映画「激突」の原題は、"Duel!"(対決)。ニューヨークで大型トラックの免許を取るには?
「激突!」は、1971年のスティーヴン・スピルバーグ監督のスリルサスペンス映画です。原題は"Duel"です。「対決」とか「決闘」とか、とにかk1対1で戦うことです。この映画、こわ~い映画です。不気味です。スピルバーグはトラックを生き物のように撮っています。彼の出世作といわれています。 バックミラー... 続きをみる
映画「激突」の原題は、"Duel!"(対決)。ニューヨークで大型トラックの免許を取るには?
「激突!」は、1971年のスティーヴン・スピルバーグ監督のスリルサスペンス映画です。原題は"Duel"です。「対決」とか「決闘」とか、とにかk1対1で戦うことです。この映画、こわ~い映画です。不気味です。スピルバーグはトラックを生き物のように撮っています。彼の出世作といわれています。 バックミラー... 続きをみる
ニューヨークの大型トラックの免許証はどのような分類になっているのか?
New Yorkには、"Department of Motor Vehicles---自動車課"という部署があって、そこで免許証が交付されます。その種類がすごく細かいのです。二輪車まで含めると、9種類もあります。 これがその説明書です。 一番右の欄に、"Endosement Codes"と書いてあ... 続きをみる
ニューヨークで出会った「粉流体運搬車」は見たことのない形をしていた。
チャイナタウンで、こんな車に出会いました。 一枚の写真には入りきれません。後ろはこうです。 調べました。 このトラックは、"Alcrest Trucking Inc."というニュージャージーにある会社のトラックでした。 "Alcrest Trucking Inc is trucking compa... 続きをみる
ハッピー国際キャットデイ! ニューヨークタイムズの記事。Part3
今日、8月8日は、"International Cat Day"です。 3日にわたって読んだ記事も今日で終わりです。 Part 1 Part 2 はこちら。 今日の記事の内容は、ワシントン市以外の都市の取り組みから始まります。 New York manages this populati... 続きをみる
「インターナショナル・キャットデイ」ですから。ニューヨークタイムズにネコの記事があります。
前回の続きになります。 ニューヨークにいるネコのことも分ります。 早速始めますね。 The Humane Rescue Alliance, the organization that operates animal control in Washington and serves as the a... 続きをみる
"Happy International Cat Day!" ニューヨークタイムズの記事を読もう。Part 1
"The New YOrk Times"の2018年7月9日に掲載された、Christina Caronさんの記事を、"International Cat Day"までの3日間、3つに分けて載せようと思います。タイトルは、 "A $1.5 Million Plan to Count Every C... 続きをみる
「今日は何の日?」を英語で言うと? 8月8日は「インターナショナル・キャット・デイ」です!
「今日は何の日?」--- What day is it today? 「今日は何日?」------ What date is it today? 「今日は何曜日?」--- What day (of the week) is it today? ”Days of The Year"というのは、1年中... 続きをみる
ニューヨーク近代美術館が提供する、子供のアクティビティカード。今度の材料は、「彫刻」。
イタリアの彫刻家、ウンベルト・ボッチョーニを知っていますか?この作品は、『Continuity in Spaceーーー空間における連続性の唯一の形態(邦題)』という題がついています。イタリアの20セントユーロ硬貨のデザインにもなっています。 これがどんな風にActivity Cardでとり上げられ... 続きをみる
子供の「考える力」のつけ方。ニューヨーク近代美術館、 MoMAにあったAアクティビティカード。
MoMAが子供の考える力、説明できる力を伸ばすことに大きく協力しています。 次の英文を読みます。 Activity Cardのことが次のように書かれています。 "Use Activity Cards to take a closer look at works of art. Available ... 続きをみる
MoMAの子供の教育に役立つ企画。子供の想像力を伸ばす質問のしかた。
MoMAでは、"Education at MoMA(MoMAでできる教育)"として、常時子供のためのActivityを用意しています。 パンフレットを持ち帰りました。これです。 「お子様とご一緒に! この美術館でできること、役立つ情報、お子様と共にアートを楽しむアイデアが書かれています。中をご覧く... 続きをみる
MoMAのパンフレットを読んで、サービスを充分に活用しよう!
