海外ドラマの「グリー」(Glee)に、タイムズスクェアの場面があります。
Times Square(タイムズスクエア)でのGleeのワンシーンです。 歌のタイトルは”Best Day Of My Life"です。 GLEE - Best Day Of My Life (Full Performance) (Official Music Video) HD I had a... 続きをみる
海外ドラマの「グリー」(Glee)に、タイムズスクェアの場面があります。
Times Square(タイムズスクエア)でのGleeのワンシーンです。 歌のタイトルは”Best Day Of My Life"です。 GLEE - Best Day Of My Life (Full Performance) (Official Music Video) HD I had a... 続きをみる
"downtown"はに文字通り見ると、下町かもしれませんが、英語では「繁華街」のことです。しかも、副詞で使われることが多いです。 ロングマンで確認しましょう。 "downtown" ⇒ to or in the centre or main business area of a town or ... 続きをみる
"no more than"か"not more than"か?エレベーターの注意書きに書いてあったのは・・・。
no more than~とか、not more than~とか、「比較」表現を習うとやたらややこしい使い方が出てきて、毎回テストの度にウンザリ・・・。こういうところで、多分英語がイヤになってしまうのでしょうね。 とりあえずテキストや参考書には次のように書いてありますね。 1, not more ... 続きをみる
ニューヨーカーらしい食事の取り方は「出前」。シームレス(Seamless) の広告がレトロ!
Seamless(シームレス)はニューヨークのフードデリバリーカンパニーです。配達料無料で、加入レストランのメニューをどこへでも配達してくれます。 地下鉄の車両で広告を目にしました。レトロです! Over a million people in New York City and we can h... 続きをみる
映画「さよなら、ボクのマンハッタン」の主題歌が、サイモンとガーファンクルの「ニューヨークの少年」です。
「さよなら、ボクのマンハッタン」という映画が、日本で公開されました。その主題歌がSimon & Garfunkelの"The Only Living Boy in New York"とは・・・。 オリジナル歌詞とMisTyの感性のままに日本語に置き換えたものをどうぞ・・・。 S&Gの名曲「... 続きをみる
Simon & Garfunkelを知っていますか?"ニューヨークの少年"という歌があります。
授業で、Do you know "The Beatles?"?と聞くと、2,3人がパラパラ手を上げます。「お父さんが聴いてましたー。」という声も。さらに、Do you know " Simon & Garfunkel"?と聴くとゼロ、ZERO、0。「なにそれ?」という顔、顔・・・。 サイモンとガー... 続きをみる
ニューヨーク、ブロンクス動物園の英語に仮定法を見つけた。昆虫は世界を救う!
ブロンクスの動物園で見つけた、オシャレな一言です。 "We can all help insects help us." helpの使い方に注目! help+人+原形で「人が~するのを助ける」です。参考書によっては、help +人+(to)不定詞と書いてあるものもあります。昔はtoがついてました。... 続きをみる
「パーソン・オブ・インタレスト」のスクリプトはかなりレベルが高い。
海外ドラマ"Person Of Interest"(パーソン・オブ・インタレスト)シーズンII、エピソード11の"2πr"(完全なる方程式)のスクリプトをとりあげています。 アトランティック・アヴェニュー駅のベンチで。フィンチとケイレブの会話。 こちらに映像があります。 https://talki... 続きをみる
海外ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」の中の数学の授業。
Finchが高校の数学の代理教師として教壇に立つシーンでの”π"についての話が深いです。 数学は哲学かと思わせます。 「πなんて学んだって、自分たちの生活には役に立たない。」と思っている学生に、フィンチはどう答えたか・・・? Person of Interest (2x11) \"Pi\" 前回の... 続きをみる
わざわざアトランティック・アヴェニュー駅に行ったのにはワケがあります。
今日はアメリカのテレビドラマ、"Person Of Interest"をご紹介します。「重要参考人」という意味です。 The Second SeasonのEpisode11の"2πr"(完全なる方程式)の中の、数学の代理教師となったフィンチ(Harold Finch)の台詞がとてもステキだったから... 続きをみる
五番街の書店、バーンズ&ノーブル(Burns & Noble)で見つけた日本のMangaはコレ!
「バーンズ&ノーブル」(Burns & Noble)は、ニューヨークの老舗書店です。今はアマゾンで洋書も簡単に手に入りますが、ここでしか見つけられない本や学用品、オフィス用品がたくさんあります。 ここで、"Manga"という文字のある棚を見つけました。 最上段には、次のように書いてあります。 Re... 続きをみる
ホテルの掲示で生英語。「サマータイム」と「緊急避難」について。
まずは、日本にはない「夏時間終了」のお知らせ。 DAYLIGHT SAVING TIME これは普通日本語にすると「夏時間」ですね。「サマータイム」と言われたりもします。 SET YOUR CLOCKS BACK ONE HOUR TONIGHT 今夜時計を1時間戻してください。 ... 続きをみる
ブライアントパークでは、「クッブ」ができます。音楽もある、ゲームもある。一日遊べます。
ゴミ箱までアートのようです。ブライアントパークにいけば、誰とでもすぐにお友達になれそう。 いつも、多くの人でにぎわっています。 看板がありました。 見てみましょう! 参加費無料のイベントです。 英語を写しますね。 Kubb クッブ Hailing from Scandanavia, ... 続きをみる
ニューヨークでは、ブライアント・パークに行こう!いつも何かがある!
