ニューヨークの電話ボックスの絵本が届いた。古いものも大切にするニューヨークのメッセージもしっかり届いた。
"The Lonely Phone Booth"(ひとりぼっちの電話ボックス )が届きました。 著者はPeter Ackerman イラストは Max Delton 何?と思った方、こちらを見てね!→ 「New Yorkの電話ボックスは歴史そのもの!」 前に書いたブログで著者のAckermanさん... 続きをみる
ブライアント・パークのブログ記事
ブライアント・パーク(ムラゴンブログ全体)ニューヨークの電話ボックスの絵本が届いた。古いものも大切にするニューヨークのメッセージもしっかり届いた。
"The Lonely Phone Booth"(ひとりぼっちの電話ボックス )が届きました。 著者はPeter Ackerman イラストは Max Delton 何?と思った方、こちらを見てね!→ 「New Yorkの電話ボックスは歴史そのもの!」 前に書いたブログで著者のAckermanさん... 続きをみる
ブライアント・パークのリーディングルームに感動の歴史があった!
ニューヨーク、タイムズスクェアの近くにある、ブライアントパークには、リーディングルームがあって、誰でも自由に本や新聞、雑誌などを読むことができます。イベントもたくさんあります。 ホームページからリーディングルームの歴史を知ることができました。転記します。 The original Reading ... 続きをみる
ニューヨークにはポエムの日があります。だれとでもどこででも一緒にポエムを読む日。
今年の「ポケットにポエムの日」"Poem in Your Pocket Day"は、4月26日でした。 4月は"National Poetry Month"「全国ポエトリー月間」です。 どんな日なのでしょう? On this day, select a poem, carry it with yo... 続きをみる
ブライアント・パークには、野外リーディングルームがある。本が自由に読める。読書会もある。
ブライアント・パーク看板に、Meet at the Reading Room on the 42nd Street allee 「リーディングルームで会いましょう」と書いてありました。 ロングマンによると・・・・ "room" 1. a part of the inside of a buildi... 続きをみる
New Yorkが出している蜂を飼うためのガイドラインがある。正しい蜂の知識をつける。飼うには登録が必要です。
「ハチ」というと、「恐い」「刺す」というイメージがあって、部屋に入って来ようものなら、「キャー!」と逃げ惑い、あげくの果てにハエたたきで・・・。 確かに襲いかかってくる蜂(aggressive bees)は恐いです。ちょっとNew York CityとしてのBeesに関する呼びかけがあるので、一部... 続きをみる
ハチに対する見方が変わる!ヒルトンホテルの屋上でも飼っている。
Hilton Hotel Midtownの屋上(the rooftop)にミツバチの巣箱があります! QuestexのHotel Managementの記事があります。タイトルは"New York Hilton Midtown welcomes new guests: 450,000 bees "... 続きをみる
ミツバチの巣箱はブライアントパークにありました。ここでミツバチを買って自宅でハチミツをとることができます。
ブライアント・パーク(Bryant Park)です。前回のsolitary beesの巣箱とは全く形状が違います。ミツバチって針がありますよね。蜂蜜を提供してくれますが、専門家でないと扱いが難しいはずです。 近くに立っていたサインを読みます。 Bee Keeping Bryant Park API... 続きをみる
ブライアントパークでは、「クッブ」ができます。音楽もある、ゲームもある。一日遊べます。
ゴミ箱までアートのようです。ブライアントパークにいけば、誰とでもすぐにお友達になれそう。 いつも、多くの人でにぎわっています。 看板がありました。 見てみましょう! 参加費無料のイベントです。 英語を写しますね。 Kubb クッブ Hailing from Scandanavia, ... 続きをみる
ニューヨークでは、ブライアント・パークに行こう!いつも何かがある!
全体はこの通り。ニューヨーク市立図書館(New York Public Library)が隣接しています。 公園の名前にはtheはつきませんね。 ここのはニューヨークの日常( daily lives )があります。ここにくると片手にスマホ、片手にコーヒーのビジネス人ではないニューヨークを感じること... 続きをみる