アメリカのエンターテイメントの代表劇な芸のひとつのスタンダップ・コメディがあります。ニューヨークのエンターテイメントはブロードウェイのミュージカルやコンサートだけではありません。マイクひとつで観客を笑わせるスタンダップ・コメディは、ニューヨーク市にある数多くのレストランやバーなどで連日行われており... 続きをみる
Readingのブログ記事
Reading(ムラゴンブログ全体)-
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スタンダップ・コメディアンになるためにまずどうしたらいいか?
アメリカの代表的な「芸人」になる方法をとりあげています。BACKSTAGEというサイトです。(こちらです。) 今日のリーディングポイントは・・・ ★スタンダップ・コメディアンになるためのとっかかりを知る ことです。 1. Take a standup comedy class Taking a c... 続きをみる
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日本では、漫才やコントなどで観客を笑わせる人たちのことを「芸人」という言いますね。落語は一種の日本文化で、その笑いは日本文化の中で育った人だからこそ理解できるのでしょう。 昨日は、子供向けのジョークのことを取り上げたので、今日は大人向けの「コメディ」についてとりあげたいと思います。 代表的なのが、... 続きをみる
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ハロウィーンが終わって今年もあと2か月になりました。 今日は、子供に受ける英語のジョークをお届けします。(家族向けの情報誌Familyからです。) あなたはいくつ笑えるでしょうか? 1. Why didn't the Zombie cross the road? どうしてゾンビは道路を横切らなかっ... 続きをみる
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最近テレビを見ていますか?面白くておススメの番組がありますか?それとも、ネット動画のほうが面白いですか? ニューヨーク市はラップ誕生の地であり、ブロードウェイはミュージカルの聖地です。 今日はニューヨークのエンターテイメント業界について、"The City"という ニューヨークを拠点としている非営... 続きをみる
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起訴されていても辞めない!側近が去っても辞めない!次の選挙にも出る!ニューヨーク市長!
ニューヨークのPatch ニュースによると、エリック・アダムズニューヨーク市長は、現 職を辞さず、次回の選挙にも2期目を目指して出馬する意向のようです。 市長の起訴に関しては、こちらでも取り上げました。 辞任を求める声も!アダムズ市長が反論、対決の構え! - Talking New York 👩... 続きをみる
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ニューヨークのローカルニュースであるPatchを読んでいます。(こちらです。) 「コンポスト」というと、たい肥を作る容器をイメージする方が多いかもしれませんが、「たい肥」自体のことです。タイトルにある"Compost Collection"は、出来上がったたい肥ではなく、たい肥を作るための「生ごみ... 続きをみる
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今日はPatchというニューヨークのローカルニュースサイトを読みます。(こちらです。) ニューヨーク市のレストランに、市の保健局(Health Department)の抜き打ち検査が入り、3つのレストランが閉店に追い込まれました!コロナが感染拡大したときには、店内での飲食が認められず屋外飲食となり... 続きをみる
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投票は大統領に対してだけではなかった!こんなものにまで投票?!
昨日のブログで、11月5日にアメリカで行われる大統領選挙では、連邦および州の代議士、その他の地方公職、そして6つの提案に対して投票することを書きました。日本と違って1分かからずにできてしまうということはないでしょう。 今日は6つの提案とはどういうものなのかをみます。6sqftという不動産会社のサイ... 続きをみる
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昨日のブログで、ニューヨークでの投票の方法について取り上げましたが、その中で、"accessible ballot"という単語が出てきました。障がい者のためのはからいのようですが、どんなことをしているのか、こちらのページで見てみました。 Find Record | NYC Ballot Reque... 続きをみる
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アメリカの大統領選挙は11月5日です。アメリカの大統領選挙は11月5日です。ニューヨークではどのように投票を行うのでしょう?不動産サイトの"6sqft"が分かりやすく伝えています。原文はこちらです。一部を読んでみます。 今日のリーディングポイントは・・・ ★ニューヨークで行われている投票と日本の投... 続きをみる
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”College Application Month”「大学受験出願月間」ではありません。ニューヨーク州が行っているキャンペーンの名称です。略称は"CAM"です。CAMを通して、まるで大学への予備校のように、受験準備の指導がされます。具体的にどういうことをしているのか、ニューヨーク州のページを見て... 続きをみる
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アメリカの大学に行くならSAT/ACTという学力適性検査を受けてください。
日本の進学校の中では、「海外クラス」のコースを設けているところがあります。そのクラスでは、生徒のほとんどがアメリカの大学に進学を希望していて「サット」(SAT---Scholastic Aptitude Test))、あるいは、「アクト」(ACT---American College Testin... 続きをみる
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日本の進学校では、高校3年生になると大学受験に焦点を当てた授業になるところが多いです。自分の入進学希望の大学に的を絞ったいわゆる「傾向と対策」をするわけです。その上でさらに予備校に通う生徒もいます。学校が予備校化していると言っても過言ではないかもしれません。 今日はニューヨークの高校3年生で大学進... 続きをみる
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今日のタイトルは残念ながら日本のことではありません。ニューヨーク州が今月21日から始めた新しい方針です。 ニューヨーク州のホームページから教育のサイトを読みます。 こちらです!⇓ 今日のリーディングポイントは・・・・ ★ニューヨーク州政府の発表した大学入学出願料の無料の情報を得る。 ということです... 続きをみる
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今日まで幼稚園生から中学生までの、P.S.Art(公立学校芸術展)の入選作品152点の中から一日2点ずつ紹介してきました。今日は最終回の高校生の作品を見ます。2024年のパンフレットの表紙を飾った作品の生徒と指導者のコメントも読みます。 メトロポリタン美術館のページからです。 こちらです。 今日の... 続きをみる
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日本の中学1年生は、アメリカでは7年生(7th grade)になります。今日は7年生と8年生の生徒の作品、2点を選びました。(メトロポリタン美術館のホームページからです、こちら。) 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ 作品を見ながら、さっとコメントに目を通す。 です。 Forgotten 忘... 続きをみる
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小学校高学年では、観る人の気持ちを意識する作品に成長している!
