ロバート・デ・ニーロがニューヨークで吠えた!アメリカの危機か?!
前大統領のドナルド・トランプ氏が共和党を代表する大統領候補者として選ばれていますが、かつて不倫関係にあったとされるポルノ女優に多額の「口止め料」(hush money)を支払い、それを隠蔽するために業務記録を改ざんしたとして、虚偽記載の重罪34件に問われています。 今日は、ロバート・デ・ニーロ(R... 続きをみる
Listeningのブログ記事
Listening(ムラゴンブログ全体)ロバート・デ・ニーロがニューヨークで吠えた!アメリカの危機か?!
前大統領のドナルド・トランプ氏が共和党を代表する大統領候補者として選ばれていますが、かつて不倫関係にあったとされるポルノ女優に多額の「口止め料」(hush money)を支払い、それを隠蔽するために業務記録を改ざんしたとして、虚偽記載の重罪34件に問われています。 今日は、ロバート・デ・ニーロ(R... 続きをみる
ジョニ・ミッチェルが再び登場!『青春の光と影』って知ってます?
ジョニ・ミッチェルについては、去年のクリスマスに、「もうひとつのクリスマスソング」として、彼女の"River"(リバー)という曲をご紹介しました。 こちらです。⇓ もうひとつのクリスマスソング。ジョニ・ミッチェル"River" - Talking New York --- New Yorkで見つけ... 続きをみる
ニューヨークのローカルメディア最大手、シュネップス社の創業者、ヴィクトリア・シュネップスのインタビューで、彼女の成功がただの運命的なものではなかったということが分かります。今回が最終回です。 彼女のどんなところにメディアとして、また女性として、成功のカギがあったのかをお聞きください。 Interv... 続きをみる
amNYMetroなど75ものニューヨークのコミュニティー新聞を発行している、シュネップス社の創業者、ビクトリア・シュネップスさんの人生を動画インタビューで追っています。 今日はその第2回です。 では、早速始めます。 Interviews That Matter - Victoria Schnep... 続きをみる
ニューヨークのメディアの女王、ビクトリア・シュネップスの驚くべき人生!動画インタビュー。
ニューヨークでは、ビクトリア・シュネップスという女性を知らない人はいないと思います。かつてニューヨークの歩道に置かれた新聞スタンドで無料で手に入れることのできた地元新聞です。 こんな感じでした。読み捨てられた新聞は街の隅で風にあおられていました。いつの間にかこの新聞スタンドの数が随分減りました。 ... 続きをみる
歌詞を分析させる。言語と歴史、社会について考えさせる。自分で作らせる。
今年はニューヨークでヒップホップが誕生して50周年を迎えます。それを記念してアダムズ市長はニューヨーク市の5つのブロックで様々なイベントを主催しました。 ニューヨークの学校では、先生たちがヒップホップとニューヨークの関係を授業の中で取り入れる工夫をしています。(ニューヨーク・タイムズではヒップホッ... 続きをみる
アメリカ社会も高齢化している。ニューヨークの高齢者に対する配慮。
人間はだれでも歳をとります。いつの間にかテレビや映画から姿が見えなくなった人たちや、昔ヒットしていた歌を歌っていた歌手をネットなどで見ると、別人のようになっていることに驚くことがあります。しかし、自分も同じなのだと思うと、街に出て見る風景も随分違って見えることがあります。 今日はニューヨーク・タイ... 続きをみる
プラネタリウムに行ったことがありますか?学校の校外学習で行ったり、ご家族で行ったりしたことがあるかもしれません。 季節ごとに変わる星座や、地球が大きな銀河系の隅にある「太陽系」と言われるシステムのなかのひとつの惑星に過ぎないこと、その周りを月が周り、地球は太陽の周りを周っていることを大きなスクリー... 続きをみる
この夏、ニューヨーク市の最もホットなスポットは、アメリカ自然史博物館の「ギルダー・センター」です。連日大人気で、当日のチケットをとるのが大変なようです。 もしかしたら、自由の女神博物館より人気があるかもしれません。 今日はその紹介動画を見たいと思います。 英語とその訳を入れておきましたので、何度も... 続きをみる
昨日のメトロポリタンダイアリーを読んでから、”Bon Jovi”が2020年にリリースした、アルバム、『VON JOVI 2020』を聴いています。 (画像はUniversal Music Japanより) このアルバムの中に、2020年コロナ渦の中で必死に頑張っていたニューヨークを歌ったものがあ... 続きをみる
