ニューヨークのホールフーズ。美術館のような展示のパネルに書かれていたことは・・・。
もちろんコストコは大好きですが、人混みに時々疲れます。。。日々の買い物のつもりで行くよりは、"excursion"(小旅行)的な感覚で行く所とアメリカ人は言っています。珍しいものを見つけるテーマパークのような感覚でしょうか。巨大カートをころがしての移動が困難だったり、たかが巨大... 続きをみる
構文、文法解説のブログ記事
構文、文法解説(ムラゴンブログ全体)ニューヨークのホールフーズ。美術館のような展示のパネルに書かれていたことは・・・。
もちろんコストコは大好きですが、人混みに時々疲れます。。。日々の買い物のつもりで行くよりは、"excursion"(小旅行)的な感覚で行く所とアメリカ人は言っています。珍しいものを見つけるテーマパークのような感覚でしょうか。巨大カートをころがしての移動が困難だったり、たかが巨大... 続きをみる
高校で25年間、受験生を相手にしてきたせいか、どんな英語を見ても授業ネタを考えてしまいます。それが、学校文法以外のことならなおさらです。 次の画像はどちらも母の日のプレゼントに向けたメッセージでした。 画像左。 Moms love it when you make their gift all b... 続きをみる
ニューヨークに行くなら、ラガーディア空港にしよう。ただし直行便で。
やはり、昼と夜が真反対の場所に行くのは辛いです。今回は特に夜中の頭痛に悩まされました。直行便でも13時間はかかるニューヨーク。乗り継ぎは、大抵搭乗時間がゆうに2,3時間遅れるし、ESTAで入国するのに乗り継ぎで審査が厳しいし。(今後改善されるはずですが。。。)行き帰りを乗り継ぎ便にすると、かなり余... 続きをみる
乗り継ぎにウンザリしながらも、なんとかラガーディア空港(LaGuardia Airport)に着きました。 どこの空港でも見かける歓迎のメッセージ。 ここでは、 American Airlines Welcomes You To New York アメリカンエアラインは 皆様のニューヨークご到着を... 続きをみる
New York、ユニオンスクェア駅で見つけたポスターの表現。
ニューヨークの地下鉄には、学べる英語の宝庫!単語ばかりでなく、英語表現でそのまま教材になりそうなものがいっぱいあります。 今日は落下事故防止の英語からです。逆英訳でやりましょう。 まず、左から。 気分が悪いのですか? → Not feeling (  ... 続きをみる
ニューヨークのあちこちで見つけた、"only"。特に名詞の後ろに"ONLY"がついている画像。
コニーアイランドの"Luna Park"を離れて、Coney Iland駅に向かっている途中、見つけた標識です。 駐車場を案内しています。 "PARKING IN LOT ONLY"と書いてありますね。 「駐車は駐車場のみになります」→「路上には駐... 続きをみる
コニーアイランド の"ルナパークで見つけた、過去分詞1語の前置修飾と後置修飾。
今回は、ビーチに併設されている、ルナパーク"Luna Park"です。 下の画像は、パークマップです。 こちらは裏の駐車場。 看板に英語が書かれています。 2つの過去分詞を見つけました。 "restricted area" &nbs... 続きをみる
ニューヨークの地下鉄案内標識にあった"all times"のこと。
New Yorkの地下鉄は、現在はアプリができていて、とても便利になりましたが、色々なところへ行って少しずつ分かってくるものだと思います。24時間走っているのですが、よく番線が変更になったり、一応時刻表はあるものの、時間通りに来なかったりします。何か緊急のことがあったら、ホームのインターホーンで連... 続きをみる
New Yorkの地下鉄で見つけた、"Work is a passion." 「仕事は情熱」という英語。
電車の中の広告を見ています。 "When work is a passion, things get interesting......" (especially in NYC) 仕事が情熱になるとき、物事が面白くなる......(特にニューヨークではね!) さて、その下の赤枠... 続きをみる
ニューヨークの地下鉄で見つけた「ドアに寄りかからないで。」と「動いているドアをおさえないで。」という英語。
電車のドアの内側に書かれている英語2種。 まず、窓の下のひとこと。 "Do not lean on door" ドアに寄りかからないでください。 と、窓の上の・・・ "Do not hold doors" ドアをおさえないでください。 です。 "D... 続きをみる
ニューヨークのセレブ御用達。"p.volve"で、魅せられる腹筋が手に入る!?
