ニューヨークで「コヒドNYC」に行こう。「スタバ」と違うこだわりがある。
もうすでに、行きたい!行かなきゃ!という気分になっているMisTyです。 つづいて"Coffeed NYC"の3店のご紹介です。 The Factory COFFEED ザ・ファクトリー店 Built in 1926 and originally used by Macy’s as a fur... 続きをみる
ニューヨークで「コヒドNYC」に行こう。「スタバ」と違うこだわりがある。
もうすでに、行きたい!行かなきゃ!という気分になっているMisTyです。 つづいて"Coffeed NYC"の3店のご紹介です。 The Factory COFFEED ザ・ファクトリー店 Built in 1926 and originally used by Macy’s as a fur... 続きをみる
ニューヨークに行くならコーヒーは「スタバ」だけじゃなく、"COFFEED NYC"にも行くべき!
ニューヨークと言えば、スターバックスがどこでもあるってイメージです。その中で、"COFFEED"というコーヒー店があるとは知らなかった! ここです。Standard Motor Products Buildingの1階。 日本には入ってきてないと思う。店名からしても日本人には発音しにくいし。「コ... 続きをみる
アメリカの家や商業施設に、エネルギー・スター認定が広がっている。
アメリカ合衆国のエネルギー省(United States of America Department of Enerty)のホームページに行きます。 Department of Energy エンブレムからして、メッセージが直接伝わってきます。 原文はこちら。 最初の部分は昨日読んだものと重複して... 続きをみる
ニューヨークで見つけた、エネルギースター認定(Energy Star Certification)ってどんな認定?
New York,のQueens地区の屋上農園のことについて書いてきましたが、このブログで、次の3つの項目を上げました。はじめの2つはすでに書きました。 1. farm atop the roof 屋上農園 2. the Brooklyn Grange 「ブルックリングランジ」 ... 続きをみる
ニューヨーク、チェルシーの地域密着型農業で、都市農業を考える。
昨日のブログの続きになります。 Chelsea CPA のホームページです。 ↓ About Chelsea CSA Now in our 17th year, the Chelsea CSA prov... 続きをみる
ニューヨークには「地域密着型農業---CSA」がある。ブルックリン・グランジと提携。
ブログで、屋上農園を経営しているニューヨークのソーシャル・エンタープライズである、"Brokklyn Grange"(ブルックリン・グランジ)について読んできました。その中で、何回か出てきた"CSA"という言葉。昨日の動画にもありましたが、"Community Supported Agricult... 続きをみる
ブルックリン・グランジはとは世界最大の屋上農園。それがニューヨークにある。
短くて、英語字幕がついているものを選びました。 昨日のブログを読んだあとで見ると、単語も何回も同じものが出てくるので、リスニングがしやすいと思います。 他にも色々あるので、"Brooklyn Grange"で検索して見るといいと思います。内容が似ているので、だんだん聞き取れるようになると思います。... 続きをみる
ニューヨークのソーシャル・エンタープライズ、「ブルックリン・グランジ」の屋上農園は情熱あふれる場所だった。
Standard Motors Products Building の屋上で農園を経営する、「ブルックリン・グランジ(Brooklyn Grange)」を支えている力を感じる文章を読みます。 やはり"Brooklyn Grange"のホームページから"History"を引用ます。 One earl... 続きをみる
ニューヨークkの屋上農園。ソーシャル・エンタープライズを知る。
Standard Motors Products Building(こちらのブログ見てね。)のパンフレットの中に、次のように書かれている部分がありました。 • Most Innovative Green Renovation Project for the Brooklyn Grange 「最... 続きをみる
"opportunity"(機会)という単語がニューヨークで持つ意味。
まだ、クィーンズ地区、ロングアイランド、36st Station周辺から離れられません。Standard Mortors Products Building の入り口です。 ここに大きく書かれていた、"OPPORTUNITY"という英語です。 ここにも"opportunity"が! ブルックリンの... 続きをみる
ニューヨークのクィーンズで見つけた「製紙工場ホテル」。歴史があるに違いない。
New York、Qeens地区のLong Island Cityはマンハッタン地区からそう遠くないところにあります。Queens自体とても広いのですが、近年はマンハッタンに近いロングアイランドは急激に開発が行われているようです。 ここは、36st Station界隈です。前回書いたように、"St... 続きをみる
「"シャリフ・デザイン」がここに!今日はシャリフのバッグが絶対欲しくなる!
