は、昨日の続きで、次のような見出しのパラグラフからです。原文はこちらです。 How will the city’s power grid fare (やっていく)? ニューヨークの電力は大丈夫なのか? Workers... 続きをみる
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NYCの暑さ対策で、日本で見たことはないけれどすぐにできそうなこと。
日本を含むほとんどの国では、温度は「摂氏(℃)」で表されますが、アメリカでは、「華氏(℉)」が使われています。水が氷になる温度は、摂氏では0 度、華氏では32 度です。"C"は、1742年に摂氏温度を発案したスウェーデンの天文学者セルシウス(Celsius)の頭文字をとったもの、"F"は、1724... 続きをみる
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誰にでも長所があれば、短所もあります。長所が短所になることもあります。ハリス氏の場合は後者であると言っているのは、ニューヨークタイムズの"the Morning newsletter"の、デイヴィッド・レオンバード(David Leonhardt)記者です。(原文、画像はこちらです。) 今日のリー... 続きをみる
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バイデン大統領の続投は無理ではないかとささやかれて以来、民主党から誰が大統領候補として選ばれる可能性があるのかをDaily Newsがとりあげた実質的な4人(ミッシェル・オバマ氏を除く)を大統領候補の可能性があると報じ、そのPro(肯定的な面とCon(否定的な面)を挙げていました。(→こちらで読み... 続きをみる
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昨日に引き続いて、今日お届けするのは、ニューヨーク・タイムズの企画による学生の論説文コンテスト(Student Editorial Contest)の入賞作品です。 今日は、17歳のカリフォルニア州、サンホセのノートルダム高校生、メーガン・ラングさんの次のタイトルの論説です。(こちらに原文がありま... 続きをみる
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ニューヨークタイムズでは、Learning Networkというサイトで、主に高校生に様々な学習の機会をコンテストの形で与えています。 特にライティングのコンテストは様々なスタイルがあり、その中の一つがエディトリアル・ライティング(Editorial Writing)コンテストです。エディトリアル... 続きをみる
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ニューヨークタイムズ専属のライターから論説文の書き方を学ぼう!
ニューヨークタイムズが重要視しているものの中に、「若者を育てる」ことがあります。夏休みには、高校生をインターンとして迎え、実際のジャーナリズムの世界に触れさせ、学校では学べないことを教えてくれます。 今日は、動画を通してニューヨークタイムズの専属論説委員である、アンドリュー・ローゼンタール(And... 続きをみる
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バイデン大統領は大統領選挙の候補を他の人に譲るべきだといった話題が様々なメディアで取り上げられていますね。ホワイトハウスでの記者会見で大統領の年齢による体調の変化について質問された広報官は、「ヨーロッパから戻ったばかりで、ジェット・ラグが影響していた」、「風邪を引いていた」という説明がありましたが... 続きをみる
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ニューヨークタイムズに載った今日の記事は、"The Editorial Board"(論説委員会)によるものです。ニューヨークタイムズの記者が書いたものではありません。 記事を載せるにあたって、ニューヨークタイムズは、この編集委員会について、次のような説明を加えています。 The editoria... 続きをみる
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人間の子供が書いたものか、AIが書いたものかを当てるクイズの最終回です!最終回は4つの英文で判定が行われます。 リーディングのポイントは・・・ ★自分の判断の決め手となった英文を見つけよう です。 今回は、ブログの一番最後に正解を載せました。 皆さんが、どこを決め手にしたのかを読みながら判定されて... 続きをみる
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昨日の作文は、実際の人間の中学2年生が書いたものが含まれている、またAIに中学2年生を想定して書くよう指示した英文ということで、とても興味があるものでした。 作文となると英語力ばかりでなく、「国語力」も要求されます。そして「良い作文」を書くために単語力や表現力が重要なキーとなります。 昨日の結果は... 続きをみる
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ホテルで朝ごはんを食べずに、ニュージャージーのこのダイナーに行こう!