メトロポリタン美術館の会場に設けられた、ニューヨークの公立学校の生徒による作品展には、幼稚園から高校生までの入選作品が展示されています。昨日は小学校低学年の作品でしたが、今日は小学校高学年の作品を見ます。 一つ一つの作品には、作成した生徒の感想と指導者の先生のコメントが付けられてています。それらを... 続きをみる
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小学校低学年の生徒の作品!創作を始める前にたくさんのことを教わっている!
ニューヨークでは、企業ばかりでなく、図書館や美術館、公園など、公共施設が子供たちの教育のために様々なイベントやサービスを提供して学びの機会を与えています。学校でも専門家の協力を積極的に受け入れています。 メトロポリタン美術館のサイトから見ることができます。(こちらです。Exhibition Obj... 続きをみる
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日本でも、今の時期は各学校で文化祭が開かれ、生徒の作品などを見る機会があります。その中にはとてもその年齢でできると思えないような素晴らしい作品があります。 ニューヨークでは、メトロポリタン美術館が一室を公立学校の生徒たちの優秀作品の展示のために提供しています。専門家によって幼稚園児から高校生までの... 続きをみる
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ニューヨークの子供たちの教育に協力するメトロポリタン美術館!
メトロポリタン美術館といえば、世界屈指の美術館のひとつですが、毎年、公立学校の生徒の芸術作品の中から優秀作品を選んで展示しています。(今年は10月20日までです。) メトロポリタン美術館のホームページにP.S. Art 2024(P.S.は、Public Schoolsの略)についての説明がありま... 続きをみる
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アメリカの大統領選挙は、11月5日です。あと1カ月もありません。かつてヒラリー・クリントン氏が大統領候補となり、トランプ氏と闘ったのですが、破れました。 女性が大統領に立候補したのはそのときが最初だと思っていたのですが、ニューヨーク・タイムズで、実は152年前にヴィクトリア・ウッドハル(Victo... 続きをみる
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アメリカの人たちにはインスタントラーメンのレシピが必要なようです。ニューヨーク・タイムズに、"Perfect Instant Ramen Recipe"が載っていました。(こちら) これが究極のインスタントラーメンらしいです。 Make some instant ramen. Slide an e... 続きをみる
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昨日のエッセイの続きになります。原文、画像はこちらです。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ニューヨークでのアジア系食料品店の変化をつかもう。 です。 Turning specialties into staples Despite their recent growth, Asian Am... 続きをみる
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ニューヨークで辛ラーメンがウケている!もうエスニックでひとくくりにできないアジアの味!
コストコで日本のインスタントラーメンを見たことがありません。たまたま行ったところになかったのかもしれませんが、辛ラーメンはいつもあるのです。 左上に「NONGSHIM」(農心)と書いてあります。発売元の会社です。 赤いパッケージなので、目立ちます。昨日ご紹介したH Martには常に置いてあります。... 続きをみる
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ニューヨークで人気なのは和食だけじゃない!韓国料理も頑張っている!
ニューヨークには、"H Mart"という韓国食材が豊富なスーパーがあります。ホームページはこちらです。 ホームページから歴史を見ると、アメリカで最初のHマートができたのがニューヨークで、1982年。その後、アメリカ各地に拡大して2023年には、合衆国で87店舗が営業しています。その中で12店舗がニ... 続きをみる
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日本の子供たちは、有名な学校に通う入学試験のための塾に通い、様々な習い事や英語の教室に通い、放課後を毎日忙しく過ごしているようです。 英語については2歳ごろから習わなくても話せるようになるネイティブの子供たちは、その時間を別のことに当てられるのでいいですね。 今日は、昨日のブログに出てきた、「牡蠣... 続きをみる
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ニューヨーク全体が子供を育てる!ザ・バッテリーでは何を教えているか?