MoMAのパンフレットに書かれている、オーディオ機器の貸し出しの方法とか、トイレの案内などの英語を見てみましょう。 Enhance your visit with audio for adults and kids. Use your own device with free WiFi at mo... 続きをみる
10か国語のパンフレットがあったニューヨーク近代美術館、MoMA。
”MoMA---ニューヨーク近代美術館--- The Museum of Modern Art, New York"はいつも観光客でいっぱいです。 10か国語のパンフレットを入手してきました。 英語のパンフレットを読みます。 入館料のところ。 Adults $25; seniors (65 and... 続きをみる
「エアリズム」の特徴を示した英語。"Special Promotion"は日本で何と書いてあったか。
ユニクロの通気性のいいシャツの代名詞、「エアリズム」(AIRism)の6つの機能をチェックしておきます。 Texture Ultra-fine fibers feel soft and smooth on skin. 生地 最高級の繊維で肌に柔らかでなめらか。 Stretch S... 続きをみる
世界で売るユニクロは、商品のネーミングを分かりやすく統一している。
ニューヨークのユニクロの英語を見ています。 海外で売ることを意識してネーミングしてあると思わせるほど、カタカナがそのまま英語になっているものが多いです。 "Pacaged Dry Color Rib Tank Top"と書いてあります。 ”Tank Top"はアメリカ英語とイギリス英語では、指して... 続きをみる
ニューヨークのユニクロ製品を見る。ソックスを買うことを英語で「スタイルの追加投与」と表現したすごさ。
このポスターは入り口にありました。 英語を拾います。 "Stay comfortable in cool, stylish separates ideal for the season." 「今シーズン最高のクールでスタイリッシュな着回しで快適に!」 AIRism Shirt Collar P... 続きをみる
ニューヨークのユニクロで英語をチェック。「感動パンツ」の驚きの英語。
アトランティック・アベニュー駅前にターゲットというモールがあり、たまたま入ってみたらユニクロがありました。 店頭の感じは日本とほとんど同じです。 このポスターも似ています。違いはキャッチコピーが英語になってるだけ。当たり前ですが。。。(^_^) 日本版がこれ。 「わっ」は、それ自体がデザインになっ... 続きをみる
マディソンスクェアの看板に見つけた"within the park"。"in the park"ではなかった。
New Yorkには公園がいっぱいあります。それぞれ特徴があって、大好きなのですが、中でも"Madison Square Park"が好きです。 「禁煙」のサインが3カ国語で書いてあります。 普通「公園の中」なら、"in the park"ですが、ここは"within the park"になってい... 続きをみる
本格「地中海ダイエット」を、マンハッタンのイタリアンレストラン「バリラ」で。
イタリアンレストラン、「バリラ」のメニューの裏に次のような三角形がありました。 そして、下に次のように書いてありました。 "The Mediterranean lifestyle is a ballanced and tasty food style, characterized by high ... 続きをみる
ニューヨーク、マンハッタンのイタリアンレストラン「バリラ」で面白い英語を探す。
ニューヨーク、マンハッタンのイタリアンレストラン、"Barilla restaurants"はここ! まず、メニューに書かれていた英語。 "In the heart of the Mediterranean sea, Italians cook and eat every day the same... 続きをみる
ニューヨークでテイクアウトした四角いピザに、「角はカットしていません」と書いてあった。
マンハッタンに入ったのが、午後9時近くだったので、とりあえずどこか食べられるところをと思って街に出ました。 近くのピザ店に入ったら、9時過ぎると店内では食べられなくてテイクアウトのみとのこと。ということで、テイクアウトしたらこういうパッケージに入ってきました。 "cut corners"は「手を抜... 続きをみる
ホールフーズのお総菜コーナーにあった"Get fit"という英語。そもそも"fitness"とは?
ニューヨーカーは、本当に健康志向だと思います。どこでも"Organic"の文字が付いてるし、塩分の取り過ぎを市をあげてアピールしたり。。。 このサインにもそれを感じます。ニューヨークの、コロンバスサークル前のホールフーズマーケットで見つけた表現です。 "Get Fit" 「低カロリー」と解釈しても... 続きをみる
ニューヨークのお店のポスターで見つけた。「元旦も営業してます」「年中無休」の意外な表現。
コニーアイランドのレストランで見つけたサインです。 「~の間も営業しています」の部分がたった3wordsです。 “OPEN DAILY”は、「毎日開いてる」ですね。ここの”open”は動詞じゃなくて、形容詞。It isの省略。日本語だと「年中無休」でしょうか。でも、その下二書いてあるのは、 "We... 続きをみる
ニューヨークで見つけた「店内にあるものに限り」、「毎日がお買い得」の英語表現。
たとえばこれ。"In Store Only"の文字が見えます。「店内にあるものに限り」です。 また、「レジでホテルのキーを見せてください。ホテルにお泊まりのお客様は1割安くなります」というサインです。 次はWHOLE FOODSのバナナ売り場で見つけた英語。 "Everyday Savings" ... 続きをみる
ニューヨークのドラッグストアで値札を見る。割引や期限を表す英語。
目薬の棚です。「ドライアイ」、「アレルギー」、「かゆみ」、「赤み」など色々な症状に効くそうです。 下がっている黄色い札を見ましょう。 写しますね。 "buy 1 get 2nd 50% off regular retail" 1箱お買い上げいただくと、2箱目は正規小売価格から50%引きでお求めいた... 続きをみる
New YorkのCVS/pharmacyで見つけた、久光製薬のサロンパス。 まず、日本語で確認。 さて、 英語でのロンパスの貼り方です。 ①Pull apart. フィルムを引き上げて離す ②Peel off one side of the film. 一方のフィルムを剥がしてとる ③P... 続きをみる
ニューヨークのドラッグストアでの英語。サロンパスにレトロ感。