円安のあおりで、海外旅行を国内旅行にしたり、近場にしたりする人たちが増えていると聞きます。これから来る夏休みには、何とか安くで楽しい旅をしたいですね。そのためには、まず食事にかけるお金を工夫することです。 ガイドブックに推薦されているレストランは、日本でも食べることができます。それに量が多すぎて食... 続きをみる
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昨日の続きで、ニューヨークタイムズの『スクラッチ』を読んでいます。今回は、知りたい情報を取り出すというより、ネイティブのプロのライターが書いたエッセイをじっくり「精読」しています。 New Jersey has long embraced (受け入れる)its reputation (名声)as ... 続きをみる
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昨日の続きになります。 ニューヨークタイムズの"Scratch"というサイトを読んでいます。エッセイなので、単語や表現を中心に、英語での人々のリアルな生活の描き方を見ています。 “This place makes a decent living. But, it’s laborious(多くの時間... 続きをみる
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今日は、昨日に引き続き、ニューヨークタイムズの若者に対する呼びかけ、 Would You Ever Want to Be a Politician? (政治家になりたいと思いますか?) に対するコメントをもう少しとりあげます。 Tiger Seattle I would not want to a... 続きをみる
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日本では、現在の政治の話題は学校でほとんど取り上げられません。選挙権が18歳以上になって、高校3年生の中に投票できる生徒がいるということから、当時先生方は時事問題に関心を持たせるような授業を展開することを試みられていたようですが、現在も続いているでしょうか? そして、投票権がある若者たちはどのよう... 続きをみる
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「政治家になりたいですか?」ニューヨークタイムズが若者に問いかける!
ニューヨークタイムズの"Learning Network"部門の中で、ジェレミー・イングル(Jeremy Engle)記者は、昨日のブログでご紹介した米国会議員へのインタビューのビデオを見た後で、2024年5月3日に、若者に向けて次のようなタイトルの記事を書いています。(原文はこちら) Would... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの"OPINION"というコラムを担当しているスタッフが、今期で退任するアメリカの国会議員が議場から出てくるのを待って、上下院議員12人に次の8つの質問をしました。 次がその質問です。 ①What’s one word you would use to describe Con... 続きをみる
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母の日のギフトはこれで決まり!?どれも欲しい、ニューヨークタイムズのおススメ!
ニューヨークタイムズには、"Wirecutter"というジャンルがあります。ここでは主に買い物のおススメとアドバイスが書かれています。 今回は・・・ The 27 Best Mother’s Day Gifts By Samantha Schoech Updated April 5, 2024 ?... 続きをみる
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視覚に障がいがある人にどのように作品を「鑑賞」してもらうか?
昨日はMoMAでのアルツハイマーや認知症を患っている方のための、"Meet Me at MoMA"の取り組みをご紹介しましたが、今日は視力に障害がある人のための取り組みをご紹介します。日本の美術館や博物館でもこうした取り組みをしているところがあると思いますが、どこか違うところがあるでしょうか? (... 続きをみる
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今日取り上げるのは、メットライフという大手保険会社がニューヨーク近代美術館と共に行っている、アルツハイマーや認知症を患っている人たちに対するサービスです。 高齢化が進む日本では、高齢者に対するサービスの在り方が今後ますます問題になっています。高齢化がかなりのスピードで進んでいる日本社会にとって行政... 続きをみる
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あっという間に連休も後半になりましたね。 連休企画「メトロポリタンダイアリーを読もう!」の2日目です。 タイトルはニューヨークタイムズのメトロポリタンダイアリーのスタッフが考えているようですが、"Instinctive"という形容詞一語になっています。その意味も気になります。 まず、イラストを参考... 続きをみる
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最近土に触りましたか? 「土」はアメリカ英語では、一般に"dirt"という単語が使われます。"soil"や"earth"も「土」と表現されることがありますが、これらの単語はアメリカ英語では「土いじり」といった感覚で使われる"dirt"よりも「土壌」といった感覚の場合に使われることが多いと思います。... 続きをみる
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桜の花もほとんど散ってしまいましたね。みなさん、新年度の生活をいかがお過ごしでしょうか?いつもTalking New Yorkをお読みいただいてありがとうございます。 Talking New Yorkも7年目に入り、今年度はさらに英語学習に役立つようリニューアルしてお届けしようと思っています。AI... 続きをみる
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昨日取り上げたニューヨークタイムズからのエッセイの後半です。東京も出てきます。 イラスト、原文はこちらです。 では、早速・・・。 Walking after dinner in New York one early September evening, I cut through Lincoln ... 続きをみる
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段々暑い日が多くなると、冷たい飲み物が欲しくなりますね。 コーヒーは、ホットですか?アイスですか? それとも、コールドブリュー? コールドブリューは、ホットコーヒーを冷やしたアイスコーヒーとは全く違う製法で作られるものですが、単に「水出しコーヒー」と言ってしまえば怒られるかな。。。 GINZA S... 続きをみる
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秀逸なエッセイを英語で読もう!日常の一コマがここまで表現できる!
