ニューヨーク、ジャクソンハイツのルーズベルト通りで英語を拾うのは一苦労。

2019/06/02 00:00

ジャクソンハイツで話されている言語は150を越えると言います。ほとんどの住民は英語は話せます。幼稚園では英語以外の言語も教えています。
この幼稚園(Preschool)は、日本で言う百円ショップの隣りにありました。

「星星幼稚園」という漢字と同時に、"BWY★PRESCHOOL"という英語があります。
"BWY"はどうやら会社の名前らしいのですが、結局どんな会社なのか分かりませんでした。
"Daycare"（デイケア）と"Afterschool"（アフタースクール---学童保育のようなもの）に加えて、"Free UPK"という英語があります。"UPK"は、"Universal Pre-Kindergarden"の略です。"Pre-K"は、"prekindergarten"で、「入園前の子供たち」のこと。これが無料だといういことです。特に低所得者家庭に対して設けられている制度です。
この制度については、所々で撮った広告もあるので、改めて後日取り上げようと思います。

このセブンイレブンの看板は、日本にはもうないですね。。。

すごい色のケーキ！
説明が英語じゃない。。。

次の写真はレストランの入り口の一枚。
"Special Lunch"`ではなく、"LUNCH SPECIAL"ですから、語順に注意です。
"1/4 Rotisserie Chicken"は、ローストチキン？それにしても、ライスと豆か、フライドポテトとサラダのどちらかがついている。それにソーダもついて６ドル50セントは安い！(セットの内容が微妙ですが。。。)マンハッタンなら、ゆうに倍します。