処方箋なしで店頭で買える薬は"over-the-counter drugs/medicine"といいます。それに対して、医師の処方箋が必要な薬は、"prescription drugs/medecine"です。 アレルギーの薬、胃薬、一部の目薬などは、最近医師の処方箋がなくても店頭で買えるものも出... 続きをみる
"CVS"はコンビニではなく、ドラッグストアです。ニューヨーク、チェルシー地区のCVSで見つけた英語。
Chelsea(チェルシー)にあるCVS/pharmacyはアメリカ最大のドラッグストアです。Convenience Storeではありません。 看板です。 とてもドラッグストアとは思えない歴史を感じさせる建物です。 これです。 この建物は1896年に建設されたThe New York Savin... 続きをみる
「減塩商品」ではなく、「塩分取り過ぎ注意サイン」を出したニューヨークのサブウェイ。
三角の中に、塩のシェーカーらしきイラストがあります。(ごめんなさい、上の部分が切れちゃいました。。。)、 カウンターの上にこのように置いてありました。 そこに書いてある内容を写しますね。 This warning indicates that the sodium (salt) content o... 続きをみる
サブウェイで食べるものは、「考える糧」。ポスターの英語を読む。
「サブウェイ」って行きますか?ここのSubwayは、コニーアイランド・スティルウエルアヴェニュー駅(Coney Island-Stillwell Ave.Station)構内のお店のポスターです。 まず左側。 "Food for thought." "thought"は名詞。”food"は「食べ物... 続きをみる
グリーンマーケットのチラシに書かれていた、牛肉と野菜の炒め物のレシピを見る。
書かれていたレシピは、"Sun-Fed Beef Star-Fry with Veggies"(放牧牛肉の野菜炒め)です。 By David Sherman, Market Manager マーケット・マネージャーのデイヴィッド・シャーマンさんが教えてくださっています。 Ingredients: ... 続きをみる
ユニオンスクェアのグリーンマーケットでもらったチラシを読む。
グリーンマーケットのチラシです。 Greenmarket, Established 1976 Keep Farmers Farming, Shop Your Local Greenmarket! グリーンマーケットは1976年に始まりました。 生産者を応援しよう。お近くのグリーンマーケットに立ち寄... 続きをみる
ニューヨークのグリーンマーケットはいわゆる産直。面白い野菜や果物がいっぱいあって楽しい。
前回に続き、Union Square ParkのFarmers Marketです。 生の野菜や果物、花などは持って帰れないので、見るだけ。人参の種類が多い!ベビーキャロット発見。アメリカ人がよくおやつにポリポリやってて、ちょっとマネしてみたいなと思ったのですが、買って帰れず残念。日本の「ミニ人参」... 続きをみる
Apple Ciderはサイダーではない。「サイダー・ハウス・ルール」という映画がありました。
Union Square Park (ユニオン・スクェア・パーク)のFarmers Green Market (ファーマーズ・グリーン・マーケット)です。 ん?ホット・サイダー? Ciderは、日本では清涼炭酸飲料の代名詞のようになってますが、実は「リンゴジュース」です。ここはホットで売ってました... 続きをみる
The New Yorker は、写真よりイラストが楽しい。記事はかなり個性的。
1年に47冊発行なので、完全な週刊というわけではありませんが、ほぼ週刊、時々合併号といった形です。 時事的なニュースというより、エッセイ、書評、風刺漫画、ニューヨークのイベントなど、どちらかというと文芸的な内容の印象があります。そして、本の紹介が目につきます。 最も特徴的なのは、写真よりイラストが... 続きをみる
ペン助と読んでしまった"Penske"。何の会社のトラックか?
双方(SOHO)の次はペン助(Penske)です。 これも不思議な名前です。"Sake"(酒)や"Karaoke"(カラオケ)はそれぞれ、「サキ」、「カラオキ」と読みますが、"Penske"も同じで、「ペンスキ」と聞こえます。「ペン、好き」のように聞こえます。何の会社かといいますと、「輸送会社」で... 続きをみる
双方?いえ、ニューヨークのSOHOです。ウィンドウショッピングだけでも楽しい。
SOHOって不思議な響きがします。 正式には"the"がつく、地域名です。 the South of Houston streetの略で、発音はカタカナ表記すれば、「ソーホー」じゃなく「ソウホウ」が一番近いようです。 1枚目の写真。 "SOHO STRENGTH LAB"と看板が出ていただけ。 こ... 続きをみる
"The NewYorker"を届けてくれた"FedEx"。パッケージの英語を見る。
近所でも、フェデックスのトラックは時々見ます。今回は"The NewYorkerを届けてくれました。これです。表紙が気に入っています。 フェデックス・コーポレーション(FedEx Corporation)は、世界最大の物流サービスを行っている会社です。220の国と地域を扱っているようです。ニューヨ... 続きをみる
ニューヨークの電話ボックスの絵本が届いた。古いものも大切にするニューヨークのメッセージもしっかり届いた。
"The Lonely Phone Booth"(ひとりぼっちの電話ボックス )が届きました。 著者はPeter Ackerman イラストは Max Delton 何?と思った方、こちらを見てね!→ 「New Yorkの電話ボックスは歴史そのもの!」 前に書いたブログで著者のAckermanさん... 続きをみる
ニューヨーク公共図書館のあった場所は配水場。その前は貧民層の無縁墓地だった。
ブライアントパーク(Bryant Park)内のパネルに、この公園に隣接するニューヨーク公共図書館ができる前は"the Croton reservoir"(貯水池)だったという記述があり、(→こちら)どうしてここが選ばれたのか知りたくなって調べました。 引用は、ブライアントパークのホームページ(→... 続きをみる
チョコレートの包み紙にあったのは、絶滅危惧種だった。チョコレートを食べて救おう。
ホールフーズマーケットのチョコレート売り場に並んでいたのは、、ゴリラや、熊、ワシ、鳥などの写真がついた包み紙。 これらに共通するものは、彼らが"endangered species"(絶滅危惧種)だということでした。それぞれ、味が違っていて、カカオの含有量も違います。 近くで見てみます。 チョコレ... 続きをみる
アメリカンブレッドを見る。クラシック・クラブサンドを作ろう!