パッと見たときは、"SHERIFF"(保安官)かと思いましたよ。。。( ´艸`) ロゴもそれらしいし。。。 このロゴの入ったバッグ、見たことあります?MisTyは知らなかった・・・。アメリカ最大のハンドバッグメーカーだなんて。。。 では、早速、Sharifのホームページへどうぞ! ホームページから... 続きをみる
ニューヨークのクィーンズで見つけた英語。"Out of Space"に笑う。
トランペットを吹いている男性。 その隣のキャッチ―なフレーズに思わず笑いました。 "Out of Space? Use Ours." 「場所が足りないんですか?私たちのスペースを使ってください。」 トランペットを吹くって、とても力が要りますよね。思わず体を曲げることも。その一瞬をとらえて、四角い広... 続きをみる
ニューヨークのクィーンズにある巨大ビル、「スタンダードモーターズプロダクツビル」(Standard Motors Products Building)。
New Yorkのクィーンズ 地区。36st Stationで降りました。屋上菜園をしているビルを見に行ったのです。 このビルです。 観光ガイドには載っていません。 Englishラボのアソシエイツの一人が、屋上緑化の専門家で、New Yorkに行くなら是非見てきてと言われ、行ったわけです。 以前... 続きをみる
クィーンズ地区(QUEENS)はとても広いので、今回はとりあえず36st番街Station周辺です。 この張り紙・・・。 実は同じものをチェルシーでも見かけました。 全く同じようですが、電話番号以外で、一か所だけ違うところ発見! 下の張り紙では、なぜか"MINUMUM"になってます。上は正しく "... 続きをみる
ニューヨーク市のDOIのキャンペーン広告3枚目公開と緊急メッセージ。
放置されている空き家。日本でも問題になってますね。ここでの警告の意図は日本の場合と少し違います。 "Cutting corners comes at a cost" 「手抜きをすると代償を払うことになります」 と書いてあります。後はすべて、他の2枚と同じです。 "cut corner"? このブロ... 続きをみる
ニューヨークでは監察官があらゆる分野で不正をチェックしている。
昨日のポスターを出しているDEPARTMENT OF INVESTIGATION ---DOI (監察課)の。 ホームページがあります。 → https://www1.nyc.gov/site/doi/about/about.page そこから、とった文を訳します。 The New York Ci... 続きをみる
「陰ある行動にライトを!」とニューヨークの監察課が呼びかけています。
ちょっと珍しいポスターでした。まず色が地味。めだたない。でもどこか芸術的でもある。。。 クィーンズの36st Stationの地下鉄にありました。 書いてあるのは、 "SHINE A LIGHT ON SHADY BEHAVIOR" (陰ある行動にライトを! ← 怪しい行動に光を当てよう。) "... 続きをみる
日本でも、長距離トラックでド派手なペインティングをしているものを見ることがありますね。 マンハッタンでは、このトラックも結構走ってますよ。。。目立ちます。 クィーンズの意外に小さな店でこんなことをやってたのか、と思います。 Car Wrappingの動画があったので、見てね! How to ... 続きをみる
ニューヨークを走る、派手な大型トラックはクィーンズで生まれる。
MisTyはニューヨークのトラックの大ファンなのです。(危ないからしませんが、)追っかけになりたい気分なのです。鼻があるからか、人面なのです。これまでもトラックシリーズでいくつか紹介しましたよね! これとか・・・。 "Penske"は何の会社のトラックか? ←ブログはこちら。 そして、 ニューヨー... 続きをみる
ニューヨークの5つの行政区(borough)の境界を確認して、クィーンズに行こう!
クィーンズはとても広く、マンハッタンに近いところと遠いところでは約20km以上も離れています。 行政区(borough)の境界は次のようになっています。 ③の一番大きい行政区がクィーンズです。(Queens) 因みに ① マンハッタン地区 (Manhattan) ② ブルックリン地区 (Brook... 続きをみる
子供のグラフィックノベルズ、「ロスト・イン・ニューヨーク」にあったニューヨークの地下鉄の歴史。
楽しく会話の英語を読んだ後は、ニューヨークの地下鉄の歴史のお勉強。貴重な画像も色々載っています。 一部本文と訳を載せますが、もっとと知りたい方は、本を買いましょうね! The Beginnings of the subway 地下鉄の始まり By the late 1800s, when talk... 続きをみる
トゥーン・ブックスの本は、ただの絵本じゃなかった! レベルの高さに驚く!
これは、グ ラフィックノベルズの中でも、特に子供向けのものです。 著者は、Nadja Spiegelman イラストは、Sergio García Sánchez 日本では、絵本には間違いないのですが、ただの絵本じゃなかった・・・。 "TOON BOOKS"というところから出版されています。 "... 続きをみる
ニューヨークの地下鉄は、仕組みが分かりだしたらハマるはまるだろうなーって思うほど、面白いと思います。 では左から解読しましょう。この画像はブルックリンのAtlantic Avenueで撮ったものです。 Manhattan, The Bronx & Queens via Exp ここのホームで急行に... 続きをみる
ニューヨークのあちこちで見つけた、"only"。特に名詞の後ろに"ONLY"がついている画像。
コニーアイランドの"Luna Park"を離れて、Coney Iland駅に向かっている途中、見つけた標識です。 駐車場を案内しています。 "PARKING IN LOT ONLY"と書いてありますね。 「駐車は駐車場のみになります」→「路上には駐車しないでください」 ということです。 今回はこの... 続きをみる
コニーアイランド の"ルナパークで見つけた、過去分詞1語の前置修飾と後置修飾。
今回は、ビーチに併設されている、ルナパーク"Luna Park"です。 下の画像は、パークマップです。 こちらは裏の駐車場。 看板に英語が書かれています。 2つの過去分詞を見つけました。 "restricted area" (立ち入り)制限区域 "Unauthorized p... 続きをみる
実際アメリカ人はニューヨークのアップタウンとダウンタウンをどのようにとらえているのか?