ニューヨークでは教育に関して非常にオープンに子供たちに学びの機会を与えています。 これまでも、このブログで取り上げたように、博物館で歴史の授業が行われ、メトロポリタン美術館はPSアート展に関わり、ニューヨークタイムズのラーニングネットワークでは授業のレッスンプランを提供したり、サマーキャンプでイン... 続きをみる
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富裕層が多いロングアイランドの子供たちが放課後やっている習い事とは何か、を見ていきます。NYファミリーからの情報です。 (マンハッタンやブルックリンで挙げられた習い事はロングアイランドでも評判がいいのですが、重複している習い事は省略しました。) 原文、画像はこちらからです。 ⇓ British... 続きをみる
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今日は、ニューヨーク市のブルックリン区に住む子供たちが放課後行っているいわゆる人気の「お教室」をご紹介します。ランキング形式ではありません。昨日のマンハッタン区の教室と同じ教室がブルックリン区にもある場合は、それを省略しています。 原文,、画像は"New York family"のサイトからです。... 続きをみる
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「アフタースクール」は、「放課後の活動」のことです。 いわゆる、一般的な「クラブ活動」や、「学童保育」のようなものです。 "afterschool club"が正式な名称のようで、ロングマンには次のように定義が載っています。 "afterschool club" (可算名詞) a place, u... 続きをみる
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ニューヨークタイムズは、学校のカリキュラムの中にニュース記事を取り込み、生徒た, ちに議論させることを提唱しています。 今日は、 Katherine Schulten(キャサリン・シュルテン)氏による10 Ways to Encourage Civil Classroom Conversation... 続きをみる
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ニューヨークタイムズは、授業にニュースを取り入れる方法の一つとして、 "Learn into difficult conversations" 難しい会話に耳を傾けよう。 ということを提唱しています。 授業で急に日ごろ考えたことのないような難しい問題を取り上げようとする場合は、様々なことに注意を払... 続きをみる
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生徒たちを信じてやらせてみよう!きっと予想以上に彼らは考えている!
私たちの生活にとって、影響を及ぼすような大きな選挙があるときは、政治について学ぶ良い機会です。日本は18歳から選挙権が与えられているため、一時は高校の授業でも、現代社会が抱える問題を新聞などのメディアを使った授業をすすめようという動きがありました。今でも続いているでしょうか? ニューヨークタイムズ... 続きをみる
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衝撃的なエリック・アダムズニューヨーク市長の起訴のamNYの記事を読んでいます。 今日は、昨日の記事が出た3日後の9月29日付のものです。 原文、画像は、こちらです。(一部省略しています。) ⇓ At Bronx church, Mayor Adams again vows to work ... 続きをみる
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エイプリルフール並みのショッキングなニュースです!エリック・アダムズニューヨーク市長が連邦政府に起訴されました! かなり前から調査は入っていたようなのですが、このようなことになるとは考えもしませんでした。詳細を読みたいと思います。(一部省略があります。) amNYの記事です! ⇓ MAYOR AD... 続きをみる
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SNSや動画を駆使して若者の政治への関心が高まったのはいいことだと思いますが、学校で現代政治を教わりましたか?そのときの授業で何を考えたか覚えていますか?高校3年生なら選挙権もありますが、その授業が投票に役に立ちましたか? アメリカでは学校外からの教育への協力が幅広く行われています。(もちろん州や... 続きをみる
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若い人や女性の収集家が増えている?コイン収集はワクワクしながら資産が増やせる!?
子供のころ、金貨チョコレートがありました。チョコレートが入っている金貨のデザインの紙を剥してチョコレートを食べていました。 偽物の金貨のチョコレートだったのですが、小さなミカン袋のような赤い袋に入っていて、それを手にすると結構お金持ち気分でした。 今日は日本のコインを持っている若い女性を含む二人の... 続きをみる
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コインを取っておくといいかも!改めて自分の財布の中を確かめたくなる!
コインを使っていますか?もし使っていないのなら、それをどうしていますか? 平成以降の1円硬貨は発行枚数が、大幅に減少したことで、希少価値が高まっており、5円玉では、2010年(平成22年)、2011年(平成23年)、2012年(平成24年)、2013年(平成25年)のものが価値があるようです。 今... 続きをみる
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コラード・グリーンは、小松菜やホウレンソウを使えばすぐにできそう!
