ガイドブックには載っていない情報があります!是非試してみて!
ニューヨークのガイドブックは、少し古くなるとその情報がすっかり別のものに替わっている可能性があります。最新のものは必ずネットでチェックしましょう。 今日は昨日に引き続いて、ニューヨーカーが直接教える、観光の裏技ともいえるお得情報です。 原文、画像は、こちらからです。 6. Keep it movi... 続きをみる
タイムズスクェアのブログ記事
タイムズスクェア(ムラゴンブログ全体)ガイドブックには載っていない情報があります!是非試してみて!
ニューヨークのガイドブックは、少し古くなるとその情報がすっかり別のものに替わっている可能性があります。最新のものは必ずネットでチェックしましょう。 今日は昨日に引き続いて、ニューヨーカーが直接教える、観光の裏技ともいえるお得情報です。 原文、画像は、こちらからです。 6. Keep it movi... 続きをみる
ついにタイムズスクェアの公衆電話が撤去されました。ニューヨーク市で最後の公衆電話だったそうです。 ニューヨークタイムズの記事が、ニューヨークの公衆電話の歴史をざっと振り返っています。 “The Only Living Pay Phones in New York”という記事のタイトルを見たとたん、... 続きをみる
一昨日のブログでカップヌードルの看板のことをとりあげましたが、当時(1996年)のニューヨークタイムズでそのことがとりあげられていました。どのような記事だったのかを読みたいと思います。 当時の写真はこれで、この看板はタイムズ・スクェアにありました。カップから蒸気がでているのが注目を集めました。 原... 続きをみる
今日のブログは、昨日の、"Untapped New York"というサイトの特集 13 ICONIC SIGNS IN NYC, PAST AND PRESENT からの抜粋になります。 カップヌードルについては、以前クィーンズのスーパーで見つけた、"Cup Noodles"のことを書いたことが... 続きをみる
タイムズスクェアには、「音」を聞く芸術作品が埋め込まれている。
ニューヨークには、あちこちに芸術作品が展示されていますが、i一昨日ご紹介した歩道に埋め込まれた地下鉄の地図のように、目立たないけれど一見の価値がある作品がタイムズスクェアにもあります。 これが、芸術作品。 下水のフタではありません。。。( ´艸`) (画像はこちらからです。) 今日はそんな作品を動... 続きをみる
これを読むと、子供をタイムズ・スクエアに連れて行くのをやめるかも。
着ぐるみがいると、お子さんと接触させたいと思いますか?それともお子さんを近づけないようにしますか? 先日ブログで、ニューヨーカーがタイムズ・スクエアを嫌っているという投稿を取り上げました。(こちらです。) ニューヨークのタイムズ・スクェアには、ディズニーのキャラクターたちが一緒に写真をとらせてあげ... 続きをみる
タイムズスクェアは、年末のカウントダウンを行う『ボールドロップ』を始め、様々なアートやパフォーマンスが披露される場所です。観覧車まで設置されたこともあるのです。(不評でしたが・・・。こちらでとりあげています。) ブロードウェイミュージカルは、長い間閉鎖されていたときに、ここで、パフォーマンスを行い... 続きをみる
タイムズスクエアの観覧車のコメントを読めば「最悪」を表す感想の書き方が学べる。
観覧車は、英語で、"Ferris wheel"(フェリスウィール)といいます。 "Ferris"の部分だけが大文字になっているのは、その部分が固有名詞だからです。George Ferrisというアメリカ人技師が考案した乗り物です。1893年のシカゴ万博で初めて世に出ました。 (世界初の観覧車)こち... 続きをみる