全体はこの通り。ニューヨーク市立図書館(New York Public Library)が隣接しています。 公園の名前にはtheはつきませんね。 ここのはニューヨークの日常( daily lives )があります。ここにくると片手にスマホ、片手にコーヒーのビジネス人ではないニューヨークを感じること... 続きをみる
セントラルパークのトランプカルーセルの前のオープンカフェ。 チップスも袋でついてくる。フォーク、はじめからこの状態で来ました。 これが何だったのか、忘れたので、ニューヨークに行ったらもう一度同じ場所に行こうと思っていました。 で、 はい、確かめてきました。 これは、「ツナサンド」でした! 日本のツ... 続きをみる
ニューヨークには素晴らしい植物園(Botanical Gardens)があります!
これが駅。もうそのまま植物園へ入る感じ。 丸一日過ごせます! トラムで園内一周できます。 菜園まで。 市民に開放ひています。 「ファミレス(ファミリーレストラン)」は英語じゃないのに、Family Gardenはアリなんですね! 園内を回るトラムにはこんな注意書きが・・・。 Contact wit... 続きをみる
ニューヨーク、セントラルパークのメリーゴーランドはトランプが運営していた!
New YorkのCentral Park(セントラルパーク)にある、メリーゴーランド(Carousel)は歴史も古く、多くの観光客が訪れますし、TVドラマの犯罪現場としてもCSI New YorkやThe Closerに出てきます。全体はこんな感じ。 入り口の看板を見てびっくり! ト、トランプカ... 続きをみる
ニューヨークのセブンイレブンの広告。"IT"がさすものは何?
地下鉄車両内のセブンイレブンの広告です。下りる間際に撮ったので、変な画像になってしまいました。 Tear it Up. Wash it Down. って書いてあります。 itは商品でしょう。コーヒー?マフィン? "tear"には、ストローでビニールなどを刺して破るという意味もありますが、。マフィン... 続きをみる
New Yorkの地下鉄の広告の英語が面白い!"standing room"とは?
ニューヨークの地下鉄は危険だとか、汚いと聞いたことがありました。今は汚くないですよ。落書きもないです。色々な人の様子が見られるし、広告を見るのが面白いのです。日本の広告より大きいです。3倍はあると思います。文字も大きくて少ない。写真がないものも結構あります。 広報のようなメッセージ性のあるものも多... 続きをみる
New Yorkでシティバイクに乗ってコミュニティーに貢献しよう。5万ドルが非営利団体へ。
ニューヨークには、あちこちにCitibike(シティバイク)のステーションがあります。12ドルのデイパスでは、一回30分までの利用で、一旦ステーションに返却さえすれば、何回でも続けて乗れます。 どうやら、この画像をとったときは、特別な期間だったようです。 From September 16th t... 続きをみる
ニューヨークの地下鉄の路線案内を判読する。そして緊急の場合の指示を読む。
ニューヨークでは、どこに行くにも地下鉄が便利です。今は便利なアプリがあるので、乗り換えなど意外に簡単にできます。でも、ホームの乗り換え案内を読むのも楽しい。 たとえば、これ。toは目的地点を表し、forは~方面を表すから・・・ 6番街を通ってメトロポリタン・アベニューに行く各駅停車です。深夜と週末... 続きをみる
オーガニック(organic)という文字が飛び交うニューヨークのカフェやレストラン。
ちょっとfancy(高級感がある)レストランやスーパーはorganicを強調しているように思います。New Yorkでは、予約が必要なレストランに連日入っていると、すぐにお金がなくなってしまう・・・。(チップもバカにならない・・・。)というわけで、スーパーでいわゆるお総菜コーナーで適当に紙容器に入... 続きをみる
ブルックリンの"egg"は、分かりにくいところにあった。地元の人より観光客が行くところ。
ガイドブックのオススメレストランで出てくるブルックリン(Brooklyn)のegg。ブルックリンは開発が急ピッチに進み、地元の人でさえ"egg"の存在を知らないほどでした。決して賑やかとは言えない周辺。親切な女性がスマホで調べておしえてくださいました。外観は決してオシャレとはいえないけれど、中に入... 続きをみる
ネコはニューヨークでも大人気。日めくり"Bad Cat"の英語が面白い。
以前ご紹介した"Bad Cat"はペーパーバックです。 ”bad cat" Workman Publishing, New York by Jim Edgar R. D. Rosen Harry Prichett Rob Battlens あまりにもベストタイミングで撮った写真と、それにぴったりの... 続きをみる
New Yorkの安全は住民の意識を高めることから。ガス漏れのニオイは何に似てる?