カマラハリスは、Evonyというサイトで、料理についてインタビューを受けていました。このインタビューはもともとハリス氏が上院議員であった2018年に行われたもの(こちら)ですが、料理を話題にした部分のみを2021年に抜粋して同サイトがとりあげました。 キッチンにまつわるハリス氏の話をさらにとりあげ... 続きをみる
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世界の人と一緒に料理を作ることで、理解と尊敬の気持ちが生まれる!
食文化は文化の中でもっとも歴史が古いものでしょう。日本人の食べる物も随分変わりましたが、同時に和食もどんどん世界に広がっています。 今回このブログでは、カマラ・ハリス大統領候補に料理人の視点から大統領の資質があると見抜いたパドマ・ラクシュミさんがニューヨークタイムズに寄稿したエッセイを読んでいます... 続きをみる
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昨日の続きになります。 自らが料理人である、パドマ・ラクシュミさん(Padma Lakshmi)のニューヨークタイムズのオピニオンに寄稿されたものです。料理人としての眼から、アメリカの大統領候補であるカマラ・ハリスさんを大統領にふさわしいと考えているエッセイです。 リーディングのポイントは・・・・... 続きをみる
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日本ではいよいよ総裁選ですね。アメリカの大統領選は11月ですが、それまで様々な論戦が繰り広げられています。 日本では「会見での質問」とか、「インタビュー」などで、候補者に様々な質問がなげかけられていて、「どんなインタビューをするか」によってそのインタビュアーの力量と資質が問われます。 ひとつだけ候... 続きをみる
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プラスチック容器といえば、「タッパー」が代名詞でした。 とにかく気密性が高くて、絶対に漏れない。学生時代はタッパーに入れて置くとカバンの中に横にしていても漏れないので、絶大な安心感をもって使っていました。そして臭い移りがない。壊れない、使いやすい形、(特に楕円形が洗いやすくて好きです。)収納したと... 続きをみる
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日本の首相は、この二人のどちらかと話をすることになるのだが・・・。
国の政治のリーダーは、自分の言葉で自分が主張したいことを伝え、相手の話を理解して相手の質問に的確に答え、どんな話題でも知識が豊富でなければなりません。この中の誰が、世界のリーダーの仲間となって世界が抱えている問題解決に共に取り組んで行けるでしょうか・・・? 今日のリーディングのポイントは・・・ ★... 続きをみる
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日本では、もうすぐ首相が変わりますね。これまで報道などで各候補の主張を見たり聞いたりして、日本の首相を国民が直接決められないことにいら立ちを感じられているのかもしれません。 今回は、トランプ氏対ハリス氏のディベートでの「中絶問題」と「相手に対する批判と応戦」についてです。これらについて日本でどのよ... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの、シェイン・ゴールドメイチャー氏(Shane Goldmacher)とケイティ・ロジャーズ氏(Katie Rogers)は、今回のハリス氏とトランプ氏の大統領候補者によるディベートを6つの視点からみてまとめています。その部分を取り上げました。(一部省略があります。原文と画像は... 続きをみる
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ディズニーランドのライトニングレーン・マルチパスを試してみよう!高いけど・・・。
ディズニ―ランドに行くのに、チケット代金が高いばかりでなく、もうひとつ面倒だなと思うものがあります。 乗り物に乗るのになるべく待ち時間を短くするためのアプリを操作することです。2021年に、Genie+(ジーニー・プラス)が導入されましたが、混乱が生じたため、今年7月から「ライトニングレーン・マル... 続きをみる
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ディズニーランドの値段が高い!アメリカでは行くのを止める人が続出!?
最近、ディズニーランドに行きましたか?家族で行くとどのくらい予算を組まれますか?宿泊したり、お土産を買ったりするとかなりの金額になるでしょう。 アメリカでは旅行計画を変えてイタリアに行ったという人がいたほど高いということです。 アメリカでのディズニーランドの料金について、ニューヨークタイムズが次の... 続きをみる
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誘惑?衝動?それともお買い得?「それ、本当に必要?」と自分に問う。
ある友人がコストコは自分の家族の"excursion"「遠足」だと言っていました。週末は駐車場がいっぱいで、最近は週日でもホットドッグを食べる場所が確保できなくなりました。 帰宅してからは、商品の整理も結構面倒だったり、ゴミが増えたりします。でも冷蔵庫や棚が埋まることである種の安心感と満足感が得ら... 続きをみる
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どうしてみんなコストコに行くのか?コストコと他の店とどこが違う?