一般にニューヨークのネイティブは"downtown"と”uptown"をどのように考えているのか、Tripadvisorのページから拾ってみました。 原文のページはこちらです。 What do you think "Uptown" and "Downtown" in New York? ニューヨ... 続きをみる
ニューヨークの不動産屋さんに聞いたアップタウンとダウンタウン、New Yorkの地区のこと。
英語で書かれているものを探しているうちに、ニューヨークの不動産屋さんである"Street Easy ---NYC Explained"に載っていた次の記事を見つけました。タイトルが、'Uptown New York': What Does That Mean? By Lauren Paley Ap... 続きをみる
ニューヨークのアップタウンとダウンタウンをはっきりさせたい。
New Yorkの地下鉄に乗ると、よく"Uptown"と"Downtown"の掲示を目にします。 日本での「上り」と「下り」ととらえればいい?「北方面」、「南方面」?それとも「マンハッタンに向かう」、「マンハッタンから離れる」? そもそも「ダウンタウン」と「アップタウン」という意味は何なのか? こ... 続きをみる
ニューヨークの地下鉄案内標識にあった"all times"のこと。
New Yorkの地下鉄は、現在はアプリができていて、とても便利になりましたが、色々なところへ行って少しずつ分かってくるものだと思います。24時間走っているのですが、よく番線が変更になったり、一応時刻表はあるものの、時間通りに来なかったりします。何か緊急のことがあったら、ホームのインターホーンで連... 続きをみる
「ここに自転車をつながないで」の表現2種。"fence"と「フェンス」の違い。
同じことを言っているのに、違う単語を使ったりすることは日本語でもありますよね。2種類の掲示を見て、日本語にしたらどうなるかって考えてました。 一つ目 場所はユニオンスクェアです。目的は「木の保護」です。 看板の意味は「バイクや自転車をフェンスにつながないで」。 これが「フェンス」か。思ったより小さ... 続きをみる
「ニューヨークシティメディア」はニューヨーク市の公式ネットワーク。"a Day's Work"という番組がある。
"Don't quit your day job."っていう言い方は時々、ドラマで耳にします。この場合"your day job"は「本業」といった意味です。別の仕事がしたくて、やり始めたんだけど、それがうまくいくかどうかわからない、とりあえず本業と二足のワラジでやっておいて、うまくいけばそっちに... 続きをみる
New Yorkの地下鉄で見つけた、"Work is a passion." 「仕事は情熱」という英語。
電車の中の広告を見ています。 "When work is a passion, things get interesting......" (especially in NYC) 仕事が情熱になるとき、物事が面白くなる......(特にニューヨークではね!) さて、その下の赤枠の中。 SERIES... 続きをみる
ニューヨークで大学に行く意味を考えさせられた。もう一度大学に入り直したくなる。
ニューヨークの地下鉄の広告は結構大きい。バーッと横に長くつながっていたりする。それが2枚に渡るものもある。だから目立つ。向いのシートに座っていても読めるくらい文字が大きい。それからイラストが多い。中にはかなり芸術的な絵も。 日本の地下鉄との違いを考える。そうだ、棚やつり革がない!だから、向いのシー... 続きをみる
ニューヨークの本格的なジム、"24 Hour Fitness"の外観はジムと気づかないもの。
マディソンスクェアに隣接するこの建物に"24 Hour Fitness"があります。 一見、ジムとは思えません。 以下の英文はホームページからの引用です。 Welcome to 24 Hour Fitness Making the decision to join a gym is a great... 続きをみる
ニューヨークに広がったスターバックスの「フードシェア」。そして、「フードバンク」、「シティハーベスト」の存在を知る。
スターバックスのNewsroomの記事から、FoodShareの活動に参加していることを知り、もう少し詳しく調べることにしました。 次の記事も、StarbucksのNewsroomからです。 Starbucks FoodShare program expands to feed hungry in... 続きをみる
New Yorkのスターバックスで出している、In The Raw のシュガー。
InTheRawのHPで、"Our Story"を読みます。 Our Story When In The Raw® founder, Marvin Eisenstadt, joined his dad’s Brooklyn sugar-packing business in 1956, natur... 続きをみる
砂糖にこだわるスターバックス。ニューヨークで出しているのはは、"InTheRaw"のシュガー。
"How do you like your coffee?" 「コーヒーどうやって飲みますか?」 "I like it black (with cream/ sugar)." 「ブラックで。」 ”With cream/sugar, please.” 「クリーム/砂糖 お願いしま... 続きをみる
スターバックスが、自社の"Newsroom"で公表した記事。ナイトロ・コールドブリューが飲みたくなる。
原文はStarbucks to Eliminate Plastic Straws Globally by 2020 | Starbucks Newsroomです。(画像はMisTy,による貼り付けです。) Starbucks to Eliminate Plastic Straws Globally... 続きをみる
スターバックスのプラスチックのストローがなくなります。その後どうなる?
