ニューヨークでのゴミの分別を見る。[ゴミ」関係の英語を知る。
マディソンスクェアパーク前のゴミ箱です。 ここの分別を見てみます。 左から 黒いゴミ箱 Trash | Landfill Trash Landfill food scraps 食べ残し 野菜くず 果物の皮 soiled paper & n... 続きをみる
ニューヨークでのゴミの分別を見る。[ゴミ」関係の英語を知る。
マディソンスクェアパーク前のゴミ箱です。 ここの分別を見てみます。 左から 黒いゴミ箱 Trash | Landfill Trash Landfill food scraps 食べ残し 野菜くず 果物の皮 soiled paper & n... 続きをみる
キャスパーのボックスマットレスはボックスに入って宅配される。
このハイテク時代、世界中のものがコンピューターで手に入ると思っていたら、そうでもない・・・。ニューヨークに行って、大抵日本からネットで買えるから、わざわざ買って帰るのやめようと思うものもありますが、実はアメリカでしか買えないものもたくさんあります。そういったものは、大抵5番街ではなく、スーパーや、... 続きをみる
障害者マークは車椅子以外にもある。"Miscellaneous Provisions"とは?
日本では、障害者マークは車椅子のものが一般的ですが、アメリカのADA(Americans with Disabilites Act)には、次のようなマークがあります。 では、アメリカ障害者法(ADA)の第4章と第5章の内容です。 Title IV (Telecommunications) 第4... 続きをみる
アメリカの公共施設に関する"ADA"(アメリカ障害者法)の内容。
New Yorkの自由の女神のあるリバティーアイランドにあった車椅子用の望遠鏡から、"ADA---Americans Disabilities Act"の存在を知り、その内容を読んでいます。今日は公共施設に関する内容です。 ホームページはこちらです。→ https://www.ada.gov/ 条... 続きをみる
リバティーアイランドにあった、車椅子に乗ったまま楽しめる望遠鏡から、この望遠鏡を創った、Tower Opitical(タワーオプティカル)という会社のサイトで、ADA(アメリカ障害者法)を調べています。 次のロゴは、2018年のNew England ADA Center (こちら)に載っていたも... 続きをみる
「アメリカ障害者福祉法---ADA」の雇用に関する内容を読んでみた。
ADA(アメリカ人障害者法)は、1990年に制定された法律です。New Yorkのあちこちに望遠鏡が設置してありますが、その中に次の画像のような車椅子で使える望遠鏡があります。 この望遠鏡を作った、タワーオプティカル(Tower Optical)という会社を調べているうちに、"ADA"の文字を見つ... 続きをみる
ADAは、障害を持つアメリカ人のための法律。望遠鏡が優しい。
ニューヨークのあちこちで見かける望遠鏡君についていた英語から、ADAを発見。アメリカの障害者福祉法を見ています。 観光ガイドには載っていないけれど、ニューヨークのあちこちにあるテクニカルオプティカル社の望遠鏡は、ニューヨークの象徴的存在です。 この望遠鏡は車椅子用のものです。 次のエンブレムは、ア... 続きをみる
ニューヨークの桜もすごい!樹木園のマディソンスクェア・パーク。
以前にも書きましたが、ニューヨークのマディソンスクェア(Madison Square)は、「樹木園(arboretum)です。 こちらに詳しく書いています。 ↓ マディソン・スクェア・パークは"ARBORETUM"です。 「樹木園」の認定基準を見る。マディソン・スクェアはレベル1の樹木園... 続きをみる
望遠鏡についていた英語からADA(アメリカ障害者福祉法)を知る。
次の望遠鏡が車椅子の人のためのものだということを知りました。車椅子のマークがあります。 この望遠鏡を作ったのは、"Tower Optical"という会社です。 早速ホームページに行ってみました。そこに次のような説明がありました。 Tower Optical was among the first ... 続きをみる
この望遠鏡は、ニューヨークのシンボルのひとつです。望遠鏡ラリーがしたくなりす。 この望遠鏡を作った、タワーオプティカル(Tower Optical Inc.)のホームページから、3つの質問を拾いました。 1. What is the viewer called? このビューアーは何て呼ばれて... 続きをみる
85年間立ち続けて、ニューヨークの望遠鏡はどんな歴史を見続けてきたのだろう。
昨日のブログの続きになります。 この、望遠鏡、リバティーアイランドだけではなく、ニューヨークの色々な場所で出会えます。 これは、Riverbank State Parkの望遠鏡。 こちらは、Rockefeller Center。 正面から見ると、お猿さんに見えてきました。。。 Tower Opti... 続きをみる
リバティーアイランドの望遠鏡に書いてあった英語がステキだった!