コストコは、単価にすると確かに安いですね。でも大量に買うことになるので、帰ってからの整理が結構大変です。小分けにして冷凍したり、物置に並べ直したり、品物が入っていた袋や箱のゴミを仕分けしてまとめたり・・・。 最近は全般的に値上がりもしていますし、レジではいつも合計金額が1万円を越えます。しかし、「... 続きをみる
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コストコの駐車場に行くと、いつも車を停める場所を探さなければなりません。ホットドッグを食べる場所は、ランチの時間帯はほとんど満員です。ソフトクリームはとても一人で食べきれない量です。 お買い得な買い物をしたはずなのに、レジではいつも結構な金額を払っています。「必要なものを、結局他の店より安く買って... 続きをみる
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コストコに関する数字が半端ない!アメリカ人の心をつかんではなさない理由はどこに?
皆さんのお住まいの近くにコストコはありますか?近頃はかなりの田舎でもコストコのコーナーがあったりします。またオンラインで購入もできます。 今日は、ニューヨークタイムズが、私たちが知らないコストコについて色々教えてくれている記事を読みます。(抜粋になります。原文、画像はこちらです。) 今日のリーディ... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの『メトロポリタンダイアリー』(Metropolitan Diary)を読んでいると、まるで詩のような美しい文章に出会いました。一文、一文、声に出して選ばれた単語たちを味わいたいような文章なので、ご紹介します。(文中の下線部には、下に解説を入れました。 Summer Quiet... 続きをみる
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コンビニを利用していますか?どのコンビニが好きですか? 今日は昨日に引き続いて、日本のセブンイレブンがカナダの小売り大手に買収されそうになった話です。 今日のリーディングのポイントは・・・・ ★なぜ、買収がうまく進まなかったのか? を読むことです。 Japan has long been a pa... 続きをみる
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カナダのコンビニがセブンイレブンを買収しようとしたいきさつ。
「コンビニ」は、日本中に55,000軒以上あるそうです。 日本のコンビニは、外国人観光客にも人気で、手軽にお腹を満たしたいときはコンビニに行けばいいということを多くの外国人観光客が知っています。 今日は日本のコンビニ・ビジネスが外国からどのように見られているかということを、ニューヨークタイムズの記... 続きをみる
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ニューヨークでテレビを付けると、日本との違いを感じることができます。 チャンネルや番組の内容にもよりますが、総じての感想は、次のようなものです。 ●ニュースのコメンテーターは専門家のみ ●ニュースのキャスターに女性が多い ●ニュースでは、放送されている内容の要約文が常に表示される ●クイズ番組に芸... 続きをみる
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ニューヨーク市には公共交通を考えるオープンプランズという団体がある。
昨日のブログの中で、ニューヨーク市のオープンストリートが、どのようなもので、どのように実現していくのかを市のサイトで見ました。 その中で、オープンストリートは市が提供しているものではなく、市民が支援団体と共にその必要性に関する申請書を提出し、それを市が審査をして実現するものであるということがわかり... 続きをみる
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ニューヨーク市のオープンストリートの実施は市民が申請するところから始まる!
ニューヨーク市の"Open Street"(オープンストリート)は、「行政が決めてくれたこと」を自分たちが享受している、東京都の「歩行者天国」と違って、市民が支援団体と一緒になって市に申請するところから始まるというところが特徴です。 つまり、市民が「自分たちの希望を叶える活動」を行った結果、手に入... 続きをみる
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熱中症を心配しながら、ビーチで寝そべる意外に楽しいことがいっぱいあるコニーアイランドは大人だけで行っても、子供連れで行っても、思い出深い体験ができると思います。 今日は昨日に引き続いて、コニーアイランドの魅力と楽しみ方を紹介した、6sqftが推薦する13選の後半です! リーディングのポイントは・・... 続きをみる
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コニーアイランドでできること13選!ニューヨークは観光だけじゃもったいない!
自由の女神、エンパイアステートビルディング、メトロポリタン美術館、自然史博物館、タイムズスクェア、ブロードウェイミュージカル、トップ・オブ・ザ・ロック、タイムズスクェアなど、ミューヨークには見どころがたくさんあって毎日とても忙しいスケジュールでしょうが、コニーアイランドで過ごすというのも思い出深い... 続きをみる
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新しいコロナワクチン接種についてアメリカではどう伝えられているか?