州知事の非常事態宣言に、ニューヨーク市長のデブラシオ氏は・・・。
クオモニューヨーク州知事が非常事態宣言を出しました。ニューヨーク市はどのように対応しているのかを市のホームページで見ています。 こちらです。 Case Count in NYC Testing to determine whether the pending cases are confirmed... 続きをみる
"myth"という英語は、日本語では一般的に「神話」と訳されています。日本語で「神話」というと、「ギリシャ神話」のように「神様にまつわる話」といったニュアンスがありますが、ロングマンには次のように定義されています。 "an idea or story that many people believ... 続きをみる
ニューヨークで自転車に乗るときに便利な「バイクボックス」は箱じゃない。
ニューヨークで自転車に乗る際に守らなければならないルールがあります。 次の画像は、マンハッタンの中心近くにある地下鉄の23丁目駅入り口に設けられた、"Bicycle Parking Shelter"です。自転車を向かい合わせでラックに載せて止めます。 駐輪場の場所を示した地図の横に自転車に乗るとき... 続きをみる
ニューヨーク市は、電子タバコに警鐘を鳴らしている。対岸の火事にしないで!
"NY Smokefree"は、ニューヨーク州が取り組んでいる禁煙を支援するサービスですが、喫煙を調べているうちに、ニューヨークで"e-cigarette"(電子タバコ)をめぐって大きな訴訟の動きがあったことがわかりました。 電子タバコは、日本ではまだ広まっていませんが、アメリカではかなり広まって... 続きをみる
ニューヨークの歴史的建造物指定をめぐる問題。老舗書店のストランドの場合。
ニューヨーク、ブロードウェイにある老舗書店、「ストランド」(STRAND)の、歴史的建造物指定をめぐって、2018年12月に公聴会が開かれ、LPC側(Landmarks Preservation Commission ーーー歴史的建造物保存委員会)との対立が浮き彫りになりました。結局、指定に反対す... 続きをみる
ニューヨークの街が舞台の映画、今年のイチオシ!主題歌は"Sunflower"。
ニューヨークを舞台にした映画や、TVドラマは数多くあります。 そろそろ、年末も近くなったので、、今年の一本を選ぶことにします。 それは・・・迷わず・・ これ!! Spider-Man: Into the Spider-Verse スパイダーマン: スパイダーバース SPIDER-MAN: INTO... 続きをみる
人種差別と闘うニューヨーク。「ホワイルブラック」キャンペーンとは・・・。
ニューヨークの地下鉄で、次のようなポスターを見ました。 まず、大きく書かれたBLACKの文字に引かれ、そしてその前と後ろの英語が目に入ります。 "shopping while BLACK is a human right" ニューヨーク市が出している、人種差別反対の啓発ポスターであることは分かりま... 続きをみる
ミッシェル・オバマ、ウーピー・ゴールドバーグがセサミストリートで子供たちに教えることは。。。
子供たちは、スポンジのように知識を吸収していきます。大人はそんな子供にたくさんの経験をさせ、良いものに触れさせ、生きていく力をつけさせる義務があります。そのすべてが、セサミストリートという幼児番組に込められているように思います。 セサミストリートは、日本では1972年にレギュラー放送が始まり、20... 続きをみる
ジェイソン・ムラーズ、ノラ・ジョーンズが幼児教育用に曲をアレンジしていた!
セサミストリートの素晴らしさは、幼児期に一流に触れさせることにあります。いつの間にか自分が番組の中のマペットになって、様々な世界を体験しているのです。 Jason Mraz(ジェイソン・ムラーズ)が、自分のオリジナル曲である"I'm yours"をアレンジして、外にでよう!と呼びかけます。 Ses... 続きをみる
セサミストリートが50周年を迎えました!ニューヨークが贈る、最高の幼児番組。ブルーノ・マーズが教える「あきらめない姿勢」。
Sesame Street(セサミストリート)をご存じでしょうか? 単語や数を教えたり、歌を歌ったり、しつけや道徳的な内容まで、楽しく子供に伝える、ニューヨークが誇る幼児教育番組です。もちろんすべて英語です。世界150か国で放映されています。日本では、2004年までNHKで放映されていました。 そ... 続きをみる
"GOT MILK?"の驚くべき歴史!「ミルクひげ」はここから始まっていた!