ニューヨークのあちこちには、望遠鏡があります。スマホで拡大した写真を撮るのもいいですが、望遠鏡を覗いてそこから入ってくる世界は、映画のワンシーンのようなワクワク感があります。 自由の女神のいるリバティー・アイランドにもあります。ハドソン川の向こうのマンハッタンのスカイラインを眺めるもよし、ニュージ... 続きをみる
ニューヨークの地下鉄で見つけた"Warning"。最高禁固7年の重罪とは?
"Miranda Warning"の"warning"を「警告」と訳すことに、抵抗があったMisTy。ロングマンで"warning"を見ました。 warning ↓ ① something, especially a statement, that tells you that somethi... 続きをみる
合衆国憲法、権利に関する修正第5条と修正第6条を知る。セミコロン;の用法。
引き続き、「ミランダ・ライツ」です。 容疑者逮捕時に必ず読上げなければならないので、画像のようにカードになって持ち歩いている場合があります。 アメリカ法廷ドラマの"Law & Order"の中では、どんなときも刑事はカード見て読上げたりしていませんよ。全部暗記しています。(^_^) ブログで「ミラ... 続きをみる
「ミランダ判決」について、ブレナン判事の覚え書き文書の「あの部分」をアメリカの学生に討論させていた。
特に法律に関して、解釈によって判決が変わってしまう場合があります。我々が当然有罪だと思っている人が、無罪になったり、その反対もあります。今注目されている、日産のゴーン被告には、どういう判決が下されるのでしょう。弁護士は「無罪請負屋」という異名を持つ方のようですね。 ミランダ判決が50年以上前のもの... 続きをみる
ブレナン判事のウォレン主任判事のミランダ判決に対するコメント。
アーネスト・ミランダ判決のおさらいからです。 アーネスト・ミランダが、強姦罪・誘拐罪で逮捕された。 黙秘権があること、弁護人を同席させる権利があることを告げられなかった。 ミランダは、自白内容を根拠にアリゾナ州裁判所で有罪判決を受けた。 公選弁護人ジョン・J・フリンはアリゾナ州最高裁判所に控訴。 ... 続きをみる
ミランダ対アリゾナ州の裁定に関するWarren最高裁主任判事の原稿があります。
Earl Warren 最高裁主任判事です。黙秘権と弁護士要請の権利を放棄せずになされた自白を有効とみなさず、Earnest Mirandaの有罪判決を、無罪にしました。 人種差別や公民権運動など様々な社会問題の渦巻く中で、リベラルな判断をしてアメリカ社会を導いた法律家とされていますが、第二次世界... 続きをみる
前回でも、Earnest Miranda (アーネスト・ミランダ)のその後の人生について触れられていましたが、もう少し詳しいものがありましたので、載せます。 Life after Miranda v. Arizona 「ミランダ対アリゾナ州」後の彼の人生 The Supreme Court se... 続きをみる
[ミランダ・ライツとは?」"Know Your Rights: What are Miranda Rights?" Part 3
"Law & Order"は、毎回、1話ずつ、事件が完結になります。前半は、ニューヨーク市警の刑事の事件捜査、容疑者逮捕まで、そして後半は、検察による起訴、裁判そして判決と流れていく2部構成の形になっています。昨日のブログで、レニー刑事をご紹介しましたので、今日は、ジャック・マッコイ検察官です。サ... 続きをみる
逮捕時に告げられる「ミランダ・ライツ」の4つの権利の読み上げの意味。Part 2
アメリカのドラマで、"Law & Order" (邦題:『ロー&オーダー』)というのがあります。ディック・ウルフ(Dick Wolf)制作の刑事・法廷ドラマです。ニューヨークを舞台にしているのが、また嬉しい! (^_^) アメリカ・NBCで1990年9月から放送され、2010年5月に終了しました。... 続きをみる
「自分の権利を知ろう」という呼びかけ。"Know Your Rights: What are Miranda Rights?"を読みます。Part 1
今日は、ステファン・モロウという大学教授によって書かれた""Know Your Rights: What are Miranda Rights?"からの引用です。 原文はこちら。→ https://www.legalzoom.com/articles/know-your-rights-what-a... 続きをみる
ニューヨーク、マンハッタンのハーレムの壁画の英語から、「ミランダ・ライツ」へ。
ニューヨーク、マンハッタンの北にあるハーレム地区には、あちこちにストリートアートがあります。セントラルハーレムにあったアートの英語に引きつけられました。 これです。 ”KNOW YOUR RIGHTS" 「自分の権利を知っておこう」 "Watch the cops" 「警官に気をつけろ... 続きをみる
ニューヨークのハーレム"Harlem"は、"harem"ではない。正しいハーレムの歴史を知る。
ハーレムは、マンハッタンの北に当たります。観光ガイドブックには、かつて治安が悪いと書いてあり、日本人観光客はあまり行かなかったと思います。現在でも、ガイドブックには、大抵アポロシアターとか、ゴスペル体験がオススメで書かれていると思います。 ハーレムとカタカナで書くと日本人は大抵、一人の男性に対して... 続きをみる
COFFEEDがニューヨーク・ファウンドリング本部の1階にできた意味を知った。
ニューヨーク・ファウンドリングのレポートが長くなりましたが、最後にFoundlingを見つけるきっかけとなった、カフェ、"COFFEED"に戻ります。 COFFEED4FOUNDERLINGのブログがありますので、そこを見ます。 COFFEED has developed its business... 続きをみる
「ジュニア・ボード」とは?「子供」のことではない"junior"。
New Yorkのファウンドリング(The New York Foundling)は、ニューヨーク、マンハッタンのチェルシー地区にある福祉団体の施設です。ブログで”COFFEED"というニューヨークのカフェが、この団体の所有しているビルの1階にあったことから、ファウンドリングのことを数日にわたって... 続きをみる
ニューヨーク・ファウンドリングのボランティア募集はどのようにして行われているのか?
