外国の人に日本の伝統や文化、日本の歴史上の人物について、あまり知らなくて説明できなかったということがあります。日本に興味をもっている外国の人のほうが、よく知っているということもあります。「芸者」さんを、日本語でどう説明したらよいでしょう? 今日は、昨日の「エコノミスト」が取り上げた、「新しい芸者さ... 続きをみる
英語表現・日本語表現のブログ記事
英語表現・日本語表現(ムラゴンブログ全体)-
-
「新しい芸者」とは?生き残りをかけた「芸者」さんたちの革新的なビジネス
"The Economist"を読んでいて、たまたま"The new geishas"という日本の芸者さんについての記事を見つけました。 ニューヨークからは離れてしまいますが、興味があったので読んでみました。 原文画像はこちらからです。 ⇓ The new geishas 新しい芸者たち Japa... 続きをみる
-
今日は、"The Economist"からです。 久しぶりに分かりやすい記事がありました。日本の政治と経済の状況についての記事です。2023年、12月7日付のものです。 原文、画像はこちらからですが、次のような但し書きがありました。 This article appeared in the Fin... 続きをみる
-
日本社会ではハンコがなくなってきました。100円ショップでよく見られた大抵の名字はあるだろうと思われる回転するハンコケースもなくなりました。 不思議なのは、アメリカ社会で依然として「小切手」が存在していることです。簡単にマネできてしまうのではないかと思えるサインはハンコよりも安全なのでしょうか? ... 続きをみる
-
2024年に行くべき場所として、ニューヨークタイムズが選んだ52の場所のリストのトップにあったのは、北米の "The Path of Totality" という所でした。そして、2番目にあったのがパリでした。 ニューヨークタイムズが選ぶ「今年行くべき場所」には、様々な理由があり、日本の山口市がリス... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズが選んだ、今年いくべき52の場所に山口が入った
52の場所については、ランキング形式ではなく、毎年発表しているものです。ちなみに昨年は盛岡と福岡が入っていました。 去年のリストは、こちらです。 今年は山口が入りました。 「山口」の紹介を読んでみます。 Craig Mod(クレイグ・モッド)さんによるものです。彼は、去年は盛岡について書いていまし... 続きをみる
-
活力ある毎日を過ごすため、小さなアドバイスに従って6日間過ごしてみよう
今日とりあげたのは、ニューヨークタイムズの、健康に特化した"Well"といったコラムです。 ニューヨークタイムズ紙が、購読者1千万人を越えたことは、こちらでご紹介しました。 これらの成功は、紙媒体を残しつつ、サイト情報の利点を生かしながら、単なるジャーナリズムを越えた、コミュニティとしての位置を幅... 続きをみる
-
様々な新年の抱負を見てきましたが、最後のまとめとして、著述家のロジャー・ローゼンブラット氏がニューヨークタイムズに寄稿した、論説文を読みます。 原文イラストはこちらからです。(一部省略があります。) This Year, Make a Resolution About Something Bigg... 続きをみる
-
「新年の抱負を捨てる日」は〇月の〇日のようです。「再表明」の日もあります
去年の年の初めに立てた抱負は達成できましたか? いくつたてましたか 達成途中であきらめましたか?どのくらい続きましたか? こうしたアメリカ人を対象にしたアンケート結果についてフォーブスが公開しています。 原文はこちらです。 興味深い部分のみ載せ、それ以外は省略しています。 ブログで内容を確認した後... 続きをみる
-
Statistaという様々な統計を提供している会社のサイトが、「アメリカ人の新年の抱負の上位にあったもの」を紹介していました。自分や日本人の傾向と似ていると感じるかどうか見てみましょう。 こちらからです。 America's Top New Year's Resolutions for 2024 ... 続きをみる
-
-
辻井伸行さんがカーネギーホールでショパンのピアノ協奏曲を弾きます!ナタリー・ヨアヒムにも注目したい
次の画像は、ニューヨークの「カーネギーホール(Carnegie Hall )」です。 今月、27日に、ここでピアニストの辻井伸行さんと、地元の「オルフェウス室内管弦楽団」との共演があります。 ”Orphheus”のホームページからの情報です。こちらでチケットも買えます。(こちら) 驚くべきはその値... 続きをみる
-
自民党の裏金問題で締めくくりとなった昨年末でしたが、ニューヨークタイムズの記事で、日本の政党について国内のものとは一味違った論評がありましたので、ご紹介します。 実際は、2021年9月28日に記載されて、10月31日に更新されたものです。 原文、画像はこちらからで、ブログでは一部省略があります。 ... 続きをみる
-
針葉樹のことを英語では、 a fir tree といいます。 "fur"といえば「毛皮」で、"fir"の発音は"fur"と同じ、[fə́ːr]です。 日本では、クリスマスツリーはプラスチック製で、組み立て式になっていて来年も同じものを使うというご家庭が多いのではないでしょうか? アメリカの家庭は、... 続きをみる
-
元旦の大地震に引き続いて、羽田空港での航空機衝突炎上事故が報じられ、日本中にショックを与えることになりました。 次の画像は、Mail Onlineに掲載されていたものです。 こちらです。 1 Japan Airlines flight 516 from Chitose carrying 379 p... 続きをみる
-
最も混雑している観光地のトップ3をタイが占めているなんてね! Money Transferの調査のタイトルは次のようなものです。 The Most & Least "Over-Touristed" Destinations Around The World 世界で最も 観光客の混雑度が高かった都市... 続きをみる