フランスパン、ドイツパンは日本でよく見るけど、「アメリカパン」ってなんでないのかなあ。アメリカと言えば、パンケーキ、ドーナツのほうが印象が強いから?それとも、アメリカでパンと言えばホットドッグ、ハンバーガーだから?最近はベーグルもあるし?アメリカに普通のパンなんてあるなか?と思われてるかも。でもア... 続きをみる
ネットで海外のものも手に入る時代に、日本では絶対買えないものを手に入れる。
絶対アマゾンでは買えない物は・・・安い物、タダのものです。紙袋、チラシ、新聞、包み紙、空き瓶・・・いわゆる"garbage"です。New Yorkからゴミを持って帰ってるということになります。こうしたものが、教材に変身したりするのです。もちろん、きれいな物だけですよ。帰国してスーツケースをあけると... 続きをみる
チョコレートは、キャンディ・バーです。値段は高いけど食べ応えがある。
友人にはこれ、課のみなさんにはこれ、家族には・・・と帰国が近づくにつれて、お土産のことで頭がいっぱいになる。。。お土産はギフトショップではなく、地元のスーパーで買いましょう。 次の画像のプレートを見てね。 "Nut Butter & Frit Spreads"とかいてあるプレートがあります。 "N... 続きをみる
公衆電話は歴史そのもの!古いものを大切にしながら、新しい形の街に変貌するニューヨーク。
The New York Timesの記事です。 And Then There Were Four: Phone Booths Saved on Upper West Side Sidewalks そして4つ残った:アッパーウェストの歩道に残った電話ボックス ("And Then There WE... 続きをみる
ニューヨークの街角から公衆電話はなくなるのか?ITの時代に風景が変わる。
公衆電話( public telephones) は、まだありました。 受話器の部分を大きくしたのがこれ。 Local Calls は「田舎へかける電話」ではないですよ。「市内通話」のことです。3分25セントと書いてあります。25セント硬貨があるのでそれ1枚です。市外通話は始めに、1を押します。 ... 続きをみる
道路標識にある、"No Stopping"、" No Standing"、" No Parking" の違いは?
独立記念日には、"No Stopping"、" No Standing"、" No Parking" にある3つの"NO"が一時的に棚上げ状態になるということで、改めてこれらの違いを整理してみました。 まず、動画のクイズに参加してみてください。 What Parking Sign Am I? 内容... 続きをみる
独立記念日の"Bad Cat"は酔っ払ってる?"plastered"という単語があります。
The New York Timesのベストセラーにもなった"Bad Cat"。より。 独立記念日の一枚は・・・。 too ~ to....ですね。「あまりにも~で....できない」。 "plastered"? "plaster"は「湿布を貼る」だけど、それが過去分詞形容詞になっているわけです... 続きをみる
7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日。その日はNew Yorkはどんな様子なのか?