ニューヨーク・タイムズのエッセイはどれも秀逸なものですが、今日は特に"wonder"と"surprise"(文中の表現を借りました)を感じました。 インスタントコーヒーでこれだけの日常と自分の変化を表現できることに感動しました。文体は古風な部分も織り込んで上質なものになり、日常生活で使う単語を避け... 続きをみる
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アメリカの大学進学適性試験(SAT)が変わる!?その理由がすごい!
アメリカの大学に進学するためには、SATとよばれる大学進学適正試験を受けなければなりません。"Legally Blonde"(邦題「キューティー・ブロンド」)で、ファッションにしか興味がなかったエルという主人公が、ハーバード大学に進学する決意をしてSATの勉強をし始めるシーンがあります。 より難関... 続きをみる
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"The Kids on the Night Shift" (by Hannah Dreier)は大人が読んでもショッキングな記事でした。 繁栄する社会、大きな富を手にする人が増える社会で、子供たちが犠牲になるというストーリーは他にもあると思いますが、この記事を書いたハンナ・ドライヤー氏は、この事... 続きをみる
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ニューヨークタイムズが学生に向けて「ワンページャー・チャレンジ」という、自分が選んだ記事を1ページにまとめるというコンテストを行いました。今回のこのブログで、その入賞作品を作成した生徒が読んだ記事(全文がこちらにあります。)を取り上げています。 前半、後半の2日に分けようと思っていたのですが、3日... 続きをみる
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グァテマラからアメリカへ入国したマルコスをめぐる事情が明らかに・・・
今日は、ニューヨークタイムズの"The Kids on the Night Shift"(by Hannah Dreier)という記事の2回目になります。カリフォルニアのダイアモンドバー高校の、16歳のニコル・ファン(Nicole Fung)さんはこの記事を基にして、ニューヨークタイムズが募集した... 続きをみる
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『ワンページャーチャレンジ』コンテスト入賞者が読んだ記事がすごい!
今日は、ニューヨークタイムズから、"The Kids on the Night Shift"(by Hannah Dreier)という記事をご紹介します。この記事は昨年9月に掲載されたものですが、カリフォルニアのダイアモンドバー高校に在学の、16歳のニコル・ファン(Nicole Fung)さんがこ... 続きをみる
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この課題は最強!楽しめて生徒の英語力が付く『ワンページャー・チャレンジ』とは?
ニューヨーク・タイムズには、"Lesson Plans and Teaching Ideas"というページがあります。 こちらです。 ⇓ ニューヨーク・タイムズは、教育分野に様々なアイデアを積極的に提供し続けています。幼稚園前の子供から高校生に至るまで、学年齢より個人の能力に応じたものを学び... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの『スクラッチ』というコラムの後半です。 「終活」が有意義であること、遺族の負担を軽くするためにしておくと良いと思われることを二人の経験者がアドバイスしています。 法律的な部分については、日本と異なることがあるかもしれませんが、共通する部分も多いと思います。 😀 今回の質問に... 続きをみる
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アメリカの葬儀事情が分かる!表現しづらい葬儀関係の単語を探そう!
