『パーソン・オブ・インタレスト』というドラマが大好きで、よく見ていました。ニューヨーク中に監視カメラがあって、これから起こる犯罪を予知して未然にそれを防ぐというシステムのストーリーです。犯罪者なのか被害者なのか分からないまま、コンピューターが予知した人を追って、犯罪を未然に防ぐという、近未来的なス... 続きをみる
ホールフーズのブログ記事
ホールフーズ(ムラゴンブログ全体)-
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アマゾンはジワジワと変革を起こす。それを可能にする2つのものとは?
昨日のブログの続きです。ニューヨークタイムズのスーパーのアマゾン化についての記事です。 Amazon has tested such automation for more than four years, starting with 24 Amazon Go convenience stores... 続きをみる
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ホールフーズの"Kallari"チョコは世界一らしい。ビジネスモデルとして大成功!
ニューヨークのホールフーズマーケットが大好きなので、日本では一年中で最もチョコレートが主役になれる2月、ニューヨークのホールフーズから、チョコレートにまつわる情報を探っています。 下のサイトは、"treehugger"に掲載されたLeonora Oppenheim(レオノーラ・オッペンハイム)とい... 続きをみる
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ホールフーズのサイトに"Chocolate: Inside and Out"というページがあります。今までカカオ豆がどのようにしてチョコレートになるのか知らなかったので、読んでみました。 原文はこちらです。 https://www.wholefoodsmarket.com/recipes/food... 続きをみる
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ホールフーズのチョコレートから。「スモア」にはさんであるのはミルクチョコ。
バレンタインデイが近づくと、日本ではスーパーがチョコレートでいっぱいになりますね。ホールフーズでは、”Happy Valentine's Day!"とは書いてなくて・・・。 "Chocolate for every occasion" どんなときにもチョコレート と書いてあります。 チョコレートは... 続きをみる
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ニューヨークのホールフーズ。美術館のような展示のパネルに書かれていたことは・・・。
もちろんコストコは大好きですが、人混みに時々疲れます。。。日々の買い物のつもりで行くよりは、"excursion"(小旅行)的な感覚で行く所とアメリカ人は言っています。珍しいものを見つけるテーマパークのような感覚でしょうか。巨大カートをころがしての移動が困難だったり、たかが巨大な袋に入ったお菓子で... 続きをみる
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ホールフーズのスシが"Genji"から"SUSHI KANO"になっていた理由。
今月13日のブログで、ホールフーズのGenji が、SUSHI KANOになっていたと書きましたが、そのことが気になっていたので、書きます。日本のスシがニューヨークで完璧に国際的なワショクの代表となり、職の芸術として定着したことを実感すると同時に、多分日本のスシもどんどん芸術的に進化していくのだろ... 続きをみる
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ニューヨーク、ホールフーズの美術館のような展示に何が書いてあるのか。
ブライアントパーク近くのホールフーズです。入り口近くに、まるで美術館のような展示のメッセージがあります。読んでみます。 5% GIVING Each quarter WHOLE FOODS MARKET holds a 5% DAY. Donating 5% of that day's net ... 続きをみる
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ホールフーズのお勧めの取り合わせ。ニューヨーカーはこれを食べてゴキゲンになる。
昨日のブログの続きになります。 ニューヨーク、ブライアントパーク近くのホールフーズマーケットです。 "Flavors of the Month"(今月のおすすめ)をもじって、"Flavors of the Moment"(今だけのおすすめ) に書いてあった、ホールフーズのおすすめの取り合わせを見ま... 続きをみる
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またも、大量買いでお土産に。クリスプの展示がホールフーズでアートしていた。
ユニオンスクェア店で、レスリー・ストウ(Lesley Stowe)の、”raincoast crisps"を探しました。ボデガやグランドセントラル駅のマーケットにもあります。クラッカーとは呼びたくない。「クリスプ」です。 lesley stoweは、このクリスプを作った方。 以前にもとりあげていま... 続きをみる