マンハッタンでは、最大のユニオン・スクエアの「グリーンマーケット」、いわゆる朝市です。 月、水、金、土の朝8時から18時ごろまで開いています。 以前ブログで、アップルサイダーのことをとりあげました。 ここです。↓ Apple Ciderはサイダーではない?「サイダー・ハウス・ルール」っていう映画... 続きをみる
ニューヨークの学校、「ヘブンアカデミー」が教えてくれたもの。キーワードは「共感」(empathy)。"。
2日に渡った記事の最後になります。 引用はこちらです。 ↓ We Can Close Poor Students’ Gap With Better Trauma-informed Education 1.は「前向きに関わっていく姿勢を持ってください。」ということでした。 あと、二つあります。 2.... 続きをみる
ブルックリン・グランジはとは世界最大の屋上農園。それがニューヨークにある。
短くて、英語字幕がついているものを選びました。 昨日のブログを読んだあとで見ると、単語も何回も同じものが出てくるので、リスニングがしやすいと思います。 他にも色々あるので、"Brooklyn Grange"で検索して見るといいと思います。内容が似ているので、だんだん聞き取れるようになると思います。... 続きをみる
日本でも、長距離トラックでド派手なペインティングをしているものを見ることがありますね。 マンハッタンでは、このトラックも結構走ってますよ。。。目立ちます。 クィーンズの意外に小さな店でこんなことをやってたのか、と思います。 Car Wrappingの動画があったので、見てね! How to ... 続きをみる
「ニューヨークシティメディア」はニューヨーク市の公式ネットワーク。"a Day's Work"という番組がある。
"Don't quit your day job."っていう言い方は時々、ドラマで耳にします。この場合"your day job"は「本業」といった意味です。別の仕事がしたくて、やり始めたんだけど、それがうまくいくかどうかわからない、とりあえず本業と二足のワラジでやっておいて、うまくいけばそっちに... 続きをみる
イベントの後の掃除はどうなってる?すさまじい「祭りのあと」と凍てつく寒さ!
日本ではよく渋谷のハロウィーンのお祭りがニュースになりますね。New York Times Square のBall Dropのカウントダウンのことは、年末のブログで書きましたが、一夜明けた様子が気になります。CBSがレポートしたものがありますので、読みましょう。後でYou Tubeがありますので... 続きをみる
ニューヨークを舞台にした「ウェストサイド・ストーリー」は永遠だ!ジョージ・チャキリスは健在。
何を隠そう、MisTyは実はミュージカルの舞台はあまり好きではないのです。(´;ω;`) 自分で自分を発見した気持ちでした。音楽は好きなのに、舞台 ミュージカルはなぜか眠くなる。。。でも、"West Side Story"だけはミュージカルとは全く別の単独ジャンルと言えるほど総合芸術の域に達してい... 続きをみる
マカロニチーズが好きな人は、健康的に食べることを考えている。やはり「健康第一」は世界共通。
「美味しい物は体に悪い。」と言います。みんなピザは大好きだし、ドーナツだって食べたいし、大体、油と糖分を含む物は美味しいのですよ。 マカロニチーズが大好きなアメリカ人は、マカロニチーズを食べるのをやめられない。では、どうするか?健康的に食べる。だから、マカロニチーズのサイトは、 "You shou... 続きをみる
ニューヨーク市はホームレス問題にどう取り組んでいるのか?英語字幕付き動画付。
ニューヨーク市には、"Department of Homeless Services" (ホームレス課:DHS)があって、色々な対策を行っています。 英文の中のDHSがどうしても、DHCと見えてしまう。。。(あれは、何の略なんでしょう。。。?なんと、現在化粧品で有名なこの会社は、始めは"Daiga... 続きをみる
グランドセントラル駅で"raincoast crisps"(レインコーストクリスプ)をまとめ買い。