New Yorkのスターバックスでは、まだストローが付いてきて、こうかいてありました。 ”Not Recommended For Use In Hot Beverages" 熱い飲み物のご使用はおすすめできません。 "Please don't use in hot beverages"ではない... 続きをみる
New York のスターバックスで見つけた英語。熱いカップに巻いてあるのは「袖(そで)」。
ファストフード店では、健康のことと、品質と、大量のゴミ問題が深刻です。中でもゴミ問題においては、使用しているものにプラスチック製品が多いため、環境に悪いイメージがありますし、価格の安さから品質が悪いと思われがちです。 そんな中でもスターバックスは環境のことを真剣に考えていると評価されています。 そ... 続きをみる
New Yorkの街を歩き疲れたら、とりあえずスタバに入る。最も簡単な休憩のとり方。Starbucks is everywhere. (あちこちにある/どこにでもある)から。”Starbucks"に"s"はついていますが、店名なので単数扱い。 いろんなスタバの写真撮りましたよ。 店内に入ってしまう... 続きをみる
ニューヨークの地下鉄で見つけた「ドアに寄りかからないで。」と「動いているドアをおさえないで。」という英語。
電車のドアの内側に書かれている英語2種。 まず、窓の下のひとこと。 "Do not lean on door" ドアに寄りかからないでください。 と、窓の上の・・・ "Do not hold doors" ドアをおさえないでください。 です。 "Do not lean on door" ・冠詞とピ... 続きをみる
ニューヨークのセレブ御用達。"p.volve"で、魅せられる腹筋が手に入る!?
早朝のマディソン・スクェア・パーク。雨上がりで歩道は濡れていましたが、すごいもの見ちゃいました。パーソナルトレーナーにボクシングのレッスンを受けている女性。 結構迫力があって、楽しんでるというより、すごく真面目にトレーニングを受けてるといった感じでした。減量目的じゃないですねー、こんなにスタイルい... 続きをみる
ニューヨーク式、美尻美脚の作り方。"p.volve"メソッドとは?
"p.volve"の”p”は、フィットネススタジオ、"p.volve"の創始者の名前のイニシャルです。 Stephen Pasterino (ステファン・パステリーノ)さん。イタリア系男性。イケメンです。顔見たい? "p.volve"のHPから、Meet The Founderに行きましょう! ... 続きをみる
ニューヨークの地下鉄のホームにないもの。英訳に使うのは"fence","wall","gate","screen"?
このホームの写真をとるためだけに、アトランティックアヴェニュー駅まで来ました。 "Person Of Interest"(「パーソン・オブ・インタレスト」というドラマ)のthe Second Season Episode11の"2πr"のワンシーンになった場所だからです。 はじめての方は、こちらで... 続きをみる
地下鉄が大好きです。人を見るのも楽しいし、広告を読むのも面白い。車両内のアナウンスも好き。昔は汚くて、コワイイメージがあったようですが、今はほとんど日本と変わらないと思います。ただ、スマホを見ている人数は日本よりずっと少ないように思います。ホームで並んで電車が来るのを待っていたりするのも見たことは... 続きをみる
ニューヨークの"Ekiden"。"Station Messenger"という単語。
日本のお正月の一大イベントにもなっている、「箱根駅伝」。初めてこのイベントを企画した人は、ここまで日本の伝統としてとらえられるようになると思っていたでしょうか? Ekidenは、そのまま英語として通じるほど、世界に広がっては来ているようです。でも、New YorkでEkiden大会はあるのか?Ne... 続きをみる
イベントの後の掃除はどうなってる?すさまじい「祭りのあと」と凍てつく寒さ!
日本ではよく渋谷のハロウィーンのお祭りがニュースになりますね。New York Times Square のBall Dropのカウントダウンのことは、年末のブログで書きましたが、一夜明けた様子が気になります。CBSがレポートしたものがありますので、読みましょう。後でYou Tubeがありますので... 続きをみる
日本時間で午後2時にタイムズスクェアでボールが落ちる!ペンは人で溢れてる!ペンって?
まだ、午後2時になってない?家にいる?テレビつけてみて!ケーブルテレビで海外ニュース見れる方は、テレビつけて!多分タイムズスクェアの状況がライブで見れるはず。 日本で午後2時というと、ゆっくりおせち食べてお笑い番組見てるか、初もうでにでかけてるか、新春セールに行ってるか・・・。 セキュリティーのと... 続きをみる
今年も頑張る Talking New York!! 発見と感動がたくさんありますように。。。
今年、ニューヨークでやりたいこと。 〇 チェルシー地区のユースマーケットに行って、明るい未来の話を聞いてくること。 〇バウリー地区の現在を見てくること。 〇ニューヨーク最後の電話ボックスに会って、ハグしてくること。 〇5番街のユニクロの取材。 〇アディダスの最新モデルチェック。 〇ハドソン川沿いに... 続きをみる
ニューヨーク、タイムズスクェアのカウントダウンか、除夜の鐘を108つ数えるか?