The Official Website of the City of New York Fourth of July Holiday Information ニューヨーク市の公式ウェブサイト 7月4日、祝日に関するお知らせ を読みましょう。 All government offices, in... 続きをみる
歴史的な芸術家の一日の過ごし方がわかる本、"Daily Rituals"。
赤いカバーが目を引く一冊。STRANDで売れているようです。"Daily Rituals"というタイトルです。「毎日きまってやる儀式(きちんとやること)」です。副題は"How Artist work" (芸術家はどのようにして作品を作っているのか、毎日の過ごし方) カバーに、poets, phil... 続きをみる
New Yorkの老舗本屋、ストランドでフロア・マネージャーのオススメの本を見る。
New YOrkの老舗本屋、ストランド(STRAND)については、グラフィック・ノベルズのご紹介で5月11日の記事を書きました。e-booksの登場で、本屋の数は減っていますが、昨日の記事に書いたように、New Yorkの"ONE BOOK"の企画を見ると、まだまだ紙の本は健在! STRANDにい... 続きをみる
New York Cityの素敵な企画!ニューヨーカーが選んだ一冊をご紹介します。
"Let's get everyone in New York on the same page."というフレーズが飛び込んできました。左は、"ONE BOOK ONE NEW YORK"と書いてあるのですが、"ONE"が白ヌキ文字になっているので、"ONE NEW YORK"が浮き立ちます。素敵... 続きをみる
「閉まる扉にご注意ください。」には、"clear"という単語が使われている。
まず、ヒントからです。 次のサインを見てね。 なんと言っているでしょう? "clear"は形容詞で「近づかない、空けておく」という意味があります。動詞もありますが、ここでは動詞は自動詞の"stand"なので、次に補語の形容詞がきているわけです。次につづく "of"は日本語にすると「から」です。 実... 続きをみる
ニューヨークの鉄で英語表現を探す。メーッセージをそのまま商標登録。
New York Cityでは行きたいところへは、このMetroCard1枚でほとんど行けます。 表に、"Insert this way / This side facing you 「こちらの面をご自分の方に向けて、矢印の方向に差し込んでください。」 プラットフォームへの入り口がこちら。 ... 続きをみる
日本ではあまり見ない比較広告。ナイキ vs アディダス 。相手を悪く言わない。きちんと指摘して正直。
これから、ナイキとアディダスの10項目の比較が、英文で出てきます。 画面が変わらないうちに読めるようにしましょう。 下にスクリプトと訳を書いておきます。 MELHORES CHUTEIRAS NIKE vs ADIDAS Nike vs Adidas 1. employees 従業員数 Nike ... 続きをみる
Forbes(フォーブス)の「世界で最も価値があるブランド」ランキングでNikeは何位でしょう?
Forbes(フォーブス)は、ニューヨークに本社がある、世界有数の経済誌です。世界長者番付など、様々なランキングを発表して話題をさらっています。 ちなみに、2017年の ”The World's 100 Most Powerful Women”は次の通りです。 1. Angela Merkel ... 続きをみる
アディダスの創業者はAdi Dassel。2分57秒の短編映画が楽しい。
New Yorkの5番街にあるアディダス・ストアの中に座っている銅像は、アディダス創業者のAdi(Adolf・Dassler)でした。日本語の名前でも、名字と名前を一文字ずつとって、愛称としてヤマケン(山本健一)とかキムタク(木村拓哉)とか言いますね。そんな感じですね。なんか急に親しみが湧いてきま... 続きをみる
ニューヨーク5番街のAdidasはスタジアムのよう。ウルトラ・ブーストはすごい。
2年前、5番街にオープンしたAdidasの正面です。 中はちょっと薄暗いけど、それがまたスタジアムの建物の中にいるような雰囲気でワクワクします。 store frontから中に入ったところ。 2Fへ。 女性用は2Fで男性用は地下に。 「試し履き」が"TEST TRACK"と"Testing ARE... 続きをみる
とりあえず、サッカー関連。なんせWorld Cupですから。 ここでみんなで壁にかかっているテレビで、一緒に観戦! Englishラボ MisTy English ラボ |Englishラボと仲間達 |オンライン英語研究会|参加費無料
"metro"掲載の"LTS HOMES"という工務店の広告です。新築をお考えならこちらはいかがでしょう? やはり場所は「ポコノ」です。ニューヨークシティまでバスで90分。 一応自然豊かな(豊かすぎる)ニューヨーク郊外で戸建て住宅の建設を手がける工務店の広告です。。 “leading”は「有力な」... 続きをみる
New Yorkの地下鉄には"metro"という無料の新聞があります。これがなかなかすごい。
New Yorkの地下鉄には大抵"metro"という無料の新聞スタンドがあります。これはChina Townの近くの地下鉄の駅にあったスタンド。ここから一部いただいてきました。 スタンドの色や形はどこも同じではありませんが、大抵どれもきれいです。ホントにもらっちゃっていいの?と思うくらい中身も充実... 続きをみる
写真を見て、端材を買ってきて作りました。 どうでしょう? お手本は、これでした。 ↓ 大都会のニューヨーク、マディソンスクェアパークで自然が保護されている。単独性蜂を知った。 100円ショップで見つけたプレートに、カリグラフィーで"Bs' House"って書いてみました。。。 毎日(っ... 続きをみる
"metro"という無料の新聞が地下鉄に置いてあります。そこには広告がたくさん掲載されています。その中の不動産の広告のひとつがこれです。 "floor plan"がいわゆる「間取り」です。 大きくして載せますね。 左が1階。FIRST FLOORです。 日本でいう「玄関」は、FRONT PORCH... 続きをみる
アマゾンがホールフーズマーケットを買収。その金額は137........!
この画像の意味がわかりました。 アマゾンがホールフーズマーケットを買収していました。 日経経済新聞には去年すでに記事を掲載していたのですね! 日経新聞の記事はこちらです。 買収金額が137億ーードル! 日本円で約1兆5,000億円! 買収からすでに1年が経とうとしていますが、その改革のスピードの速... 続きをみる
なぜ、ホールフーズマーケットの中に"amazon"の文字があるのか?