アメリカのドラマで、葬儀のシーンを見られたことがあるでしょうか?日本との違いを見つけましたか? 日本と同じく、様々な葬儀の形があるようですが、今回のニューヨークタイムズのコラム、『スクラッチ』で取り上げていたのは、日本語で言う「終活」でした。 記事の中で、ライターのシャイナとイラストレーターのジュ... 続きをみる
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いきなり『死ぬ準備ができていますか?』という出だしのスクラッチ!
ニューヨークタイムズの『スクラッチというコラムは、ライターのシャイナ・フェインバーグ( Shaina Feinberg )とイラストレーターのジュリア・ロスマン(Julia Rothman)の二人によって、大体1カ月に1度の割合で、執筆されています。 街に飛び出しての突撃取材のスタイルなのですが、... 続きをみる
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ニューヨークタイムズがやはり今回のスポーツ賭博問題を取り上げました。そこでは、私たちが知らないアメリカのスポーツ賭博の実態が書かれています。 前半のみ読みます。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Leagues Have More Than Just Players to Watch... 続きをみる
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『ゴジラ マイナスワン』は視覚技術以上の歴史的背景まで考えさせる映画!
昨日のニューヨークタイムズの『ゴジラ マイナスワン』のレビューの後半になります。 (原文はこちらです。) 今までのゴジラの映画をたくさんご覧になった方々、またアメリカ人の監督でハリウッド映画として制作されたゴジラと、日本人の監督で日本で制作されたゴジラの違いについて考えられた方々、それぞれにそれぞ... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの『ゴジラ マイナス1』のレビューを読もう!
すでにご存じのように、『ゴジラ マイナス1』がアカデミー賞の視覚効果賞を取りました。今まで何度も映画になった、「ゴジラ」ですが、今日はニューヨークタイムズの、『ゴジラ マイナス1』についての記事を読みます。 原文、画像はこちらからです。 The Newest ‘Godzilla’ Film Is ... 続きをみる
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昨日はテレビの緊急速報でも流れましたが、日本の株価が過去最高を記録しました。 今日は、そのことについてのニューヨークタイムズの記事を読みます。 原文、画像はこちらからです。 Stocks in Japan Hit Record High, Surpassing 1989 Peak 日本の株価が過去... 続きをみる
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ニューヨークでは多くの学生が気候変動問題を学んでいます。社会、科学、化学、歴史、統計など、複数の学科に渡った授業が行われています。 日本でも、総合学習の時間に取り上げている先生がいらっしゃるでしょう。 今日は、気候に関する様々な質問と、ニューヨーク・タイムズの回答例を取り上げたいと思います。 この... 続きをみる
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世界の気候変動に関係するグラフの3回目です。全部で30公表されたグラフのうち、最終日の今日は6種類選びました。こちらからです。 世界の平均気温の推移や、二酸化炭素の排出に関するものなど、学校の課題やディベートなどの資料にも使えます。 その他にも様々なグラフが載っているので、是非上のリンクをクリック... 続きをみる
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「気候変動」について語るときに役立つデータ満載!ニューヨークタイムズに見るグラフ!
ニューヨーク・タイムズでは、学生に様々な資料を提供して授業や研究に活かしてもらおうと言う努力をしています。 昨日の記事では、「地球温暖化」をテーマに、生徒に考えさせる資料として使えるグラフをいくつかご紹介しましたが、 この他にもいくつか注目したいグラフがありましたので、今日はその中から、いくつか見... 続きをみる
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「お天気情報」と同じくらい重要な「地球気候情報」に注目しよう!