早朝のマディソン・スクェア・パーク。雨上がりで歩道は濡れていましたが、すごいもの見ちゃいました。パーソナルトレーナーにボクシングのレッスンを受けている女性。 結構迫力があって、楽しんでるというより、すごく真面目にトレーニングを受けてるといった感じでした。減量目的じゃないですねー、こんなにスタイルい... 続きをみる
ニューヨークを舞台にしたミュージカル映画、"Jersey Boys" (ジャージーボーイズ)。
2014年公開のクリント・イーストウッド監督作品のミュージカル映画です。 "Four Seasons"という男性4人のコーラスグループの存在や、フランキー・ヴァリの名前は知らなくても、「君の瞳に恋してる」(Can't Take My Eyes Off You)を聞けば、... 続きをみる
TVチャンネルNY1 の"SPECTRUM NEWS"で見つけた英語。
ニューヨークでテレビをつけて感じることが色々あります。 ・いわゆる「ワイドショー」的なものがない。 ・「タレント」と言われる肩書きの人がいない。 ・専門家以外のコメンテーターがいない。 ・CMがいたってシンプルで特に凝っていない。 ・歌手や俳優は、クイズ番組など他の番組やCMに出ない。 これらは、... 続きをみる
ニューヨーク市、DHS (ホームレス救済局)の記事から学ぶ"never"の表現。
29日のニューヨーク市の広報、DHS (ホームレス救済局)の記事の中で、職員が何回もホームレスと接して、手を差し伸べて(Outreach)いくという流れで、職員の言葉の中に、 "It's not easy, but changing lives never is. .... 続きをみる
Bad Cat のハロウィーン。日めくりカレンダー(Page-A-Day Calendar)で英語を学ぶ。
New Yorkで大人気のバッドキャットのカレンダー。10月29日の一枚はこれでした。 ここで使われている、" ....not....until...."は色々な訳ができますね。 「ハロウィンのキャンディーの隠し場所を教えるまで帰れないよ。」 「ハロウィンのキャンディーの隠し場... 続きをみる
番外編です。"In the election year where....."のこと。なぜ"when"じゃないのか?
昨日の"the Guardian"の記事、"Statue of Liberty museum: design unveiled for new $70m project"の第1文について、Englishラボにお問い合わせいただき、有難うございました。ご質問は... 続きをみる
あらためて"Liberty"の意味を考える。"Freedom"とどう違うのか?
フェリーを降りて、リバティー・アイランドに上陸すると、左手にインフォメーションセンターがあります。そこに、簡単な「自由の女神」の歴史が書かれています。"history"ではなく、”timeline"という単語が使ってあります。"history&q... 続きをみる
フェリーに乗って、自由の女神をハドソン川から眺める。待合室の張り紙で見つけた"MARSEC"とは?
自由の女神はリバティ島(Liberty Island)にあります。 スタテン・アイランド・フェリーからは、自由の女神が美しく見えるので、連日観光客で賑わっています。 フェリー待合室のDepartment of Transportation (DOT---交通局)張り紙です。 「スタテン・アイランド... 続きをみる
スタテンアイランドのフェリーターミナルで暖かいメッセージを見つけた。
大きくNO"と書かれていて、大きなスーツケースはだめ、ベビーカーも、キャリーバッグもだめなエスカレーター(もちろんエレベーターはりようできます。)なエスカレーターを上ります。 待っていたのは、次のメッセージでした。 "Wherever yo're from. You b... 続きをみる
ニューヨークの地下鉄には、「他のお客様にご配慮ください」のサインがない(?)。
"Be mindful of other passengers." という英語が新幹線で流れます。日本語では、「他のお客様のご迷惑にならないようにご配慮をお願いいたします」ということです。キャリーバッグを転がして運ぶときの注意です。 この日本語に対する英語があるのかなと思ってい... 続きをみる
車椅子のマークと共に「お手伝い」の単語を見つけた。"help"の正しい使い方。
次の一枚はNew Yorkのレストランの入り口で撮ったものです。たった4wordsと車椅子のマークで「お手伝いが必要な方はこのベルを鳴らしてください。」という内容が伝わりますね。 もし、ベルじゃなくてブザーなら、"PRESS BUZZER"か、"BuZZ"だ... 続きをみる
Fobusによる企業ランキングでトップのアップルの創始者、スティーブ・ジョブズのビジネスの十戒。Part1。
Fobusは2018年の”The World's Most Valuable Brandランキングを発表しました。 (こちら) それによると、 #1 Apple #2 Google #3 Microsoft #4 Facebook #5 Amazon #6 Coca... 続きをみる