ニューヨークでまとめ買いするものがあります。 ラスクみたいだけど、ラスクじゃない。パンより固い。チップスみたいだけど、もっと厚い。それがこれです。"raincoast crisps"---レインコースト・クリスプ 次の「パンプキンスパイス」は期間限定! これ買いにNew York行きたくなる。。。... 続きをみる
ニューヨークの地下鉄には、「他のお客様にご配慮ください」のサインがない(?)。
"Be mindful of other passengers." という英語が新幹線で流れます。日本語では、「他のお客様のご迷惑にならないようにご配慮をお願いいたします」ということです。キャリーバッグを転がして運ぶときの注意です。 この日本語に対する英語があるのかなと思っていましたが、今のところ... 続きをみる
番外編:エルトン・ジョンの"Goodbye Yellow Brick Road"をじっくり聴いてみた。
Elton John - Goodbye Yellow Brick Road SeatGeekのサイトで、エルトン・ジョンが健在でアメリカでコンサートをすると知って、再び彼の歌を聞き返していました。その中でも、よく聴いてたな~、と思ったのが、"Goodbye Yellow Brick Road"で... 続きをみる
アメリカには、はっきり他社製品と比較した自社製品の広告がある。
過去に物議をかもした比較広告を思い出しました。M.C.ハマーのこのCMです。日本では放送禁止になりました。 ペプシコーラ CM (3本)M.C.ハマー MC Hammer PEPSI 1991’ 日本の広告では、商品の比較は自社製品の従来品と比較するものが多いです。 「今までの5倍の消臭力」のよう... 続きをみる
映画「激突」の原題は、"Duel!"(対決)。ニューヨークで大型トラックの免許を取るには?
「激突!」は、1971年のスティーヴン・スピルバーグ監督のスリルサスペンス映画です。原題は"Duel"です。「対決」とか「決闘」とか、とにかk1対1で戦うことです。この映画、こわ~い映画です。不気味です。スピルバーグはトラックを生き物のように撮っています。彼の出世作といわれています。 バックミラー... 続きをみる
ニューヨークで出会った「粉流体運搬車」は見たことのない形をしていた。
チャイナタウンで、こんな車に出会いました。 一枚の写真には入りきれません。後ろはこうです。 調べました。 このトラックは、"Alcrest Trucking Inc."というニュージャージーにある会社のトラックでした。 "Alcrest Trucking Inc is trucking compa... 続きをみる
マディソンスクェアの看板に見つけた"within the park"。"in the park"ではなかった。
New Yorkには公園がいっぱいあります。それぞれ特徴があって、大好きなのですが、中でも"Madison Square Park"が好きです。 「禁煙」のサインが3カ国語で書いてあります。 普通「公園の中」なら、"in the park"ですが、ここは"within the park"になってい... 続きをみる
サブウェイで食べるものは、「考える糧」。ポスターの英語を読む。
「サブウェイ」って行きますか?ここのSubwayは、コニーアイランド・スティルウエルアヴェニュー駅(Coney Island-Stillwell Ave.Station)構内のお店のポスターです。 まず左側。 "Food for thought." "thought"は名詞。”food"は「食べ物... 続きをみる
ニューヨークの街角から公衆電話はなくなるのか?ITの時代に風景が変わる。
公衆電話( public telephones) は、まだありました。 受話器の部分を大きくしたのがこれ。 Local Calls は「田舎へかける電話」ではないですよ。「市内通話」のことです。3分25セントと書いてあります。25セント硬貨があるのでそれ1枚です。市外通話は始めに、1を押します。 ... 続きをみる
道路標識にある、"No Stopping"、" No Standing"、" No Parking" の違いは?