日本のことを海外の人に紹介する文を書くことを課題にすると、ほとんどの学生が「四季がある」ことを書きます。それに対して海外の多くの人は、自分の国にも四季はあると言います。日本は、どの季節でも比較的自然環境が「過酷」ではなく、様々な工夫で快適に暮らせる国だから、美しい四季があることを誇りとして紹介して... 続きをみる
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今日のブログでは、次の「受賞したナレーティブ」2作品を選びました。 原文、画像はこちらからです。 multiplication and division 掛け算と割り算 When my mom met Steve, I was worried that the love she had for m... 続きをみる
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ニューヨーク・タイムズは、10代の若者に学習の機会として、さまざまなコンテストを行っています。この機会が利用されるのは、学校の先生たちが授業の一環として使う場合がほとんどです。それは、絵画のコンテストにしても作文のコンテストでも、受賞者のコメントと共に指導された先生のコメントも掲載されていることで... 続きをみる
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活力ある毎日を過ごすため、小さなアドバイスに従って6日間過ごしてみよう
今日とりあげたのは、ニューヨークタイムズの、健康に特化した"Well"といったコラムです。 ニューヨークタイムズ紙が、購読者1千万人を越えたことは、こちらでご紹介しました。 これらの成功は、紙媒体を残しつつ、サイト情報の利点を生かしながら、単なるジャーナリズムを越えた、コミュニティとしての位置を幅... 続きをみる
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元旦の大地震に引き続いて、羽田空港での航空機衝突炎上事故が報じられ、日本中にショックを与えることになりました。 次の画像は、Mail Onlineに掲載されていたものです。 こちらです。 1 Japan Airlines flight 516 from Chitose carrying 379 p... 続きをみる
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ノンフィクションのレビューを書いてみたいですか?ここにニューヨーク・タイムズの評論家からアドバイスがあります。
ニューヨーク・タイムズのレビューコンテストでは、応募者に「レビューの書き方」のアドバイスをしています。 ニューヨーク・タイムズの4人の批評家のアドバイスを動画の形でご紹介しています。 応募要項は、この特集の一番初めに載せてあります。 最終回の今回はノンフィクションのレビューについてのアドバイスです... 続きをみる
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音楽レビューの書き方。仕上げは「意地悪な編集者になれ」とは?
音楽ほど個人ごとに好みの違うものはありません。そのレビューを多くの人が納得するように書くということは、いかに難しいかと想像できます。究極的には、別に批評家がどう書こうと自分が好きであれば聴くし、嫌いであれば聴かないまでですから。 ニューヨークタイムズの音楽評論家、ジョン・パレルズ氏はどのようなレビ... 続きをみる
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レビューの書き方をニューヨークタイムズの評論家が伝授!動画付き。第1回。
レビューを書きたいと思っていらっしゃる皆さん!ニューヨークタイムズのプロのライターからアドバイスをもらえるチャンスです! 13歳~19歳の学生さんたちには、ニューヨークタイムズのコンテストに応募して、世界の同じ年代の学生たちと肩を並べて学習できるチャンスです! 今日はこちらのサイトから4人のライタ... 続きをみる
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インターネットが普及し、情報発信や情報入手のやり方がずいぶん変わりました。 一方、チャットGPTなど生成AIの出現もあり、メディアの信用性を改めて考えることになりました。 そんな中で、ニューヨークタイムズは、第3四半期報告書で、9月までの3ヵ月間にデジタルと紙媒体の購読者がわせて、941万人になっ... 続きをみる
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100ワードで書く手記、優秀作品発表!日本からも応募可能です。
ニューヨークタイムズは、若者の教育のために様々なアイデアを提供しています。 単語クイズや読解クイズ、時事クイズやインターンシップの受け入れ、そして今回のような100ワードで書くライティングコンテストなどです。 今回のコンテストは今年10月に世界中の十代の若者が100ワードの英文の手記を書いて、ニュ... 続きをみる
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急速な勢いでチャットボットが広まっているようです。もしかすると、夏休みの課題を手伝ってもらったという方もいらっしゃるかもしれません。 今日はニューヨークタイムズから、「チャットボットが大学の入学願書にある質問にどのように答えたか」いう記者の実験的な報告を読みます。 原文はこちらです。 ⇓ この記事... 続きをみる
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ニューヨークタイムズで好評!キュウリとスイカのサラダの作り方。