ニューヨークタイムズから、新しいコロナワクチンについての記事が出ました。 Q&Aの形式で6つの情報がまとめてあり、今日は後半の3つを取り上げたいと思います。 リーディングのポイントは・・・ ★新しいコロナワクチンについての情報を要約できるように読むこと です。 How fast does prot... 続きをみる
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昨日のブログでニューヨークで、コロナの変異株の感染が拡大していることを受けて、ファイザーとモデルナに加えて、今回ノヴァヴァックス(Novavax)社のものが承認されたということについて取り上げました。 前回と同じように、専門家たちは接種を推奨していますが、本当に有効なのか?副作用はないのか?など、... 続きをみる
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合衆国では、ワクチン接種が有料になっています。日本でもインフルエンザと同じ扱いとなり、コロナ再燃としても、検査もワクチンも有料でその負担は国民にとって重いものになります。 今回は、まだ感染者数が前回ほど爆発的なものではないこともあって、かなり冷静です。そして、感染拡大の可能性が叫ばれつつも、ほとん... 続きをみる
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ニューヨークでまたコロナ?一か月前は感染者が上昇傾向でしたが、最近その数は下がっています。特に厳しい規制はなく、個人でマスク着用を選択している人がいる程度のようですが、最悪の感染状態の時期を体験した人たちは不安に思っています。 昨日ニューヨークタイムズが掲載した専門家のコロナ感染に対するアドバイス... 続きをみる
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ニューヨークでのコロナ感染が再び広がっているということは言われていますが、ニューヨーク市の発表を見ると、感染者数は1か月前から下降気味です。特に先週あたりはガクンと数が減りました。 これを見て大丈夫だと思うのは早急かもしれません。ニューヨークタイムズは次のようなタイトルリードで注意を喚起しています... 続きをみる
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昨日のロングアイランドにある「マックマンション」の続きになります。 この家はそもそもどのような経緯をたどって現在の「アメリカで一番美しいマクドナルド」として営業しているのでしょうか? 今日のリーディング・ポイントは・・・・ ★ ロングアイランドのマクドナルド店がオープンとなるまでを読む です。 I... 続きをみる
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ロングアイランド(Long Island)は、文字通り、島です。(アメリカ合衆国本土で最大の島です。)ニューヨーク州に属しますが、ニューヨーク市に属するのは、島の一部です。ニューヨーカーという呼び名とは別に「ロングアイランダー」という呼び名があり、多くの富裕層が住んでいます。 Untapped N... 続きをみる
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トレーディングカード(Trading Card)とは、ウィキペディアには、「個々に異なる様々な種類の絵柄や写真が印刷されていて、収集(コレクション)や交換(トレード)されることを想定して作られ販売・配布される鑑賞用またはゲーム用のカード」と説明されています。 「犬」のことを英語で、"canine"... 続きをみる
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おりこうさんの犬の動画を見ると、一生懸命動く姿に感動します。 MisTyはどちらかというと猫派ですが、長い間柴犬を飼っていたことがあります。今でも柴犬の子犬を見ると可愛くて涙が出そうになるくらいです。 今日は昨日に引き続いてニューヨーク市警の警察犬についてのamNew Yorkの記事を読みます。(... 続きをみる
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「犬」は英語で"dog"ということはご存じだと思います。 では、"canine"という単語の意味をご存じですか?ーーーー「犬」です。 "canine"は、[kéinain](ケイナイン)と発音するので、犬のことを"K-9"という愛称で書くことがあります。「犬」のフォーマルな言い方ですが、アメリカ... 続きをみる
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昨日のブログの記事でで、誤ってゴミ回収車に持って行かれてしまった貴重品が入ったバッグパックを取り戻したニューヨーカーがいるということを知り、ローカル紙の、"The City"でその記事を読みました。 こちらです。⇓ どのようないきさつだったかを、記事の中から抜粋して読みます。 今日のリーディングの... 続きをみる
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タクシーで忘れ物をしたら?街中で落とし物をしたら?戻って来る可能性は?
普通、多くの人はニューヨークで落とし物や忘れ物をしたら取り戻せる確率はほぼないと思うかもしれません。あきらめるしかないのでしょうか?今日はこうした場合、あきらめずに探す方法をご紹介します。原文はこちらからです。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★タクシーの中で忘れ物をした人や、街中で落とし物... 続きをみる
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公園に忘れ物をした!間違えてゴミに出した!ニューヨークで戻って来るか?
ニューヨークで持ち物をなくしてしまったら?ほとんどの人があきらめてしまうかもしれません。しかし、なくした場所をはっきり覚えていたら、戻って来る可能性があります! The Cityというニューヨークのローカル紙に、なくした場所ごとの探し方が書かれています。ブログではポイントになる部分のみ読んでいきま... 続きをみる
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ニューヨークで忘れ物をしたらどうしたらいい?戻って来る確率は?
"The City"はニューヨークの非営利のローカル紙です。 このブログでは、非営利のローカルジャーナリズムを支援している、アメリカン・ジャーナリズム・プロジェクトの資金助成を得たことで、とりあげたことがあります。 ⇓ 4憶4千万円助成していたアメリカン・ジャーナリズム・プロジェクト。 - Tal... 続きをみる
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鳥を観察することが素晴らしい理由とニューヨークでの観察会の特徴。
ニューヨークでのバードウォッチングについて、こちらのサイトを読んでいます。3回目です。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ バードウォッチングの良いところを見つけよう です。 Common Yellowthroat. Photo credit: Michelle Tallich So wha... 続きをみる
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ニューヨークのバードアライアンスの活動はどんなことを目的としているのか?