FoundlingのホームページのVolunteerのところを読んでみます。こちらです。 Thank you for your interest in volunteering with The Foundling! There are many ways that you can be a pa... 続きをみる
「虐待」、「ハラスメント」とは?そして「ペアレンティング」ー"parenting"という単語。
連日メディア報道で、幼児虐待のニュースが流れます。日本社会では今に始まったことではありません。一方で、「パワハラ」やら「セクハラ」という言葉が飛びかい、最近では「カスハラ(カスタマーハラスメント)」という言葉もできたようです。 「虐待」は英単語では、"abuse"、「~ハラ」は、"harassme... 続きをみる
大学2年生、クリスティーナのブログ紹介。ファウンドリングの「ロード to サクセス」プログラムを知る。
写真はファウンドリングのプログラムを卒業して、現在大学2年生のクリスティーナがファウンドリングのブログに書いたものです。読みますね。 Christina's Sophomore Year at College February 19 2019 2019年、2月19日「 クリスティーナ、... 続きをみる
ニューヨークシティマラソンにファウンドリングチームとして出場する方募集!
ニューヨークファウンドリングはホームページで、今年のニューヨークシティマラソンのチーム参加を呼びかけています。 Win a Spot on Team Foundling for the 2019 TCS New York City Marathon 2019年のTCSニューヨークシティマラソンにフ... 続きをみる
ニューヨーク・ファウンドリングのイベントを見る。「詳細は後ほどお知らせ致します。」を表す英語。
"The Blue Party"のような年に1回の大きなイベントばかりではないです。今回はこれから行われる、他のイベントも見てみました。 Feb 28 Information Session: Becoming a Foster Parent with The Foundling ... 続きをみる
これは、去年の5月に行われたTHE NEW YORK FOUNDLINGの、"The Blue Party"のポスターです。 → The Blue Party から。 以下、本文を写します。 The New York Foundling and its Junior Board will ... 続きをみる
行政を越えるニューヨーカーの力!そこにはいつも慈愛の心がある。
2005 Shift to Community-Based Support コミュニティーベースのサポートへ The Foundling discontinues its Residential Treatment program on the St. Agatha Campus, refl... 続きをみる
ニューヨークのファウンドリングが支援していたのは、子供だけではなかった!37年前に大人のグループホームがすでにあった。
1982 A Home for Persons with Disabilities 障害のある人たちの家 The Foundling opens group residences for adults with physical and developmental disabilities ... 続きをみる
ファウンドリングは、47年前にすでに児童虐待リハビリプログラムを持っていた!
1972 Protecting and Healing 守ること、癒やすこと Dr. Vincent J. Fontana establishes The Foundling’s Child Abuse Rehabilitation Program as a re... 続きをみる
50年前にニューヨークにデイケアがあった!モンテソーリ教育をやっていた!
1945 Supporting Child Development 子供の発達支援 Dr. Joseph DiLeo opened the pioneering Child Developmental Clinic at The New York Foundling Hospital to ... 続きをみる
ニューヨーク・ファウンドリング 150年の福祉の歴史。90年前にすでに働くお母さんも助けていた!
1882 Pediatric Hospital Established 小児科病院設立 St. John’s Pediatric Hospital is added to The Foundling’s 68th street complex to address the medical n... 続きをみる