-
海外旅行に行かれた方はどこを選ばれましたか?混んでる都市ランキング。
年末年始の休暇に関係なく、2023年9月の時点での『マネー・トランスファー』による公式発表のランキングが意外でした。それを、Time Outが次のようにとりあげています。 It’s official: this is the world’s most overcrowded tourist des... 続きをみる
-
皆様!明けましておめでとうございます! HAPPY NEW YEAR!! この他の3-D ArtのCHARLES FAZZINOさんの作品はこちらからご覧いただけます。 今年も"Talking New York"をどうぞよろしくお願いいたします。 "Talking New York"は、ニューヨー... 続きをみる
-
日本でも、年末年始のショッピングは特別です。プレゼントを買う機会が増えるし、小さなお客様たちが退屈しないように、おもちゃを用意しているお宅もあるでしょう。 スーパーでも、年末年始に特別に必要な掃除用具や、飾り物がたくさん置かれています。 頑張った自分に普段買わないようなものを思い切って買う方も少な... 続きをみる
-
やきそばもおいしいですが、やきうどんを食べるとしばらくやきそばを忘れてしまうかもしれません。やきうどんの場合、ふつうの湯でうどんのパックで、お好みの具材と一緒に炒め、最後に市販の「つゆ」をかけるだけで十分美味しく召し上がれます。やきそばは豚肉が合うと思いますが、やきうどんには牛肉が合うと思います。... 続きをみる
-
ニューヨーク市に同時多発テロ事件が起こった当時、市長だったジュリアーニ氏は、テロはいつどこで起こるか分からないから、前もって備えをすべきだと、日本に対しても、進言していたようです。その主張に世界が同調して、治安維持と犯罪撲滅のリーダーとして大いなる発言力を誇っていました。 現在破産申請をすることに... 続きをみる
-
-
年末、大掃除はなさいますか?「断捨離」という言葉も流行って、ここ数年は「不要なものをとっておかない」ことが良いことだとされているようです。反対にゴミ問題は環境問題と共に、年々深刻になっています。 休暇中に増えると予想されているゴミについて、ニューヨークタイムズの記事を読みます。 原文、画像はこちら... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズのメトロポリタンダイアリーのクリスマス編、第二弾です。 もし、あなたが日本のクリスマスの様子を書くとしたら、どんなダイアリーになるでしょう? では、どうぞ。 An Unplanned Stop at the Rockefeller Center Tree ロックフェラー・センタ... 続きをみる
-
メトロポリタンダイアリーで年末のニューヨークでの出来事を知る。
今日は、クリスマスイブですね。今日と明日は、メトロポリタンダイアリーという、ニューヨークタイムズに掲載されている読者のエッセイの中から、年末の人々の様子を綴ったエッセイを取り上げようと思います。(メトロポリタンダイアリーでは、出来事の起こった年は今年に限られていません。) では、どうぞ。 Chri... 続きをみる
-
ニューヨークの現市長は、エリック・アダムズ氏です。2022年に就任しています。 現市長になるまで、ニューヨーク市長は次のように変わっています。 ルドルフ・ジュリアーニ 1994年 - 2001年 共和党 マイケル・ブルームバーグ 2002年 - 2013年 共和党→無所属 ビル・デブラシオ 201... 続きをみる
-
最近、履いていている人が少なくなってように思うのですが、ジーンズ、履いていますか?買いに行って驚くのが、その種類の多さです。色々試着して疲れてしまうことがあります。 こちらに、とても気になる記事があったので読みます。多分読み終わったらすぐにジーンズを買いに行きたくなると思います。 ニューヨークタイ... 続きをみる
-
もうひとつのクリスマスソング。ジョニ・ミッチェル"River"
お気に入りのクリスマスソングは何ですか? ワム!の『ラストクリスマス』(WHAM! - LAST CHRISTMAS) や、 マライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」など、たくさんありますね。 こちらのサイトには、なんと、50曲ものクリスマスソングのラ... 続きをみる
-
癌にならない体を作ると言われる食べ物はなるべく食べたいと思うのですが、本当にがん予防の効果があるのかは、実際よく分かりません。昨日のブログの後半として、専門家の意見を聞いていきます。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Tomatoes and Tomato-Based Products トマトとト... 続きをみる
-
癌のリスクを下げる食材をご存じですか?かなり確かな情報です。
年末が近づいてくると、忘年会などで家族や友人、同僚と食事をする機会が増えるのではないでしょうか? それと同時に気になるのが、「癌のリスクを下げる」と言われている食材です。できれば体に良いもの、また病気を避けることができる食べ物を食べたいと思いますが、それらに本当に効果があるのか、よく分かりません。... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズが教える、「チキンカツ」。とんかつソースの作り方が興味深い。
ニューヨークタイムズの"Cooking"のコラムでは、時々日本の伝統的な料理が紹介されます。 "Talking New York"では、これまで次のメニューとそのレシピをご紹介しました。 「クリスピー・トンカツカレー」のレシピを見る。 - Talking New York ニューヨークの「親子丼」... 続きをみる
-
"rizz"をどう使ってる?「カリスマ」は英語ではあまり使われていない?