キュウリとスイカが美味しい季節ですが、そろそろ飽きてきましたか? 日本では、大抵スイカを切ったらそのまま食べますね。ニューヨークでスイカジュースを飲んだことがありますが、やはりスイカは豪快にスライスしたものをそのまま食べるのが一番おいしいでしょう。 アメリカ料理という言い方をしないのは、多くの移民... 続きをみる
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日本人は、エレベーターに乗った時、みんな無言でひたすら階数を表す数字を見ている、と思われているようです。"Lost in Translation"という東京を舞台にした映画にそんなシーンがでてきました。 ニューヨーカーはこうだそうです。(ニューヨークタイムズのメトロポリタンダイアリーはこちらです。... 続きをみる
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ニューヨークは冷たい感じがするということを聞くことがありますが、多分それは歩道が広くて、皆が速足で歩いているからだと思います。観光で訪れる人にとっては、ニューヨーカーの英語はとても早口に感じますし、誰もが自分のビジネスに集中しているので、買い物をする観光客以外を暖かく受け入れている感じがしないのだ... 続きをみる
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昨日のブログの続きになります。 ニューヨークタイムズの髪の洗い方についての記事です。 原文、画像はこちらからです。 会話ではあまり使わない単語が目立ったので、はじめにそれらの単語の意味を挙げておきます。(この記事の中での意味です。) ● もろい ⇒ brittle ● 皮膚科医 ⇒ dermato... 続きをみる
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毎日髪を洗うことは良くないのでしょうか?ニューヨークタイムズはこう言っています。
暑い夏、毎日汗をかきますね。日本人はお風呂ですが、毎日入りますか?それとも欧米のひとたちのように、シャワーですか?そのとき、毎回髪を洗っていますか?個人のその日の過ごし方によっても違うと思いますが、毎日髪を洗うことは良くないことなのでしょうか?ニューヨークタイムズが質問に答える形式で、記事を書いて... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの”Wire Cutter”(ワイヤーカッター)のインスタント・ラーメン・ランキングを読んでいます。(原文はこちらです。) 試食は7人の専門家によって行われたということです。まず数あるインスタント・ラーメンの中から彼らが試すべきだと思うラーメンを選んで、最終的に11種類に絞り込... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの"WIRE CUTTER"(ワイヤーカッター)のコラムで、インスタントラーメン特集を読んでいます。(原文はこちらです。) 日本には数えきれないインスタントラーメンがあるのに、ここでは世界中のインスタントラーメンの中でたった11種類のものしか食べていないのです。それでランキング... 続きをみる
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インスタント・ラーメンは、日本の国民食と言っても過言ではないと思います。熱湯をかけて3分待つだけで美味しく食べられるものから、本格的なスープや麺まであり、今も研究され続け、進化しているように思います。値上がりはしたものの、「サッポロ一番」や「チャルメラ」は世代を超えて今でも売れ続けています。 ニュ... 続きをみる
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クイズで分かる!『バービー』と『オッペンハイマー』に比較できる理由があった!
『バービー』と『オッペンハイマー』が同時公開されることで、ネットによって不適切な合成画像が拡散し、それに対する配給会社の反応が物議を醸して、配給会社が謝罪しました。一方、ニューヨークタイムズは、この2つの映画を比較して、クイズ形式で「真面目な」選択肢を用意していました。 日本のクイズとは全く違う書... 続きをみる
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暑いのは、日本だけじゃない。世界で起こっていることをクイズ形式で確認しよう。
8月に入りました。連日猛暑が続いていますが、お元気ですか? 今日は先月のニューヨークタイムズからニュースクイズを厳選してお届けします。 答えと解説は問題の後にまとめておきました。このブログでも扱った話題も問題になっていて、比較的易しいかもしれません。 では、早速・・・。 ① Israel’s P... 続きをみる
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大ヒット映画『バービー(Barbie)』が公開されます!予告編あり。女性監督の演出に注目!
アメリカですでに公開されている、映画"Barbie"(バービー)が興行成績1億6千万ドルの大ヒットです! バービーは時代と共に変化してきました。日本人にとって、バービーは自分たちと同じ女の子と思えないような外見を持っていました。その外見や背景にあるキャリアも時代と共に変化してきました。 バービー人... 続きをみる
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日本人は、生野菜はなるべくその素材の香りや舌ざわりを活かそうとします。果物は熟しすぎたものはジャムにしますが、ほとんどそのまま食べることが多いでしょう。豆腐も冷ややっこが人気です。キュウリは炒めるよりやはり生で食べた方が食感を楽しめます。アメリカはスイカをジュースにしますが、日本ではまずスイカはジ... 続きをみる
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フォドマップダイエットは、完璧にやろうと思わないほうがいい?
