ニューヨークのユニクロ製品を見る。ソックスを買うことを英語で「スタイルの追加投与」と表現したすごさ。
このポスターは入り口にありました。 英語を拾います。 "Stay comfortable in cool, stylish separates ideal for the season." 「今シーズン最高のクールでスタイリッシュな着回しで快適に!」 AIRism Shirt Collar P... 続きをみる
ニューヨークのユニクロ製品を見る。ソックスを買うことを英語で「スタイルの追加投与」と表現したすごさ。
このポスターは入り口にありました。 英語を拾います。 "Stay comfortable in cool, stylish separates ideal for the season." 「今シーズン最高のクールでスタイリッシュな着回しで快適に!」 AIRism Shirt Collar P... 続きをみる
ニューヨークのユニクロで英語をチェック。「感動パンツ」の驚きの英語。
アトランティック・アベニュー駅前にターゲットというモールがあり、たまたま入ってみたらユニクロがありました。 店頭の感じは日本とほとんど同じです。 このポスターも似ています。違いはキャッチコピーが英語になってるだけ。当たり前ですが。。。(^_^) 日本版がこれ。 「わっ」は、それ自体がデザインになっ... 続きをみる
マディソンスクェアの看板に見つけた"within the park"。"in the park"ではなかった。
New Yorkには公園がいっぱいあります。それぞれ特徴があって、大好きなのですが、中でも"Madison Square Park"が好きです。 「禁煙」のサインが3カ国語で書いてあります。 普通「公園の中」なら、"in the park"ですが、ここは"within the park"になってい... 続きをみる
本格「地中海ダイエット」を、マンハッタンのイタリアンレストラン「バリラ」で。
イタリアンレストラン、「バリラ」のメニューの裏に次のような三角形がありました。 そして、下に次のように書いてありました。 "The Mediterranean lifestyle is a ballanced and tasty food style, characterized by high ... 続きをみる
ニューヨーク、マンハッタンのイタリアンレストラン「バリラ」で面白い英語を探す。
ニューヨーク、マンハッタンのイタリアンレストラン、"Barilla restaurants"はここ! まず、メニューに書かれていた英語。 "In the heart of the Mediterranean sea, Italians cook and eat every day the same... 続きをみる
ニューヨークでテイクアウトした四角いピザに、「角はカットしていません」と書いてあった。
マンハッタンに入ったのが、午後9時近くだったので、とりあえずどこか食べられるところをと思って街に出ました。 近くのピザ店に入ったら、9時過ぎると店内では食べられなくてテイクアウトのみとのこと。ということで、テイクアウトしたらこういうパッケージに入ってきました。 "cut corners"は「手を抜... 続きをみる
ホールフーズのお総菜コーナーにあった"Get fit"という英語。そもそも"fitness"とは?
ニューヨーカーは、本当に健康志向だと思います。どこでも"Organic"の文字が付いてるし、塩分の取り過ぎを市をあげてアピールしたり。。。 このサインにもそれを感じます。ニューヨークの、コロンバスサークル前のホールフーズマーケットで見つけた表現です。 "Get Fit" 「低カロリー」と解釈しても... 続きをみる
ニューヨークのお店のポスターで見つけた。「元旦も営業してます」「年中無休」の意外な表現。
コニーアイランドのレストランで見つけたサインです。 「~の間も営業しています」の部分がたった3wordsです。 “OPEN DAILY”は、「毎日開いてる」ですね。ここの”open”は動詞じゃなくて、形容詞。It isの省略。日本語だと「年中無休」でしょうか。でも、その下二書いてあるのは、 "We... 続きをみる
ニューヨークで見つけた「店内にあるものに限り」、「毎日がお買い得」の英語表現。
たとえばこれ。"In Store Only"の文字が見えます。「店内にあるものに限り」です。 また、「レジでホテルのキーを見せてください。ホテルにお泊まりのお客様は1割安くなります」というサインです。 次はWHOLE FOODSのバナナ売り場で見つけた英語。 "Everyday Savings" ... 続きをみる
ニューヨークのドラッグストアで値札を見る。割引や期限を表す英語。
目薬の棚です。「ドライアイ」、「アレルギー」、「かゆみ」、「赤み」など色々な症状に効くそうです。 下がっている黄色い札を見ましょう。 写しますね。 "buy 1 get 2nd 50% off regular retail" 1箱お買い上げいただくと、2箱目は正規小売価格から50%引きでお求めいた... 続きをみる
New YorkのCVS/pharmacyで見つけた、久光製薬のサロンパス。 まず、日本語で確認。 さて、 英語でのロンパスの貼り方です。 ①Pull apart. フィルムを引き上げて離す ②Peel off one side of the film. 一方のフィルムを剥がしてとる ③P... 続きをみる
ニューヨークのドラッグストアでの英語。サロンパスにレトロ感。
処方箋なしで店頭で買える薬は"over-the-counter drugs/medicine"といいます。それに対して、医師の処方箋が必要な薬は、"prescription drugs/medecine"です。 アレルギーの薬、胃薬、一部の目薬などは、最近医師の処方箋がなくても店頭で買えるものも出... 続きをみる
"CVS"はコンビニではなく、ドラッグストアです。ニューヨーク、チェルシー地区のCVSで見つけた英語。