これも地下鉄車内の広告です。読みづらいですね。書き写してみます。 You can't take your eyes off gas safty for one second. Gas safety starts at home. So make sure your burners are turn... 続きをみる
New Yorkの地下鉄の職員に暴力をはたらいたらどうなる?
9.11の後、New Yorkの安全管理がさらに厳しくなりました。日本では、ここまで強く警告しませんよね。詳しく見てみましょう。Please scroll down.... Assalting MTA New York City Transit subway personnel is a felo... 続きをみる
ニューヨーク、マンハッタンを走り抜け!Summer Streets!は自転車天国!
自転車マラソンか?いいえ、こちらもたまたま行き会ったPark Avenueの「サマー・ストリート(Summer Streets)というイベントでした。ブルックリン・ブリッジから、セントラル・パークまで、交通規制がしかれて、日本の歩行者天国(自転車天国?)のよう。 駐車禁止を呼びかけています。 Fr... 続きをみる
多くの人がニューヨークシティマラソンを楽しんでいました。応援するのも楽しい。
たまたまでした。スポーツウェアを着た人が、街にあふれていました。朝早くから一体みんなどこに行くんだろう?どうも同じ方向に向かっているので、ついていきました。 You can see the United Nations Headquarters(国連本部). お店にもこんな張り紙が・・・。 マ... 続きをみる
New Yorkが変わる。監視カメラがあちこちに。公衆電話は激減。
WはWestの略です。ここはニューヨークのウエストサイド133ストリート。 One Way は一方通行。 上についているのは、a surveillance camera (監視カメラ)です。「パーソン・オブ・インタレスト」のように、いつかNew York中が監視カメラですべての人間を監視することが... 続きをみる
New Yorkの地下鉄の広告はメッセージを伝えるものが多い。簡潔で楽しい。
地下鉄の車両には、企業のコマーシャルだけでなく、利用者に直接呼びかけるようなサインが多いです。伝えたいのは「マナーを守って乗ってください。」ということですが、こんな素敵な英語に出会ったんです!直訳すると、「誰もにとってより良い乗車にするような人でいてください。マナーはより良い乗車を作ります。」とな... 続きをみる
Brooklyn Bridge で見つけた注意事項の英語を理解しよう!
The Brooklyn Bridgeです。橋の名前にはtheがつきます。海の名前( the Pacific Ocean)、公共の建物( the White House) 、雑誌の名前(the New York Times)にもつきます。現在公開中の「ペンタゴン文書」のオリジナルタイトルは"The... 続きをみる
ニューヨークのモデル撮影現場に遭遇。竹馬に乗っているような脚の長さ!
モデルさんの撮影にばったり。"The Devil wears Prada"(プラダを来た悪魔)のファッション雑誌"VOGUE"の撮影を思い出しました。竹馬に乗っているかと思うくらい長い脚!細い!スタッフの方とお話されている姿が、違和感があるくらい作り物のような人物でした。 次はワシントン・スクェア... 続きをみる
パーソン・オブ・インタレストのロケ現場、ボードウォークを歩く。
”Person Of Interest"では、ジョンとフィンチが下の様なハドソン川べりで話をするシーンがよくでてきます。 Season 1でフィンチがジョンを雇うシーンの会話。 John " What do I need?" Finch " You need a purpose. More sp... 続きをみる
野球場のチケットブースの前。大きな事件ではなかったようだったけど、この黄色のテープ、「CSIニューヨーク」や[The Closer」でよく出てきた。CRIME SCENE DO NOT CROSS 「事件現場です。立ち入り禁止」日本では、「事件現場」なんて書かないですね。 このvanでstakeo... 続きをみる
The New York Timesのベストセラー!Bad Catの日めくりカレンダー には、教科書にない英語表現がたくさんある!
かつてThe New York Times のNo.1 ベストセラーですって! I'm a cat person. (私、ネコ派)なので、目にとまりました。 下の写真はペーパーバックですが、アマゾンでPage-A-D... 続きをみる
大型スーパー、Whole Foods Marketに行くとNew Yorkの食がわかる!
コロンバス・サークルの前の「Whole Foods」は、ちょっと高級なイメージのスーパー。お寿司もあるよー。(高いけど。)オーガニックにこだわってる。入り口が地下で、こうやってビルの中に入る感覚でスーパーに入る。 11ITEMS or Moreって書いてありますね?買った商品の数が少ない人は専用の... 続きをみる
トラムに乗ってマンハッタンを離れ、ルーズベルトアイランドへ。
ルーズベルト島に行くにはマンハッタンから地下鉄もありますが、トラムがいいです。ハドソン川を一望できます。 テレビドラマ「ホワイトカラー("White Collar")」Season 3 Episode16 の中で、ニールがトラムの屋根から行き違うトラムの屋根に飛び移るという手に汗握る脱出劇を展開し... 続きをみる