昨日の続きになります。 今日のポイントは、フォドマップダイエットのやりかたです。人間はだれでも、好きなものを好きなだけ食べたいと思いますが、どんな食品をどれだけ食べるといいのかを、実験しながら把握していくフォドマップダイエットは、人によって合う合わないがありそうです。 原文はこちらにあります。 H... 続きをみる
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新しいダイエット法はかなり制限が厳しいけれど、減量のためではない。
「ダイエット」といえば「カロリー制限」というイメージが強いですが、そもそも英語の"diet"は次のように定義づけられています。 a way of eating in which you only eat certain foods, in order to lose weight, or to i... 続きをみる
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ハリソン・フォード、〇〇歳の新作映画!ニュースクイズで楽しく単語や表現を覚えよう。
ニューヨークタイムズでは、毎月末にその月に起こった出来事についてのクイズを11問出しています。 これは、出来事を振り返るばかりでなく、英語学習者にとっては、速読力、単語力、表現力を高めるのに効果的なものです。日本人学習者にとって、興味があり、英語力の向上につながるようなクイズを選んでみました。 会... 続きをみる
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中高生向けリーディングコンテストの募集要項(ニューヨークタイムズ)
ニューヨークタイムズは、中高生に自分たちの記事を通して、様々なことを学んでもらいたいと思っています。先日ブログでとりあげた、学生向きの「時事問題クイズ」を始め、単語を増やすサイトや、記事を読む力をつけるラーニングネットワークなどを提供しています。 今日は、これから始まる、「夏のリーディングコンテス... 続きをみる
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世界中から高校生が集る!ニューヨークタイムズのサマーアカデミーの参加募集が始まりました。
ニューヨークタイムズで、サマーアカデミーの募集が始まりました。 アメリカでは学校が夏休みに入ると、生徒たちが実際に希望する会社や組織の中で学ぶ機会を持つことができます。ニューヨークタイムズでは、10年生~12年生(日本の高校1年生~3年生)を受け入れています。 今日はニューヨークタイムズのサマーア... 続きをみる
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ビートルズのメンバー、ジョン・レノンの妻のオノ・ヨーコさんは、後期ビートルズの活躍のそばに必ずといっていいほど、その姿がありました。 Photo: Keystone-France/Gamma-Keystone via Getty Images ニューヨーク・タイムズの20日の記事を読みたいと思いま... 続きをみる
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どんな言語においても、知っている単語の数が多いと話す内容もさらに深いものとなります。また使い方を知らないと、折角覚えた単語でも通じないことがあります。大切なことは意味を知っている単語の数が多くて、それが正しく使えるということだと、ニューヨークタイムズの"Word of the Day"(今日の単語... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの単語テストと読解力テストをやってみよう。
ニューヨークタイムズは読者の希望により、2021年から単語クイズと読解力クイズを始めました。そのほか、ニュース記事についての選択クイズもあります。(こちらで取り上げました。)自分のレベルに合っていると感じたら、"Word of the Day"や単語テスト、読解力テストを利用すれば、楽しく英語力が... 続きをみる
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今日はニューヨークタイムズから出されているクイズをやってみましょう。 最近では、日本でもアメリカの中間選挙が盛んに報道されており、日本人がいかにアメリカの政治に対して興味を持っているかが分かります。(実際どの程度深く興味を持っているかは分かりませんが。。。) ニューヨークタイムズのクイズの問題は最... 続きをみる
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安倍氏の国葬に関して、海外メディアがどのような書き方をしているのかを知るために、をニューヨークタイムズの記事読みました。 日本のメディアとは異なる視点で見ている部分があるのではないかと思います。 全文です。 赤字の部分は、使っている単語や表現でMistyが注目した箇所です。普段はあまり使われない単... 続きをみる