Chelsea(チェルシー)にあるCVS/pharmacyはアメリカ最大のドラッグストアです。Convenience Storeではありません。 看板です。 とてもドラッグストアとは思えない歴史を感じさせる建物です。 これです。 この建物は1896年に建設されたThe New York Savin... 続きをみる
「減塩商品」ではなく、「塩分取り過ぎ注意サイン」を出したニューヨークのサブウェイ。
三角の中に、塩のシェーカーらしきイラストがあります。(ごめんなさい、上の部分が切れちゃいました。。。)、 カウンターの上にこのように置いてありました。 そこに書いてある内容を写しますね。 This warning indicates that the sodium (salt) content o... 続きをみる
サブウェイで食べるものは、「考える糧」。ポスターの英語を読む。
「サブウェイ」って行きますか?ここのSubwayは、コニーアイランド・スティルウエルアヴェニュー駅(Coney Island-Stillwell Ave.Station)構内のお店のポスターです。 まず左側。 "Food for thought." "thought"は名詞。”food"は「食べ物... 続きをみる
グリーンマーケットのチラシに書かれていた、牛肉と野菜の炒め物のレシピを見る。
書かれていたレシピは、"Sun-Fed Beef Star-Fry with Veggies"(放牧牛肉の野菜炒め)です。 By David Sherman, Market Manager マーケット・マネージャーのデイヴィッド・シャーマンさんが教えてくださっています。 Ingredients: ... 続きをみる
ユニオンスクェアのグリーンマーケットでもらったチラシを読む。
グリーンマーケットのチラシです。 Greenmarket, Established 1976 Keep Farmers Farming, Shop Your Local Greenmarket! グリーンマーケットは1976年に始まりました。 生産者を応援しよう。お近くのグリーンマーケットに立ち寄... 続きをみる
ニューヨークのグリーンマーケットはいわゆる産直。面白い野菜や果物がいっぱいあって楽しい。
前回に続き、Union Square ParkのFarmers Marketです。 生の野菜や果物、花などは持って帰れないので、見るだけ。人参の種類が多い!ベビーキャロット発見。アメリカ人がよくおやつにポリポリやってて、ちょっとマネしてみたいなと思ったのですが、買って帰れず残念。日本の「ミニ人参」... 続きをみる
Apple Ciderはサイダーではない。「サイダー・ハウス・ルール」という映画がありました。
Union Square Park (ユニオン・スクェア・パーク)のFarmers Green Market (ファーマーズ・グリーン・マーケット)です。 ん?ホット・サイダー? Ciderは、日本では清涼炭酸飲料の代名詞のようになってますが、実は「リンゴジュース」です。ここはホットで売ってました... 続きをみる
The New Yorker は、写真よりイラストが楽しい。記事はかなり個性的。
1年に47冊発行なので、完全な週刊というわけではありませんが、ほぼ週刊、時々合併号といった形です。 時事的なニュースというより、エッセイ、書評、風刺漫画、ニューヨークのイベントなど、どちらかというと文芸的な内容の印象があります。そして、本の紹介が目につきます。 最も特徴的なのは、写真よりイラストが... 続きをみる
ペン助と読んでしまった"Penske"。何の会社のトラックか?
双方(SOHO)の次はペン助(Penske)です。 これも不思議な名前です。"Sake"(酒)や"Karaoke"(カラオケ)はそれぞれ、「サキ」、「カラオキ」と読みますが、"Penske"も同じで、「ペンスキ」と聞こえます。「ペン、好き」のように聞こえます。何の会社かといいますと、「輸送会社」で... 続きをみる
双方?いえ、ニューヨークのSOHOです。ウィンドウショッピングだけでも楽しい。
SOHOって不思議な響きがします。 正式には"the"がつく、地域名です。 the South of Houston streetの略で、発音はカタカナ表記すれば、「ソーホー」じゃなく「ソウホウ」が一番近いようです。 1枚目の写真。 "SOHO STRENGTH LAB"と看板が出ていただけ。 こ... 続きをみる
"The NewYorker"を届けてくれた"FedEx"。パッケージの英語を見る。
近所でも、フェデックスのトラックは時々見ます。今回は"The NewYorkerを届けてくれました。これです。表紙が気に入っています。 フェデックス・コーポレーション(FedEx Corporation)は、世界最大の物流サービスを行っている会社です。220の国と地域を扱っているようです。ニューヨ... 続きをみる
ニューヨークの電話ボックスの絵本が届いた。古いものも大切にするニューヨークのメッセージもしっかり届いた。
"The Lonely Phone Booth"(ひとりぼっちの電話ボックス )が届きました。 著者はPeter Ackerman イラストは Max Delton 何?と思った方、こちらを見てね!→ 「New Yorkの電話ボックスは歴史そのもの!」 前に書いたブログで著者のAckermanさん... 続きをみる
ニューヨーク公共図書館のあった場所は配水場。その前は貧民層の無縁墓地だった。
ブライアントパーク(Bryant Park)内のパネルに、この公園に隣接するニューヨーク公共図書館ができる前は"the Croton reservoir"(貯水池)だったという記述があり、(→こちら)どうしてここが選ばれたのか知りたくなって調べました。 引用は、ブライアントパークのホームページ(→... 続きをみる
チョコレートの包み紙にあったのは、絶滅危惧種だった。チョコレートを食べて救おう。
ホールフーズマーケットのチョコレート売り場に並んでいたのは、、ゴリラや、熊、ワシ、鳥などの写真がついた包み紙。 これらに共通するものは、彼らが"endangered species"(絶滅危惧種)だということでした。それぞれ、味が違っていて、カカオの含有量も違います。 近くで見てみます。 チョコレ... 続きをみる
アメリカンブレッドを見る。クラシック・クラブサンドを作ろう!