「ポストメイツ」の広告の英語は、謎解きのような面白さがある。
Postmates(ポストメイツ)は、買い物代行サービスです。レストランと提携していて、電話一本でどこへでも、いわゆる「出前」してくれます。 When you don’t want to see something or say something but you do want to... 続きをみる
10か国語のパンフレットがあったニューヨーク近代美術館、MoMA。
”MoMA---ニューヨーク近代美術館--- The Museum of Modern Art, New York"はいつも観光客でいっぱいです。 10か国語のパンフレットを入手してきました。 英語のパンフレットを読みます。 入館料のところ。 Adults $25; seni... 続きをみる
ニューヨークのユニクロ製品を見る。ソックスを買うことを英語で「スタイルの追加投与」と表現したすごさ。
このポスターは入り口にありました。 英語を拾います。 "Stay comfortable in cool, stylish separates ideal for the season." 「今シーズン最高のクールでスタイリッシュな着回しで快適に!」 AIRism Shirt&... 続きをみる
マディソンスクェアの看板に見つけた"within the park"。"in the park"ではなかった。
New Yorkには公園がいっぱいあります。それぞれ特徴があって、大好きなのですが、中でも"Madison Square Park"が好きです。 「禁煙」のサインが3カ国語で書いてあります。 普通「公園の中」なら、"in the park"ですが、ここは&q... 続きをみる
ニューヨーク、マンハッタンのイタリアンレストラン「バリラ」で面白い英語を探す。
ニューヨーク、マンハッタンのイタリアンレストラン、"Barilla restaurants"はここ! まず、メニューに書かれていた英語。 "In the heart of the Mediterranean sea, Italians cook and eat eve... 続きをみる
ホールフーズのお総菜コーナーにあった"Get fit"という英語。そもそも"fitness"とは?
ニューヨーカーは、本当に健康志向だと思います。どこでも"Organic"の文字が付いてるし、塩分の取り過ぎを市をあげてアピールしたり。。。 このサインにもそれを感じます。ニューヨークの、コロンバスサークル前のホールフーズマーケットで見つけた表現です。 "Get Fit... 続きをみる
ニューヨークのドラッグストアで値札を見る。割引や期限を表す英語。
目薬の棚です。「ドライアイ」、「アレルギー」、「かゆみ」、「赤み」など色々な症状に効くそうです。 下がっている黄色い札を見ましょう。 写しますね。 "buy 1 get 2nd 50% off regular retail" 1箱お買い上げいただくと、2箱目は正規小売価格から5... 続きをみる
大都会のニューヨーク、マディソンスクェアパークで自然が保護されている。単独性蜂を知った。
マディソンスクェアパーク(Madison Square Park )で、"WHAT'S THIS?"(これはなんでしょう?)の看板を見つけました。 カメラを引いて、全体を撮ります。 蜂の巣箱( a bee hive )でした! イメージが違うと思った方も多... 続きをみる
「働き方改革」は先進国がかかえる大きな問題ですね。日本でも、働く時間をどうするか、国や自治体も一生懸命取り組んでいますね。法律で働く時間を制限したり、子供を預けられる施設を増やしたりする試みが検討されているようです。 New Yorkではどのようにして、同じ問題に取り組んでいるのでしょう?地下鉄の... 続きをみる
"no more than"か"not more than"か?エレベーターの注意書きに書いてあったのは・・・。
no more than~とか、not more than~とか、「比較」表現を習うとやたらややこしい使い方が出てきて、毎回テストの度にウンザリ・・・。こういうところで、多分英語がイヤになってしまうのでしょうね。 とりあえずテキストや参考書には次のように書いてありますね。 1, not more ... 続きをみる
ニューヨーク、ブロンクス動物園の英語に仮定法を見つけた。昆虫は世界を救う!
ブロンクスの動物園で見つけた、オシャレな一言です。 "We can all help insects help us." helpの使い方に注目! help+人+原形で「人が~するのを助ける」です。参考書によっては、help +人+(to)不定詞と書いてあるものもあります。昔は... 続きをみる
トラムに乗ってマンハッタンを離れ、ルーズベルトアイランドへ。
ルーズベルト島に行くにはマンハッタンから地下鉄もありますが、トラムがいいです。ハドソン川を一望できます。 テレビドラマ「ホワイトカラー("White Collar")」Season 3 Episode16 の中で、ニールがトラムの屋根から行き違うトラムの屋根に飛び移るという手に... 続きをみる