初心者の野鳥観察は専門家が説明してくれるグループに入るのがいいでしょう。専門家は見つけやすい場所や鳥の特徴などをよく知っているからです。 また野鳥観察だけが目的ではなく、自然保護団体が野鳥の保護のために観察をしている場合もあります。 ニューヨーク市のバードアライアンスは後者で、セントラルパークの、... 続きをみる
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ニューヨーク市内に野鳥は何種類いるでしょう?大都会でバードウォッチング!
ニューヨーク市でバードウォッチングができると聞いて驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。ジャマイカ・ベイは野生生物保護区であり国立公園でもあります。そこには渡り鳥を中心に325種以上の鳥類が生息しています。(6sqftの記事より) セントラルパークを始めとして、プロスペクトパークなどの緑地では、... 続きをみる
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ニューヨークは生きる活力を応援する!東京でこのビジネススタイルは無理?
ニューヨークはビジネスの成功者が目指す最終地点なのではなく、成功への道を見つけるところだということが改めて分かります。 昨日の続きを読みます。(原文、画像はこちらです。) 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ハワード氏はなぜこのビジネスで成功したのか? について考えることです。 Mr. How... 続きをみる
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ハワード氏の収入はどのくらい?カットの値段は?動画があります。
ニューヨーク市内を自転車で移動して、移動理容サロンを提供しているハワード氏のことを読んでいます。(ニューヨークタイムズ、こちらより) 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ ハワード氏の収入はおよそどのくらいになると考えられるか? です。 "I was quicker on a bike, an... 続きをみる
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ニューヨークの自転車移動理髪店を営むジュリアン・ハワードの話
ニューヨークタイムズに次のようなタイトルの記事が掲載されました。 日本には、10分カットなど、比較的安い値段でカットだけをしてくれるお店もありますが、今日読むのは、移動理髪店、しかも、壁がない場所で行うヘアカットです。 少し考えると不可能なように思います。ハサミやカミソリを使う職業だし、自然現象に... 続きをみる
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日本では「フワフワ」なものが良いものとして受け入れられることが多いですね。イメージが優しい感じ、暖かい感じがするからでしょうか。 ジャパンフェスに出店する、「フワフワパンケーキ」のお店である「ソフトバイト」(Softbite)は、日本の支店ではなく、ニューヨークにある「フワフワ」なものを提供するカ... 続きをみる
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ジャパン・フェスの回数が増えている!ニューヨークでJapanを食べよう!
日本では、南海トラフ地震速報以来、新幹線が止まったり、夏休みの予定を変更したり、災害備蓄品を購入したりで、にわかにお祭り気分がそがれてしまいました。いっそニューヨークのジャパン・フェスに行きますか? (去年のJapan Fes Time Outより) Time Out New Yorkから予定と内... 続きをみる
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以前、クェーカーのインスタントオーツのレーズン&スパイスのフレーバーにはまっていたことがあります。この味は、アメリカの食卓をほうふつとさせてくれます。(アップルシナモンやパンプキンシナモンのフレーバーもあります。) 以前は日本のスーパーで見かけたこともありましたが、今はありません。 アマゾンでも現... 続きをみる
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水分補給のための水の飲み方は?国立気象局の注意の英語を見る。
脱水症状(dehydrated)は気付きにくいけれど、とても危険な状態になることがあります。常に、水分不足にならないようにしておく(stay hydrated)は、どの国であっても方法は同じです。 ニューヨークでは、噴水があちこちにあり、涼しさを演出しています。 (セントラルパークの噴水) 今日は... 続きをみる
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ニューヨーク市には猛暑になると高齢者や子供以外に特に気を配っている人たちがいる。
ニューヨーク市にいくつの市民プールがあると思いますか? 答えはブログの一番最後に載せることにして・・・ 今日は、昨日に引き続いてニューヨークタイムズ(こちら)から、暑さについての記事を読みます。 リーディングの目的は、 ★特に猛暑の影響を受けやすい人たちどのように救うか?が書かれているところをマー... 続きをみる
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ニューヨークポストの猛暑警告の英語はどういう書き方をしているか?