「リズ」と聞けば、何かの略語のような印象があります。特に日本人にとっては、"L"と"R"の発音がどちらも「ラ行」に聞こえる場合があるので、「リズ」と書いてあれば、Elisabeth(エリザベス)の愛称かと思った方もいらっしゃると思います。 今日は、昨日のコメントの続きで、特に、"rizz"をどのよ... 続きをみる
-
-
日本では、そろそろ「今年の漢字」が選ばれると思いますが、アメリカでは、「今年の単語」になります。この単語は「今年流行した単語」です。 オックスフォードはこちらのサイトで、"Rizz"がこの栄冠に輝いたことを知らせています。 ⇓ 驚きました!昨日、一昨日のブログでこの単語を取り上... 続きをみる
-
スキビディ・トイレットを知らないと、アルファ世代について行けない?
スラングについての記事を扱いつつ、結局、「スキビディ・トイレット」を知らなければ、スラングの意味も正しい(?)使い方もわからないように思ったので、とりあえず、「スキビディ・トイレット」の動画を見てみました。 これです。⇓ skibidi toilet - season 5 (all episode... 続きをみる
-
何時の時代にも、新しい言葉は生まれます。今、気になっている若者言葉がありますか?それはどこからどのようにして広まったものですか? 今日は今、アメリカで広がっている新しい単語についてです。 Z世代の次は、「アルファ世代」で彼らの世代が始まったようです。ニューヨークタイムズの記事からです。(こちらです... 続きをみる
-
グラノーラは甘くておいしいので、太る!虫歯になりそう!このコメントは正しいと思います。しかしこれで星一つにするわけにいかないでしょう。だって、美味しいんですから。 MisTyは、まず、サイトでグラノーラのランキングを見ることにしました。このランキングサイトが様々ありましたが、その中で次のものを選び... 続きをみる
-
見てる?信頼してる?書いてる?オンラインで商品を購入する際のレビュー。
みなさんは、オンラインで商品を購入する際に、星の数やレビューを読んでいますか?そして参考にしていますか? また自分でレビューを書いていますか? 今日はオンラインショッピングのレビューについてのコメントを読みます。 原文は、昨日の記事のコメント欄にあります。(こちらです。) 昨日のブログの記事を読ん... 続きをみる
-
12月はプレゼントを考える機会が多くなるかもしれません。また、普段は買わないけれど、12月になると、「歳末セール」という言葉に誘われて、つい買ってしまうことがあるかもしれません。オンラインでよく商品を購入されますか?その際にレビューに書かれていることや、星の数を気にしますか? 先日は本格的な「レビ... 続きをみる
-
昨日のブログで、問題になっているのは、精神障害をもっているホームレスを強制的に入院させるということです。 今年5月にニューヨークの地下鉄で起こった、事件について、ウィキペディアより、そのいきさつを引用します。 2023年5月1日、米国ニューヨーク市マンハッタンで、ホームレスの黒人男性ジョーダン・ニ... 続きをみる
-
精神疾患のあるホームレスに、ニューヨーク市はどう対処しているか。
12月に入って、「歳末助け合い運動」の呼びかけが始まりました。 ニューヨーク市は、移民やホームレスといった住居がない人たちに、様々な形で支援の手を差し伸べています。それは、行政が一時的にお金を渡すのではなく、行政とボランディア団体との協力による、忍耐力と資金力が必要な長期的活動です。 今日はニュー... 続きをみる
-
アメリカの緊急診療はこうなっている!あちこちで増えている緊急医療クリニック。
ニューヨークタイムズの"Scratch"からお届けします。 このコラムでは、ジュリア・ロスマン(Julia Rothman)がイラストを担当し、シャイナ・フェインバアーグ(Shaina Feinberg)が記事を担当しています。 今回のタイトルにある"just what the doctor or... 続きをみる
-
さて、昨日のブログの物件選びの結果をお知らせします。 まず、あなたならどの物件を選びますか? という問いについて、読者の反応は、次のように分かれました。 Which Would You Choose? あなたならどれを選びますか? No.1 Renovated Ranch in Middle Is... 続きをみる
-
-
3択クイズ!ニューヨーク郊外の家。引っ越すならどれにしますか?