Whole Foods Marketは品揃えがすごくて、見てるだけでも楽しいけど、ここはそれを通り越してちょっと異様だった。。。 まずはこのディスプレイ。日本でもカット野菜や一人分のサラダは売ってるけど、それとは全く違うもの。縦が20センチ以上ある容器につめられた野菜たち。カットではなく、一枚一枚... 続きをみる
"Genji"はスシだけじゃなく、Mochiという大福も販売していた。
"Genji"のとなりにこのサインが! "Mochi"「モチ」と書かれると、ビックリするというか、「すごい直球でくるな!もっと他にカワイイ名前つけてよ。」と言いたくなります。「雪見だいふく」なんてすごく優しくて、周りの風景まで想像力が広がる素敵なネーミングじゃないですか。。。「たけのこの里」「きの... 続きをみる
ホールフーズで見つけたマッチャドリンク"MATCHA"はビン入り。どちらかというとエナジードリンク。
"Cha Cha Matcha"(6月5日記事公開)でNew Yorkで新しい息吹を与えられた「マッチャ」に感激したMisTyは、やっぱりここ、Whole Foods Marketで「マッチャ」を探しました。 ありましたよ、ほら・・・。 "MATCHABAR"はブランド名です。 ビン入りドリンクは... 続きをみる
普通スーパーの中では、「お寿司売り場」とか「お寿司コーナー」とか言うかなと思いますが、英語だとそれは、"Sushi Bar"になります。 ニューヨークのホールフーズマーケット(Whole Foods Market)には必ず入っているようです。 こんな感じで並んでます。 1パックどれも12ドル以上。... 続きをみる
New Yorkにあったお醤油とお茶。"Oi-Ocha"が一瞬何か分からなかった。
Whole Foods Marketのお寿司コーナーに並んでいたお醤油です。えらくレトロですねー。一見ソースのよう。。。 ビンにはKitchen Essentialsって書いてありますね。 「キッチンの必需品」であることは間違いないけど、日本では分りきってることだからわざわざ書かないですね。 そし... 続きをみる
New Yorkのスーパーマーケットで見つけた日本!"Sushi"は結構まともだけど高い。
次の写真は、New Yorkのスーパーマーケット,"Whole Foods Market"のコロンバス・サークルの前の入り口です。一見普通のビルのエントランスを入ってエレベーターで下に降りると、大型ス-パーです。地下2階もあります。 中に入ると・・・。 圧倒的な品揃えです。 やはり"Organic... 続きをみる
MisTyが注目したのはこの記事。 これはChina Townで見つけたトラック。 トラックは収集する地区によって色々なようです。大抵、夜や早朝、交通量の少ないときに収集しているようですが、たまたま運良く出会うことができました。それにしても、デカイ! さて、参照した記事はFebruary 24, ... 続きをみる
ニューヨークのユニオンスクェアパークには、「マシン」と書いてあるゴミ箱がある。「ビッグベリー」(Big Belly---大きなお腹)と呼ばれている。
ユニオンスクェアパーク(Union Square Park)にあったゴミ箱です。ポストみたいです。どのくらい入っているのかわからない。 書いてある英語を読みます。 CHECK OUT OUR CLEAN GREEN SOLAR POWERED TRASH COMPACTOR MACHINE ... 続きをみる
New Yorkのゴミは「お持ち帰りください。」じゃない。でも分別はしっかり。
日本では、ゴミは基本的に「お持ち帰りください。」ですよね。特に駅では、テロを警戒して、ゴミ箱がなくなった所が多いですね。 New Yorkの地下鉄で、このゴミ箱を見たときは笑っちゃいました!( ̄∇ ̄) You Can It.なんて、ユーモアたっぷり!canは助動詞だから、その後に動詞の原形がくるの... 続きをみる
ブライアント・パークのリーディングルームに感動の歴史があった!
