マディソン・スクェア・パークで何が起こっているのか?
マディソン・スクェア・パーク(Madison Square Park)の中にひときわ目立つブルーのついたて。その横に看板があって、「一体ここで何が起こっているのか?"What's happening here?"」って書いてあると、のぞきたくなりますよね。
ついたての英語をよみます。
2月に、マディソンスクェアパーク保護団体は、スタンピーという、樹齢300年のイングリッシュ・エルム(楡の木)の株に別れを告げました。割れ目が広がって、避けて倒れる恐れがでてきたからです。木のあった場所は、25枚の花崗岩のタイルが敷かれます。その花崗岩はカナダのケベック州の採石場から来ます。ピッタリ敷き詰めるために、合板サンプル型を作りました。石が届き次第(4,5週間)、タイル敷きの作業に入ります。
取り除かれる前のスタンピーはこれです!
"Stumpy"を取り除いている記事があります。
最後に青いついたての中をのぞいてみましょう。
Englishラボ
MisTy