ニューヨークの郊外に一軒家を手に入れるというのは、子供がいる家庭にとっては人生のゴールのようなものです。多くが中古の家で、プールと地下室があって、広い芝生と大きなガレージ。敷地が広いのでお隣りとの距離もほどよく離れています。 今日は、ニューヨークタイムズで時々紹介されるクイズ形式の物件選びの記事で... 続きをみる
-
昨日のブログでホワイト・エレファント・エクスチェンジというプレゼント交換のパーティーゲームのやりかたをご紹介しましたが、プレゼントとして何を選べばいいか迷いますね。 「ホワイト・エレファント」は、自分にとって実用的ではないと思ったものが他の人にとっては実用的だと分かり、また他の人が実用的でないと思... 続きをみる
-
今年も12月がやってきました。プレゼントの季節ですね。プレゼントはもらうのはもちろん、あげるのも嬉しいものです。もらった人の笑顔が見られるのですから。 今年は、皆が笑顔になるホワイト・エレファント・エクスチェンジをやってみませんか? 「ホワイト・エレファント・エクスチェンジ」というのは、一言でいう... 続きをみる
-
ニューヨーク最大の地元メディアカンパニーのシュネップス社の始まりが、一人の障害を持つ子供の母親の自宅リビングから始めた週刊新聞からだったとは!しかも1985年のことです。新聞の歴史としてはまだ50年も経っていないのです。 成功のカギは、創業者の熱意とそれを支える地元の人たちや企業の協力、そして常に... 続きをみる
-
音楽レビューの書き方。仕上げは「意地悪な編集者になれ」とは?
音楽ほど個人ごとに好みの違うものはありません。そのレビューを多くの人が納得するように書くということは、いかに難しいかと想像できます。究極的には、別に批評家がどう書こうと自分が好きであれば聴くし、嫌いであれば聴かないまでですから。 ニューヨークタイムズの音楽評論家、ジョン・パレルズ氏はどのようなレビ... 続きをみる
-
レビューの書き方第2回。「読書感想文」の書き方を教えてあげたくなる!
学生のころ、長期休暇の課題で、「読書感想文」を書きませんでしたか? そのときは、たしか原稿用紙4枚くらい書かなければならなかったように記憶しています。 書くことがなくなって、本の中の文を引用したり、要約を書いてしまったりしていました。今日の動画を見てから思うと、あのときの感想文は随分ひどいものだっ... 続きをみる
-
レビューの書き方をニューヨークタイムズの評論家が伝授!動画付き。第1回。
レビューを書きたいと思っていらっしゃる皆さん!ニューヨークタイムズのプロのライターからアドバイスをもらえるチャンスです! 13歳~19歳の学生さんたちには、ニューヨークタイムズのコンテストに応募して、世界の同じ年代の学生たちと肩を並べて学習できるチャンスです! 今日はこちらのサイトから4人のライタ... 続きをみる
-
ニューヨーク最大の地元日刊紙へ!amNYとMetroの統合。
ウォールストリートジャーナルとニューヨークタイムズは、ニューヨーク市に本社があるものの、ほぼ全世界的なメディア大手のひとつです。 一方、ローカル紙、コミュニティーメディアは、主に地元のニュースを中心に扱っています。amNYとMetroはともに無料のローカル紙として競合する存在でしたが、2019年に... 続きをみる
-
その場所に行ったことがない人でも、その場所にいるような感覚を得られるようなレビューが入賞しました。17歳の高校生が書いた作品です。 ニューヨークに行ったことがある人にとっても、行ったことがない人にとっても興味深い、「行ってみたい」、「もう一度行きたい」と思わせるレビューです。 詩的な表現が多く盛り... 続きをみる
-
最近、長い文を書きますか?手紙がメールになり、SNSの登場で、短い文は書くし、読むけれど、長い文は苦手という方が増えているらしいです。 先日の手記のライティングは、100ワードでしたが、現在募集中のレビューのライティングは450ワード以内ということですから、日本語の字数にすると、約千文字以内と考え... 続きをみる
-
-
ニューヨークタイムズの「レビュー・コンテスト」に応募しよう。
100ワードで書く、手記のコンテストの作品を読まれて、感想はいかがでしたか? 今回のブログは"Student Review Contest"のご紹介です。これは今まさに募集中です! サイトはこちらです。⇓ 読んでみましょう。(原文、画像はサイトより。) Our 9th Annual Student... 続きをみる
-
世界の高校生は政治についてどう考えているかが分かるコメント!