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チョコレートのディスプレイを見て、カカオ含有量の5段階表示を読む。
ニューヨークには、ホールフーズマーケットという、いわゆるスーパーマーケットがあります。商品は食料品中心です。昨日のブログでは、日本のスーパーとの違いを考えて、その一つが「展示」ではないかと思い、今日はついつい引かれる展示、そしてそこに書かれている英語を読むことにしました。 次の画像。バレンタインデ... 続きをみる
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改装されていたブライアントパーク近くのホールフーズマーケット。一段とオシャレな店内と視線を遮らない店内は、節電のためかそんなに明るくライトで照らさなくても明るく感じます。 Genji Sushi が、"Sushi KANO"になっていたのは、ちょっとショックだったのですが・・・。(このことについて... 続きをみる
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ニューヨークのホールフーズ。カフェの呼びかけの英語が面白い。
ニューヨークでは、日本だったらこうは書かないだろうな、という英語によく出会います。 例えば次の画像。 "Attention Shoppers!"と、買い物客に呼びかけているメッセージです。 読みやすいように、書き写しますね。 Persons not employed with Whole Food... 続きをみる
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ニューヨークのホールフーズマーケットのカフェで見つけた英語。
ニューヨークに行くと食事は大抵ホールフーズマーケットで買ってそこのカフェで食べるか、ホテルで食べる、もしくは公園で食べるというスタイルになります。毎回レストランに行ってチップを払っていたのでは、それだけでかなりのの出費になってしまいますし、ダンキンドーナツやマクドナルド、スタバでは、ローカルな雰囲... 続きをみる
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New Yorkのスーパーマーケットから平和を叫ぶ。「大きくなったら何になりたい?」の意味。
IRC、国際救済委員会のポスターをもう一枚みます。 ニューヨークのスーパー、ホールフーズの壁にかかっていたメッセージです。 What do you want to be when you grow up? 大きくなったら何になりたい? For many of us, it’s the first ... 続きをみる
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ニューヨークのスーパーのロフトには、商品の宣伝ポスターがない。あったのは、"IRC"(国際救済委員会)の存在。
ニューヨーク、ユニオンスクェア前のホールフーズ(Whole Foods)のロフトで見つけた英語を続けます。 ロフトはピカピカではないけどきれい。ゴミなし。聴覚的に静か。視覚的にも静か。普通スーパーの2階なら、セールのポスターや商品の宣伝のポスターが貼ってあるだろうけど、ゼロ。これが視覚的な静けさを... 続きをみる
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ニューヨークで見つけた、「外からのご飲食の持ち込みはご遠慮ください」と「アルコール禁止です」の英語。
ホールフーズのロフトで見つけた「ご飲食の持ち込みはご遠慮ください」です。 ・無生物主語の表現になってる。 (人以外のものを主語に持ってくるいいかた。日本語で直訳すると普通不自然な表現になる。) ・notを使わず、否定語の"No"を主語に持ってきてる。 ・be動詞が省略されてる。 ・否定語が主語だか... 続きをみる
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ニューヨークのホールフーズのごみ箱の英語を見る。分別方法を知る。
ニューヨークのユニオンスクェア(Union Square)の近くの、スーパー、ホールフーズのロフトでは、やはりゴミは分別されています。 左から RECYCLING 再利用できるもの clean glass, plastic, aluminum... 続きをみる
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ニューヨークのホールフーズの食育の取り組み。「サラダバーで虹を作ろう!」
ニューヨークのスーパーチェーン、ホールフーズの"Whole Foods Foundation"を調べているうちに、とてつもないプロジェクトだということが分かってきました。 引用はすべてここからです。 (カッコの補足説明はMisTyによるものです。) ↓ Gardens Grant Pr... 続きをみる
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ニューヨークのスーパーの「ロフト」で見つけた英語。「水分補給を忘れずに!」は、たった2words!
ニューヨークのユニオン・スクェア(Union Square)の駅前にある、スーパー、"Whole Foods Market"のロフトで、下のスーパーで買ったものを食べようと思い、階段を上ったらこんな感じ。 こいうスペースをロフトって言うんだなー、確かに、二階っていう感じじゃない。 なんか、狭い階段... 続きをみる