MisTy's Talking New York / New Yorkで見つけた英語

New Yorkの街を歩いて教材として使える英語を探し、同時に異文化や社会問題を考えています。

ニューヨークで行われている食育の取り組みは、想像以上に大きなものだった。

ニューヨークのスーパーチェーン、ホールフーズの"Whole Foods Foundation"を調べているうちに、とてつもないプロジェクトだということが分かってきました。


ホームページからいくつかMisTyの発見と感動をお届けしたいと思います。


引用はすべてここからです。 (カッコの補足説明はMisTyによるものです。)
      ↓


Gardens Grant Program    ガーデン助成金プログラム


Created in partnership with FoodCorps, the Garden Grant program provides a $2,000 monetary grant to support a new or existing edible garden at either a:
・K-12 school
・501(c)(3) Non-profit working in partnership with a K-12 school
・501(c)(3) non-profit organization 


「フードコープ」(子供に健康的な食べ物を届けるコミュニティーと連携して活動するNPO団体)とパートナーシップを結んで、次のいずれかにある新旧いずれもの菜園に対して、2,000ドル(約22万円)を供与する。
・幼稚園(Kindergarten)から12年生(高校3年)までの学校。
・K-12学校と提携して活動している非営利団体。
・歳入法典第501条C項3号の規定に基づいた免税非営利公益法人



Salad Bars to Schools    学校にサラダバーを


Salad Bars to Schools is a comprehensive grassroots public health effort to mobilize and engage stakeholders at the local, state and national level to support salad bars in schools. Our vision is to significantly increase the number of salad bars in schools across the country until every child has the choice of healthy fruits and vegetables every day at school. This is an initiative of the Chef Ann Foundation, National Fruit and Vegetable Alliance, United Fresh Produce Association Foundation and Whole Foods Market, and is part of First Lady Michelle Obama's Let's Move initiative.


「学校にサラダバーを」というのは、包括的な草の根健康運動です。地元、州、国レベルで出資者を募り、学校にサラダバーを設置する支援をお願いする試みです。我々の目標は、どの子供も健康的な果物と野菜を、学校で毎日口にすることができるまで、国中の学校にサラダバーの数を大幅に増やしていくことです。これは、シェフアン基金、全国果実野菜連合、財団法人連邦生鮮食品組合、そしてホールフーズマーケットの協力と、大統領夫人であるミッシェル・オバマ氏の「レッツ・ムーブ」の呼びかけによるものです。



Healthy Teachers Program    健康な先生プログラム

君たちのために作られた土からの贈り物で健康でAプラス をとろう!


Whole Kids Foundation's Healthy Teachers Program empowers educators to improve their personal health and wellness so they can be the healthiest possible role models for students.
The program promotes three simple healthy eating principles that we believe offer the greatest health benefits:


「ホールキッズ基金」の「健康な先生プログラム」では、先生たち自身を応援して自身の健康を良くしてもらおうというものです。そうすることで、先生たちは生徒たちが健康になるための最良の見本となれるのです。
このプログラムには簡単な健康のための食事3原則があります。これらを守ることで素晴らしい健康効果が得られるのです。
これです。
    ↓

1.虹色の食事をしよう。
2.はじめに葉っぱを食べよう。
3. できるだけ自然に近い状態で食べよう。


----MisTyの一言----


ホールフーズのロフトで見つけた英語から、いかにニューヨークが子供の食育に力をいれているかが分かりました。日本の学校が農家に協力をお願いして収穫体験などを行う形は、よくテレビなどでも報道されていますが、自治体(または州や国)主導で子供の健康を考え、NPOや地域も協力してここまで大きなプロジェクトになっているというのは、驚きです。「教育」は教室の中で行うだけではないのだと改めて思います。



この動画の最後に出てくるポスターに"Make a Rainbow at the Salad Bar"(サラダバーで虹を作ろう)でというフレーズがとってもステキです。子供たちの笑顔と支援者のかたたちの喜びがさわやかです!



Whole Kids Salad Bar | Whole Kids | Whole Foods Market








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