ニューヨーク、タイムズスクェアの近くにある、ブライアントパークには、リーディングルームがあって、誰でも自由に本や新聞、雑誌などを読むことができます。イベントもたくさんあります。 ホームページからリーディングルームの歴史を知ることができました。転記します。 The original Reading ... 続きをみる
ニューヨークにはポエムの日があります。だれとでもどこででも一緒にポエムを読む日。
今年の「ポケットにポエムの日」"Poem in Your Pocket Day"は、4月26日でした。 4月は"National Poetry Month"「全国ポエトリー月間」です。 どんな日なのでしょう? On this day, select a poem, carry it with yo... 続きをみる
ブライアント・パークには、野外リーディングルームがある。本が自由に読める。読書会もある。
ブライアント・パーク看板に、Meet at the Reading Room on the 42nd Street allee 「リーディングルームで会いましょう」と書いてありました。 ロングマンによると・・・・ "room" 1. a part of the inside of a buildi... 続きをみる
New Yorkが出している蜂を飼うためのガイドラインがある。正しい蜂の知識をつける。飼うには登録が必要です。
「ハチ」というと、「恐い」「刺す」というイメージがあって、部屋に入って来ようものなら、「キャー!」と逃げ惑い、あげくの果てにハエたたきで・・・。 確かに襲いかかってくる蜂(aggressive bees)は恐いです。ちょっとNew York CityとしてのBeesに関する呼びかけがあるので、一部... 続きをみる
ハチに対する見方が変わる!ヒルトンホテルの屋上でも飼っている。
Hilton Hotel Midtownの屋上(the rooftop)にミツバチの巣箱があります! QuestexのHotel Managementの記事があります。タイトルは"New York Hilton Midtown welcomes new guests: 450,000 bees "... 続きをみる
ミツバチの巣箱はブライアントパークにありました。ここでミツバチを買って自宅でハチミツをとることができます。
ブライアント・パーク(Bryant Park)です。前回のsolitary beesの巣箱とは全く形状が違います。ミツバチって針がありますよね。蜂蜜を提供してくれますが、専門家でないと扱いが難しいはずです。 近くに立っていたサインを読みます。 Bee Keeping Bryant Park API... 続きをみる
大都会のニューヨーク、マディソンスクェアパークで自然が保護されている。単独性蜂を知った。
マディソンスクェアパーク(Madison Square Park )で、"WHAT'S THIS?"(これはなんでしょう?)の看板を見つけました。 カメラを引いて、全体を撮ります。 蜂の巣箱( a bee hive )でした! イメージが違うと思った方も多いでしょうね。この巣箱はいわゆる蜂蜜を... 続きをみる
マディソン・スクェア・パーク(Madison Square Park)の中にひときわ目立つブルーのついたて。その横に看板があって、「一体ここで何が起こっているのか?"What's happening here?"」って書いてあると、のぞきたくなりますよね。 ついたての英語をよみます。 2月に、マデ... 続きをみる
「チャチャマッチャ」のサイトがあります。 Cha Cha Matcha | I Love You So Matcha! 創業者のことが載っていましたので、引用します。 Co-founders Matthew Morton and Conrad Sandelman met in college at... 続きをみる
ニューヨークで「マッチャ」の効能を知る。本当の「メタボ」の意味。
お坊さんらしき人、筋肉モリモリの男性と炎のイラストが目にとまりました。 "WHAT IS MATCHA?" (マッチャとは何なのか?)と書いてあります。 俄然、興味を引かれました。読んでみます。 “Matcha”とは? Super powered Green Tea 1 Matcha = 10 c... 続きをみる
ニューヨークで頑張ってました日本!やはり、マッチャが人気です。
日本に来た観光客のおみやげナンバーワンは、「抹茶味」のお菓子だそうです。 ブルームストリートで、何か外でベンチに座って入店待ちしている人たちが・・・。ニューヨークで行列は珍しいなと思ったら、”Cha Cha Matcha”という「マッチャカフェ」でした。New Yorkでは珍しい可愛いネーミングで... 続きをみる
ニューヨークに並ぶ事務所の看板を見る。収入の高い職業ランキング!
ニューヨークの街を歩いていて見つけたのがこの広告。 "We The People"という事務所です。 "Legal Document Preparation" 「法的書類作成」いわゆる行政書士さんの事務所です。 離婚:破産・会社(設立)・遺言書 その他、公正証書の作成を扱っています。 その上... 続きをみる
病気予防・治療は国境を越える!信念、情熱、挑戦はここにあった!