華氏100℉がおよそ摂氏37度なので、気温が3桁になるということは、かなり危険なあつさということになります。 今年の夏は去年より暑いようです。そして今のところ日本の方が暑いです。 ニューヨークの気温を知るには、アキュウェザーのサイト(こちら)が便利です。気温はまだ100℉を越えてはいないようです。... 続きをみる
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猛暑の中、ニューヨークの電力を守っている人たちの努力を知る。
ニューヨークの暑さと市の取り組みについて、ニューヨークタイムズを読んでいます。今日は、昨日の続きで、次のような見出しのパラグラフからです。原文はこちらです。 How will the city’s power grid fare (やっていく)? ニューヨークの電力は大丈夫なのか? Workers... 続きをみる
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NYCの暑さ対策で、日本で見たことはないけれどすぐにできそうなこと。
日本を含むほとんどの国では、温度は「摂氏(℃)」で表されますが、アメリカでは、「華氏(℉)」が使われています。水が氷になる温度は、摂氏では0 度、華氏では32 度です。"C"は、1742年に摂氏温度を発案したスウェーデンの天文学者セルシウス(Celsius)の頭文字をとったもの、"F"は、1724... 続きをみる
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ニューヨーク・タイムズはネットから英語のサイトで直接購読契約をすると、様々なコースがありますが、毎週2ドルの購読もできます。(料金は変わることがあります。)ヘッドラインを読むとしても、これはお得だと思います。 今日は、ニューヨーク・タイムズで、IT関連大手会社の動きについてカレン・ワイズ氏の8月2... 続きをみる
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ハイテク大手企業は、今、将来に向けて必要なことをしている。それは何?
今日はウォールストリートジャーナルのハイテク株に関する分析を見たいと思います。 英文の中ではチェックすべき単語とその意味を示し、日本語訳のほうではなるべく文脈に沿った表現にしています。 今日の原文はこちらからのものです。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ 各ハイテク大手企業の動きとウォール... 続きをみる
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引き続き、ウォールストリート・ジャーナルを読んでいます。 Talking New Yorkを読んでリーディング力を磨いている方、ボキャブラリーを増やしたい方、世界の動きを感じたい方は、是非、ニューヨークタイムズに加えて、ウォールストリート・ジャーナルを英語で購読しましょう。 購読の申し込みは、直接... 続きをみる
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ウォールストリート・ジャーナルは株価の下落をどう見ているか。「売り」ボタンを押さなくてもいい理由。
日本のメディアの情報だけでは、信用できる筋のものであっても慌ててしまうことがよくあります。英語力をつける大きな理由のひとつは、英語という最も世界で使われている言語媒体を使って情報を集め、自分自身でより信用度の高い情報を広く集めることが大事だからです。 自分で情報を正しくつかむために、リーディング力... 続きをみる
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昨日に引き続き、ニューヨーク市のホームページ(こちら)から、市民への"Extreme Heat"(猛暑)の危険性と対策の具体的な方法の説明を読んでいます。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★市民は、市の情報をどのように活用することができるか? を考えることです。ニューヨーク市民の立場で考えて... 続きをみる
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華氏100度がおおよそ摂氏37度で、日本ではこうした命にかかわる危険な暑さの日が全国に広がっているように思います。 今日はニューヨーク市のホームページを見て、市が市民に"Extreme Heat"(猛暑)について、どのように伝えているのかを読みます。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ニュー... 続きをみる
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今日はニューヨークタイムズのニュースクイズ(こちら)をやってみようと思います。 選択問題です。原文には11問あるのですが、日本人向きのものを7問選んでみました。 (問題と解答のみ日本語をつけました。) ⓵ Novak Djokovic, the 37-year-old tennis legend,... 続きをみる
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アダムズ市長とカマラ・ハリス副大統領の関係は良くなっていくだろうか?
2021年、カマラ・ハリス氏はバイデン大統領から南の国境からの移民の流入問題を任されていました。ホンジュラス、グアテマラ、エルサルヴァドルの北部三角地帯では汚職がはびこり、政情が不安定で多くの移民がアメリカを目指して国境を越えて来ていたのです。ハリス氏は、グアテマラに行って、アレハンドロ・ジャマテ... 続きをみる
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カマラ・ハリス氏の移民に対する取り組みはニューヨークの最大の関心事。
ニューヨークの移民問題については、このブログでも何回か取り上げてきましたが、今回民主党の大統領選候補者として、カマラ・ハリス副大統領(Kamala Harris)が指名されたことで、ニューヨーク市とカマラ・ハリス氏との関係が気になっています。 ニューヨーク市は2022年にはすでに移民の流入について... 続きをみる
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誰にでも長所があれば、短所もあります。長所が短所になることもあります。ハリス氏の場合は後者であると言っているのは、ニューヨークタイムズの"the Morning newsletter"の、デイヴィッド・レオンバード(David Leonhardt)記者です。(原文、画像はこちらです。) 今日のリー... 続きをみる
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バイデン大統領の続投は無理ではないかとささやかれて以来、民主党から誰が大統領候補として選ばれる可能性があるのかをDaily Newsがとりあげた実質的な4人(ミッシェル・オバマ氏を除く)を大統領候補の可能性があると報じ、そのPro(肯定的な面とCon(否定的な面)を挙げていました。(→こちらで読み... 続きをみる