ニューハンプシャー州で行われた、共和党のタウンホールミーティングで、15歳のクイン・ミッチェルがデサンテス候補に鋭い質問をしたことが、メディアや動画で話題になりました。 (Quinn Mitchel Washington Postより) このことを書いたニューヨークタイムズは、世界の10代の若者に... 続きをみる
-
驚くべき15歳が共和党大統領候補サミットでした質問は?動画あり。
ニューヨークタイムズは、ニューハンプシャーの一人のジャーナリストになりたいと思っている15歳がした質問のことを記事にしました。彼は誰にどんな質問をしたのでしょう? 早速読んでみます。原文、画像はこちらからです。ポイントになる文を太字にしました。 原文の中によく出てくる、"G.O.P."というのは、... 続きをみる
-
高層階の自宅でマウント取る人に、「グラマシーパークに住みたいですよねー。」って言ってみたくなる。
「グラマシーパークってどこの公園?」とか、「どこのアパート?」って聞かれるかもしれませんね。そしたらこのブログを紹介してください。( ´艸`) MisTyが取って来た写真の一部は次のようなものです。 「空」に近い所に住むより、素敵な街灯が見えるような「地」の空気の中で住むほうがいいと思いました。 ... 続きをみる
-
先日、ニューヨークが「世界で最も"interesting"な街」ランキングで1位になりました。(詳しくはこちら)ニューヨークにあるひとつの地域だけで、他の都市の全体のスコアより高いスコアを示した場所がありました。それが、「グラマシー」でした。 その中で、次のような記述がありました。 .....wi... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズが世界中の若者から100ワードで書いた手記を毎年応募しています。10月にその審査結果が公表され、上位13名が入賞しました。このブログでその中の6つを紹介しています。今日はその第3弾です。(原文、画像はこちらからです。) では、読みます。 Food for the Soul 魂の... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズが世界中の若者から募集した、100ワードで書く手記は、12,448人の若者から送られてきました。昨日は優秀作品2つをご紹介しましたが、引き続き2作品をご紹介します。 原文、画像は、こちらです。 Packing all that I hold dear in 20 minutes... 続きをみる
-
100ワードで書く手記、優秀作品発表!日本からも応募可能です。
ニューヨークタイムズは、若者の教育のために様々なアイデアを提供しています。 単語クイズや読解クイズ、時事クイズやインターンシップの受け入れ、そして今回のような100ワードで書くライティングコンテストなどです。 今回のコンテストは今年10月に世界中の十代の若者が100ワードの英文の手記を書いて、ニュ... 続きをみる
-
ランキングを作成するには、様々な手法があります。テレビやネットの広告では、「第一位!」といっても、何位中の第一位なのか、どのような調査をしたのかはほとんど語られることはありません。 「第一位!」と聞いただけで「すごいな!」と思ってしまいますが、よく調べてみると、カテゴリーや調査方法が違えば一位でな... 続きをみる
-
東京はアジアの中では、最も「行ってみたい街」だが、バングラデシュの都市が頑張っている。
世界の都市ランキングはカテゴリーによって様々ですが、今回のランキングはウィキペディアのタグ付けを元にしているということで、ひと味違ったランキングになっています。 ランク付けの手法は明日のブログの最後に載せておきました。 「世界で最も行きたいと思う都市ランキング」、11位~20位までは、次の通りです... 続きをみる
-
-
ニューヨークは世界で最も「行ってみたい街」という結果が出ました!
ただ観光するだけの旅行ではなく、「探索」("explore"を重視した旅行会社、Explore!)が面白いランキングを公表していたので、今日はそれをご紹介します。 "interesting"という単語は易しい単語ですが、今日は「面白い」や「興味深い」ではなく、「行ってみたい」という表現にしてみまし... 続きをみる
-
公立エリート校は20倍を超える競争率!ニューヨークの高校入学でおこっていること。
昨日に引き続いて、ニューヨークの公立エリート校の少人数クラス反対の動きについての記事を読んでいます。ニューヨークタイムズからです。 入学制度は日本とかなり違うところがあり、記事中に「選抜制高校」 (selective schools)という表現が出てくるので、そのシステムについて少し説明が必要だと... 続きをみる
-
ニューヨークのエリート校に子供を入れたい親たちは、なぜ少人数クラスに反対するのか?