フランスパン、ドイツパンは日本でよく見るけど、「アメリカパン」ってなんでないのかなあ。アメリカと言えば、パンケーキ、ドーナツのほうが印象が強いから?それとも、アメリカでパンと言えばホットドッグ、ハンバーガーだから?最近はベーグルもあるし?アメリカに普通のパンなんてあるなか?と思われてるかも。でもア... 続きをみる
ネットで海外のものも手に入る時代に、日本では絶対買えないものを手に入れる。
絶対アマゾンでは買えない物は・・・安い物、タダのものです。紙袋、チラシ、新聞、包み紙、空き瓶・・・いわゆる"garbage"です。New Yorkからゴミを持って帰ってるということになります。こうしたものが、教材に変身したりするのです。もちろん、きれいな物だけですよ。帰国してスーツケースをあけると... 続きをみる
チョコレートは、キャンディ・バーです。値段は高いけど食べ応えがある。
友人にはこれ、課のみなさんにはこれ、家族には・・・と帰国が近づくにつれて、お土産のことで頭がいっぱいになる。。。お土産はギフトショップではなく、地元のスーパーで買いましょう。 次の画像のプレートを見てね。 "Nut Butter & Frit Spreads"とかいてあるプレートがあります。 "N... 続きをみる
公衆電話は歴史そのもの!古いものを大切にしながら、新しい形の街に変貌するニューヨーク。
The New York Timesの記事です。 And Then There Were Four: Phone Booths Saved on Upper West Side Sidewalks そして4つ残った:アッパーウェストの歩道に残った電話ボックス ("And Then There WE... 続きをみる
ニューヨークの街角から公衆電話はなくなるのか?ITの時代に風景が変わる。
公衆電話( public telephones) は、まだありました。 受話器の部分を大きくしたのがこれ。 Local Calls は「田舎へかける電話」ではないですよ。「市内通話」のことです。3分25セントと書いてあります。25セント硬貨があるのでそれ1枚です。市外通話は始めに、1を押します。 ... 続きをみる
道路標識にある、"No Stopping"、" No Standing"、" No Parking" の違いは?
独立記念日には、"No Stopping"、" No Standing"、" No Parking" にある3つの"NO"が一時的に棚上げ状態になるということで、改めてこれらの違いを整理してみました。 まず、動画のクイズに参加してみてください。 What Parking Sign Am I? 内容... 続きをみる
独立記念日の"Bad Cat"は酔っ払ってる?"plastered"という単語があります。
The New York Timesのベストセラーにもなった"Bad Cat"。より。 独立記念日の一枚は・・・。 too ~ to....ですね。「あまりにも~で....できない」。 "plastered"? "plaster"は「湿布を貼る」だけど、それが過去分詞形容詞になっているわけです... 続きをみる
7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日。その日はNew Yorkはどんな様子なのか?
The Official Website of the City of New York Fourth of July Holiday Information ニューヨーク市の公式ウェブサイト 7月4日、祝日に関するお知らせ を読みましょう。 All government offices, in... 続きをみる
歴史的な芸術家の一日の過ごし方がわかる本、"Daily Rituals"。
赤いカバーが目を引く一冊。STRANDで売れているようです。"Daily Rituals"というタイトルです。「毎日きまってやる儀式(きちんとやること)」です。副題は"How Artist work" (芸術家はどのようにして作品を作っているのか、毎日の過ごし方) カバーに、poets, phil... 続きをみる
New Yorkの老舗本屋、ストランドでフロア・マネージャーのオススメの本を見る。
New YOrkの老舗本屋、ストランド(STRAND)については、グラフィック・ノベルズのご紹介で5月11日の記事を書きました。e-booksの登場で、本屋の数は減っていますが、昨日の記事に書いたように、New Yorkの"ONE BOOK"の企画を見ると、まだまだ紙の本は健在! STRANDにい... 続きをみる