ニューヨークのタイムズスクェアで行われる、大晦日のカウントダウン、"BallDrop"のイベントに参加したくなりましたか?それとも、100万人も集まるような場所より、静かに除夜の鐘を聞いた方がいいと思いましたか? Or...... 日本の伝統行事である、「除夜の鐘」についての英語表現を並べておきま... 続きをみる
タイムズ・スクェアのカウントダウン。ニューヨークの新年は「蛍の光」で始まる。
"BallDrop"が分かったところで、去年のタイムズ・スクェアのYou Tubeの動画で今年は終わり。 この賑わいは日本の除夜の鐘の静けさの正反対の世界です。。。 しかし、「蛍の光」が流れるとはね! 2018 New Year's Eve Ball Drop New York いつまで続けられる... 続きをみる
NYPD(ニューヨーク市警)の一大イベントは、大晦日のタイムズスクェアのセキュリティー。
タイムズスクェアのボールドロップ(Times Square Ball Drop)には、世界中から約100万人が集まるというのですから、警備も大変です。 "DAILY NEWS"のホームページの記事です。(2017年12月28日付) → 原文と画像はこちら。 NYPD steps up securi... 続きをみる
タイムズ・スクェアで行われる、"Ball Drop"のイベントとは?
日本では、「紅白歌合戦」見て、除夜の鐘聞いて、各地の神社の初もうでの様子を見て・・・、というのが一般的な大晦日の様子かな。 ニューヨークのカウントダウンはよく知られているところですが、今日はタイムズ・スクェアの「ボールドロップ」のことを書こうと思います。 ここが"Times Square (タイム... 続きをみる
ニューヨークを舞台にしたミュージカル映画、"Jersey Boys" (ジャージーボーイズ)。
2014年公開のクリント・イーストウッド監督作品のミュージカル映画です。 "Four Seasons"という男性4人のコーラスグループの存在や、フランキー・ヴァリの名前は知らなくても、「君の瞳に恋してる」(Can't Take My Eyes Off You)を聞けば、「あれか~!」と思うはず。日... 続きをみる
ニューヨークを舞台にした「ウェストサイド・ストーリー」は永遠だ!ジョージ・チャキリスは健在。
何を隠そう、MisTyは実はミュージカルの舞台はあまり好きではないのです。(´;ω;`) 自分で自分を発見した気持ちでした。音楽は好きなのに、舞台 ミュージカルはなぜか眠くなる。。。でも、"West Side Story"だけはミュージカルとは全く別の単独ジャンルと言えるほど総合芸術の域に達してい... 続きをみる
Tom O'HOGAN の名前の”O'"のこと。名前でわかる歴史と子供の名前ランキング1000位まで。
マディソン・スクェアのベンチに、”TOM O'HOGAN"の名前を見つけてからわかった、ロックミュージカルの世界。昨日は久しぶりに「アクエリアス」や「ジーザス・クライスト・ スーパースター」にも再会することができました。旧友に出会った感覚でした。。。 ところで、ふと、「ヘアー」のディレクターの"O... 続きをみる
マディソン・スクェアパークのベンチで見つけた感動のメッセージ。
ニューヨークに着いて、まず一番に行くのがマディソン・スクェア・パークです。このベンチに座って、コーヒーを飲んでしばらくニューヨークの音を聞きます。 この日座ったベンチに、こんなプレートを見つけました。 IN LOVING MEMORY OF TOM O'HOGAN Directer - Compo... 続きをみる
各家庭によって、伝統料理は様々。食べてみたいクリスマスディナーはありましたか?
昨日に引き続き、"Quora"というホームページからです。 「クリスマスに何食べますか?」の問いに答えています。 Jessicaさん If my uncle comes my grandmother makes ham, otherwise we have turkey and fixings l... 続きをみる
「クリスマスに何食べる?」What food do you eat at Christmas? フライドチキンはあるのか?
昨日は、ホールフーズマーケットが紹介する、伝統的なクリスマスディナーだったけど、実際にアメリカ人皆さんは何を食べてるのでしょう? "Quora"というページから一部ご紹介します。→ 原文はこちらです。 Heatherさん For appetizers, we make cocktail shrim... 続きをみる
ホールフ-ズ・マーケットが紹介する、アメリカの伝統的なクリスマス・ディナー。レシピに見る英語。
Whole Foods Market (アメリカの大手スーパー、ホールフーズマーケット)が伝統的なクリスマスディナーのレシピを載せています。感謝祭のときにもご紹介しましたが、それよりもちょっと地味なように思います。 ニューヨークでは、ロックフェラーセンターのクリスマスツリーが有名ですね。カウントダ... 続きをみる
TVチャンネルNY1 の"SPECTRUM NEWS"で見つけた英語。
ニューヨークでテレビをつけて感じることが色々あります。 ・いわゆる「ワイドショー」的なものがない。 ・「タレント」と言われる肩書きの人がいない。 ・専門家以外のコメンテーターがいない。 ・CMがいたってシンプルで特に凝っていない。 ・歌手や俳優は、クイズ番組など他の番組やCMに出ない。 これらは、... 続きをみる
ニューヨークで見たテレビニュースに日本との違いを探す。"borough"という単語。
日本と同じく「ローカルニュース」というのは、ニューヨークにもあります。 New York 1 は、その代表的なもので、ニューヨークのニュースを扱っています。天気予報や、交通情報はかなり頻繁です。そして、同じ内容のニュースが何回も流れます。 キャスターは様々ですが、女性が一人という場合が結構あります... 続きをみる
ニューヨークの天気予報は、最高気温が華氏表示で出る。"showers"という表現がある。
交通情報と共に、天気予報が流れます。しかし、日本のように詳しく説明しません。日本では、ワイドショーなどで模型を使いながら、分かりやすく天気の移り変わりを説明したりしますが、それはニューヨークではないです。 テレビ画面の画像です。 "Sun & Clouds, Shower" とはまた随分ザックリで... 続きをみる
ニューヨークの交通情報から表現をチェック。"heavy"も"crowded"もなかった。
New Yorkで英語表現を探していると、自分で思っていた表現が使われていないことがよくあります。多分それは、日本に来た外国の方も同じ感覚だろうと思います。 ニューヨークの「交通情報」と「天気予報」は、ニュース 専門チャンネルで、15分おきに情報が流れます。 「情報」を英語で何というか?と聞くとほ... 続きをみる
マンハッタンはいつもどこかで工事中。"lane"とはどういう道?