MisTyはクラス人数が少ないことは良いことで、クラスの数を増やして、定員を減らさないものと思っていました。 しかし、ニューヨークの場合は、そもそも教室の数を増やすこと(増設すること)ができないので、結果的に定員が減ることになるようです。 それはつまり競争率がアップし、受験生にとっては受験勉強がさ... 続きをみる
-
運動は長続きしないと効果が得られません。一回やっただけでは筋肉痛になったり、疲労感を感じるだけで終わったりしてしまいます。 何事でもそうでしょうが、「楽しい」か「苦痛」かで、長続きするかしないかが決まります。 ピックルボールは「楽しい」らしいのです。 流行の秘密の3つ目を読みます。(これが最後です... 続きをみる
-
運動をしなくちゃと思うけれど、ジムは会費が結構高いし、休むと自己嫌悪に陥ってしまう。ランニングやウォーキングを始めたけれど続かなかった、ヨガの動画を使ってみたが楽しくないなど、運動不足解消は以外と難しそうです。 今日は、昨日の続きです。ピックルボールの運動量や消費カロリーが分かります。 ニューヨー... 続きをみる
-
ピックルボールはなぜ流行しているのか?ニューヨークタイムズが注目。
ニューヨークでは、「ピックルボールのコートの予約がなかなか取れない」という声があり、ピックルボールのコートを作る公園が増えています。そこには年齢を越えた楽しみ方があり、ここ数年で人気が急激に上がっています。 ニューヨークタイムズがピックルボールについて、その人気の理由を書いています。徐々に日本でも... 続きをみる
-
今年のハロウィーン・パレードのテーマは?ワンチャンが可愛い!
ハロウィーンの夜、皆様いかがお過ごしですか? ニューヨークではいよいよ31日に第50回目のハロウィーン・パレードが行われます。毎年テーマが発表になるのですが、今年のテーマは・・・ Upside Down Inside Out です。 この意味を自由に解釈して、その解釈に沿った仮装をしてパレードに参... 続きをみる
-
ハロウィーンにはパーティーを計画しておられますか?それとも、特別なレシピをお考えですか? ニューヨークタイムズでは、特別な日のために次のようなレシピを載せています。 今日はパンプキンパイの作り方をご紹介します。 原文はこちらからです。 ⇓ Ultimate Pumpkin Pie By Melis... 続きをみる
-
10月は寝られないほど忙しい。後の11カ月はどうしてるんですか?
ハロウィーンに見事な芸術作品とも言えるカボチャ彫刻家のプロ、ビアトンさんのインタビューの最終回です。ニューヨークタイムズによるものです。 原文、画像はこちらからです。昨日のブログには動画も載せてあります。カボチャ彫刻の全てが説明されています。 質問は誰もが知りたいと思っていた内容でした。 それでは... 続きをみる
-
こんなカボチャが畑にゴロゴロしていたら怖いですね。下の画像のカボチャは今にも目を開けそうです。アニメの世界ならきっとカボチャ同士でおしゃべりするでしょうね。 今日は、ニューヨーク・タイムズによる、カボチャ彫刻家のビアトンさんのインタビューの2回目です。 今日はどんな話が聞けるでしょう? What ... 続きをみる
-
-
プロのパンプキン彫刻家がニューヨークにいます。その作品がすごい!
ハロウィーンが近いですね。日本ではすっかりハロウィーンが定着して、お店にハロウィングッズがたくさん並ぶようになりました。パーティーを計画されている方もいらっしゃると思います。 このブログでも、ニューヨークのハロウィーンの話題をお届けしようと思います。 今日は、ニューヨークのパンプキン彫刻家について... 続きをみる
-
昨日のブログで「ハイブリッド・マットレス」の記事に出てきた、「仰向けとうつ伏せで寝る人」という表現は、"back- and stomach-sleepers"でした。"people who sleep on their back/stomach"よりもスッキリしていて、関係代名詞を使わないため、文... 続きをみる
-
ハイブリッドマットレスが、ゴルディロックスだとはどういう意味か?
