EVや自動運転車のデザインにウンザリ?でも、なんでこれなの?
今、アメリカでは新車購入の60%がSUV(sport utility vehicle---スポーツ用多目的車)なのだそうです。平均価格は約5万ドル。(780万円ほど)世界的に排出ガス規制の厳格化や電動化が推進されている中、アメリカのカーデザイナーはもっと斬新で、クリェイティブな車をデザインしたいと思っているようです。
ウォールストリート・ジャーナルに次のような見出しがありました。
The Auto World’s Next Obsession: What Comes After the SUV
The prospect (見込み)of EVs and self-driving vehicles—and plain old changing tastes—has car designers and executives weighing (比較検討する)what could replace the sport-utility vehicle
自動車業界が次に夢中になるもの: SUVの次に来るもの
EVや自動運転車の今後の見込み、平凡で古臭くなってきているセンスに(ウンザリしている)自動車デザイナーや経営陣はスポーツ・ユーティリティ・(SUV)に代わるものを検討している
この記事に出ていた、この車!

Pininfarina’s Teorema concept car, envisioned (想定された)as an electric, autonomous (自立した)vehicle, is a remix of the grand-touring sports car. PHOTO: PININFARINA (RENDERING(完成予想図))
電動自立走行車として想定されているピニンファリーナのコンセプトカー「テオレマ」は、グランドツーリング・スポーツカーのリミックスだ。PHOTO: ピニンファリーナ(完成予想図)
と書いてありました。
ピニンファリーナは、イタリアの車のデザイン、製造会社です。設立は1930年(ウィキペディアによる)。
そこで、今日のリーディングのポイントは、
ピニンファリーナのサイトを読んで、次のことをつかみます。
★ピニンファリーナとはどんな会社か?
★「テオレマ」(Teorema)とはどんな車?
です。
A global icon (好まれるもの)of Italian style, Pininfarina is renowned for its extraordinary ability to create timeless beauty. Founded in 1930, Pininfarina has evolved(進化する) from an artisan(職人の) company to an international service group, representing the pinnacle(最高峰) of automotive style and a consolidated (確固たる)presence in product and experiential design, in architecture, and mobility(可動性) beyond the automotive industry.
イタリアンスタイルのグローバルアイコンであるピニンファリーナは、時代を超越した美を創造する卓越した能力で知られています。1930年に設立されたピニンファリーナは、職人的な会社から国際的なサービスグループへと発展し、自動車デザインの最高峰を代表し、製品や体験型のデザイン、建築、そして自動車産業以外のモビリティにおいても確固たる存在感を示しています。
「テオレマ」については、こちらを見ます。
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Teorema - Pininfarina
TEOREMA can easily switch across different driving modes according to passengers’ preferences and different driving situations:
AUTONOMY MODE: the vehicle is completely autonomous so actually needs no driver. In this mode the driver faces the other four passengers, leaving enough distance between each other to give everyone the feeling of having their own private cocoon(快適空間).
DRIVE MODE: in this mode there is a community feeling and everything that happens in the motion of the vehicle is shared. The different areas of the interiors become of the same colour, providing a subconscious connection linking all the occupants(乗っている人) to a shared experience.
REST MODE: when the car is in rest mode, the whole interior becomes a social space where people can move to any position they want. The internal environment and the smart seats automatically changes to allow people to socialize or lounge back.
TEOREMA(テオレマ)は、乗員の好みやさまざまな走行状況に応じて、走行モードを簡単に切り替えることができます:
自立走行モード:完全に自律走行するため、ドライバーは必要ありません。このモードでは、ドライバーは他の4人の乗客と向かい合い、お互いの間に十分な距離をとることで、誰もが自分だけの快適空間があるような感覚を味わうことができます。
ドライブモード:このモードでは、車とのコミュニティ感が感じられます。車両の作動で起こるあらゆることを共有します。内部の様々なエリアが同じ色になり、乗っている人全員が無意識に結びついて同じ体験をします。
休息モード:車が休息モードになると、車内全体がふれあい空間となり、人は好きな位置に移動することができます。車内環境とスマートシートが自動的に変化し、交流したり、くつろいだりすることができます。
👩本当にこういう車、欲しいですか?運転したくないなら列車やバスがありますよ。
子供の送り迎えやスーパーの買い物には、別に人が一体にならなくてもいいんですけど・・・。
このデザイン、ゴキブリに見えるのは、色のせい?
これが高速道路をゾロゾロ走ってたらスリッパでたたきたくなるかも。

これって、バスの座席のほうが心地よさそう。

この座席で、快適に横になれる?

クルマは、助手席にウルサイ妻や夫がいたり、後部座席と距離感があったりするところがいいと思いますが、どうでしょう?

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