ニューヨークのマンハッタン地区は、いたる所でこんな風に工事しています。 "PRIME RETAIL PLACE" (高級店舗)が入るんですね。。。一体いくらかかるんでしょう。 工事のために、歩道が狭くなったり、回り道させられたり。日本なら、「関係者以外立ち入り禁止」とか「通行止」とか大きな矢印で回... 続きをみる
ニューヨークの郵便ポストは青。ここに書かれていた英語を読む。
最近は、メールと言えば、コンピュータのメールが主流になっていますが、ニューヨークには、まだポストがありますよ。一見ゴミ箱みたいですよね。でも青い色がステキです。そういえば、レンタサイクルも青でした。ニューヨークの街には青が似合うように思います。 「メール」というともう「電子メール」のこと。以前は「... 続きをみる
ニューヨーク、マンハッタンで見つけた表現。「こちらからはお入りになれません」をオシャレに表現。
マンハッタンを歩いていると、色々な英語に出会います。 かわいいイラストと共に書かれていた英語を見つけました。 大きくしたものがこれです。 "Follow Us" "STOP! You have the wrong door!" と書かれています。 かわいいイラストと共に、次のようなメッセージが伝わ... 続きをみる
ニューヨークのエレベーター前で見つけた英語。「許容人数〇〇人」に当たる表現。
これは、ホールフーズのロフトのエレベータ前にあった張り紙です。 数字の表現に注目します。 "more than +数字"は、「〇〇以上」ではありません。その数字は含みません。「~より多い」ということだから、"more than 125 persons"は正確に言うと「126人以上」となります。この... 続きをみる
ニューヨークのホールフ-ズマーケットに並んでいた「MOMOドレッシング」はブルックリンで日本人が作っていた!
ホールフーズのドレッシングコーナーです。様々なドレッシングを見ているウチに、"MOMO Dressing"(モモドレッシング)と書かれているものを見つけました。調べたところ、”MOMO"は「桃」ではありませんでした。 この写真の上から2段目、左側のビンです。 ホームページを調べると、次のような英語... 続きをみる
ニューヨークの公園に立っていたリサイクル協力メッセージに、"sustainable"(サステナブル)という単語を見つけた。
ニューヨークのスーパー、ホールフーズのゴミの分別表示の英語について書きましたが(こちら)、"Landfill"はどこかで見たなーと思って、写真を見直しました。 ここにありました。Madison Square Park(マディソンスクェア・パーク)です。このゴミ箱には、色々な工夫がしてあります。 ・... 続きをみる
What do you want to be when you grow up? (大きくなったら何になりたい?)と聞ける大きな意味。
ニューヨークのホールフーズマーケットのロフトに次のような写真とメッセージを見つけました。 Rosine Age 13 Democratic Republic of Congo ロジーヌ 13歳 コンゴ共和国 Vision: future surgeon 将来の夢:外科医 “... 続きをみる
New Yorkのスーパーマーケットから平和を叫ぶ。「大きくなったら何になりたい?」の意味。
IRC、国際救済委員会のポスターをもう一枚みます。 ニューヨークのスーパー、ホールフーズの壁にかかっていたメッセージです。 What do you want to be when you grow up? 大きくなったら何になりたい? For many of us, it’s the first ... 続きをみる
ニューヨーク、ホールフーズマーケットは国際救済委員会とつながっていた。
”Making refugees welcome through "Nickels" with Whole Foods” 「ホールフーズの5セント硬貨から生まれる難民受け入れ」 という記事を見つけました。 "International Rescue Committee" (国際救済委員会)がホール... 続きをみる
ニューヨークで見つけた"IRC(国際救済委員会)のポスターから、"refugee(難民)"の英語の定義を探す。
ニューヨーク、ユニオンスクェア駅目の前のホールフーズマーケットの2階(the Loft)で見た1枚のポスター(昨日のブログにあります。)から、IRC(International Rescue Committee---国際救済委員会)をもう少し知りたくなり、まずポスターにあった、refugees(難... 続きをみる
ニューヨークのスーパーのロフトには、商品の宣伝ポスターがない。あったのは、"IRC"(国際救済委員会)の存在。
ニューヨーク、ユニオンスクェア前のホールフーズ(Whole Foods)のロフトで見つけた英語を続けます。 ロフトはピカピカではないけどきれい。ゴミなし。聴覚的に静か。視覚的にも静か。普通スーパーの2階なら、セールのポスターや商品の宣伝のポスターが貼ってあるだろうけど、ゼロ。これが視覚的な静けさを... 続きをみる
ニューヨークでも「マイバッグ」を使う。「マイバッグのご使用は清算後に」の表現を見つけた。
ニューヨーク、ユニオンスクェアの前のホールフーズにて。 ロフトで、マーケットで買ったランチを食べながら、英語を探す。ここでは、結構収穫があった。 今回は、次の日本語の英語です。 「お客様へ マイバッグのご使用はご精算後にお願いいたします。それまでは、店内専用のバスケットかカートをご利用ください。」... 続きをみる