ニューヨークタイムズの『ワイヤーカッター(Wirecutter)』というコラムでは、家電や台所用品、ハイテクグッズなどをテストし、読者が購入する際に役に立つ情報を発信しています。 先日は「マットレス」でした。現在人気があるのは"Hybrid Mattress"(ハイブリッド・マットレス)だそうです... 続きをみる
-
ニューヨークはヒップホップ誕生50周年の祝い方を生徒に考えさせる。
ヒップホップと社会の関りを考える授業をするための8つのアイデアをニューヨークタイムズが提案したものをご紹介してきましたが、今日が最後です。 ニューヨークは市長を始めとして、なぜ市民をあげてヒップホップの誕生を祝うことができるのでしょう? 最後の2つのレッスンプランを読みます。 7. Celebra... 続きをみる
-
服装やスタイルについて考えたり、ヒップホップの未来を予想したりしてみよう。
ニューヨークでヒップホップが誕生してから50周年。 授業でヒップホップをどう教えるかについて考えています。 ニューヨークタイムズは8通りのレッスンプランで、生徒たちに様々な問いかけをしています。 今日はその3回目です。 原文画像はこちらからです。 5. Check out the fashion ... 続きをみる
-
歌詞を分析させる。言語と歴史、社会について考えさせる。自分で作らせる。
今年はニューヨークでヒップホップが誕生して50周年を迎えます。それを記念してアダムズ市長はニューヨーク市の5つのブロックで様々なイベントを主催しました。 ニューヨークの学校では、先生たちがヒップホップとニューヨークの関係を授業の中で取り入れる工夫をしています。(ニューヨーク・タイムズではヒップホッ... 続きをみる
-
ニューヨークでの物件探しの後半です。 昨日のブログで現在のニューヨークでのアパートの価格に驚かれたかもしれません。しかし、ニューヨークではこれが相場です。 読者の予想は、半数以上が、"One-Bedroom With Amenitiesでした。 今日ののブログ原文はこちら。 物件ごとに、それを選ん... 続きをみる
-
ニューヨークで物件選び。アパートのスタイルと値段が分かります。
女優のメリッサ・レオさんは、ニューヨーク州ストーンリッジにある築200年の農家を購入して、そこに30年間住んでいるのですが、今年初め、彼女は仕事などの便利さを考え、アッパー・イースト・サイドの歴史的な地域であるヨークヴィルに焦点を当て、不動産エージェント、ジャニナ・マコーマックさんの助けを借りて、... 続きをみる
-
ガタガタの歩道、座る場所がない停留所。高齢者は困っています。
高齢者の声を集めたニューヨークタイムズの"The city looks different when getting older."(歳をとると街が違って見える)を読んでいます。 3回目です。 回答されたDr. Honは、ユタ大学の助教授であり、同大学のヘルシー・エイジングと対応力のある社会研究所... 続きをみる
-
アメリカ社会も高齢化している。ニューヨークの高齢者に対する配慮。
人間はだれでも歳をとります。いつの間にかテレビや映画から姿が見えなくなった人たちや、昔ヒットしていた歌を歌っていた歌手をネットなどで見ると、別人のようになっていることに驚くことがあります。しかし、自分も同じなのだと思うと、街に出て見る風景も随分違って見えることがあります。 今日はニューヨーク・タイ... 続きをみる
-
-
年をとると街が違って見えてくる。アメリカは日本の高齢化に注目している!
次のタイトルをクリックしてみてください。ニューヨークタイムズのOPINIONのサイトになりますが、スクロールすると、画面のイラストにある高齢者の数が徐々に増えていきます。 今日はアメリカの社会の高齢化について考えます。 原文、画像はこちらからです。 そして次のようなタイトルが順々に表れてきます。 ... 続きをみる
-
疲れやすくなっていませんか?それ、コロナの後遺症かもしれません。
コロナにかかったけれど、今は陰性になっている。でも、コロナにかかる前と体に変化を感じているという方はいらっしゃいませんか? いつまでも喉が痛くて、その痛みが今までの痛みとは違う、疲れやすくなった、味や臭いの感じ方が依然と違うなど。それ、もしかしたらコロナが原因かもしれません。 今日はとくに「疲労感... 続きをみる
-
スペシャル・ミュージック・スクールの生徒、先生、保護者の生の声
幼稚園から芸術学校というと、普通の学業が心配になりますね。 ニューヨークの公立校、スペシャル・ミュージック・スクールでは、一般の学業ももちろん行っており、授業料はすべて無料です。芸術関係は部活動のレベルが高いものといったイメージで考えればいいと思います。その授業料はすべて寄付で賄われています。一流... 続きをみる
-
ニューヨークの、スペシャル・ミュージック・スクールは幼稚園から高校までの一貫校ですが、途中入学ができます。小学2年生からはオーディションがあります。 今日は、高校に入学するためのオーディションについて読んでみました。 こちらからです。 Special Music School High Schoo... 続きをみる
-
ニューヨークには授業料無料の幼稚園から高校まで一貫した音楽学校があります。
昨日のブログでは、カウフマン・ミュージック・センターが持っている、子供から大人まで、音楽に関する講座を受けられる「ルーシー・ミュージック・スクール」をご紹介しました。 今日は幼稚園から高校まで一貫教育を行う、公立学校の「スペシャル・ミュージック・スクール」についてです。 Special Music... 続きをみる
-