「挑戦」ということは、取り組む相手があってのこと。スポーツの試合での「挑戦、勝利」はとても分りやすい構図ですが、ここにはそれとはことなる「挑戦」が見えました。相手はとても小さい、ものを言わない、すべての人類に関わってくるもの。「遺伝子・菌」です。ファイザーの研究者は自社の広告で、こんな大きな挑戦を... 続きをみる
ニューヨークで見つけた様々なダメダメサイン。「固い頭」がないと入れない場所があった。
覚えてます?このサイン。"No standing" [停車禁止」。さらに、ニューヨークのあちこちで、「ダメダメサイン」を見つけてきましたよ。 ワシントン・スクェア( Washington Square Park )では、このサイン。bikingじゃなくてbicyclingって書いてますね。自転車の... 続きをみる
ここはニューヨーク、ミッドタウン東部。とにかく延々と続く大広告の脇を歩きながら、「一体ここは何・・・?」と入り口をみると、製薬会社ファイザー(Pfizer)の本社でした。 写真左のビルで隠れていますが、実際はビルの幅が写真の倍くらいあります。1階のフロア正面はずっと広告だったんです。 入り口の社名... 続きをみる
バッドキャット初期症状に警戒してください!「ワル」なのに癒やしの存在。
バッドキャット日めくりカレンダー(page-a-day callendar)を日々めくっていると、時々"BAD CAT EARLY WARNING SIGN”というページが出てきます。「こういう行動が見られるとそれは、バッドキャットになる初期症状ですから、お気を付けください。」といったところでしょ... 続きをみる
バッドキャットの今年の抱負。自分に見捨てられる恐怖感を飼い主に植え付けるらしい。
日本では空前のネコブームですね。 以前にもご紹介したことのある、"Bad Cat"の日めくりカレンダー(page-a-day callendar)がamazonで買えます。 Bad Cat 2018 Calendar Workman Pub Co 本 ボックスには、 WARNING: may co... 続きをみる
ニューヨークタイムズ紙をニューヨークで買う。日本の新聞とかなり違う。
PCで電子版が購読できるし、スマホのアプリでもダウンロードして読めるのですが、広告がはさんであって、紙臭い、ガシャガシャした手触りの本物を触りたくて買っちゃいました。3ドルでした。 一面は、記事内容が途中で切れていて、続きは〇ページを読んで、という形になっています。日本の新聞が(高齢化社会に合わせ... 続きをみる
ニューヨークタイムズ紙に見た"ame futo"と"power hara"
MisTyが読んだ記事がこれ。 "Ordinarily, the illegal tackle would have simply drawn a severe penalty. 普通なら、あの反則タックルは単なる重大なペナルティーとなっていただろう。 But it happened in Jap... 続きをみる
ニューヨーク・タイムズ本社は52階建て!社員割引のお店が近くにあります。
タイムズ・スクェアの名前の由来にもなった「ニューヨーク・タイムズ紙」(The New York Times) 本社は、2007年に移転、新築されて今の場所8番街の40丁目と41丁目の間にありますが、意外とモダンでシンプルなビルでした。 正面玄関です。 この文字のフォントが好きです。 そして上を見上... 続きをみる
ニューヨークのドッグラン。「発情してるわんちゃんは入れません。」という表現があります。
マディソン・スクェア・パークのドッグラン。 NO PEOPLE WITHOUT DOGS 犬を連れていない人は入れません NO DOGS WITHOUT PEOPLE 犬だけでは入れません は当たり前のことなのでしょうが、ルールが結構細かく、かえって個人個人の「危機管理」の責任が重いと感じまし... 続きをみる
「ペットにウンチをさせないでください」という表現がありました。たった4語。
ブロードウェイと6番街の交差点にできた三角形のGreeley Square Parkに入ると、看板に色々面白い英語を見つけました。 左側にはYou are welcome の後に不定詞が並んでいます。 これはbe selcome to ~で「自由に~していいです」となるからです。 右側は、Park... 続きをみる
ニューヨークで飲まれているミルクは大容量で種類が多い。洗剤ではありません。
なんか見た目、洗剤か食用油みたいです。 ホームページ( http://www.derle.com)のProduct Pics (カタログ)見てたら、色々試したくなりました。SILK SOY MILKとかBUTTER MILKとかも見えます。 デルレ社の社員の肩書きの英語を見てみます。会社の組織が日... 続きをみる
巨大トラックのサイドに描かれた農場。Derle Farmsという乳製品を運ぶトラックでした。 全体のボディーペインティングがこれ。オシャレなのかダサイのか。マンハッタンにのんびりした農場の風景を描いた壁画が動きます。 トラック全体の画像はこれです。 読める限りの英語を拾いました。 Derle Hy... 続きをみる
ニューヨーク州知事はAndrew Mark Cuomo(アンドリュー・マーク・クオモ)氏。ニューヨークが州をあげてしていること。
NYCはニューヨーク州(State)と区別するために、Cityをつけています。Family Leaveはニューヨーク州全体で行われている取り組みです。ポスター3枚ともに、ニューヨーク州知事であるAndrew Mark Cuomo(アンドリュー マーク クオモ)氏の名前、ニューヨーク州全体の地図イメ... 続きをみる
「働き方改革」は先進国がかかえる大きな問題ですね。日本でも、働く時間をどうするか、国や自治体も一生懸命取り組んでいますね。法律で働く時間を制限したり、子供を預けられる施設を増やしたりする試みが検討されているようです。 New Yorkではどのようにして、同じ問題に取り組んでいるのでしょう?地下鉄の... 続きをみる
セクハラにNew Yorkは市をあげて取り組んでいた!2種類のポスターがあります。
日本で連日のようにニュースやワイドショーで話題になっているセクシャルハラスメント( Sexual Harassment )問題。やはりニューヨークで見つけましたよポスター。地下鉄の中です。 最初は、本当に手書きをしたのかと思うほどリアルなハンドライティングでしたが、ちゃんとした印刷で、ひとつは、"... 続きをみる
マクドナルドには、'sがついてます。飲食店に多い所有格。デニーズもココスもそうです。
みんな「マクドナルド」だと思ってません?短くして「マック」とか「マクド」とか言ったり。英語の発音が「マッダナ-」って聞こえるって話題になったり。 McDonald'sですね。確かめましょう。 ほら。だから「マクドナルズ」って読まなきゃ。これって意外と意識されてないみたいで、生徒に言うと「へぇ~、ホ... 続きをみる