ニューヨークで見つけた、「外からのご飲食の持ち込みはご遠慮ください」と「アルコール禁止です」の英語。
ホールフーズのロフトで見つけた「ご飲食の持ち込みはご遠慮ください」です。 ・無生物主語の表現になってる。 (人以外のものを主語に持ってくるいいかた。日本語で直訳すると普通不自然な表現になる。) ・notを使わず、否定語の"No"を主語に持ってきてる。 ・be動詞が省略されてる。 ・否定語が主語だか... 続きをみる
ニューヨークのホールフーズのごみ箱の英語を見る。分別方法を知る。
ニューヨークのユニオンスクェア(Union Square)の近くの、スーパー、ホールフーズのロフトでは、やはりゴミは分別されています。 左から RECYCLING 再利用できるもの clean glass, plastic, aluminum... 続きをみる
ニューヨークのホールフーズの食育の取り組み。「サラダバーで虹を作ろう!」
ニューヨークのスーパーチェーン、ホールフーズの"Whole Foods Foundation"を調べているうちに、とてつもないプロジェクトだということが分かってきました。 引用はすべてここからです。 (カッコの補足説明はMisTyによるものです。) ↓ Gardens Grant Pr... 続きをみる
ニューヨークのロフト空間は、静かだけど何かが伝わってくる。スーパーと学校が「教育」でつながっている。
すごくキレイというわけではないけれど、ゴミが落ちていることはない。 人でいっぱいというわけではないけれど、ガラ~ンとしていることはない。 マイクで呼び出しされていないけれど、みんな注文したものを受け取っている。 大人がほとんどだけれど、子供の存在を感じる。 ニューヨークのど真ん中だけど、特に高級感... 続きをみる
ダイエットに成功したビヨンセおススメの"WTRMLN WTR"は、日本でブームになるのか?
"WTRMLN WTR"と書くとちょっとカッコイイかもしれませんが、「すいかジュース」と書くと、なぜか古くさい感じがします。 でも、ボトルを見ると、ちょっとステキ!! 日本人は「スイカはジュースにならん!」「しぼって飲むもんじゃない!」と思ってませんか? なんでニューヨークのあちこちに、スイカジュ... 続きをみる
ニューヨークのスーパーの「ロフト」で見つけた英語。「水分補給を忘れずに!」は、たった2words!
ニューヨークのユニオン・スクェア(Union Square)の駅前にある、スーパー、"Whole Foods Market"のロフトで、下のスーパーで買ったものを食べようと思い、階段を上ったらこんな感じ。 こいうスペースをロフトって言うんだなー、確かに、二階っていう感じじゃない。 なんか、狭い階段... 続きをみる
ニューヨークの大型スーパー「ホールフーズ」(Whole Foods Market)のロフトで見つけた英語。
ユニオンスクェアの前にあるホールフーズです。いわゆるスーパーですが、ちょっと高級感もあるし、オーガニックにこだわっていて、最近はamazonが買収して話題になりました。生鮮食料品も含めて売り方もかなり変わってきています。 こんな感じです。 さて、今回は次の1枚です。 定冠詞付きの"the Loft... 続きをみる
ニューヨーク、チェルシー地区のジェントリフィケーションには、「絶望」ではなく「希望」があった。
では、最終回いきます。 Acevedo formed Fulton Youth of the Future, an organization aimed at ending the cycle of public assistance by encouraging kids to succeed ... 続きをみる
ニューヨーク、チェルシー地区のジェントリフィケーション、Part 2。「開発の犠牲」にならないために。
フルトンハウスの一枚の写真から見えてきた、今のニューヨークに起っていること。そして、その現実を知って、「開発」の意味を知る。昨日のDaily Newsからの記事、 "Fulton House in West Chelsea: Gentrification is a good word in thi... 続きをみる
ニューヨーク、チェルシー地区にも「ジェントリフィケーション」の波が押し寄せていた。
”gentrification"をロングマン辞書で引いてみました。 gentrification = a gradual process in which an area in bad condition where poor people live is changed by people wi... 続きをみる
ニューヨーク、チェルシー地区のフルトンハウス(Fulton Houses)。ここで見つけた、「ジェントリフィケーション"gentrification"。
チェルシー地区は、マンハッタンとはまるで違った雰囲気のある地区です。そのままセピア色のスクリーンにすれば、半世紀タイムスリップできそうです。面白い英語表現を求めてウロウロ歩いていると、こんな看板に出会いました。 "Property of New York City Housing Authorit... 続きをみる
Thanksgiving Day (感謝祭)には、七面鳥以外に何を食べているのか?