他の教科にくらべて、日本の音楽教育については何をどう教えているかということがあまり語られていないように思います。 今日は、昨日のブログでご紹介したニューヨークの「カウフマン・ミュージック・センター」の一部である、「ルーシー・モーゼズ・スクール」についてお伝えします。 こちらのサイトを読みます。 ⇓... 続きをみる
-
カウフマン・ミュージック・センターはニューヨークで唯一の公立音楽学校を持っています。
ニューヨークは、街全体が芸術であふれていることは、よくご存じだと思います。駅が美術館のようであったり、街のあちこちで独自の音楽やダンスを見ることができたりします。 今日は、ニューヨークの「カウフマン・ミュージックニューセンター(Kaufuman Music Center)」をご紹介します。 (画像... 続きをみる
-
学校の音楽教育の重要性についてはほとんど話題になりませんが、驚くべき音楽教育の力について、ニューヨークにある、「カウフマン・ミュージックセンター(KAUFMAN MUSIC CENTER )」が興味深い動画を掲載していましたので、今日はそれを取り上げることにしました。(こちらのサイトからです。) ... 続きをみる
-
グラミー賞にノミネートされたドラマーで、教育者でもあるサミー・ミラーがニューヨークタイムズに次のような音楽教育についての寄稿をしました。 今日はそれを読んで音楽教育について考えてみます。 We’re Teaching Music to Kids All Wrong 子供たちへの音楽教育は間違ってい... 続きをみる
-
文科省のサイトを見たのですが、現在コロナ渦中で行われたリモート学習についての検証は行われていないか、行われたけれどサイトで公表されていないようで、見つかりませんでした。英語のサイトでは溢れるほど出ているのですが・・・。 生徒自身がどうだったかということを書くということは、とても意味のあることだと思... 続きをみる
-
-
コロナ渦中の、リモート授業については、現在盛んに検証されています。効果的だったとする意見と、効果的ではなかったとする意見が交錯しています。 ニューヨークタイムズは、「効果的ではなかった」という記事が多く、ユネスコでも、対面授業の大切さを強調しています。 チャットボットが授業に取り入れられる時代を目... 続きをみる
-
最近、学校で学ぶことの意味がないという意見をよく耳にするので、今日のタイトルにとても引き付けられました。主に、コロナ渦の中でのオンライン学習に対する検証のようでしたが、ユネスコがあらゆる証拠を精査した結論が興味深かったので、取り上げることにしました。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Is Onl... 続きをみる
-
コーヒーの飲み過ぎってどのくらい?専門家はこう言っています。
ニューヨークタイムズには、健康に関する質問を専門家に聞いているコラムがあります。今日は、コーヒーについてです。やはり気になるのはカフェインですね。午後3時以降コーヒーを飲むのを控えている人は結構いると思います。 反対に、夜コーヒーを飲んでも睡眠に影響しないという人もいます。実際のところはどうなので... 続きをみる
-
夫婦喧嘩をしますか?そうなったとき、どのように改善しますか?時間にまかせますか?それとも、どちらかが我慢しますか? アメリカでは、夫婦セラピーなどが普通に行われ、専門家が話を聞いてアドバイスします。夫婦といえども違う環境で育った他人ですから、相手を受け入れられないこともあるでしょう。カッとなること... 続きをみる
-
生成A.I.でネット詐欺がより巧妙になる?今回の詐欺メールの結末。
昨日の続きになります。 ニューヨークタイムズの『スクラッチ(Scratch)』というコラムの記事です。イラスト担当のジュリアに詐欺メールが送られてきたのですが、彼女はしばらくやりとりをしていてそれが詐欺だと気付き、あえて騙されてみることにしました。 そして、自分と同じような被害に遭った人の体験談を... 続きをみる
-
携帯を見ていて、詐欺かなと思うメールを受け取ることがあります。今日は、実際にニューヨークタイムズで「スクラッチ(Scratch)」というコラムを担当しているジュリアに届いた詐欺メールについて、ジュリアがどう思って対応したか、「スクラッチ」を読んでみたいと思います。 原文とイラストはこちらからです。... 続きをみる
-
新しいコロナの変異株のことではありません。 まずは、このタウンミーティングでのアダムズ市長の鬼気迫る主張の一部(約1分)をお聞きください。 Mayor Eric Adams says asylum seeker crisis "will destroy New York City&quo... 続きをみる
-
「ドッグラン」に犬を連れて行くのをやめたほうがいいという意見を読みます。
「ドッグラン」は和製英語です。"dog parks"(ドッグパーク)が正しい英語です。今日はニューヨークタイムズの"Opinion"から、アニマルズ&ソサイェティ協会の理事である、ジュリー・V. ラヴィーン氏の「ドッグランはやめたほうがいい」という意見を読みたいと思います。原文はこちら。イラストは... 続きをみる
-
ミラー夫妻は、お子さんが独立されてから、ご夫婦で旅行を楽しみ、その経験から様々なアドバイスをご主人のサイトで提供されています。(⇒こちら) 今日は、かれらのサイトから、「ステイケーション」のやりかたを教わりたいと思います。 原文はこちらです。 ⇓ 20 Ways to Make Your Stay... 続きをみる
-
How to Make a Staycation Feel Like an Actual Break ステイケーションを実際の休暇のように感じる方法 A ‘mental flip’ can help make your time off more restorative, even if you’... 続きをみる