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サイドウォーク・シェッドはニューヨークの発明!約100年前からあった!

MisTy

昨日に引き続いて、ニューヨークのビルに沿って建てられているサイドウォーク・シェッドについて読んでいきます。



Untapped New Yorkのミッシェル・ヤング(Michelle Young)氏が 、ポッドキャストで ヨーク・スキャフォールド社のケン・ブエットナー(Ken Buettner)社長、マンハッタン区長のマーク・レヴィーン (Mark Levine)氏、そして、エイジェンシー(Agencie)という設計建築会社の建築家アンドレス・コルテス (Andrés Cortés)氏に、ニューヨークの歩道によく見られる構造物(サイドウォーク・シェッド)についてインタビューした内容を、Untapped New Yorkのサイトで読んでいます。(原文と画像はこちらです。)


リーディングのやりかたは昨日と同じ、


★パラグラフ・リーディングをしよう


で、パラグラフごとに要点をつかむ読み方をします。要点をつかむためのヒントを参考にして、内容の把握をしましょう。


要点をつかむヒント
●サイドウォーク・シェッドはどんなものか?



As Ken Buettner explains in the podcast, “A sidewalk shed is really a New York City invention(発明). The building code (建築基準法)created sidewalk sheds probably 80 or 90 years ago. 


The sidewalk shed used to be [made of] heavy timbers. People who are old enough or if you have photographs going back, you might see sidewalk sheds being used on demolition sites (解体現場)going back 70, 80 100 years where they were big 12×12 wooden timbers that were vertical(縦の), a horizontal (横の)structure also using timbers and then the parapet wall (胸壁)around the top of the shed on those ancient (昔の)sites would often have been the wooden doors that were taken from inside the buildings to be demolished. Nothing was left to waste, and it met the code and it sufficed(十分足りている).” 







ケン・ブエットナーがポッドキャストで語った内容は次のようなものです。「サイドウォーク・シェッドはニューヨーク市の発明です。建築基準法でサイドウォーク・シェッドが作られたのは、おそらく80年か90年前だと思われます。


サイドウォーク・シェッドは、かつては重い木材で作られていました。昔をご存じの方なら、あるいは昔の写真を持っている方なら、70年、80年、100年前の解体現場でサイドウォーク・シェッドが使われているのを見られるでしょう。12インチ四方の大きな木材を立てて並べ、横にも木材を使った構造で、これらの昔の現場のシェッドの屋根のまわりにある胸壁(パラペット・ウォール)は、解体する建物の中から取り出した木製のドアが使われていることが多かったです。何一つ無駄なものはありませんでした。それで法律に準拠していたし十分だったのです。」



👩"parapet wall"はこの部分の壁(胸壁)です。




● サイドウォーク・シェッドの課題は?



As Mark Levine explains, that’s all in the zoning code(規制), which specifies (特定する)the exact shade of green and the minimum height (eight feet tall). “Another big piece of our policy agenda,” he explains, “is that if you’re gonna put scaffolding, or a sidewalk shed in place, allow it to be less ugly.” Urban Umbrella is one alternative, created during the Bloomberg administration, but only one company is currently allowed to install it. Levine explains that other cities are doing things like cantilevering (片側だけが固定されている)scaffolding, using more netting, and allowing for alternative colors or art, “We’re also trying to rethink what these things look like on the street,” he explains.


マーク・レヴィーン氏が説明するように、それはすべてゾーニング規制があって、正確な緑の色合いと最低高さ(高さ8フィート)が指定されています。「私たちの政策課題のもうひとつの大きな柱は、足場やサイドウォーク・シェッドを適宜設置するのであれば、あまり醜くならないようにすることです。」アーバン・アンブレラ(という新しい形のサイドウォーク・シェッド)は、ブルームバーグ政権時代に考案された代替案のひとつですが、現在設置が許可されているのは1社だけです。レヴィーン氏は、「他の都市では足場を片持ちにしたり、もっとネットを使ったり、色を変えたりアートを使ったりできるようにしています。」と彼は説明しています。


(アーバン・アンブレラ---Agenciesのサイトより)





👩サイドウォーク・シェッドが、ビルの窓からゴミなどが捨てられていた時代に設置されていたのは昨日の説明で理解できますが、やはり工事中のイメージを持ってしまうのも事実でしょう。建物に関する法律も変わり、シェッドが必要ではなくなったところもあります。明日は、さらにサイドウォーク・シェッドの今後について読みます。


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