Happy Thanksgiving Day!! New YorkのWhole Foods Market (ホールフーズ)では、ウェブページで、 "Forgot Something? Prime Now can deliver sides and deserts in time for Thank... 続きをみる
「感謝祭---Thanksgiving Day」がやってきます。New Yorkのお店はほとんどがお休み。いるのは観光客ばかり。
"Thanksgiving Day"は、「感謝祭」と訳されていますね。 カードを送るとしたら、何と書けばいいでしょう? 新年の挨拶なら、"Happy New Year!" クリスマスなら、”Merry Christmass!" 誕生日なら、"Happy Birthday!" 感謝祭は?"Happy... 続きをみる
番外編。実家でこんなの見つけてきました。EPレコードって分ります?
MisTyは生まれは兵庫県です。先日、実家に帰って色々と整理をしていたところ・・・。 こんなのが出てきました! 旧友に出会ったような感動と共に、連れて帰りました。LPレコードもどこかにあるはず。。。 父が買ったソニーのカセットプレーヤーの試聴テープで聞いたのがこの曲との最初の出会いでした。それ以来... 続きをみる
マカロニチーズが好きな人は、健康的に食べることを考えている。やはり「健康第一」は世界共通。
「美味しい物は体に悪い。」と言います。みんなピザは大好きだし、ドーナツだって食べたいし、大体、油と糖分を含む物は美味しいのですよ。 マカロニチーズが大好きなアメリカ人は、マカロニチーズを食べるのをやめられない。では、どうするか?健康的に食べる。だから、マカロニチーズのサイトは、 "You shou... 続きをみる
「マカロニチーズを食べてはいけない9つのワケ」に見つけた、SNS用語。後編
昨日の続きです。"delish"というレシピ紹介サイトに載っていたものです。 5. It's a slap in the face to good cheese. Don't even try to argue that I haven't had mac and cheese with "rea... 続きをみる
「マカロニチーズを食べてはいけない9つのワケ」という記事。前編
次の記事は"delish"というレシピ紹介サイトに載っていたものです。一方的にマカロニチーズを悪者にしないユーモラスな語り口にとても共感したので、ご紹介しますね。話しかけるような英文の書き方がステキです。 9 Reasons You Should Never Eat Mac and Cheese ... 続きをみる
アメリカでマカロニチーズは実際どうとらえられているのか?英語のレヴューを読む。
ニューヨーク、ブルックリンの大型ス-パー"Target"にずらーっと並んでいた、Kraftのマカロニチーズ。これだけ並んでいるということは売れているということ。これで食事を済ませると、一日中チーズフレーバーが体からしみ出てきそう。feeling gulty....(後ろめたさもある)成分表見ても(... 続きをみる
マカロニチーズはお好きですか?これだけで食事を済ませるのは、"guilty feeling"(罪の意識)アリ。
正直に申しますと、MisTyはマカロニチーズは好きではありません。 アメリカのドラマを見ていると、アメリカでよく食べられているものは、だんぜんピザですね。職場でもピザ、パーティーでもピザ、夕食が間に合わないときにはピザのデリバリー。しかもデカイ。生地は薄めが多い。一切れ持ち上げるとタラ~ンとなるの... 続きをみる
キャンベルスープがなぜアートに。納得したニューヨークの近代美術館、MoMAの解説。
下の作品はニューヨークの近代美術館、MoMAに展示されていたアートです。一見すると、ただキャンベルスープを並べただけ。 ユニクロはMoMAと提携して、MoMA グッズを販売しており、こんなバッグを作っています。 MoMA learning の英語を読みます。 原文はこちら。→ MoMA | And... 続きをみる
キャンベルスープ、"Cambell's"となっているからには、キャンベルさんが始めたんだろうな、長々とした歴史があるんだろうな、と思って一応"Our Story"を開くと、以外とあっさりしたものでした。こちら↓ History of Campbell Soup Company The Campbe... 続きをみる
ニューヨークのスーパーの缶詰売り場から、日本の「だし」、そして"Umami"(うま味)へ。
高校1年生用の英語の教科書"ELEMENT"は多くの学校で採用されています。「ワショク」が世界的に認められ、ブームになったこともあって、Lesson 5に"Umami"が取り上げられました。 内容は以下のようなものです。 ● 池田菊苗が1908年に昆布だしにグルタミン酸を発見。うま味と名付けた。 ... 続きをみる