独立記念日には、"No Stopping"、" No Standing"、" No Parking" にある3つの"NO"が一時的に棚上げ状態になるということで、改めてこれらの違いを整理してみました。 まず、動画のクイズに参加してみてください。 What Parking Sign Am I? 内容... 続きをみる
New York Cityの素敵な企画!ニューヨーカーが選んだ一冊をご紹介します。
"Let's get everyone in New York on the same page."というフレーズが飛び込んできました。左は、"ONE BOOK ONE NEW YORK"と書いてあるのですが、"ONE"が白ヌキ文字になっているので、"ONE NEW YORK"が浮き立ちます。素敵... 続きをみる
アディダスの創業者はAdi Dassel。2分57秒の短編映画が楽しい。
New Yorkの5番街にあるアディダス・ストアの中に座っている銅像は、アディダス創業者のAdi(Adolf・Dassler)でした。日本語の名前でも、名字と名前を一文字ずつとって、愛称としてヤマケン(山本健一)とかキムタク(木村拓哉)とか言いますね。そんな感じですね。なんか急に親しみが湧いてきま... 続きをみる
ニューヨークのユニオンスクェアパークには、「マシン」と書いてあるゴミ箱がある。「ビッグベリー」(Big Belly---大きなお腹)と呼ばれている。
ユニオンスクェアパーク(Union Square Park)にあったゴミ箱です。ポストみたいです。どのくらい入っているのかわからない。 書いてある英語を読みます。 CHECK OUT OUR CLEAN GREEN SOLAR POWERED TRASH COMPACTOR MACHINE ... 続きをみる
ニューヨークにはポエムの日があります。だれとでもどこででも一緒にポエムを読む日。
今年の「ポケットにポエムの日」"Poem in Your Pocket Day"は、4月26日でした。 4月は"National Poetry Month"「全国ポエトリー月間」です。 どんな日なのでしょう? On this day, select a poem, carry it with yo... 続きをみる
「チャチャマッチャ」のサイトがあります。 Cha Cha Matcha | I Love You So Matcha! 創業者のことが載っていましたので、引用します。 Co-founders Matthew Morton and Conrad Sandelman met in college at... 続きをみる
"downtown"はに文字通り見ると、下町かもしれませんが、英語では「繁華街」のことです。しかも、副詞で使われることが多いです。 ロングマンで確認しましょう。 "downtown" ⇒ to or in the centre or main business area of a town or ... 続きをみる
ニューヨーカーらしい食事の取り方は「出前」。シームレス(Seamless) の広告がレトロ!
Seamless(シームレス)はニューヨークのフードデリバリーカンパニーです。配達料無料で、加入レストランのメニューをどこへでも配達してくれます。 地下鉄の車両で広告を目にしました。レトロです! Over a million people in New York City and we can h... 続きをみる
映画「さよなら、ボクのマンハッタン」の主題歌が、サイモンとガーファンクルの「ニューヨークの少年」です。
「さよなら、ボクのマンハッタン」という映画が、日本で公開されました。その主題歌がSimon & Garfunkelの"The Only Living Boy in New York"とは・・・。 オリジナル歌詞とMisTyの感性のままに日本語に置き換えたものをどうぞ・・・。 S&Gの名曲「... 続きをみる
「パーソン・オブ・インタレスト」のスクリプトはかなりレベルが高い。
海外ドラマ"Person Of Interest"(パーソン・オブ・インタレスト)シーズンII、エピソード11の"2πr"(完全なる方程式)のスクリプトをとりあげています。 アトランティック・アヴェニュー駅のベンチで。フィンチとケイレブの会話。 こちらに映像があります。 https://talki... 続きをみる
海外ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」の中の数学の授業。
Finchが高校の数学の代理教師として教壇に立つシーンでの”π"についての話が深いです。 数学は哲学かと思わせます。 「πなんて学んだって、自分たちの生活には役に立たない。」と思っている学生に、フィンチはどう答えたか・・・? Person of Interest (2x11) \"Pi\" 前回の... 続きをみる
わざわざアトランティック・アヴェニュー駅に行ったのにはワケがあります。
今日はアメリカのテレビドラマ、"Person Of Interest"をご紹介します。「重要参考人」という意味です。 The Second SeasonのEpisode11の"2πr"(完全なる方程式)の中の、数学の代理教師となったフィンチ(Harold Finch)の台詞がとてもステキだったから... 続きをみる
ブライアントパークでは、「クッブ」ができます。音楽もある、ゲームもある。一日遊べます。
ゴミ箱までアートのようです。ブライアントパークにいけば、誰とでもすぐにお友達になれそう。 いつも、多くの人でにぎわっています。 看板がありました。 見てみましょう! 参加費無料のイベントです。 英語を写しますね。 Kubb クッブ Hailing from Scandanavia, ... 続きをみる